水前寺活性化プロジェクトチーム(任意団体)
|
団体ID |
1634308405
|
法人の種類 |
任意団体
|
団体名(法人名称) |
水前寺活性化プロジェクトチーム
|
団体名ふりがな |
すいぜんじかっせいかぷろじぇくとちーむ
|
情報開示レベル |
|
第三者認証マーク |
|
団体の概要 |
平成25年3月に、砂取校区自治協議会及び出水校区自治協議会が中心となり近隣の商店街や団体等も加わり、水前寺地域の発展と住民の交流を目的に発足した。
水前寺地域には県内有数の観光拠点である水前寺成趣園があるが、長く観光の低迷が続き、界隈の衰退が危惧されている。一方で、成趣園周辺にはまだあまり知られていない多くの価値ある歴史や文化の蓄積があり、また水前寺成趣園からつながる江津湖は、街中にありながら豊かな湧水量を誇る自然の宝庫としての魅力にあふれている。 このような歴史と文化の蓄積が厚く自然にも恵まれた水前寺地域の魅力を広く発信し、住民はもとより多くの人たちに”水前寺ファン”になってもらい、観光や人々の交流がより促進されるようまざまな催事や勉強会などの活動を行っている。 |
代表者役職 |
代表
|
代表者氏名 |
永野 陽子
|
代表者氏名ふりがな |
ながの ようこ
|
代表者兼職 |
|
主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
862-0956
|
都道府県 |
熊本県
|
|
市区町村 |
熊本市
|
|
市区町村ふりがな |
くまもとし
|
|
詳細住所 |
中央区水前寺公園6-24
|
|
詳細住所ふりがな |
ちゅうおうく すいぜんじこうえん
|
|
お問い合わせ用メールアドレス |
project@suizenji.net
|
|
電話番号
|
電話番号 |
096-383-5007
|
連絡先区分 |
事務所・勤務先
|
|
連絡可能時間 |
8時00分~18時00分
|
|
連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
|
|
備考 |
連絡先は代表自宅
|
|
FAX番号 |
FAX番号 |
096-382-6718
|
連絡先区分 |
事務所・勤務先
|
|
連絡可能時間 |
8時00分~18時00分
|
|
連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
|
|
備考 |
|
|
従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
|
都道府県 |
|
|
市区町村 |
|
|
市区町村ふりがな |
|
|
詳細住所 |
|
|
詳細住所ふりがな |
|
|
URL |
団体ホームページ |
|
団体ブログ |
|
|
|
||
X(旧Twitter) |
|
|
代表者ホームページ(ブログ) |
||
寄付 |
|
|
ボランティア |
|
|
関連ページ |
||
閲覧書類 |
|
|
設立年月日 |
2013年3月1日
|
|
法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
|
|
活動地域 |
市区町村内
|
|
中心となる活動地域(県) |
熊本県
|
|
最新決算総額 |
100万円~500万円未満
|
|
役員数・職員数合計 |
6名
|
|
所轄官庁 |
|
|
所轄官庁局課名 |
|
活動分野 |
主たる活動分野 |
|
|
地域・まちづくり、文化・芸術の振興、地域安全、観光、食・産業、漁業、林業
|
|
設立以来の主な活動実績 |
市を代表する観光地、水前寺成趣園の低迷と地域の衰退への危機感から、地元自治会長(現代表、永野陽子)が呼びかけて、地域の自治会、団体、有志等で2013年に結成。以来、自主的な活性化事業のほか、成趣園や地元自治会と協働の下、補助制度なども活用しながら、住民主体の取り組みを実施している。主な実績は以下のとおり(2020年9月現在)。
●定例会(毎月) 参加者約40人 通算88回 ●閻魔まつり(7月)2013年~ 参加者約500人 通算7回 ●藻器堀川清掃(7月)2015年~ 参加者約30人 通算5回 ●お月見コンサート(10月)2013年~ 参加者約5,000人 通算6回 ●「水前寺まつり実行委員会」事務局(9~4月)2015年~ かつて「熊本ルネッサンス県民運動本部」が担っていた事務局をい引き継いぎ、別会計で実施。 全市的な祭りとして展開。参加者2日間で3~4万人 通算5回 ●「水前寺かいわい100ヶ所めぐり」活動(通年)2019年~ 現地調査、資料調査、マップ作成(暫定版10,000部、2020版20,000部)歴史講座 参加者約100人 通算3回 ●肥後の伝統野菜「水前寺菜」のブランド化(通年) 2015年~自主栽培、販売、レシピ開発 ●「水前寺を語る会」(随時)2013年~ 参加者100人~50人 通算10回 上記のほか、「水前寺こいあかり」(成趣園主催)の竹あかり製作、設置や「水前寺にぎわい祭り」「参道カフェ」への協賛、協力など |
|
団体の目的
|
水前寺活性化プロジェクトは、歴史的遺産としての水前寺成趣園や自然豊かな江津湖等を含有する湧水溢れる水前寺地域を広く熊本県内外に情報を発信し、交流人口の増加を促進させることにより、観光地としての環境整備、各店舗の自助努力の応援と情報の提供等を通じて、水前寺成趣園及び周辺商店街の活性化、地域住民同士の交流を深め楽しく安心して暮らせる街づくりに寄与することを目的とする。
|
|
団体の活動・業務
|
<自主事業>*地域活性化のための事業
●定例会(毎月)誰でも参加できる情報交換の場。 ●閻魔まつり(7月) 江戸時代の地獄絵図のご開帳、子供縁日など ●藻器堀川清掃(7月) 地元ボランティアの協力を得て清掃 ●お月見コンサート(10月) 夜間に成趣園内の能楽殿でジャズコンサート、飲食バザー ●「水前寺かいわい100ヶ所めぐり」活動(通年) 水前寺・上江津湖地域の歴史。文化、自然の見どころ100ヶ所を掘り出し、マップ化して広報配布。歴史講演会なども開催 ●肥後の伝統野菜「水前寺菜」のブランド化(通年) 自主栽培、販売、レシピ開発 ●「水前寺を語る会」(随時) 地域課題についての勉強会 <「水前寺まつり実行委員会」事務局事業>9~4月) 2015年から、かつて「熊本ルネッサンス県民運動本部」が担っていた事務局をい引き継いぎ、別会計で実施。古典芸能競演、子ども古今伝授、高校生俳句吟行会、伝統遊びと縁日、物産展、ステージ発表等 <協力、協賛> *水前寺成趣園で企画、実施される事業の応援*各地域における既存行事の応援 ●「水前寺こいあかり」「水前寺にぎわい祭り」「参道カフェ」など <HP、FBでの情報発信> *プロジェクト活動の広報、成趣園や商店街の取り組みに関する情報発信 |
|
現在特に力を入れていること |
●コロナ下での新たな観光策としての「まち歩き」の環境づくりと、第38回全国都市緑化フェアの開催(2022年3~5月予定)を地域活性につなげるための取り組み。
●Web情報の発信強化 ●組織体制の見直し、強化 |
|
今後の活動の方向性・ビジョン |
短期的には、組織体制の強化を図るとともに、新たな観光ニーズを踏まえた事業の見直し、改善を継続的に行う。
中長期的には、地域に受け継がれてきた固有の歴史や文化、自然、そして消えつつあるまちの記憶を次世代に継承し、ふるさとに愛着と誇りをもつ心を育むことをとおして、地域の魅力を介した人の交流を促し、地域の活性化に貢献する。 |
|
定期刊行物 |
|
|
団体の備考 |
|
助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
●(一財)ふくおかフィナンシャルグループ文化芸術財団 ふるさと振興基金助成金(2019年度)
●(一財)熊本市社会教育振興事業団 まちづくり活動助成金(2019年度) ●熊本県 熊本県フェイス2019助成金(2019年後) ●水前寺参道商店街 ラグビーワールドカップ歓迎餅つき実施への助成(2019年度) |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
●地元自治会との協働によるイベント開催
・参道餅つき(毎年) ・参道ビアガーデン(毎年) ・参道カフェ(過去4回) ●川尻校区、一新校区のまちづくり団体との意見交換会 |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
●「水前寺まつり」の開催(毎年()
出水神社(水前寺成趣園管理者)、各種文化団体、マスコミ各社、商店街などと実行委員会を組織して協働実施 ●水前寺成趣園との協働 ・子どもお池掃除 ・お月見コンサート ・水前寺こいあかり ●水前寺参道商店街との協力 ・ラグビーワールドカップ仏」チームの歓迎イベント |
行政との協働(委託事業など)の実績 |
●熊本市との協働
・水前寺を語る会の開催 ・和のあかりイベント(熊本市)における竹の燈火製作、設置 |
最新決算総額 |
100万円~500万円未満
|
会計年度開始月 |
4月
|
その他事業の有無 |
無
|
収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
|
|
|
寄付金 |
|
|
|
|
民間助成金 |
|
|
|
|
公的補助金 |
|
|
|
|
自主事業収入 |
|
|
|
|
委託事業収入 |
|
|
|
|
その他収入 |
|
|
|
|
当期収入合計 |
|
|
|
|
前期繰越金 |
|
|
|
<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
|
|
|
内人件費 |
|
|
|
次期繰越金 |
|
|
|
備考 |
|
|
|
貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
|
|
固定資産 |
|
|
|
資産の部合計 |
|
|
<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
|
|
固定負債 |
|
|
|
負債の部合計 |
|
|
<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
|
|
当期正味財産増減額 |
|
|
|
当期正味財産合計 |
|
|
収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
|
|
|
受取寄附金 |
|
|
|
|
受取民間助成金 |
|
|
|
|
受取公的補助金 |
|
|
|
|
自主事業収入 |
|
|
|
|
(うち介護事業収益) |
|
|
|
|
委託事業収入 |
|
|
|
|
(うち公益受託収益) |
|
|
|
|
その他収益 |
|
|
|
|
経常収益計 |
|
|
|
<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
|
|
|
(うち人件費) |
|
|
|
|
管理費 |
|
|
|
|
(うち人件費) |
|
|
|
|
経常費用計 |
|
|
|
当期経常増減額 |
|
|
|
|
経常外収益計 |
|
|
|
|
経常外費用計 |
|
|
|
|
経理区分振替額 |
|
|
|
|
当期正味財産増減額 |
|
|
|
|
前期繰越正味財産額 |
|
|
|
|
次期繰越正味財産額 |
|
|
|
備考 |
|
|
|
貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
|
|
固定資産合計 |
|
|
|
資産合計 |
|
|
<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
|
|
固定負債合計 |
|
|
|
負債合計 |
|
|
|
正味財産合計 |
|
|
|
負債及び正味財産合計 |
|
|
意志決定機構 |
|
会員種別/会費/数 |
|
加盟団体 |
|
役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
|
|
非常勤 |
|
|
|
無給 | 常勤 |
|
|
非常勤 |
|
|
|
常勤職員数 |
|
||
役員数・職員数合計 |
6名
|
||
イベント時などの臨時ボランティア数 |
|
報告者氏名 |
|
報告者役職 |
|
法人番号(法人マイナンバー) |
|
認定有無 |
認定なし
|
認定年月日 |
|
認定満了日 |
|
認定要件 |
|
準拠している会計基準 |
|
準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
|
監査の実施 |
未実施
|
監視・監督情報 |
|
定款・会則 |
|
最新役員名簿 |
|
パンフレット |
|
入会申込書 |
|
退会申込書 |
|
会員情報変更届 |
|
研究費・助成金申請書 |
|
その他事業に関する資料 |
|
決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
|
|||
|
|
|
|
2022年度(前々年度)
|
|||
|
|
|
|
2021年度(前々々年度)
|
|||
|
|
|
|
2020年度
|
|||
|
|
|
|
2019年度
|
|||
|
|
予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
|
|
|
|
2023年度(前年度)
|
|
|
|
2022年度(前々年度)
|
|
|
|
2021年度(前々々年度)
|
|
|
|
2020年度
|
|
|
|
PDFをご覧になるには、Adobe社の Adobe Reader が必要です。Adobe社のサイトより無償でダウンロードできます。
Adobe Reader のダウンロードはこちら