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社会福祉法人弘成会
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団体ID |
1647922861
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法人の種類 |
社会福祉法人
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団体名(法人名称) |
弘成会
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団体名ふりがな |
しゃかいふくしほうじんこうせいかい
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
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代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
玉元 弘次
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代表者氏名ふりがな |
たまもと ひろつぐ
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代表者兼職 |
船橋市医師会会長
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
273-0121
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都道府県 |
千葉県
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市区町村 |
鎌ケ谷市
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市区町村ふりがな |
かまがやし
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詳細住所 |
初富35-4
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詳細住所ふりがな |
ちばけんかまがやしはつとみ
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お問い合わせ用メールアドレス |
chkng@kouseikai-gr.or.jp
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電話番号
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電話番号 |
047-441-5621
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~18時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
047-441-5625
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連絡先区分 |
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連絡可能時間 |
9時00分~18時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
273-0121
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都道府県 |
千葉県
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市区町村 |
鎌ヶ谷市
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市区町村ふりがな |
かまがやし
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詳細住所 |
初富35-4
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詳細住所ふりがな |
はつとみ
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2015年5月1日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2013年9月10日
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活動地域 |
県内
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中心となる活動地域(県) |
千葉県
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最新決算総額 |
1,000万円~5,000万円未満
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役員数・職員数合計 |
70名
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所轄官庁 |
千葉県
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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高齢者、福祉、保健・医療、地域・まちづくり
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設立以来の主な活動実績 |
理事長略歴 1962年4月10日 53歳
寅年 牡羊座 琉球大学 医学部 第一期生 整形外科医 船橋市医師会会長 趣味 ゴルフ・パソコン(Macユーザー) 理事長が医師として診療所を構え、地域で暮らす在宅患者に対し、訪問診療を続けながら感じたのは、入院して家に戻ることが出来なくなった患者たちの深刻な思いでした。地域貢献を果たすべく、医療法人として老健、グループホームなど立ち上げましたが、今回さらなる地域貢献を考え、平成27年5月1日社会福祉法人特別養護老人ホームを開設することになりました。 鎌ヶ谷市は包括ケアシステムなども、近隣市町村に比べますと実績としては、今後が期待されていく地域となります。当施設開設間もない時には存在すら周知出来ておらず、地域の方に知ってもらうだけで精いっぱいでした。開設1年目でありますので、まだまだ発展途上ではありますが、昨年は地域の方、民生委員、ケアマネジャーの方に内覧会と認知症予防体操教室を開催し、やっと周知につなげ今年度は社会福祉協議会と共同で、地域イベントをさせてもらえるようになりました。今後は地域包括支援センターと連携を図りながら、地域包括ケアシステムの一員として、特養を地域に開放しなら、頑張って参りたいと考えております。 |
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団体の目的
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法人の理念、使命が具現化された施設として、鎌ヶ谷市に社会的弱者の終の棲家、特別養護老人ホーム70名の入所施設を設けるに至りました。併設のショートステイ(10床)、デイサービスも開設していくにあたり、一層の地域貢献を目指しているところであります。
地域の皆様に愛され、そして地域のパートナーとしての社会的責任を果たすということと、最大の目的は医療・介護・福祉における情報発信の場、地域交流の場を提供するということです。地域に施設があるのではなく、地域の中に深く根を下ろした施設、地域に開かれた施設を目指してまいります。 我が家のような暮らしを感じることのできる個室和風と洋風、リーズナブルで賑やかな多床室。中庭からこぼれる陽の光と、最新設備の融合。解放的なフロアで地域の方々との交流を図ることで、「誰もが必要とされ、尊厳をもてる場所」 作りをめざします。 また今後行政も推し進めております、地域ケアシステム構築の鍵となる、在宅医療支援拠点としての機能を理事長のクリニックに求めながら、当グループの医療法人とし協力することによって、在宅医療支援拠点と連携を図り、介護認定を受けている患者さんをショートステイで受け入れた後、施設入所や在宅復帰を支援する、マネージメント機能を発揮していきます。 地域ケアシステムは、ただ医療や介護のサービスがあるということではなくて、自宅から病院に入院し、退院して、再び自宅に戻っても、その方が必要とするサービスが途切れなく受けられること、高齢者の方、それぞれが望む暮らしが在宅なのか、施設なのか、選択できることであり、地域ケアシステムは一人ひとり、形の違うものだと思っておりますので、その人の地域ケアシステムを形作るお手伝いをしていきたいと思っております。 |
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団体の活動・業務
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当グループは医療法人としての実績の方が20年と長く、そこで培ったノウハウを特別養護人ホームにも生かして、その在宅医療支援拠点を囲む形で、地域貢献を果たすべく参加致しますが、入り口としての機能を充実させるために、居宅介護支援事業所を併設しております。そして単にケアプラン作成を行う事業所ではなく、在宅医療支援拠点を取り巻く機関として、そこも含めたマネジメントを行える事業所を目指していきたいと思っております。
理事長は現在船橋市医師会の会長を務めております。船橋市及び近隣の病院とも普段より密な業務上の連携を図っております。それは在宅医療支援拠点事業の一環としても機能しており、近隣の船橋市立医療センターやセコメディック病院、船橋二和病院、滝不動病院などを退院した、要介護認定を受けている患者さまをコミュニティホームくぬぎ山や法人内のコミュニティホーム各施設のショートステイで受け入れ、その後施設入所やご自宅に戻ることができるようにコーディネートしていきます。 学術面においては、主に船橋市の北部地区の看護、介護職等に対して、医療面での勉強会を主催していきます。製薬会社の方にご協力頂き、薬剤に関する勉強などの情報提供や科学的根拠に基づいたケアができるように、知識を吸収し、多職種が顔の見える関係性を築ける場を提供してまいります。 地域連携事業として、地域包括支援センターや在宅介護支援センターと連携し、地域包括ケアシステムの実現に貢献します。そのため、病院や介護施設との連携を重視します。 医師会会長としての活動も力を入れております。船橋在宅医療ひまわりネットワーク等との連携として、船橋在宅医療ひまわりネットワークの他、地域リハ研究会、認知症ネットワーク研究会、船橋南部在宅療養研究会等との連携を強化し、各団体の活動に賛同し、在宅医療サービスの発展に貢献していきます。 医療法人のノウハウを取り入れながら、社会法人でしか成しえないこと、社会福祉事業を通じて地域活動をおこない、包括ケアシステムの構築に力を注いで参ります。 |
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現在特に力を入れていること |
団体としての活動をより具体的に、リアルに行っていくには、医療・福祉・介護の多職種間の連携、推進を図るため、力を入れようとしているのはツールの部分です。介護請求・業務管理システムにカナミックのクラウドサービスを導入を予定したいと考えます。これは、インターネットを活用して、ホームページにアクセスすることで、瞬時にご利用者の情報をケアマネジャー、ヘルパー、医師や看護師、薬剤師等の多職種間で共有することができます。
地域包括ケアの鍵となる、医療、看護、介護の連携に関して、システム内でのコミュニケーションが可能であり、業務に追われ、なかなかコミュニケーションが図れないという物理的な問題もこのシステムを活用することで、それぞれの都合のいい時間に同じデータを閲覧することができ、連携が促進されるものと期待しております。 一番大切であるべきものは、もちろん利用者様ですが、従業員同士のコミュニケーションも大変重要です。結束力は財産であり、また、その絆はお客様に伝わります。安心できる居場所の最大のニーズは「人」で決まります。元気な挨拶の聞こえる、家庭的な空間づくりを手伝ってくれる職員を教育して参りたいと考えております。キャリアアップ助成金の活用実績もあります。助成金の交付対象となる場合、法人が費用負担して資格取得可能なシステムを利用致します。法人内の有資格者による指導・受験対策サポートとして、認知症サポーター養成講座・介護福祉士筆記試験対策等があります。施設内で介護職員初任者研修の資格取得の講座を受講できるよう画策しております。既存グループ施設にて内閣府の取り組みである介護プロフェッショナルキャリア段位制度を導入中であります。人材育成にも力を入れております。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
実績なし
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他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
実績なし
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
実績なし
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
実績なし
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最新決算総額 |
1,000万円~5,000万円未満
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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CANPAN標準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 会費 |
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| 寄付金 |
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| 民間助成金 |
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| 公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| 委託事業収入 |
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| その他収入 |
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| 当期収入合計 |
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| 前期繰越金 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 |
| 当期支出合計 |
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| 内人件費 |
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| 次期繰越金 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産 |
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| 固定資産 |
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| 資産の部合計 |
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| <負債の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債 |
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| 固定負債 |
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| 負債の部合計 |
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| <正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 前期正味財産 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 当期正味財産合計 |
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NPO法人会計基準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 受取会費 |
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| 受取寄附金 |
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| 受取民間助成金 |
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| 受取公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| (うち介護事業収益) |
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| 委託事業収入 |
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| (うち公益受託収益) |
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| その他収益 |
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| 経常収益計 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 事業費 |
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| (うち人件費) |
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| 管理費 |
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| (うち人件費) |
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| 経常費用計 |
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| 当期経常増減額 |
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| 経常外収益計 |
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| 経常外費用計 |
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| 経理区分振替額 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 前期繰越正味財産額 |
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| 次期繰越正味財産額 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産合計 |
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| 固定資産合計 |
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| 資産合計 |
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| <負債及び正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債合計 |
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| 固定負債合計 |
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| 負債合計 |
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| 正味財産合計 |
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| 負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
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会員種別/会費/数 |
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
| 有給 | 常勤 |
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| 非常勤 |
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| 無給 | 常勤 |
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| 非常勤 |
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| 常勤職員数 |
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| 役員数・職員数合計 |
70名
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| イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
| 決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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2020年度
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予算・事業計画
| 予算書類 | 事業計画書 |
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2025年度(当年度)
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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