特定非営利活動法人津山・きびの会

基礎情報

団体ID

1648516738

法人の種類

特定非営利活動法人

団体名(法人名称)

津山・きびの会

団体名ふりがな

つやまきびのかい

情報開示レベル

★ ★

第三者認証マーク

岡山NPOセンター

認証日:2009年10月9日

団体の概要

今日の社会は、高度な科学技術に支えられているので、科学的な細分化による仕事の専門化と分業化が進んでいる。そのために生存の基本的な条件が忘れられる危険性がますます高まっている。人それぞれにはその人の以って生まれた「いのちのリズム」というようなものがある。社会の状況についていけなくて,ひきこもってしまう人々は、社会的な生存の条件と自分の「いのちのリズム」を調整することができにくくなってしまっている人々である。大切なことは、その人々をそのまま放置することではなく、その人々が遭遇したつまずきの要因を教えていただくことである。それは弱者への哀れみからではなく、問題を教えてくれる重要な先達としての尊敬に満ちていなければならない。
 とかくボランティアサークルのサポーターたちは善意の押し売りをする傾向があり、自分の意に沿わない時には、当事者の我儘とか甘えとかで片付けてしまうことがよくある。それはいのちのギリギリまで格闘してきた人々への侮蔑以外の何者でもない。自分だったらそんな風にはしないと言って自分の考え方を押し付けることは、その当人の立場に立ち切れていないことの証明でもある。自分の経験からは理解できないことはおしえていただくこと以外に方法がない。当人の感性や思考形式はその人個人の「いのちのリズム」と密接な関係がある。
 従って、当会では、赤ちゃんからお年寄りまで、参加したい方はどなたでも参加できるように対応し,ゆったりとした気持ちになって、自分の「いのちのリズム」を取り戻し、したいことが見つかったら徐々に動き出すきっかけを与えることができればと考えている。
競争と激務の充満している社会の中に、ゆったりとした居場所を用意する社会意識こそは、今日の社会を生き抜いていく必須の要件ではないだろうか。すべてが忙しく,競争に充ちているとすれば、破滅と崩壊に収斂していくことは確実であろう。競争と激務を超越した視点がどうしても必要である。
 自然のリズムと一体になり、自らの「いのちのリズム」をそこに重ね合わせることができた時にのみ、ひきこもるいのちは甦る可能性がある。花を愛で、自然な味覚が復活する時、大地に根ざした人々の関係性が戻ってくる。嫌われ、忘れられかけてきた自然の農業を復活し、雑草の効用を知り、大農法だけに頼らない、この地球の上で持続可能な自然農業の拡大を目指していく。この農業の目的は利益を追求することではないから、本会はゲゼルシャフトとしての利益団体ではなく、新しい原理のもとで形成されるゲマインシャフトとしての血の通った人間としての公の団体である。

代表者役職

理事長

代表者氏名

川島 カイ三

代表者氏名ふりがな

かわしま かいぞう

代表者兼職

KHJ岡山きびの会会長・津山しらうめの会副会長・津山高専名誉教授

主たる事業所の所在地

郵便番号

708-0821

都道府県

岡山県

市区町村

津山市

市区町村ふりがな

つやまし

詳細住所

野介代526-30

詳細住所ふりがな

のけだ

お問い合わせ用メールアドレス

-

電話番号
(公開用電話番号)

電話番号

0868-23-3294

連絡先区分

自宅・携帯電話

連絡可能時間

9時00分~17時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金

備考

上記の時間と曜日は他に用事のない場合に限る

FAX番号

FAX番号

0868-23-3294

連絡先区分

自宅・携帯電話

連絡可能時間

9時00分~17時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金 土 日

備考

場合によってはすぐに対応できない場合がある

従たる事業所の所在地

郵便番号

-

都道府県

-

市区町村

-

市区町村ふりがな

-

詳細住所

-

詳細住所ふりがな

-

URL

団体ホームページ

団体ブログ

Facebook

X(旧Twitter)

代表者ホームページ(ブログ)

寄付

ボランティア

関連ページ

閲覧書類

設立年月日

2005年4月25日

法人格取得年月日(法人設立登記年月日)

2007年9月5日

活動地域

県内

中心となる活動地域(県)

岡山県

最新決算総額

500万円~1,000万円未満

役員数・職員数合計

9名

所轄官庁

岡山県

所轄官庁局課名

生活環境部県民生活課分室
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活動概要

活動分野

主たる活動分野

 

子ども、青少年、高齢者、福祉、保健・医療、地域・まちづくり

設立以来の主な活動実績

「NPO法人津山・きびの会」は、今日社会問題になっている不登校・ひきこもりの子どもを持つ親の会であり、「KHJ岡山きびの会」の津山周辺地区の日常的な活動の場として2005年4月に発足した。そしてそれよりも以前に「KHJ岡山きびの会」は「全国引きこもりKHJ親の会連合会」の岡山支部として2001年12月に活動を開始した。
「NPO法人津山・きびの会」の代表者・川島は2003年4月より「KHJ岡山きびの会」の会長でもあり、両会の代表を務めている。岡山県全体における親の会(親はなかなか社会活動をしない)は不登校・引きこもりに関する学習を重ね、当事者に対する対応の仕方や他の家族による体験を参考にしながら、親としてまた社会人として認識を深め合っている。
そして津山市野村92番地の古い民家を借りて、当事者・家族の居場所を定め、日常的な具体的行動を通して何が大切かを確定しつつある。
 先ず、民家の庭と畑を利用して、花を植え、自然に親しむ心を育てることを目指して、「元気 up! 園芸」(2007年4月、キリン福祉財団より27万円助成を受ける)の事業をした。そして民家の物置を改修してキッチンを造り(2007年9月,赤い羽根基金より37万円助成を受ける),みんなで食事会などを楽しむことがし易くなった。そして2007年7月には、厚生労働省より内示を受け、500万円の事業として「精神障害者及び家族の相談員制度の効果的運用」なる報告書を翌年3月には提出した。それと共に2007年8月には岡山県からNPO法人として認証された。津山工業高等専門学校を定年退職した代表者は,自らの子どもの状況を踏まえて,人生の課題として不登校・引きこもり問題に取り組んでいる。

団体の目的
(定款に記載された目的)

不登校・ひきこもりの当事者及びその家族、或はその地域の人々に対して、交流できる居場所づくりと自立支援活動に関する事業を行ない、不登校やひきこもりの当事者及び家族が生き生きと生活できる福祉コミュニティの実現を目指す。

団体の活動・業務
(事業活動の概要)

不登校はひきこもりの一種であり、身体・知的・精神の障害者はその人権が保障されない限り、ひきこもらざるを得ない。また老人の認知症も一種のひきこもり現象であると考えられる。従って,ひきこもり問題は人間の本質的な問題であり,魂の問題でもある。
 今日、日本の社会でひきこもる若者が激増している実態を考えるに、その背景に社会的・制度的な欠陥を考えざるを得ない。急速な科学技術の進展や経済のグローバル化に伴う社会構造の複雑化は、十分な配慮なしには、脱落者を作り出してしまうことになる。人類は全体として調和的に発展することが望まれるし、不均衡な発展は不和と闘争を呼ぶ。地球環境を守る意味でも,協調と共生のための十分な配慮が必要である。
 できるだけ脱落者を作り出さないためには、脱落した経験のある人々或はその危機に瀕した人々がその体験を積極的に表現したくなるような雰囲気を作り出すことが必要である。それはひきこもりの経験のある人々が自分の体験を積極的に表現する機会を与えることである(それによって本人もますます元気になる)。その人々の感じ方・考え方に寄り添いながら、その人々の感性や思考形式を理解しながら、最善の方策を模索していかなければならない。そのような考え方を基調としながら,不登校・ひきこもりの当事者に対する支援の方法を模索している。その方法は個人によってすべて異なる。
そのための業務は,本人が気軽に出かけることのできる居場所を提供することである。また戸惑っている考え方や感じ方について,家族や本人の相談に応じながら、ひきこもりの要因に気づき、社会への参加のための自覚を深めることである。そして段々元気になってきた人々が就労し易くなる社会的条件を整備し、徐々に力を付けていける段階的方策を工夫する必要がある。
このような方法が有効であることを社会が認知していくことなしには、協調と共生のための十分な配慮は不可能である。しかし社会は十分そのためには成熟しておらず、不登校やひきこもりへの誤解や偏見が根深い。その誤解や偏見を解くための啓発活動が必要である。以上のように、本会は居場所活動、相談活動、就労支援活動、啓発活動を主な業務としている。これらによって社会的相乗効果を目指している。

現在特に力を入れていること

活動の拠点を通称「トトロの家」(津山市野村32)に定め)、当事者にとっては、傷ついた心を癒す場・信頼できる人と出会える場・コミュニケーションを回復する場・新しい自分を発見する場になるように力を入れている。それと共に、家族にとっても、癒しの場・気づきの場・学習の場になるように心掛けている。家族機能が減退している今日、孤立しがちな赤ちゃんからお年寄りまで、気楽に立ち寄れる場所になるように工夫している。

今後の活動の方向性・ビジョン

現代の人類がこれまでに経験したことのない克服すべき最大の課題は、原子力の制御システムと生存可能な地球環境の維持システムをどのように構築すべきかを考え,そのシステムを実現していくことである。この二つの課題は19世紀までの人々にとっては、一般的には想像することのできない問題であり、その課題を自らの人生の課題にすることはできなかった。しかし原子爆弾が投下されたその時から、その威力をどのように制御するべきかが人類一般の課題になってきた。また諸々の科学的な生産物は地球環境を破壊し、人類が生存不可能になるほどに深刻なものになってきた。
 これらの課題は一部の科学者や政治家だけに任せておけば良いものではなく、出来ればすべての人々がその課題を自らの人生と関係付けていく必要がある事は誰の眼から見ても明らかになってきた。世の中はその不安と恐怖を忘れようとするかのように、何かに熱中せずにはいられない人々が多くなってきているように見受けられる。とすれば、自らが本当に何をなすべきかが明確にならない限り、ひきこもるのが当然な時代になってきたとも言える。ひきこもる人々のひきこもるきっかけは,具体的には千差万別ではあるが、出口のない将来の見通しができない点では共通した特徴がある。そこには、前述のような時代背景と日本民族が遭遇している困難さ(一億総中流意識)と資本主義の限界としての世界的な経済不況とがある。それらの課題を一度に克服することはできないとしても、日常生活の中での地道な努力が必要になっている。
 その地道な努力の基本に自然農業を構想し、その拡大を目指している。大自然のリズムとそれぞれの個人が持っている「いのちのリズム」を如何に調和させるかが大きな課題である。ひきこもる人々は必ずしも農業が好きであるわけではない。しかし少しずつでも自然に触れることにより,自然に親しむ心が養われることもある。それは無理に勧めるのではなく,自然に芽生えるのを待つ以外にない。また直ぐには土に親しむことができなくとも、販売とか料理とか運搬とか或は新しい会員への案内役を務めるとかを通じて、全体の構想の中で自分に適した仕事や領分を見つけ出していくことも可能であろう。
 自然農業を通じて、居場所活動、相談活動、就労支援活動,啓発活動を充実させることにより、その活動の方向性を開拓していきたい。その方向に賛同できる当事者や家族だけでなく、サポーターも出来るだけ多くを集め、それぞれが自分に適した部署を見つけ出せるような工夫が必要である。
 それらの活動がよりスムースにいくためには、どうしても必要最小限度の経済的な保障が必要であり、参加する当事者への賃金が保証されなければならない。今のところ自然農業による農産物の販売だけでは、会の経済的自立は望めない状況であるが、人類の窮状を訴えながらその自立を目指したい。

定期刊行物

「NPO法人津山・きびの会だより」(原則月1回)

団体の備考

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協働実績

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績

1. 2005年11月,「不登校児童・生徒・学生・ひきこもり者の居場所活動」に対して「社団法人岡山県精神保健福祉協会」より助成金を受ける(5万円)。
    不登校・ひきこもりの当事者が気軽に立ち寄ることのできる居場所を提供し、社会生活に結びつける練習ができ,不登校・ひきこもり者の生き生きとした生活が目指されていることが協会の主旨に沿ったものとして評価されたものと思われる。
2. 2007年4月、「元気 up! 園芸」に対して「キリン福祉財団」より助成金を受ける(27万円)。
    居場所活動の充実のために、庭と畑を整備して、ご近所の人々も気軽に立ち寄れる雰囲気作りをして、当事者の社会生活のための訓練を目指している。
3. 2007年9月、「システムキッチンの改修」に対して「赤い羽根基金」より助成金を受
ける(37万円)。
  100万円以上するシステムキッチンを貰い受け、居場所活動の家の物置を改修して、食事会やお弁当作りやクッキー作りができるようにした。
4. 2007年7月、「精神障害者及び家族の相談員制度の効果的運用」に対して「厚生労働省」より500万円の委託金の内示を受け、2008年3月に報告書を提出する。
    不登校・ひきこもり者は精神障害者と区別されることも多いのではあるが、心の病に苦しむ人々として共通の問題を指摘し、ピアサポーターとしての制度を確立することの重要性を提言した。
5. 2009年3月、<2008年度「ろうきんNPO寄付システム」配分事業>として「岡山NPOセンター」より補助金を受ける(5万円)。
    岡山県におけるNPO活動の支援として、将来のますますの発展が望まれる団体に選ばれたことを光栄に思い、これからも大いに努力したいと思っている。
6. 2009年3月、<2008年度「おかやまNPOサポート基金」>による活動として,リーフレット作成費用の助成金を「岡山NPOセンター」より受ける(9.87万円)。
    当会のリーフレットを一新して、より多くの人々に当会の意義をアッピールして,不登校・引きこもりのマイナスイメージを払拭し、プラスイメージを広げたい。
7. 2009年5月、「ひきこもり者による自然農法的地産地消事業」に対して「独立行政法人福祉医療機構」より助成金を受ける(200万円)。
    目下事業が進行しており、大地に根ざした人々の関係性を模索している。自然農業は雑草を敵にせず、雑草の惠を生かしていく農業であり、個々人の「いのちのリズム」を大自然のリズムと調和させていく方法であり,地球環境を守る上でも重要な活動である。

他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績

企業・団体との協働・共同研究の実績

行政との協働(委託事業など)の実績

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財政

最新決算総額

500万円~1,000万円未満

会計年度開始月

4月

その他事業の有無

会計情報 CANPAN標準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算 2025年度(当年度)予算
内訳 会費
 
 
 
寄付金
 
 
 
民間助成金
 
 
 
公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
その他収入
 
 
 
当期収入合計
 
 
 
前期繰越金
 
 
 
<支出の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算 2025年度(当年度)予算
当期支出合計
 
 
 
内人件費
 
 
 
次期繰越金
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算
内訳 流動資産
 
 
固定資産
 
 
資産の部合計
 
 
<負債の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算
内訳 流動負債
 
 
固定負債
 
 
負債の部合計
 
 
<正味財産の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算
内訳 前期正味財産
 
 
当期正味財産増減額
 
 
当期正味財産合計
 
 

会計情報 NPO法人会計基準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算 2025年度(当年度)予算
内訳 受取会費
 
 
 
受取寄附金
 
 
 
受取民間助成金
 
 
 
受取公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
(うち介護事業収益)
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
(うち公益受託収益)
 
 
 
その他収益
 
 
 
経常収益計
 
 
 
<支出の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算 2025年度(当年度)予算
内訳 事業費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
管理費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
経常費用計
 
 
 
当期経常増減額
 
 
 
経常外収益計
 
 
 
経常外費用計
 
 
 
経理区分振替額
 
 
 
当期正味財産増減額
 
 
 
前期繰越正味財産額
 
 
 
次期繰越正味財産額
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算
内訳 流動資産合計
 
 
固定資産合計
 
 
資産合計
 
 
<負債及び正味財産の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算
内訳 流動負債合計
 
 
固定負債合計
 
 
負債合計
 
 
正味財産合計
 
 
負債及び正味財産合計
 
 
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組織運営

意志決定機構

お互いに認め合った関係の中で、現実の対応のためには、どんな原則が有効であるかを選び取っていかなければならない。単なる感覚的な共鳴だけでは会の意思決定はできない。その辺の判断基準が今日はまだ曖昧である。それは哲学的な判断が軽視されているからである。単なる感情や感性だけの数による判断だけではなく、原理原則をどのように立てるかを強調していきたいと思う。

会員種別/会費/数

正会員/年会費4000円/27名(2009年8月17日現在)
賛助会員/個人1000円/10名、団体10000円/1(同上)

加盟団体

 

役員・職員内訳

役員数 事務局スタッフ数
有給 常勤
 
 
非常勤
 
 
無給 常勤
 
非常勤
 
 
常勤職員数
 
役員数・職員数合計
9名
イベント時などの臨時ボランティア数

行政提出情報

報告者氏名

 

報告者役職

 

法人番号(法人マイナンバー)

 

認定有無

認定なし

認定年月日

 

認定満了日

 

認定要件

 

準拠している会計基準

 

準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名

 

監査の実施

未実施

監視・監督情報

 
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添付資料

定款・会則

最新役員名簿

パンフレット

 

入会申込書

 

退会申込書

 

会員情報変更届

 

研究費・助成金申請書

 

その他事業に関する資料

 

年度別添付資料

決算・事業報告

決算報告書
(活動計算書/収支計算書)
決算報告書(貸借対照表) 決算報告書(財産目録) 事業報告書
2024年度(前年度)
 
 
 
 
2023年度(前々年度)
 
 
 
 
2022年度(前々々年度)
 
 
 
 
2021年度
 
 
 
 
2020年度
 
 
 
 

予算・事業計画

予算書類 事業計画書
2025年度(当年度)
 
 
2024年度(前年度)
 
 
2023年度(前々年度)
 
 
2022年度(前々々年度)
 
 
2021年度
 
 

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