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特定非営利活動法人神河天地のめぐみ
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団体ID |
1667979122
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法人の種類 |
特定非営利活動法人
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団体名(法人名称) |
神河天地のめぐみ
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団体名ふりがな |
かみかわてんちのめぐみ
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
神河天地のめぐみは、未来を背負う子供たちに美しく活力ある環境を継承することに挑戦します。
1現状の社会的問題解決型のNPO法人を設立いたしました。行政の委託事業だけでは問題解決は 図れないと判断し、民間団体が現状打破の姿勢で、問題解決にあたることが効果的と考えます。 2 戦後長期にわたる化学肥料と農薬漬けの農業が展開され、農業の原点である無農薬、自然農法は 多くの農業者の頭から消え去ってしまっている。地方の無農薬・自然農法への回帰が現状の多く の課題を解決するキーワードになると考え、この難しい問題に正面からぶつかっていく方針を立 てました。この問題を解決しないと日本の農業は滅びる、TPP問題を克服できないと考えてい ます。 キラ農法という、無農薬自然農法を導入し実戦、技術を修得して普及に努めます。 3 神河天地のめぐみは、理事長尾﨑榮氏の幅広い人脈から、全国から多彩な人材が会員に登録して います。難しい課題も解決できる力があると思っています。 4 農山村に事務局があり、無農薬自然農法実践・普及には適地にあります。 |
代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
尾崎 榮
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代表者氏名ふりがな |
おざき さかえ
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
679-3116
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都道府県 |
兵庫県
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市区町村 |
神崎郡神河町
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市区町村ふりがな |
かんざきぐんかみかわちょう
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詳細住所 |
寺前210-1
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詳細住所ふりがな |
てらまえ
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お問い合わせ用メールアドレス |
kamikawatentinomegumi@gmail.com
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電話番号
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電話番号 |
0790-34-0188
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
10時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
水 木 金 土 日
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
0790-34-0188
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
10時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
水 木 金 土 日
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2014年9月29日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2014年9月29日
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活動地域 |
複数県
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中心となる活動地域(県) |
兵庫県
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最新決算総額 |
100万円~500万円未満
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役員数・職員数合計 |
12名
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所轄官庁 |
兵庫県
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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子ども、青少年、保健・医療、地域・まちづくり、文化・芸術の振興、環境・エコロジー、経済活動の活性化、農山漁村・中山間、食・産業、漁業、林業
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設立以来の主な活動実績 |
設立経緯
地元有志が、大山小学校廃校跡の地域の過疎化を食い止め、老人パワーで地域コミュニティを活性化したいとの思いと、NPO法人神河天地のめぐみの現理事長尾崎榮氏が、この地(神河町)にとどまり、この地を活性化して、そのプログラムが他の地方の活性化モデルになるようにやってみたいとの思いが一致し、NPOを立ち上げ挑戦することになりました。平成25年12月から準備活動に入り、平成26年5月24日設立総会開催、平成26年9月29日NPO法人登記完了・設立に至りました。 代表者略歴 1942年東京都千代田区神田に誕生 山梨県で会社経営の傍ら「世界の子供と生きる葡萄の会」の代表他多くのNGO活動に携わる。 1985年~2002年 フィリピンのネグロス島にて飢餓救済支援活動。 インド在住にてストリートチルドレン支援活動。 兵庫県姫路廣峰神社、東京赤坂日吉神社、岡山恩徳寺をはじめ日本の神社・仏閣祭事ボラン ティア活動。 2003年よりAMA代表としてインド・ビハール州ブッダガヤ近郊の貧しい農村に井戸・学校建設 を支援。 2007年 「新地球文明創造の会」発足」戦争のない平和な社会に夢と希望を与えるため、地球と宇宙に調 和の祈りをしながら歩む。 2014年NPO法人「神河天地のめぐみ」を立ち上げ、現在に至る。 活動実績 2014年度事業実績 ・地球環境を良くする事業 2014年11月、12月、2015年2月、無農薬農法資材製造実習 ・社会教育事業、年間1名、NPO事務所において子供マイスター育成(現在は書家育成中) 20014年10月5日、講演会・生命誕生の真実(川田薫理学博士) 20014年12月7日、講演会・世界が期待する日本の役割 ・銀の馬車道20014年健康街道構想推進サポート事業 2014年12月7日、グローバルフェア支援(銀の馬車道通りゃんせ、神河音頭他新曲発表) 2014年9月以降、神河町へ地域活性化のための廃校跡活用策について提案、かつ跡活用策の研 究継続中。(コミュニティ拠点、無農薬農法推進拠点、オーガニック食材加工・販売拠点、心身 の健康づくり推進拠点としての研究) ・健康維持増進事業 2014年4月以降、健康食材であるいちじく植栽後の手入れ養生を春夏秋冬と実施継続中。 2015年2月 「心身の健康のお話」講演(山本篤医師) 2015年度 ・2015年9月、健康維持増進講座事業で合気道の指導により自らの肩こり、関節痛を治す指導会 を支援。これは継続事業として実施し、将来的には子供と親を対象とした子供の 健全育成へ展開を考えている。 ・2015年4月より 地球環境を良くする事業、銀の馬車道健康街道構想推進サポート事業、健康維持増進事業の ベースとなる、本格的な完全無農薬農法の技術を修得しながら、その技術を畑作、水田に活用 し実験を重ねている。(継続実施中で、これはプロジェクトを組んで研究会と実戦を行う) |
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団体の目的
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定款
(目的)第3条 この法人は、神河町内外の住民に対して、地域活性化に関する事業を行うことにより、住民の健康維持増進と回復、福祉の推進及び町の発展と地球環境の改善に寄与することを目的とする。 (特定非営利活動の種類)第4条 この法人は、その目的を達成するため、次に掲げる種類の特定非営利活動を行う。 (1)保健、医療または福祉の増進を図る活動 (2) 社会教育の推進を図る活動 (3)まちづくりの推進を図る活動 (4)学術、文化、芸術またはスポーツの振興を図る活動 (5)環境の保全を図る活動 (6)子供の健全育成を図る活動 (7)経済活動の活性化を図る活動 (事業)第5条 この法人は、その目的を達成するため、次の事業を行う。 (1)特定非営利活動に係る事業 1-健康維持増進事業 2-社会教育推進事業 3-地球環境を良くする事業 4-銀の馬車道健康街道構想の推進サポート事業 5-親子の心身鍛錬ならびに教養育成事業 6-音楽公演事業 (2)その他の事業 レストラン、直売所、オーガニック食品加工販売事業 2 その他の事業から利益が生じた場合は、この法人が営む特定非営利活動に係る事業に充てるもの とする。 |
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団体の活動・業務
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事業活動概要(2015年度に実施することを中心に記述します)
(1)特定非営利活動 1-健康維持増進事業 ・コミュニティ拠点の確保整備推進 大山小学校跡の活用提案、交渉成立後の整備(調査・設計・提案・調整) ・食育啓蒙と運動療法、音楽療法による心身健康維持増進プログラムの実施(生涯現役維持目 標の老若男女、親子) ・心身健康医療相談実施 NPO事務局スタッフ及び会員医師(総合医)による相談を受け、改善へのアプローチを 実施。 2-社会教育推進事業 ・意思、意識に関するテーマ研究 3-地球環境を良くする事業 ・無農薬栽培研究及び普及事業 超好熱菌由来の炭化(カーボン)資材活用農法の研究・実践(キラ農法)及び成果物の直販 体制実践と研究完成。 ・炭化(カーボン)資材の当地生産研究と炭素循環農法実践の研究。 ・町花、桜の植樹推進 4-銀の馬車道健康街道構想の推進サポート この構想は、日本ユネスコの未来遺産に登録された銀の馬車道(おおむね国道312号沿線、生 野~飾磨)の周辺地区を無農薬栽培推進の地域にすることを目標としています。(10年計画) 地球環境改善、心身の健康回復、地域の活性化と地方の住民の生涯現役社会を狙った活動計画 であり、この目標の達成のキーワードは、無農薬農法の技術習得と実戦、幅広い普及が欠かせ ない戦略と考え取り組むものです。 ・6次産業化研究会立ち上げ、(プロ農業志向者を中心に参加者を募る、無農薬栽培実践者と も連携を図る) ・6次産業化戦略を策定実践(無農薬栽培推進、特産品開発、農家さんの自慢の商品開発推 進、食品加工・販売の仕組み構築) |
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現在特に力を入れていること |
今一番重要な課題になっていると考えることは、当地域(神河町、人口12,000人の町)の人口減少に歯止めがかからないことであります。子供が毎年大きく減少し少子高齢化が止まらない。
原因は、仕事が少ない、収入が少ない、農家に(若者が農業やってるか否かは別問題)嫁が来ないことで、結婚できない・しない若者がどんどん増えています。農家に嫁が来ないのは若い男性の意識が災いしている面もありますが、農業の劣悪環境にもあると考えています。 次に、高齢化社会を迎えて認知症が増えています。子供が減り、若者が減り、お年寄りが増え、認知症をはじめとする、要介護者が増える社会を想像すると、町の崩壊しかありません。 NPO法人神河天地のめぐみは、農山村地域の過疎化を招いているこの問題を解決することが必要と考え、目的に設定し戦略を構築いたしました。 ・高齢者が認知・介護に陥らない条件を整備する。(コミュニティ、運動、栄養化の高い食事) ・少ない子供たちが心身共に健康に育つ食育環境を整備する。 ・若者が早期に成人病にならない食育環境を整備する。 ・農山村の持つ有用な資源は、田畑、水、森林であり、この資源を活かす産業を再構築する。 世界的食糧危機が来るといわれて久しいが、現在進行形の気象変動、天変地異を見れば、従来型 農業ではこの危機は乗り切れない、思い切った農業技術改革が必要と判断している。 ・農業は、やり方によっては付加価値が大幅に改善できる、そのような事例が全国で多く出るよ うになった。農山村の資源を活かし、地域の産業を活性化する6次産業化の推進で付加価値を大 幅に増やすことが問題解決の要諦であると判断している。 以上5つの視点の問題・課題を解決するキーワードが、無農薬農法の技術導入であり、実践で あり、地域全体への普及であると判断しています。 無農薬農法で、安全・安心・美味で栄養価の高いかつ生産性の高い、さらに働く環境がサラリーマ ンと遜色ない農業現場を創造してゆけば若い人が取り組める農業にもなり、年収をサラリーマンと 同等または以上にすれば農業の担い手も発掘できると判断しています。農産品もブランド化が可能 で6次産業化として発展の芽が出ると考え、無農薬農法の完成に最大の戦力をつぎ込みたいと考え ています。農業改革は時間がかかります、今から最優先で取り組みが必要で、このことにより、農 薬、化学肥料づけ農業から脱皮し、オーガニックな食材供給体制を築くことできて、健康維持増 進、環境改善、子供の健全育成、そして地域の活性化が図れる必要条件が整うことになると判断し ています。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
無農薬農法導入・実践・普及が推進された暁には、本来の目的である、住民の健康維持増進、社会教育の推進、地球環境の改善、子供の健全育成、文化芸術の普及、地域の活性化と結び付けて、社会発展に貢献できるプログラム、システムの完成をめざし、完成すれば全国にその情報を発信したく考えています。
全国の同じ志を持つ団体とコラボレーションしたく思います。 さらに、NPO会員が生きがいを持てるボランティアシステムの研究をやりたく思います。 |
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定期刊行物 |
現状はスタッフがまだ力不足で実績はありません。
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
実績なし
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他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
実績なし
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
現在導入研究している農業技術は、キラ農法です。
概要について説明いたします。 提唱者、実践者 株式会社吉良商店 代表取締役 神谷成章氏(87歳、現役社長、年商約95億円といわれています) 近年、公の研究が始まっている超好熱菌を活用した、好熱菌由来の炭素(カーボン)資材を特殊肥料として開発、活用し、草が生えなくなる、害虫が来なくなる、病気がつかない(連作障害がない)などの農業者にとって夢の農法を実現している。 また、安全・安心、美味しくて栄養豊富、品質安定、生産性も大幅向上(冬でも地温20度を維持し植物が成長する環境を確保できる)など、プロ農家が10アール当たり1,000万円の売り上げを挙げるまでに至っている無農薬、自然農法であります。 この農法を、全国から世界的に広めて、地球環境の改善と農業経営に若者が入れる環境を作ると頑張っておられるので、神河天地のめぐみとしても、この農法を会得して実践し、成果を上げることでNPOの目的としての全国的普及に協力したい。 この農法で使う特殊肥料は、その原料は、木くず、草のくず、もみ殻、生ごみ、し尿の終末処理残渣など産業廃棄物を使用するので、炭素循環農法、低炭素社会の実現に貢献できる。その仕組みを行政に提案し、効果がさらにアップするよう考えている。 キラ農法で使う超好熱菌は、近年研究が進み、将来ゲノム科学、医学、合成化学、食品加工や環境修復等の幅広い分野に利用が期待されている。 |
行政との協働(委託事業など)の実績 |
2015年8月より、兵庫県中播磨県民センター、姫路農林水産振興事務所の指導を受けています。
新農業技術の実戦で、公に通用する技術的、品質的、作業的データの取り方などの指導を受けています。 さらに、無農薬農法で収獲できる作物の栄養、残留農薬などの測定法についても指導を受ける予定です。 初期ロットの収穫祭で、成果が上がれば県の支援体制、普及推進に一役買っていただくことを約束しています。 委託事業実績はなし |
最新決算総額 |
100万円~500万円未満
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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CANPAN標準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 会費 |
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| 寄付金 |
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| 民間助成金 |
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| 公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| 委託事業収入 |
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| その他収入 |
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| 当期収入合計 |
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| 前期繰越金 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 |
| 当期支出合計 |
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| 内人件費 |
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| 次期繰越金 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産 |
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| 固定資産 |
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| 資産の部合計 |
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| <負債の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債 |
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| 固定負債 |
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| 負債の部合計 |
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| <正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 前期正味財産 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 当期正味財産合計 |
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NPO法人会計基準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 受取会費 |
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| 受取寄附金 |
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| 受取民間助成金 |
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| 受取公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| (うち介護事業収益) |
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| 委託事業収入 |
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| (うち公益受託収益) |
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| その他収益 |
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| 経常収益計 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 事業費 |
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| (うち人件費) |
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| 管理費 |
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| (うち人件費) |
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| 経常費用計 |
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| 当期経常増減額 |
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| 経常外収益計 |
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| 経常外費用計 |
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| 経理区分振替額 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 前期繰越正味財産額 |
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| 次期繰越正味財産額 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産合計 |
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| 固定資産合計 |
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| 資産合計 |
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| <負債及び正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債合計 |
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| 固定負債合計 |
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| 負債合計 |
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| 正味財産合計 |
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| 負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
社員総会
理事会 |
会員種別/会費/数 |
正会員 年会費3000円 入会金10000円 60人
その他会員 年会費1000円 入会金0円 0人 |
加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
| 有給 | 常勤 |
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| 非常勤 |
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| 無給 | 常勤 |
2名
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| 非常勤 |
8名
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2名
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| 常勤職員数 |
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| 役員数・職員数合計 |
12名
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| イベント時などの臨時ボランティア数 |
20名
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報告者氏名 |
尾崎 榮
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報告者役職 |
理事長
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
NPO法人会計基準
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
| 決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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2020年度
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予算・事業計画
| 予算書類 | 事業計画書 |
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2025年度(当年度)
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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