医療法人小野百合内科クリニック
|
団体ID |
1632103725
|
法人の種類 |
医療法人
|
団体名(法人名称) |
小野百合内科クリニック
|
団体名ふりがな |
おのゆりないかくりにっく
|
情報開示レベル |
|
第三者認証マーク |
|
団体の概要 |
小野百合内科クリニックは、札幌市にある糖尿病と生活習慣病治療を専門とするクリニックです。私たちは、最新の医療技術と親身なケアを提供し、患者様の健康を全力でサポートします。糖尿病の予防・管理に力を入れ、生活習慣病の改善に向けた個別指導や栄養相談も行っています。地域に根ざした信頼の医療サービスを提供し、皆様の健康な生活をサポートします。お一人お一人に最適な治療を提供することを目指し、心を込めて対応いたします。
|
代表者役職 |
院長
|
代表者氏名 |
小野 渉
|
代表者氏名ふりがな |
おの わたる
|
代表者兼職 |
|
主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
060-0001
|
都道府県 |
北海道
|
|
市区町村 |
札幌市中央区
|
|
市区町村ふりがな |
さっぽろしちゅうおうく
|
|
詳細住所 |
北一条西3丁目3−27 札幌北1条駅前通りビル 7F
|
|
詳細住所ふりがな |
きたいちじょう さっぽろきたいちじょうえきまえどおりびる
|
|
お問い合わせ用メールアドレス |
-
|
|
電話番号
|
電話番号 |
011-223-5152
|
連絡先区分 |
事務所・勤務先
|
|
連絡可能時間 |
12時30分~14時00分
|
|
連絡可能曜日 |
月 火 木 金
|
|
備考 |
|
|
FAX番号 |
FAX番号 |
-
|
連絡先区分 |
-
|
|
連絡可能時間 |
-
|
|
連絡可能曜日 |
-
|
|
備考 |
-
|
|
従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
|
都道府県 |
|
|
市区町村 |
|
|
市区町村ふりがな |
|
|
詳細住所 |
|
|
詳細住所ふりがな |
|
|
URL |
団体ホームページ |
|
団体ブログ |
|
|
|
|
|
X(旧Twitter) |
|
|
代表者ホームページ(ブログ) |
|
|
寄付 |
|
|
ボランティア |
|
|
関連ページ |
|
|
閲覧書類 |
|
|
設立年月日 |
2004年4月2日
|
|
法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
|
|
活動地域 |
全国
|
|
中心となる活動地域(県) |
北海道
|
|
最新決算総額 |
5,000万円~1億円未満
|
|
役員数・職員数合計 |
14名
|
|
所轄官庁 |
北海道
|
|
所轄官庁局課名 |
札幌市医師会
|
活動分野 |
主たる活動分野 |
保健・医療
|
|
障がい者、高齢者、地域安全、男女共同参画、市民活動団体の支援
|
|
設立以来の主な活動実績 |
小野百合内科クリニックは、2004年4月2日に札幌市で設立されて以来、糖尿病、甲状腺疾患、生活習慣病を中心とした医療サービスを提供してまいりました。当クリニックの設立以来の主な活動実績をご紹介いたします。
糖尿病治療の先進的取り組み 開院以来、糖尿病治療においては、患者一人ひとりに合わせたカスタマイズ治療を行ってきました。定期的な血糖値のモニタリングや栄養指導、運動療法を通じて、患者の生活習慣改善を支援しています。また、最新の治療法や薬剤を積極的に導入し、インスリンポンプ療法やGLP-1受容体作動薬の使用を推進しています。 甲状腺疾患の専門的診療 甲状腺疾患においては、超音波検査や血液検査を駆使した正確な診断と、適切な治療計画を提供しています。甲状腺機能低下症やバセドウ病の患者に対しては、個別の治療方針を立て、定期的なフォローアップを実施。患者が安心して治療を続けられる環境を整えております。 生活習慣病の予防と管理 生活習慣病の予防と管理にも力を入れており、高血圧や脂質異常症の早期発見と管理を行っています。健康診断の結果に基づき、個別のリスク評価と生活指導を行い、病気の進行を予防する取り組みを続けています。また、管理栄養士による栄養指導や運動指導を通じて、患者の健康的な生活習慣の確立をサポートしています。 地域医療への貢献 地域医療にも積極的に貢献しており、地元の健康イベントや講演会に参加し、健康意識の向上を図っています。地域住民との密接なコミュニケーションを大切にし、地域の健康維持に寄与しています。また、他の医療機関との連携を強化し、患者に対して最適な医療を提供できるよう努めています。 医療技術の向上と研鑽 医療技術の向上にも努めており、院内研修や外部セミナーへの参加を通じて、医療スタッフのスキルアップを図っています。最新の医療知識と技術を取り入れることで、常に高品質な医療サービスを提供し続けています。 患者中心の医療サービス 患者中心の医療サービスを提供するため、常に患者の声に耳を傾け、安心して相談できる環境を整えています。医療スタッフは患者との信頼関係を築き、一人ひとりのニーズに応じたケアを行うことを心掛けています。 以上のように、小野百合内科クリニックは、設立以来、糖尿病、甲状腺疾患、生活習慣病に対する専門的で先進的な医療サービスを提供し続けております。今後も地域の皆様の健康を支え、信頼されるクリニックとして努力を重ねてまいります。 |
|
団体の目的
|
小野百合内科クリニック(以下、「当クリニック」という)は、次の目的をもって設立された医療機関です。
地域医療の提供と促進 地域住民の健康を守り、生活の質を向上させるため、糖尿病、甲状腺疾患、生活習慣病に関する専門的な医療サービスを提供すること。 専門的医療の実施 糖尿病、甲状腺疾患、生活習慣病の予防、診断、治療を専門的に行い、最新の医療技術と知識を活用して、患者一人ひとりに最適な医療を提供すること。 患者の健康管理と生活支援 患者の健康管理を包括的に行い、栄養指導や運動指導を通じて、健康的な生活習慣の確立を支援すること。 生活習慣病の早期発見と予防を推進し、患者の生活の質を向上させるための教育と支援を行うこと。 地域社会への貢献 地域社会に対する医療支援活動を通じて、住民の健康意識を向上させ、地域全体の健康増進に貢献すること。 健康イベントや講演会を開催し、地域住民に対して健康に関する情報提供を行うこと。 医療連携と協力 他の医療機関、専門医、関連団体との連携を強化し、患者に対して最適な医療を提供するための協力体制を構築すること。 地域医療ネットワークの一翼を担い、医療資源の効果的な利用を推進すること。 医療技術と知識の向上 医療スタッフの研修と教育を通じて、最新の医療技術と知識の習得を奨励し、常に高水準の医療サービスを提供すること。 医療の進展に対応し、常に革新的な治療法と技術を導入すること。 患者中心の医療サービス 患者のニーズと意見を尊重し、患者中心の医療サービスを提供することで、信頼関係を築き、患者が安心して治療を受けられる環境を整えること。 以上の目的を達成するために、当クリニックは日々努力を重ね、地域社会と共に健康で豊かな生活を実現することを目指しています。 |
|
団体の活動・業務
|
小野百合内科クリニックは、札幌市において2004年4月2日に設立され、糖尿病、甲状腺疾患、生活習慣病を中心とした専門的な医療サービスを提供しています。以下に、当クリニックの主要な活動・業務を説明いたします。
糖尿病診療 糖尿病の診断と治療においては、最新の医療技術を取り入れた包括的なアプローチを実施しています。血糖値のモニタリング、インスリン療法、口腔内薬、GLP-1受容体作動薬など、個々の患者の状態に最適な治療法を提供します。また、糖尿病教育プログラムを通じて、患者とその家族に対する教育とサポートを行い、自己管理能力の向上を図っています。 甲状腺疾患の診療 甲状腺疾患に対する診療は、超音波検査、血液検査、細胞診などの高度な診断技術を用いて行います。甲状腺機能低下症やバセドウ病などの疾患については、患者ごとに最適な治療計画を立て、薬物療法や定期的なフォローアップを通じて、病状の安定化と生活の質の向上を目指します。 生活習慣病の予防と治療 高血圧、脂質異常症、肥満などの生活習慣病に対しては、早期発見と予防に重点を置いています。健康診断や生活習慣の見直しを通じて、個々のリスク要因を評価し、具体的な改善策を提案します。また、管理栄養士や運動指導士と連携し、患者の生活習慣改善を包括的にサポートします。 地域医療への貢献 地域社会における健康維持・増進活動の一環として、地域住民を対象とした健康講座やセミナーを定期的に開催しています。これにより、住民の健康意識を高め、予防医療の重要性を広めています。また、地域の学校や企業と協力して、健康診断や健康相談の機会を提供しています。 医療技術の向上とスタッフ教育 当クリニックでは、医療技術の向上を常に追求しており、医師やスタッフの継続的な教育と研修を重視しています。外部セミナーや研修会への参加を奨励し、最新の医療知識と技術を取り入れることで、患者に対して高水準の医療サービスを提供しています。 患者中心の医療サービス 患者のニーズを最優先に考えた医療サービスの提供を心掛けています。患者とのコミュニケーションを大切にし、個々の悩みや疑問に丁寧に対応することで、信頼関係を築いています。患者が安心して治療を受けられる環境作りに努めています。 |
|
現在特に力を入れていること |
小野百合内科クリニックは、2004年4月2日に札幌市で設立され、糖尿病、甲状腺疾患、生活習慣病を中心とした専門的な医療サービスを提供してまいりました。現在、当クリニックでは、オンライン診療、予防接種、予防医療に特に力を入れて取り組んでいます。
オンライン診療の導入 近年の技術革新と社会的ニーズの変化に対応し、当クリニックではオンライン診療を積極的に導入しています。これにより、遠方にお住まいの方や多忙な方でも、自宅から専門医の診察を受けることが可能となりました。オンライン診療では、ビデオ通話を通じて患者の症状を確認し、適切な治療計画を立てます。また、処方箋の発行やフォローアップもオンラインで行うことができ、患者の利便性を大幅に向上させています。 予防接種の推進 予防接種は、感染症の予防において非常に重要な役割を果たしています。当クリニックでは、インフルエンザ、肺炎球菌、帯状疱疹などの各種予防接種を提供し、地域住民の健康を守るために尽力しています。予防接種の実施にあたっては、最新のガイドラインに基づき、安全で効果的なワクチンを使用し、患者の健康を第一に考えた対応を行っています。また、予防接種の必要性や効果について、丁寧な説明を行い、患者が安心して接種を受けられるよう努めています。 予防医療への取り組み 予防医療は、病気の発症を未然に防ぎ、健康な生活を維持するための重要な手段です。当クリニックでは、定期健康診断や生活習慣の見直しを通じて、早期発見・早期治療を推進しています。具体的には、高血圧、糖尿病、脂質異常症などの生活習慣病に対するリスク評価を行い、個別にカスタマイズされた健康管理プランを提供しています。また、管理栄養士や運動指導士と連携し、患者の健康的な生活習慣の確立をサポートしています。 さらに、健康教育プログラムやセミナーを通じて、地域住民への健康情報の提供と啓発活動を行っています。これにより、予防医療の重要性を広く理解していただき、地域全体の健康意識の向上を図っています。 患者中心の医療サービス 患者の声に耳を傾け、一人ひとりのニーズに応じた医療サービスを提供することを心掛けています。オンライン診療を通じた柔軟な対応や、予防接種・予防医療における個別のケアにより、患者が安心して医療を受けられる環境を整えています。これにより、患者との信頼関係を築き、長期的な健康管理を実現しています。 |
|
今後の活動の方向性・ビジョン |
|
|
定期刊行物 |
|
|
団体の備考 |
|
助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
|
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
|
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
|
行政との協働(委託事業など)の実績 |
|
最新決算総額 |
5,000万円~1億円未満
|
会計年度開始月 |
|
その他事業の有無 |
無
|
収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
|
|
|
寄付金 |
|
|
|
|
民間助成金 |
|
|
|
|
公的補助金 |
|
|
|
|
自主事業収入 |
|
|
|
|
委託事業収入 |
|
|
|
|
その他収入 |
|
|
|
|
当期収入合計 |
|
|
|
|
前期繰越金 |
|
|
|
<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
|
|
|
内人件費 |
|
|
|
次期繰越金 |
|
|
|
備考 |
|
|
|
貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
|
|
固定資産 |
|
|
|
資産の部合計 |
|
|
<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
|
|
固定負債 |
|
|
|
負債の部合計 |
|
|
<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
|
|
当期正味財産増減額 |
|
|
|
当期正味財産合計 |
|
|
収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
|
|
|
受取寄附金 |
|
|
|
|
受取民間助成金 |
|
|
|
|
受取公的補助金 |
|
|
|
|
自主事業収入 |
|
|
|
|
(うち介護事業収益) |
|
|
|
|
委託事業収入 |
|
|
|
|
(うち公益受託収益) |
|
|
|
|
その他収益 |
|
|
|
|
経常収益計 |
|
|
|
<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
|
|
|
(うち人件費) |
|
|
|
|
管理費 |
|
|
|
|
(うち人件費) |
|
|
|
|
経常費用計 |
|
|
|
当期経常増減額 |
|
|
|
|
経常外収益計 |
|
|
|
|
経常外費用計 |
|
|
|
|
経理区分振替額 |
|
|
|
|
当期正味財産増減額 |
|
|
|
|
前期繰越正味財産額 |
|
|
|
|
次期繰越正味財産額 |
|
|
|
備考 |
|
|
|
貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
|
|
固定資産合計 |
|
|
|
資産合計 |
|
|
<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
|
|
固定負債合計 |
|
|
|
負債合計 |
|
|
|
正味財産合計 |
|
|
|
負債及び正味財産合計 |
|
|
意志決定機構 |
|
会員種別/会費/数 |
|
加盟団体 |
|
役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
|
|
非常勤 |
|
|
|
無給 | 常勤 |
|
|
非常勤 |
|
|
|
常勤職員数 |
|
||
役員数・職員数合計 |
14名
|
||
イベント時などの臨時ボランティア数 |
|
報告者氏名 |
|
報告者役職 |
|
法人番号(法人マイナンバー) |
|
認定有無 |
認定なし
|
認定年月日 |
|
認定満了日 |
|
認定要件 |
|
準拠している会計基準 |
|
準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
|
監査の実施 |
未実施
|
監視・監督情報 |
|
定款・会則 |
|
最新役員名簿 |
|
パンフレット |
|
入会申込書 |
|
退会申込書 |
|
会員情報変更届 |
|
研究費・助成金申請書 |
|
その他事業に関する資料 |
|
決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
|
|||
|
|
|
|
2022年度(前々年度)
|
|||
|
|
|
|
2021年度(前々々年度)
|
|||
|
|
|
|
2020年度
|
|||
|
|
|
|
2019年度
|
|||
|
|
|
|
予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
|
|
|
|
2023年度(前年度)
|
|
|
|
2022年度(前々年度)
|
|
|
|
2021年度(前々々年度)
|
|
|
|
2020年度
|
|
|
|
PDFをご覧になるには、Adobe社の Adobe Reader が必要です。Adobe社のサイトより無償でダウンロードできます。
Adobe Reader のダウンロードはこちら