いちかわ未来の学校(任意団体)

基礎情報

団体ID

1634573867

法人の種類

任意団体

団体名(法人名称)

いちかわ未来の学校

団体名ふりがな

いちかわみらいのがっこう

情報開示レベル

★

第三者認証マーク

団体の概要

千葉県市川市本八幡に拠点を置く、地域密着型のフリースクールです。何らかの理由で学校に行かない・行けない児童生徒を対象とした学びの場を作っています。また、塾に行きたくても通えない児童生徒を対象とした低額学習支援塾を運営しています。

代表者役職

校長

代表者氏名

伊勢 太惇

代表者氏名ふりがな

いせ たいじゅん

代表者兼職

主たる事業所の所在地

郵便番号

272-0021

都道府県

千葉県

市区町村

市川市

市区町村ふりがな

いちかわし

詳細住所

八幡3−7−2co,do本八幡

詳細住所ふりがな

やわたさんのななのにこどもとやわた

お問い合わせ用メールアドレス

ichikawa.mirainogakko@gmail.com

電話番号
(公開用電話番号)

電話番号

080-3161-6615

連絡先区分

自宅・携帯電話

連絡可能時間

10時00分~17時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金

備考

FAX番号

FAX番号

-

連絡先区分

-

連絡可能時間

-

連絡可能曜日

-

備考

-

従たる事業所の所在地

郵便番号

都道府県

市区町村

市区町村ふりがな

詳細住所

詳細住所ふりがな

URL

団体ホームページ

団体ブログ

Facebook

X(旧Twitter)

代表者ホームページ(ブログ)

寄付

ボランティア

関連ページ

閲覧書類

設立年月日

2023年4月3日

法人格取得年月日(法人設立登記年月日)

 

活動地域

県内

中心となる活動地域(県)

千葉県

最新決算総額

100万円未満

役員数・職員数合計

1名

所轄官庁

千葉県

所轄官庁局課名

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活動概要

活動分野

主たる活動分野

子ども

 

青少年、教育・学習支援、地域・まちづくり、ITの推進、行政への改策提言

設立以来の主な活動実績

ICTSTEAMキャンプと称し、児童生徒向けのICT講座を全13回、京成本八幡駅前にある大黒家にて開催。参加人数は述べ110人を超える。各回の詳細は以下のとおり。

1 墨であそぼう 講師:平野壮弦氏(書芸家) 2023/5/13.20
2 対話式AIで遊ぼう 講師:Shane Belton氏(アプリ会社社長) 2023/5/27.6/3
3 インフルエンサーの極意 講師:本八幡Bot氏(インフルエンサー) 2023/6/17.24
4 気候変動ってなに? 講師:平田仁子氏(大学准教授) 2023.7.1
5 AI音声で遊ぼう 講師:三好 智之氏(専門家) 2023/7/22.29
6 AIカーで遊ぼう 講師:三好 智之氏(専門家) 2023/9/9,16,23
7 修了式 講師:伊勢 太惇(校長) 2023/9/30

上記の活動の中、全国で不登校の児童生徒が約30万人いるニュースを見る。デジタル推進活動と併せて、不登校児童生徒および生活困窮世帯向けの学習機会を整える必要があると考え、当団体を設立するに至った。

【経歴】
千葉県公立小学校教師及び特別支援学級教師
市川市役所情報政策部DX推進課(出向)
市川市教育委員会学校教育部教育センター(出向)
いちかわ未来の学校設立
市川市教育委員会職員を退職(現在)

団体の目的
(定款に記載された目的)

経済的格差や社会的格差、個人が抱える様々な困難さを克服し、子どもの多様な幸せを追求するため、居場所づくりやデジタル技術を活用し、経済的・社会的格差の解消と平等な教育機会の提供を通じて、子ども一人ひとりの資質・能力を最大限に引き出すことを目的に活動を実施する。

団体の活動・業務
(事業活動の概要)

・研修、セミナー、講演会、講習会等の各種催事の企画、立案、実施、運営及びそれらに関するコンサルティング活動
・経済的に困窮する家庭の児童生徒を対象とした学習支援及び非認知能力等を習得するための活動
・各種勉強会の開催、会員間の情報交換及び相互交流
・行政機関等に対する各種提言の検討及び実施
・いじめ、引きこもり状態にある人達への個別訪問活動及び相談支援
・ホームレスや生活困窮者への自立支援、社会復帰のサポート
・地域活性化に関する相談
・人材育成、能力開発のための教育事業

現在特に力を入れていること

経済的格差や社会的格差、個人が抱える様々な困難さを克服し、子どもの多様な幸せを追求するため、居場所づくりやデジタル技術を活用し、経済的・社会的格差の解消と平等な教育機会の提供を通じて、子ども一人ひとりの資質・能力を最大限に引き出すことを目的に活動を実施する。とりわけ、①デジタル推進活動②不登校児童生徒③生活困窮世帯向けの学習機会を整える必要があると考える。

今後の活動の方向性・ビジョン

定期刊行物

団体の備考

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協働実績

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績

他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績

企業・団体との協働・共同研究の実績

行政との協働(委託事業など)の実績