社会福祉法人恵友会
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団体ID |
1677506394
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法人の種類 |
社会福祉法人
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団体名(法人名称) |
恵友会
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団体名ふりがな |
けいゆうかい
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
社会福祉法人恵友会は、2002年に法人を創設後主に障害児者通所型施設として、就労移行支援・就労継続B型支援・生活介護・日中支援・児童発達支援事業・放課後等デイサービス・グループホーム事業など幅広く行ってきた。
就労支援事業においては、現在4か所の事業所を開設しており、就労継続支援B型の月額平均工賃については、2018年度は4事業所とも栃木県の平均を大幅に上回る結果を残しており、利用者・家族からも信頼を得ている。また、施設外就労も拡大しており、利用者が幅広く就労の機会を得て、新しい能力の開発・取得や社会の中での自己実現に結び付けられるように工夫している。そして、施設利用を経て就職した方に向けた就労定着支援を新規開設したことにより、就労を継続できるようにサポートする役割を担っていく。 障害児通所型事業においては、2016年に発足し、児童発達支援事業と放課後等デイサービス事業を展開しており、2018年度には保育所等訪問支援事業の新規開設により、福祉型児童発達支援センターへと移行した。 その他、2019年度より第2期中期計画を策定した。国の動向に沿い、公益性・非営利組織にふさわしい経営組織の構築、サービスの質の向上、社会貢献・地域貢献事業など積極的に取り組むと同時に財務強化や人材の確保に努めていく。 今後も、栃木県内を中心に地域のニーズを的確にとらえ、積極的に福祉サービスを拡大していくとともに障害児者の方たちを生涯にわたってサポートしていきたいと考えている。 |
代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
古口 保
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代表者氏名ふりがな |
こぐち たもつ
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
329-1216
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都道府県 |
栃木県
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市区町村 |
塩谷郡高根沢町
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市区町村ふりがな |
しおやぐんたかねざわまち
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詳細住所 |
大字桑窪2266-2
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詳細住所ふりがな |
おおあざくわくぼ
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お問い合わせ用メールアドレス |
ibukinosato@guitar.ocn.ne.jp
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電話番号
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電話番号 |
028-676-3500
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
8時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
028-676-3501
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
8時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2002年7月3日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2002年7月3日
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活動地域 |
県内
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中心となる活動地域(県) |
栃木県
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最新決算総額 |
1億円~5億円未満
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役員数・職員数合計 |
159名
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所轄官庁 |
栃木県
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
障がい者
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子ども、福祉、教育・学習支援
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設立以来の主な活動実績 |
代表者の略歴
1977年3月 拓殖大学卒業 1978年8月 栃木県社会福祉事業団(現:とちぎ健康福祉協会) 入職 2004年3月 とちぎ健康福祉協会 退職 設立の経緯 2000年 いぶきの里準備委員会 設立 2001年7月 いぶきの里後援会組織 発足 2002年7月 社会福祉法人恵友会 認可 2003年5月 知的障害者通所授産施設 いぶきの里 身体デイセンターサービスいぶき 開所 2006年10月 障害者自立支援センター桜花 開所 (相談支援センター併設) 2008年10月 移行に伴い名称変更 社会就労センターいぶき・デイセンターいぶき 2008年11月 グループホームほのか 開所 2010年3月 グループホームなごみ 開所 2011年3月 グループホームあかり 開所 2011年4月 グループホームあおば 受託 2011年5月 ひびき 開所 2012年10月 社会就労センターいぶき・デイセンターいぶき 統合 名称 「いぶき」に変更 障害者自立支援センター桜花名称変更 「桜花」 2013年4月 放課後等デイサービスひびき 開始 2013年7月 グループホームきらら 開所 2013年11月 障害者相談支援センターいぶき 受託・開始 2014年6月 障害者相談支援センターひびき 受託・開始 2014年7月 グループホームわかな 開所 2014年11月 NPO法人「こころのバトン」 設立 2015年5月 あさひ 開所 2016年4月 こども発達支援センターぴーち 開所 グループホームあおい 開所 グループホームあおば 移転・新築 2016年5月 地域交流レストランハッピークローバー 開店 2016年7月 生活困窮世帯支援 こども食堂 開設 2018年4月 グループホームトライ 開所 2018年10月 こども発達支援センターぴーち 福祉型児童発達支援センター 移行 2019年7月 こどもの広場ぱいん 開所 |
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団体の目的
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多様な福祉サービスがその利用者の意向を尊重して総合的に提供されるよう創意工夫することにより、利用者が、個人の尊厳を保持しつつ、自立した生活を地域社会において営むことができるよう支援することを目的として社会福祉事業を行う。
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団体の活動・業務
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第2種社会福祉事業
障害者福祉サービス事業の経営 〔いぶき(生活介護・就労移行支援・就労継続支援B型・就労定着支援)〕 〔桜花(生活介護・就労移行支援・就労継続支援B型・就労定着支援)〕 〔グループホーム(共同生活援助)〕 ほのか・なごみ・あかり・あおば・きらら・わかな・あおい・トライ 〔ひびき(生活介護・就労移行支援・就労継続支援B型・短期入所・就労定着支援)〕 〔あさひ(就労継続支援B型)〕 相談支援事業の経営 障害児通所支援事業の経営 〔ぴーち(児童発達支援・放課後等デイサービス・保育所等訪問支援)・ぱいん(放課後等デイサービス)〕 公益事業の経営 〔いぶき・桜花・ひびき(日中一時支援)〕 収益事業の経営 |
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現在特に力を入れていること |
恵友会では、2002年7月に法人を創設して以来、障害者の就労支援事業、介護サービス、グループ事業を展開してきたが、多角的な事業の遂行という法人の経営方針に沿って現在は障害児の療育事業に力を入れている。2016年4月に定員20名の「こども発達支援センターぴーち(児童発達支援事業・放課後等デイサービス事業)」(以下、ぴーちという)をさくら市に開設した。栃木県内の民間事業所では珍しい言語聴覚士を複数配置したこともあり、ことばの発達に不安を抱える児童の利用者が年々増加し、現在では100名を超える児童が利用登録している。
法人では更なるグレードアップを図るため、開設して2年目に建物を増設し、栃木県では4番目、社会福祉法人では最初の福祉型児童発達支援センターを開設した。栃木県においても何らかの障害を持つ児童の増加が著しく、質の高いサービスが求められていることから、2019年の4月には言語聴覚士の他に、新たに作業療法士を複数配置して利用児童の生活動作の療育訓練も始めた。最近では、県のリハビリセンターや病院からの紹介を受けてぴーちを利用している児童も多い。 これ以上のぴーちでの受け入れが難しくなってきたことから、2019年の7月に同市内に新たな児童の施設として定員10名の放課後等デイサービス事業所「こどもの広場ぱいん」を開設した。開設と同時に利用登録児童が30名に達し、1日あたり約9名が利用している。特別支援学校の他、同市内の小学校に通う児童も多く利用しており、その多くはことばの遅れ、コミュニケーション能力の心配から言語聴覚士の療育に期待しての利用が大半を占めている。 他事業所とは異なり、当法人の事業所では子どもが活動できる庭(200~300坪)を整備してボール遊びやプール遊び、バーベキューなどの行事を行っている。こうしたことも、利用希望が増えた要因ではないかと思う。 第5期障害児福祉計画には、各自治体若しくは福祉圏域単位で児童発達支援センターの整備が義務づけられていることから、当法人に対して他自治体から施設整備の依頼も来ている。県内にある福祉大学との連携も取れ、言語聴覚士をはじめとする有資格者を毎年確保できることから、当法人ではこうした要望に応えていきたいと考えている。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
当法人は創設以来、障害者福祉サービスを展開し、現在では3市町に6か所の拠点事業所、8棟の共同生活援助を設置している他、さくら市、高根沢町から委託を受け相談事業を行っている。法人としては、今後の事業展開も国の施策の動向、利用者のニーズに沿って、障害児・者サービスを柱に進めていきたいと考えている。
2018年4月に改正障害者総合支援法が施行され、都道府県や市町村では第5期障害福祉計画、第1期障害児福祉計画がスタートした。その中身をみると、地域共生社会の構築を見据え、2020年度までに各市町村又は各障害保健福祉圏域に少なくとも1か所、地域生活支援拠点整備を目指している。 以上のような情勢を踏まえ、当法人では第2期中期(2019年から2023年)を策定して国が進める地域共生社会の構築に向け社会福祉法人としての期待に応え、サービスの質の向上を図るべく、当法人の守備範囲となる宇都宮市、さくら市、高根沢町を中心に拠点整備を進めていく。当面の計画として、2022年度中に生活介護事業所(定員20~40名)を2か所、児童発達支援センター1か所の開設を予定している。 今後の事業展開については、以下の内容を考慮して事業を進めていくこととしている。 1 重度化・高齢化の対応 ・現在、共同生活援助・GH8棟に52名が入居しているが、将来高齢化・重度化により日中活動として他事業所への通所や職場を退職する方も出てくる。また、家族の高齢化により自宅での生活が困難になる方も出てくる。その対応として、昨年の報酬改定でそうした障害者対策として「日中サービス支援型のグループホーム」が新サービスとして制度化された。実際、当法人においても利用者・家族からのこうしたグループホーム、ショートステイの整備についての要望が増えている。当法人では、第2期中期計画の期間内に整備していく予定である。 ・生活介護については2020年度から共生型に移行して65歳以上の高齢障害者も引き続き利用が可能となるよう準備を進めている。 2 自立生活への対応 ・1人暮らしや在宅での暮らしを支えるために、今回の報酬改定で新設されたサービスの「自立生活援助」を法人の相談支援センターに開設する。当法人では毎年、5名前後(2018年度は10名)が一般企業に就職してグループホームを退居してアパートに移る方も多いため、一人での生活に慣れるまでの間は引き続き支援を続けていきたい。 3 障害児に対する支援の充実 ・2018年10月に医療的ケアが必要な障害児に対する支援として、さくら市に「こども発達支援センターぴーち」に児童発達支援センターを開設し、医師(非常勤)、言語聴覚士等の専門職を配置した。また、2019年の7月には放課後等デイサービス事業所「こどもの広場ぱいん」を開設した。今後も利用希望者の動向を見て意欲的に取り組むこととしている。 4 就労系支援サービスの充実 ・就労移行支援については、今後もいぶき、桜花、ひびきで実施している。就職率アップのために職業訓練の内容を充実させる。今回の報酬改定で新設された「就労定着支援事業」をそれぞれの事業所で導入し、6ヶ月以上の職場定着を目指す。 ・就労継続支援B型については、法人の4事業所においては作業種の改善、工夫を行っており、2018年度は4事業所で栃木県の月額目標金額である2万円を達成した。2023年度中に4事業所が月額支給平均工賃3万円以上を目指す。以上の3点を念頭に具体的な事業を進めていくこととしている。 その一方で、通所系の就労支援事業所の経営については営利企業など多様な法人が参入していることから、利用者や職員の確保に不安を抱えて収支状況が悪化して赤字決算のところも多い。報酬についても、サービスの質によって評価される仕組みになってきており、今後は経営的な部分についても力を注いでいかなければならない。そのためには、国が進める地域共生社会に積極的に参画して地域の期待に応えていくことが大切である。こうした視点を見失うことなく事業を進めていきたいと考えている。 また、以上の障害福祉サービス事業の他に地域・社会貢献事業についても積極的に取り組むこととしている。これまでも、法人の建物の無償貸与などを行ってきたところであるが、更なる取り組みとして4年前から生活困窮世帯支援として「こども食堂」や無料の「学習塾」を実施している。これらの事業は、法人で創設したNPO法人がさくら市の委託を受け実施しており、毎年10名~15名が県立高校への入学を果たしている。 その他、地域の社会福祉協議会と連携して地域の一人暮らしの高齢者に見守りを兼ねたパンの無償配布や、何らかの理由で学校に通えないフリースクールの児童・生徒に対して、週3回法人内事業所で製造したパンを無償配布している。このような事業を通して改めて地域の課題がたくさんあることを実感したところであり、今後もこうした取り組みを可能な限り積極的に拡大していきたいと考えている。 以上のとおり、当法人としては本業である障害福祉サービス事業を積極的に展開していく他、地域・社会貢献事業についても意欲的に取り組んでいきたい。 |
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定期刊行物 |
法人機関紙「けいゆう」 年1回 1100部
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団体の備考 |
月曜日から土曜日
但、12月29日から1月3日を除く。 |
助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
2010年度 JKA「競輪公益資金による補助事業(福祉車両)」リフト車
2010年度 自動車総連 車いす対応車 2015年度 赤い羽根共同募金 障害者就労支援事業に要する軽自動車整備 移動販売冷凍車 2016年度 日産プリンス栃木販売株式会社 電気自動車貸与(3年間) 2017年度 赤い羽根共同募金 車椅子用軽自動車 日産プリンス栃木販売株式会社 テレビ及び設置台、マイク型カラオケ 2018年度 朝日生命保険相互会社 車椅子1台 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
2015年度 NPO法人こころのバトンの実施する学習支援
事業への講師派遣 2017年度~ こども発達支援センターぴーちにて宇都宮大学との協同活動・研究協力 ~絵本の読み合い活動~実施中 |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
テイエステック株式会社 ショップいぶき、カフェプリマベラ
株式会社カルビー清原工場企業内授産 有限会社アップライジング企業内授産 森山産業株式会社企業内授産 村田発條株式会社企業内授産 社会福祉法人愛美会施設内清掃 ブルーベリー農家おかえりの丘除草作業、収穫作業 |
行政との協働(委託事業など)の実績 |
市や町と提携し、相談支援事業・学習支援事業(生活困窮世帯の児童・生徒対象)を行っている。
2017年からは町の社会福祉協議会とも連携し、週1回独居高齢者の見守りを兼ねて法人で製造したパン配達も実施している。 さくら市から除草作業や住宅清掃作業を受託し行っている。 |
最新決算総額 |
1億円~5億円未満
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
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会員種別/会費/数 |
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
6名
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3名
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非常勤 |
2名
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1名
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無給 | 常勤 |
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非常勤 |
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常勤職員数 |
42名
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役員数・職員数合計 |
159名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
339名
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
実施済み
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監視・監督情報 |
平成30年2月20日 栃木県実地指導監査
県の検査指導班より概ね良好と認められました。 |
定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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2019年度
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
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2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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