特定非営利活動法人特定非営利活動法人 北海道市民環境ネットワーク(きたネット)

基礎情報

団体ID

1667912602

法人の種類

特定非営利活動法人

団体名(法人名称)

特定非営利活動法人 北海道市民環境ネットワーク(きたネット)

団体名ふりがな

とくていひえいりかつどうほうじん ほっかいどうしみんかんきょうねっとわーく

情報開示レベル

★ ★

第三者認証マーク

団体の概要

きたネットは2007年に「NPO」法人格を経て、2012年~2017年5月、国税庁長官から北海道で8番目の「認定NPO」の認定を取得しました。札幌市の認定を申請予定。

北海道市民環境ネットワークでは、2002年の設立以来、会員同士の“顔と顔の見えるネットワーク”づくりを目指し活動を行ってきました。2016年7月現在で会員団体は64となっています。
また各事業を通じて、会員獲得とより強固で広がりのあるネットワークの構築、会員の相互協力・団結、そして企業や行政とのパートナーシップの構築による北海道の環境活動の活性化・環境活動人材の育成・一般市民の環境意識・活動の底上げを行っています。

2015年度、世界につながる北海道を目指し、第四期中期5カ年計画を策定しました。

北海道内で行われている森づくり活動や森林保全に関するセミナー、森をフィールドにした環境教育などの情報をまとめた、北海道の森づくりポータルサイト「森づくり★ナビ北海道」を運用しています。

全道一斉ごみ拾い活動の「ラブアース・クリーンアップin北海道」は、2016年度で13年目の活動となり、参加者が40,000人を超える大きな活動に成長しました。現在、市民活動では北海道で最大の活動となっています。コンサドーレ札幌や日本ハムファイターズとの連携事業も実施しました。

北海道内の中間支援4団体(環境省、北海道、札幌市が母体の団体+きたネット)が連携し「環境中間支援会議・北海道」として協働事業に取り組み、各団体の事業の効率化を図るため、環境ポータルサイト「環境☆ナビ北海道」を設置しました。2011年からは北大と連携協定を結び協働事業として「もうひとつの北海道環境白書2012」を出版し、2013年度に第2弾「もうひとつの北海道環境白書2」を出版しました。

北海道の自然保護に関する多様なデータを収集・調査し、データベースを構築しWebサイト「きたマップ」を構築し、運用しています。

代表者役職

理事長

代表者氏名

金子 正美

代表者氏名ふりがな

かねこ まさみ

代表者兼職

主たる事業所の所在地

郵便番号

060-0061

都道府県

北海道

市区町村

札幌市中央区

市区町村ふりがな

さっぽろしちゅうおうく

詳細住所

南一条西5丁目8 愛生舘ビル5F

詳細住所ふりがな

みなみいちじょうにしごちょうめはち あいせいかんびるごかい

お問い合わせ用メールアドレス

office@kitanet.org

電話番号
(公開用電話番号)

電話番号

011-215-0148

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

10時00分~18時30分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金

備考

FAX番号

FAX番号

011-215-0149

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

10時00分~18時30分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金

備考

従たる事業所の所在地

郵便番号

都道府県

市区町村

市区町村ふりがな

詳細住所

詳細住所ふりがな

URL

団体ホームページ

団体ブログ

Facebook

X(旧Twitter)

代表者ホームページ(ブログ)

寄付

ボランティア

関連ページ

閲覧書類

設立年月日

2002年11月9日

法人格取得年月日(法人設立登記年月日)

2007年10月7日

活動地域

県内

中心となる活動地域(県)

北海道

最新決算総額

1,000万円~5,000万円未満

役員数・職員数合計

16名

所轄官庁

札幌市

所轄官庁局課名

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活動概要

活動分野

主たる活動分野

 

環境・エコロジー、市民活動団体の支援

設立以来の主な活動実績

環境の世紀といわれる21世紀、地球規模で進行する深刻な環境問題を解決するため、国際的なレベルから、私たち個人個人に至るまでのあらゆる段階での取組みが求められています。 
私たちの住む北海道においても「北海道環境基本条例」を制定し、「良好な環境を保全し、快適な環境を維持し、創造することにより、環境への負荷の少ない持続的発展が可能な循環型の社会をつくり上げる」ことを目指すために、道民ひとり一人の取組みや企業の活動が期待されています。
このような中、北海道では多くの環境問題に取組む市民ボランティア団体などが、地域に根ざした活動で、様々な成果をあげています。しかし、これら市民による活動は、人材や資金、組織運営などといった多くの課題や悩みを抱えることも少なくなく、思うような活動の展開や十分な成果が得られない状況も見られます。
そこで、道内の各団体の基盤を強化し、活動の活性化を図るためのネットワークづくりが必要と考え、2002年から任意団体「北海道市民環境ネットワーク」を設立し、ホームページや機関紙による情報提供や、団体間の情報交換や有機的なつながりの場づくり、各種セミナーや講演会の開催等、支援事業を進めてきました。
また2004年より環境啓発活動として「ラブアース・クリーンアップin北海道」(全道一斉ゴミ拾い運動)に取組んできました。
これらの活動をとおして会員数は順調に増加し、また行政や社会との関わる機会が増加するなど、当該ネットワークの社会的役割及び責任が大きくなってまいりました。この法人は、北海道のめぐみ豊かな自然環境を、子どもたちの未来へ引き継ぐために、環境保全に取組む市民活動のネットワークを築き、環境保全団体の基盤強化及び支援を行うとともに、企業及び行政とのパートナーシップの構築を図り、北海道の環境保全に寄与することを目的として、特定非営利活動法人の設立を申請いたしました。

★環境市民活動団体・個人・企業・団体によるネットワークづくり
 2015年7月現在 正会員/団体61・個人16名 
         賛助会員/企業団体17・個人/66名
★北海道の環境活動の支援・相談
・環境フォーラム、市民活動助成セミナー、勉強会等の交流・スキルアップイベントの開催
・広報紙「きたネット」、会報、「きたネットNEWS」の発行、ホームページ、環境情報blog、情報提供メーリングリスト、Twitter、Facebook、Ustream等の運用
・会員向け各種サービスの実施
★市民・企業・行政・環境団体のパートナーシップの構築による、環境保全活動の企画・実施
・私たちの北海道を私たちの手できれいにしよう…市民の環境活動のファーストステップ
 全道一斉ごみ拾い活動「ラブアース・クリーンアップin北海道」の主催
 (2015年度活動実績:参加者 1,083団体/ 38,167人)
・環境活動啓発イベント「ラブアースの森づくり」の開催
・市民・企業・行政・環境団体のパートナーシップの構築による、環境保全活動の企画・実施
・エネルギーチェンジ推進「市民のエネルギーチェンジ研究会」
・その他

団体の目的
(定款に記載された目的)

北海道のめぐみ豊かな自然環境を、子どもたちの未来へ引き継ぐために、環境保全に取組む市民活動のネットワークを築き、環境保全団体の基盤強化及び支援を行うとともに、企業及び行政とのパートナーシップの構築を図り、北海道の環境保全に寄与することを目的とする。

団体の活動・業務
(事業活動の概要)

★北海道内の実力・実績ある市民環境団体が多数所属するネットワーク団体
 (2016.7月現在、64団体が所属)
★2012年6月、認定NPO法人となる。認定期間は2012/6/1~2017/5/31。
★目的を達成するための事業
1. 環境保全活動のネットワーク構築に関する事業
 (1) 連携の推進…ネットワークを活用した活動の企画・実施、環境中間支援会議北海道の推進、外部組織との協働
 (2) ネットワークの拡大…環境活動の視察、イベント参加
2. 環境保全活動を支援する事業
 (1)会員活動の支援…サービスの充実、活動訪問・取材
 (2)フォーラム等の開催…きたネットフォーラム、助成セミナー、講演会等の開催 
 (3)情報提供・啓発…北海道市民環境ネットワークの環境活動の情報提供・環境啓発 
(4)その他…会員外へのサービスの提供
3. 環境保全活動に関する事業
 (1)ラブアース・クリーンアップin北海道…全道一斉ごみ拾い運動の展開
 (2)森づくり事業…ラブアースの森づくりの実施、「森づくり★ナビ北海道」運用  
4.その他
 
---
・ネットワークの事務局活動
・環境活動の中間支援・各種相談業務
・ラブアース・クリーンアップin北海道事務局
・助成金情報等の提供・全国助成制度一覧の発行
・情報誌の発行、ホームページ・環境情報blog等の活用による環境情報の発信
・各種制作物の作成協力(イベント掲示物・フライヤー等)
・自団体・会員団体の環境関連イベントの企画・実施PR協力
・企業CSR・一般市民の環境活動の相談窓口業務

現在特に力を入れていること

・中期5カ年計画「世界につながる北海道、北の生物多様性を守る」
・市民・企業・行政・環境団体・中間支援団体のパートナーシップの構築による、北海道の環境保全活動の底上げ、基盤強化。
・企業CSRの相談・企画、地域環境団体とのマッチング
・ホームページ等のリニューアルによる、情報提供システムの効率化準備

今後の活動の方向性・ビジョン

第四期中期5カ年計画
「世界につながる北海道、北の生物多様性を守る」

●「北海道」を、日本の都道府県の一つの地域としてではなく、地球の中の「生命地域(バイオリージョン)」~固有の土壌や地形、水系や気候、動植物をはじめ、多くの自然の特徴を備えた独自性を持つ生命の場~としてとらえる。
●「貴重な生命の場」をわかちあう共同体を構成するネットワークのひとつとして、他地域との連携をはかり、より効率的・効果的な地域環境・地球環境保全活動を推進する。
●「北海道」は、北方型生態系の南限であり、生物多様性のホットスポットである。世界に北海道自然環境の多様さ、保全の重要さをアピールすることを新たな使命と考える。
●「札幌」は極東圏最大規模の都市機能を有する。北海道が、北方圏(極東)における自然環境保全の情報集約・発信の拠点としての役割を担う。
●北方圏の生物多様性を守る、グローバル・ネットワークの機能を果たすための、基盤づくりを行う5年と考える。

◇目標 
* 北海道独自の生物多様性の保全
* 北海道の、地球環境保全における位置・役割を見える化
* 北方圏の環境、暮らし、文化をキーワードとした大学、研究機関、博物館などとのネットワーク(仮称:アカデミック・サポートチーム)により、北海道の環境保全の基盤強化を図る。
* 北方圏における、人間と自然の共生のための暮らし方について、寒冷地の防災の視点も取り入れ、「北海道モデル」「北海道スタイル」を提案
* 海外に向けた情報発信力の強化
* 持続可能な組織運営のための確固たる財政基盤の強化
* 新規事業+現事業の改革・向上
* ネットワークを活かした、災害時の緊急支援活動

定期刊行物

会報 (年1回・会員・関係団体向け)
きたネットNEWS(年3回)
その他、事業の案内、報告書を年1回発行。
全国・北海道助成団体一覧 (年1回)

団体の備考

通称「きたネット」
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協働実績

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績

★組織運営に関わる助成/一般財団法人セブン-イレブン記念財団との「市民環境活動支援協定」による助成金(運営費) 2002年~2015年 

2014年度~2016年度(3ヵ年)の実績
★北海道環境活動交流フォーラム
 2014・2015・2016年度/助成金:一般財団法人セブン-イレブン記念財団
★市民活動助成セミナー
 2014・2015・2016年度/助成金:一般財団法人セブン-イレブン記念財団
★ラブアース・クリーンアップin北海道事業
 2014年度/助成金:一般財団法人セブン-イレブン記念財団・一般財団法人石狩川振興財団
  協賛:28件、物品提供:北海紙管株式会社
 2015年度/助成金:一般財団法人セブン-イレブン記念財団・一般財団法人石狩川振興財団
  ・サポートほっと基金
  寄付金:ホーマック株式会社、協賛:31件、物品提供:北海紙管株式会社
 2016年度/助成金:一般財団法人セブン-イレブン記念財団・一般財団法人石狩川振興財団
  協賛:23件、物品提供:北海紙管株式会社
★ラブアースの森づくり事業
 2014・2015・2016年度/助成金:公益財団法人北海道森と緑の会 
★その他の事業     
・北海道の自然環境に関わる諸問題のデータ収集とWeb-CISシステムの構築
 2016年度/助成金:公益財団法人自然保護助成基金

※運営パートナー、運営協力・参加記念品等提供企業を随時募集しています。

他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績

(2014年~2016年の3ヵ年について)
★北海道環境活動交流フォーラム/協働:一般財団法人セブン-イレブン記念財団
 北海道の自然環境保全活動に取り組む市民への情報発信と交流・ディスカッションの場。
 環境活動にかかわる市民、企業・学術・行政等との連携により、北海道の環境活動の指針となる情報の発信と、パートナーシップを構築。
・2014年/北海道の環境教育の現状と課題~これから
  協働:北海道環境教育等推進協議会、北海道、環境中間支援会議・北海道
  協力:NPO法人ねおす、NPO法人森の生活、NPO法人北海道エコビレッジ推進プロジェクト、
     NPO法人ezorock、手稲さと川探検隊、北海道教育大学岩見沢校
・2015年/地域の底力でいのちと環境をつなぐ~キーワードはトランジション~
  協働:テッラ・マードレ北海道 実行委員会
  協力:NPO法人北海道エコビレッジ推進プロジェクト、スローフード・フレンズ北海道、
     NPO法人八剣山エコケータリング
・2016年/北の生物多様性を守るために~研究者・拠点施設と市民活動は、どう連携できるか~
  共催:環境中間支援会議・北海道、
  協力:CISEネットワーク、NPO法人もりねっと北海道
★市民活動助成セミナー/毎年/協働:一般財団法人セブン-イレブン記念財団
 環境活動を行う市民団体を主な対象に、助成金に関する情報を提供。
 助成団体に呼びかけ情報交換を目的とした会議を開催。
★ラブアース・クリーンアップin北海道/毎年/
 身近な活動を地球環境保全の意識啓発につなげる。
 イベント実施や産官学民とのパートナーシップ構築により環境啓発を図る。
 ○ごみ拾いビーチウォーク
  協働:NPO法人 北海道海浜美化を進める会、
  協力:いしかり海辺ファンクラブ、NPO法人ezorock、北海学園大学P-コネクション
★ラブアースの森づくり
 育樹活動。
  協働:NPO法人 ウヨロ環境トラスト、NPO法人森林遊びサポートセンター
★市民のエネルギーチェンジ研究会/毎年/
 北海道のエネルギーチェンジにむけ、地域の取組み事例紹介や情報交換、新しい技術の学び合い。
 自然エネルギーの活用や推進の新しいつながりを生み出す。
  協働:北海道エネルギーチェンジ100ネットワーク、(2015年)NPO法人森の生活
★Green Giftプロジェクト事業/2014年
 親子で参加する自然体験プロジェクト
  協働:スローフード・フレンズ北海道
★北海道の自然環境に関わる諸問題のデータ収集とWeb-CISシステムの構築/2016年
 北海道の自然環境に関する多用な情報を、会員等の協力のもとに収集・調査
 データベース構築、Web公開
  連名:酪農学園大学環境GIS研究室

企業・団体との協働・共同研究の実績

★ラブアース・クリーンアップin北海道/「コンサドーレ札幌」との共催のごみ拾い活動を実施・「日本ハムファイターズ」との連携事業として少年野球チームを対象にごみ拾い活動を推進。主催する『ごみ拾いビーチウォーク』『ラブアースの森づくり』には、多くの企業が参加。
★市民活動助成セミナー/「一般財団法人セブン-イレブン記念財団」との共催で、助成制度を持つ企業・団体を講師にセミナーを開催。賛助会員「前田一歩園財団」も講師として参加。
★中間支援4団体によるコンソーシアム活動/北海道の中間支援組織「環境省北海道環境パートナーシップオフィス」「札幌市環境プラザ」「公益財団法人環境財団」との連携により、イベント情報集約カレンダー「E★day HOKKAIDO」の作成と運用。『もうひとつの北海道環境白書』を発行
★コープさっぽろの組合員の植樹・育樹活動の実施、森づくりのためのワークショップの開催。

行政との協働(委託事業など)の実績

★北海道環境活動交流フォーラム/
2009年度は札幌市円山動物園、酪農学園大学システム学部、北海道石狩支庁と協同。
2010年度は、“北海道の生物多様性の保存”をテーマに、札幌市円山動物園、北海道、酪農学園大学環境システム学部と協同
2014年は、“北海道の環境教育の現状と課題~これから”をテーマに、北海道環境教育等推進協議会、北海道が共催し、分科会を実施。
★ラブアース・クリーンアップin北海道/
札幌市円山動物園との協同、活動に参加した子どもに動物カードを配布。
★中間支援4団体によるコンソーシアム活動/環境省北海道地方環境事務所、北海道、札幌市が管轄する団体との連携。
★経産省「まちエネ大学北海道」運営
★北海道:「森林・山村多面的機能 発揮対策交付金申請」の説明会の開催、広報を受託
★北海道:「北海道海岸漂着物等実態把握調査業務」受託(コンソーシアム)
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財政

最新決算総額

1,000万円~5,000万円未満

会計年度開始月

4月

その他事業の有無

会計情報 CANPAN標準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 会費
 
 
 
寄付金
 
 
 
民間助成金
 
 
 
公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
その他収入
 
 
 
当期収入合計
 
 
 
前期繰越金
 
 
 
<支出の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
当期支出合計
 
 
 
内人件費
 
 
 
次期繰越金
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動資産
 
 
固定資産
 
 
資産の部合計
 
 
<負債の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動負債
 
 
固定負債
 
 
負債の部合計
 
 
<正味財産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 前期正味財産
 
 
当期正味財産増減額
 
 
当期正味財産合計
 
 

会計情報 NPO法人会計基準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 受取会費
 
 
 
受取寄附金
 
 
 
受取民間助成金
 
 
 
受取公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
(うち介護事業収益)
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
(うち公益受託収益)
 
 
 
その他収益
 
 
 
経常収益計
 
 
 
<支出の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 事業費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
管理費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
経常費用計
 
 
 
当期経常増減額
 
 
 
経常外収益計
 
 
 
経常外費用計
 
 
 
経理区分振替額
 
 
 
当期正味財産増減額
 
 
 
前期繰越正味財産額
 
 
 
次期繰越正味財産額
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動資産合計
 
 
固定資産合計
 
 
資産合計
 
 
<負債及び正味財産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動負債合計
 
 
固定負債合計
 
 
負債合計
 
 
正味財産合計
 
 
負債及び正味財産合計
 
 
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組織運営

意志決定機構

総会

会員種別/会費/数

正会員/環境団体60 個人18名 会費:正会員5,000円
賛助会員/企業・団体17 個人59名 会費:企業団体10,000円・個人2,000円

加盟団体

役員・職員内訳

役員数 事務局スタッフ数
有給 常勤
1名
2名
非常勤
0名
0名
無給 常勤
0名
0名
非常勤
16名
0名
常勤職員数
2名
役員数・職員数合計
16名
イベント時などの臨時ボランティア数
20名

行政提出情報

報告者氏名

金子 正美

報告者役職

理事長

法人番号(法人マイナンバー)

 

認定有無

認定あり

認定年月日

2012年5月18日

認定満了日

2017年5月31日

認定要件

相対値基準

準拠している会計基準

NPO法人会計基準

準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名

監査の実施

実施済み

監視・監督情報

2017年4月25日
2016年度の事業実施状況並びに会計について、関係書類の提出を求め監査した結果、特定非営利活動法人として、特定非営利活動促進法及び定款に基づき適正に執行され、会計処理は一般に公正妥当と認められる会計原則に則って適正に処理されていた。
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添付資料

定款・会則

最新役員名簿

パンフレット

 

入会申込書

退会申込書

 

会員情報変更届

 

研究費・助成金申請書

 

その他事業に関する資料

 

年度別添付資料

決算・事業報告

決算報告書
(活動計算書/収支計算書)
決算報告書(貸借対照表) 決算報告書(財産目録) 事業報告書
2023年度(前年度)
 
 
 
 
2022年度(前々年度)
 
 
 
 
2021年度(前々々年度)
 
 
 
 
2020年度
 
 
 
 
2019年度
 
 
 
 

予算・事業計画

予算書類 事業計画書
2024年度(当年度)
 
 
2023年度(前年度)
 
 
2022年度(前々年度)
 
 
2021年度(前々々年度)
 
 
2020年度
 
 

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