手話パフォーマンス甲子園実行委員会(任意団体)

基礎情報

団体ID

1656671656

法人の種類

任意団体

団体名(法人名称)

手話パフォーマンス甲子園実行委員会

団体名ふりがな

しゅわぱふぉーまんすこうしえんじっこういいんかい

情報開示レベル

★ ★

第三者認証マーク

団体の概要

ろう者と聞こえる人が互いを理解し共生することができる社会を築くため全国初の手話言語条例を制定した鳥取県において手話パフォーマンス甲子園を開催し、全国の高校生が手話を使って様々なパフォーマンスを繰り広げる場をつくり発信することにより、多くの人に手話を身近なものとして理解してもらうとともに、手話とパフォーマンスを通じた交流の推進及び地域の活性化に寄与することを目的とする団体。

代表者役職

実行委員会会長

代表者氏名

平井 伸治

代表者氏名ふりがな

ひらい しんじ

代表者兼職

鳥取県知事

主たる事業所の所在地

郵便番号

680-8570

都道府県

鳥取県

市区町村

鳥取市

市区町村ふりがな

とっとりし

詳細住所

東町一丁目220番地 鳥取県障がい福祉課内

詳細住所ふりがな

ひがしまち とっとりけんしょうがいふくしかない

お問い合わせ用メールアドレス

s-koushien@pref.tottori.lg.jp

電話番号
(公開用電話番号)

電話番号

0857-26-7682

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

8時30分~17時15分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金

備考

FAX番号

FAX番号

0857-26-8136

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

8時30分~17時15分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金

備考

従たる事業所の所在地

郵便番号

都道府県

市区町村

市区町村ふりがな

詳細住所

詳細住所ふりがな

URL

団体ホームページ

団体ブログ

Facebook

X(旧Twitter)

代表者ホームページ(ブログ)

寄付

ボランティア

関連ページ

閲覧書類

設立年月日

2014年4月9日

法人格取得年月日(法人設立登記年月日)

 

活動地域

県内

中心となる活動地域(県)

鳥取県

最新決算総額

1,000万円~5,000万円未満

役員数・職員数合計

13名

所轄官庁

所轄官庁局課名

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活動概要

活動分野

主たる活動分野

 

障がい者、福祉、教育・学習支援、地域・まちづくり、文化・芸術の振興

設立以来の主な活動実績

1 全国高校生手話パフォーマンス甲子園の開催
 第1回大会
  期日 平成26年11月23日(日・祝)
  場所 鳥取県立生涯学習センター県民ふれあい会館(鳥取県鳥取市)
  出場 20チーム(22校) ※予選参加申込 41チーム
  来場 約750名
  主な受賞 
   優勝:田鶴浜高等学校(石川県)
   準優勝:鳥取聾学校(鳥取県)
   第3位:三重高等学校・相可高等学校・松阪工業高等学校(三重県)
 第2回大会
  期日 平成27年9月22日(火・休)
  場所 米子市公会堂(鳥取県米子市)
  出場 20チーム(24校) ※予選参加申込 47チーム
  来場 約1,550名
  主な受賞 
   優 勝:奈良県立ろう学校(奈良県)
   準優勝:三重高等学校・相可高等学校・松阪工業高等学校(三重県)
   第3位:クラーク記念国際高等学校東京キャンパス(東京都)
 第3回大会
  期日 平成28年9月25日(日)
  場所 倉吉未来中心(鳥取県倉吉市)
  出場 20チーム(21校) ※予選参加申込 61チーム
  来場 約2,000名
  主な受賞 
   優 勝:熊本聾学校(熊本県)
   準優勝:真和志高等学校(沖縄県)
   第3位:奈良県立ろう学校(奈良県)
 第4回大会
  期日 平成29年10月1日(日)
  場所 とりぎん文化会館(鳥取県鳥取市)
  出場 20チーム(21校) ※予選参加申込 54チーム
  来場 約1,800名
  主な受賞 
   優 勝:奈良県立ろう学校(奈良県)
   準優勝:杏和高等学校(愛知県)
   第3位:大泉桜高等学校・立川ろう学校(東京都)
 第5回大会
  期日 平成30年10月7日(日)
  場所 米子コンベンションセンター(鳥取県米子市)
  出場 20チーム(22校) ※予選参加申込 62チーム
  来場 約2,000名
  主な受賞 
   優 勝:真和志高等学校(沖縄県)
   準優勝:黒石原支援学校(熊本県)
   第3位:熊本聾学校(熊本県)
2 その他
 ・各大会に係る予選審査会の開催
 ・各大会に係る手話パフォーマンス甲子園実行委員会の開催 等

団体の目的
(定款に記載された目的)

ろう者と聞こえる人が互いを理解し共生することができる社会を築くため全国初の手話言語条例を制定した鳥取県において手話パフォーマンス甲子園を開催し、全国の高校生が手話言語を使って様々なパフォーマンスを繰り広げる場をつくり発信することにより、多くの人に手話を身近なものとして理解してもらうとともに、手話とパフォーマンスを通じた交流の推進及び地域の活性化に寄与することを目的とする。

団体の活動・業務
(事業活動の概要)

手話パフォーマンス甲子園の円滑な実施及び運営を図るため、次の事業を行う。
・手話パフォーマンス甲子園の企画、準備及び運営に関すること
・その他手話パフォーマンス甲子園の目的を達成するために必要なこと

現在特に力を入れていること

手話パフォーマンス甲子園の開催を通じて、幅広い世代のより多くの方に手話を身近に感じてもらい、また、この取組を全国に発信することで県内にとどまらず手話の普及を推進し、ろう者と聞こえる人が共生する社会づくりを目指す。

今後の活動の方向性・ビジョン

高校生をターゲットに、大会への参加やボランティアなどで大会に関わることで手話言語への興味関心を高めるとともに、実際に手話に触れたり、聞こえない人と交流することにより、手話言語への理解・普及を図る。
全国からの大会参加者の拡大を図るとともに、大会参加を契機とした、一般高校とろう学校等との交流、学校とろう協会等との関わりなど、全国各地での聞こえる人と聞こえない人との交流の促進や手話言語への理解・関心がさらに波及・拡大することを目指す。

定期刊行物

団体の備考

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協働実績

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績

他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績

企業・団体との協働・共同研究の実績

行政との協働(委託事業など)の実績

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財政

最新決算総額

1,000万円~5,000万円未満

会計年度開始月

4月

その他事業の有無

会計情報 CANPAN標準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 会費
 
 
 
寄付金
 
 
 
民間助成金
 
 
 
公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
その他収入
 
 
 
当期収入合計
 
 
 
前期繰越金
 
 
 
<支出の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
当期支出合計
 
 
 
内人件費
 
 
 
次期繰越金
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動資産
 
 
固定資産
 
 
資産の部合計
 
 
<負債の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動負債
 
 
固定負債
 
 
負債の部合計
 
 
<正味財産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 前期正味財産
 
 
当期正味財産増減額
 
 
当期正味財産合計
 
 

会計情報 NPO法人会計基準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 受取会費
 
 
 
受取寄附金
 
 
 
受取民間助成金
 
 
 
受取公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
(うち介護事業収益)
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
(うち公益受託収益)
 
 
 
その他収益
 
 
 
経常収益計
 
 
 
<支出の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 事業費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
管理費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
経常費用計
 
 
 
当期経常増減額
 
 
 
経常外収益計
 
 
 
経常外費用計
 
 
 
経理区分振替額
 
 
 
当期正味財産増減額
 
 
 
前期繰越正味財産額
 
 
 
次期繰越正味財産額
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動資産合計
 
 
固定資産合計
 
 
資産合計
 
 
<負債及び正味財産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動負債合計
 
 
固定負債合計
 
 
負債合計
 
 
正味財産合計
 
 
負債及び正味財産合計
 
 
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組織運営

意志決定機構

手話パフォーマンス甲子園実行委員会設置運営要綱に基づき意志決定を行う。
また事業遂行上必要な専門的事項は企画推進会議において協議を行う。
(議決事項)
第9条 総会は、次の事項について審議し、決定する。
(1)大会開催計画並びに予算及び決算に関する事項
(2)この設置運営要綱の改廃に関する事項
(3)その他本会の運営に関する重要な事項

(企画推進会議)
第12条 本会は、第3条の事業遂行上必要な専門的事項を企画、検討するため、企画推進会議を置く。

会員種別/会費/数

手話パフォーマンス甲子園実行委員会委員   8名
手話パフォーマンス甲子園実行委員会監事   2名
手話パフォーマンス甲子園企画推進会議委員 12名
※会費なし

加盟団体

鳥取県、一般財団法人全日本ろうあ連盟、日本財団、公益社団法人鳥取県聴覚障害者協会、全国手話通訳問題研究会鳥取県支部、鳥取県商工会議所連合会、鳥取県教育委員会から委員を選出

役員・職員内訳

役員数 事務局スタッフ数
有給 常勤
 
 
非常勤
 
 
無給 常勤
3名
非常勤
10名
 
常勤職員数
3名
役員数・職員数合計
13名
イベント時などの臨時ボランティア数

行政提出情報

報告者氏名

報告者役職

法人番号(法人マイナンバー)

認定有無

認定なし

認定年月日

 

認定満了日

 

認定要件

 

準拠している会計基準

 

準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名

監査の実施

未実施

監視・監督情報

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添付資料

定款・会則

最新役員名簿

パンフレット

 

入会申込書

 

退会申込書

 

会員情報変更届

 

研究費・助成金申請書

 

その他事業に関する資料

 

年度別添付資料

決算・事業報告

決算報告書
(活動計算書/収支計算書)
決算報告書(貸借対照表) 決算報告書(財産目録) 事業報告書
2023年度(前年度)
 
 
 
 
2022年度(前々年度)
 
 
 
 
2021年度(前々々年度)
 
 
 
 
2020年度
 
 
 
 
2019年度
 
 
 
 

予算・事業計画

予算書類 事業計画書
2024年度(当年度)
 
 
2023年度(前年度)
 
 
2022年度(前々年度)
 
 
2021年度(前々々年度)
 
 
2020年度
 
 

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