一般社団法人JIMI-Lab

基礎情報

団体ID

1634008500

法人の種類

一般社団法人

団体名(法人名称)

JIMI-Lab

団体名ふりがな

じみらぼ

情報開示レベル

★

第三者認証マーク

団体の概要

【ミッション】
「社会のてこ」としての中間支援の価値を研ぎ澄まし、協働による社会課題解決を加速させる

私たちJIMI-Lab(Japan Intermediary Innovators’ Lab)は、「中間支援」を「社会課題を解決するための協働を促進する媒介機能」と定義します。
多様化・複雑化する日本の社会課題の解決を加速させるためには、様々な異なる主体が目的を共有し、対等な立場で力を合わせて取り組む「協働」を手段とすることが不可欠です。
その際、中間支援人材が適切に事業に介入ないしは伴走し、組織文化や理解のギャップを超えた共通認識や相互理解を形成して、円滑に協働を推進する「てこ」としての役割を担う必要性を感じています。
しかし、そうした価値を創出できる人材には多岐にわたる経験や能力、価値観や姿勢が求められ、ひとつの組織の内部だけで育成することには限界があります。
そのため、私たちJIMI-Labは、属する組織や地域を超えて、ともに相互研鑽することで自ら成長し、実践し、研究する、プロフェッショナルな個人の共同体として、ミッションを実現します。

【バリュー】
■中間支援人材の成長支援
中間支援の役割や価値を理解し、それを主体的に担おうとする人材が、他者との相互研鑽を通して自発的に成長する環境をつくります。また、その人材が創出する成果を継続的に可視化し社会に発信します。
相乗効果を高めるため、それぞれ価値観の理解を深め、相互の成長や成果にコミットし合う関係性を築きます。
主として組織よりも個人を対象とした価値提供を基本とし、人材の成長支援に取り組む事業をJIMI-Labのミッションの中核として位置づけます。

​■多くの地域や分野に応用可能な協働モデル事業の実践
中間支援の視点から、取り組むべき本質的な社会課題を発見・定義し、多様なステークホルダーとの協働によって課題解決を促進する事業を実践します。
JIMI-Labとして取り組む事業単体の成果を創出することにとどまらず、他の課題や地域においても応用可能な事業モデルの開発・普及を志向します。

​■成果創出の“勘どころ”を共有知化するための人材や事業の研究
成果を生み出す人材が持つ「経験や能力」「価値観や姿勢」、課題解決を実現する事業の「方法論」を研究し、質の高い暗黙知を共有知化します。
さらにその共有知を広く社会に発信することで、社会全体としての人材や組織の成長を促進します。

代表者役職

代表理事

代表者氏名

五井渕 利明

代表者氏名ふりがな

ごいぶち としあき

代表者兼職

NPO法人CRファクトリー 理事・事業部長

主たる事業所の所在地

郵便番号

105-0014

都道府県

東京都

市区町村

港区

市区町村ふりがな

みなとく

詳細住所

芝4-7-1 西山ビル4階

詳細住所ふりがな

しば にしやまびる

お問い合わせ用メールアドレス

goibuchi@jimi-lab.net

電話番号
(公開用電話番号)

電話番号

080-5526-9967

連絡先区分

自宅・携帯電話

連絡可能時間

10時00分~17時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金

備考

FAX番号

FAX番号

-

連絡先区分

-

連絡可能時間

-

連絡可能曜日

-

備考

-

従たる事業所の所在地

郵便番号

都道府県

市区町村

市区町村ふりがな

詳細住所

詳細住所ふりがな

URL

団体ホームページ

団体ブログ

Facebook

X(旧Twitter)

代表者ホームページ(ブログ)

寄付

ボランティア

関連ページ

閲覧書類

設立年月日

2018年10月1日

法人格取得年月日(法人設立登記年月日)

2018年6月1日

活動地域

全国

中心となる活動地域(県)

東京都

最新決算総額

100万円未満

役員数・職員数合計

8名

所轄官庁

東京都

所轄官庁局課名

このページの先頭へ

活動概要

活動分野

主たる活動分野

 

地域・まちづくり、市民活動団体の支援

設立以来の主な活動実績

【活動実績】
・中間支援人材 相互研鑽ゼミ
・東京都北区協働研修
・川崎市宮前区初山4自治会勉強会

【代表者略歴】
2008年~2014年まで東京都北区役所に勤務。
公務員による自主勉強会に参加したことをきっかけに、数多くのコミュニティやプロジェクトに関わるようになり、徐々にのめり込んでいく。イベントコーディネートや講師・ファシリテーション、NPOマーケティング、ボランティアマネジメントなどの経験を積んだ。
2015年から独立し、現在は複数の団体・企業に所属するマルチジョブのスタイルで、経営者やプロデューサー、協働コーディネーター、コンサルタントなどの顔を持つ。研修講師・ファシリテーターとしては、年間約150回の出講を行う。
NPO、行政、ビジネスすべてのセクターでの経験を持つことから、多様なステークホルダーそれぞれの立場・視点で、事業をプロデュース・コーディネートすることができる。NPOの組織基盤強化(組織づくり・人材育成)のコンサルタントや、セクターを問わず様々なテーマに対応する研修講師・ファシリテーターとしても、豊富な経験を持っている。

団体の目的
(定款に記載された目的)

当法人は、「社会のてこ」としての中間支援(IM ; InterMediary)の価値を研ぎ澄まし、協働による社会課題解決を加速させることを理念とし、以下の事項を活動の目的とする。
(1)中間支援人材の成長を支援すること
(2)多くの地域や分野に応用可能な協働モデル事業を実践すること
(3)成果創出の“勘どころ”を共有知化するための人材や事業を研究すること

団体の活動・業務
(事業活動の概要)

(1)中間支援人材相互研鑽ゼミ事業
(2)協働モデル事業
(3)人材・事業研究事業
(4)セミナー・研修事業

現在特に力を入れていること

【中間支援人材の成長支援】
中間支援の役割や価値を理解し、それを主体的に担おうとする人材が、他者との相互研鑽を通して自発的に成長する環境をつくります。また、その人材が創出する成果を継続的に可視化し社会に発信します。
相乗効果を高めるため、それぞれ価値観の理解を深め、相互の成長や成果にコミットし合う関係性を築きます。
主として組織よりも個人を対象とした価値提供を基本とし、人材の成長支援に取り組む事業をJIMI-Labのミッションの中核として位置づけます。

今後の活動の方向性・ビジョン

定期刊行物

団体の備考

このページの先頭へ

協働実績

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績

他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績

企業・団体との協働・共同研究の実績

行政との協働(委託事業など)の実績

・東京都北区協働研修
・川崎市宮前区初山4自治会勉強会
このページの先頭へ

財政

最新決算総額

100万円未満

会計年度開始月

 

その他事業の有無

会計情報 CANPAN標準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2021年度(前々年度)決算 2022年度(前年度)決算 2023年度(当年度)予算
内訳 会費
 
 
 
寄付金
 
 
 
民間助成金
 
 
 
公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
その他収入
 
 
 
当期収入合計
 
 
 
前期繰越金
 
 
 
<支出の部> 2021年度(前々年度)決算 2022年度(前年度)決算 2023年度(当年度)予算
当期支出合計
 
 
 
内人件費
 
 
 
次期繰越金
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2021年度(前々年度)決算 2022年度(前年度)決算
内訳 流動資産
 
 
固定資産
 
 
資産の部合計
 
 
<負債の部> 2021年度(前々年度)決算 2022年度(前年度)決算
内訳 流動負債
 
 
固定負債
 
 
負債の部合計
 
 
<正味財産の部> 2021年度(前々年度)決算 2022年度(前年度)決算
内訳 前期正味財産
 
 
当期正味財産増減額
 
 
当期正味財産合計
 
 

会計情報 NPO法人会計基準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2021年度(前々年度)決算 2022年度(前年度)決算 2023年度(当年度)予算
内訳 受取会費
 
 
 
受取寄附金
 
 
 
受取民間助成金
 
 
 
受取公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
(うち介護事業収益)
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
(うち公益受託収益)
 
 
 
その他収益
 
 
 
経常収益計
 
 
 
<支出の部> 2021年度(前々年度)決算 2022年度(前年度)決算 2023年度(当年度)予算
内訳 事業費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
管理費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
経常費用計
 
 
 
当期経常増減額
 
 
 
経常外収益計
 
 
 
経常外費用計
 
 
 
経理区分振替額
 
 
 
当期正味財産増減額
 
 
 
前期繰越正味財産額
 
 
 
次期繰越正味財産額
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2021年度(前々年度)決算 2022年度(前年度)決算
内訳 流動資産合計
 
 
固定資産合計
 
 
資産合計
 
 
<負債及び正味財産の部> 2021年度(前々年度)決算 2022年度(前年度)決算
内訳 流動負債合計
 
 
固定負債合計
 
 
負債合計
 
 
正味財産合計
 
 
負債及び正味財産合計
 
 
このページの先頭へ

組織運営

意志決定機構

 

会員種別/会費/数

 

加盟団体

 

役員・職員内訳

役員数 事務局スタッフ数
有給 常勤
 
 
非常勤
 
 
無給 常勤
 
非常勤
 
 
常勤職員数
 
役員数・職員数合計
8名
イベント時などの臨時ボランティア数

行政提出情報

報告者氏名

 

報告者役職

 

法人番号(法人マイナンバー)

 

認定有無

認定なし

認定年月日

 

認定満了日

 

認定要件

 

準拠している会計基準

 

準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名

 

監査の実施

未実施

監視・監督情報

 
このページの先頭へ

添付資料

定款・会則

最新役員名簿

パンフレット

 

入会申込書

 

退会申込書

 

会員情報変更届

 

研究費・助成金申請書

 

その他事業に関する資料

 

年度別添付資料

決算・事業報告

決算報告書
(活動計算書/収支計算書)
決算報告書(貸借対照表) 決算報告書(財産目録) 事業報告書
2022年度(前年度)
 
 
 
 
2021年度(前々年度)
 
 
 
 
2020年度(前々々年度)
 
 
 
 
2019年度
 
 
 
 
2018年度
 
 
 
 

予算・事業計画

予算書類 事業計画書
2023年度(当年度)
 
 
2022年度(前年度)
 
 
2021年度(前々年度)
 
 
2020年度(前々々年度)
 
 
2019年度
 
 

PDFをご覧になるには、Adobe社の Adobe Reader が必要です。Adobe社のサイトより無償でダウンロードできます。
Adobe Reader のダウンロードはこちら