特定非営利活動法人Peace & Nature

基礎情報

団体ID

1677647503

法人の種類

特定非営利活動法人

団体名(法人名称)

Peace & Nature

団体名ふりがな

ぴーすあんどねいちゃー

情報開示レベル

★ ★

第三者認証マーク

団体の概要

2003年に設立、神戸をベースに日本人と外国人が共に活動するNPO法人です。現在38ヶ国のメンバーが在籍しています。2009年より、神戸市北区の大沢町にて、地域の方々のご協力のもと、休耕田を再利用して、農薬を使わずにお米や野菜を作っています。子ども達のために持続可能な環境を作ろうと、コミュニティーを大切に、安全な食と環境作りを行っています。 この活動を通じ、気がついた課題が3つあります。①日本の食料自給率が39%であること。②地域の空き家と休耕田の存在。③現代の子ども達は、自然の中で学ぶ機会が少ないことです。そこでネイチャースクールとして、3つのプログラムを柱として、年間スケジュールを組み、土に触れながら、様々な体験に挑戦してもらうプログラムを開催しています。①食と農(種からキッチンまで)、②環境(里山を守る)、③人間力(心と体の国際教育プログラム)。里山の手入れ、田植え、野菜やハーブ作り、サマースクール、稲刈り、チャリティークリスマスパーティーなど。現在は一軒の空き家を再生して、子ども達が学べるベースとして再利用しようと、空き家の清掃、母屋の改築、古い建家の解体など、メンバーと共にベース作りを行っています。また地域の方々にもご協力を頂き、日本の文化の紹介の一環として、日本のかまどと土間づくりも同時に行っており、今後は種からキッチンまで、自分たちの植えた野菜やお米を使って調理ができるように、オープンキッチンも作る予定です。国際学校や大学も遠足や企業も研修に参加しており、今後はもっと多くの学校、企業、団体や地域との連携を深めながら、共にサステイナブルな環境を自分たちの手で作ってゆく活動を広げてゆきます。グローバルな活動として、全ての案内やワークショップもバイリンガル(日・英)で開催しています。

代表者役職

代表理事

代表者氏名

バハラム イナンル

代表者氏名ふりがな

ばはらむ いなんる

代表者兼職

自営業

主たる事業所の所在地

郵便番号

650-0002

都道府県

兵庫県

市区町村

神戸市中央区

市区町村ふりがな

こうべしちゅうおうく

詳細住所

北野町3-1-18-7F

詳細住所ふりがな

きたのちょう 

お問い合わせ用メールアドレス

info@peace-and-nature.com

電話番号
(公開用電話番号)

電話番号

078-779-7474

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

9時00分~18時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金 土

備考

FAX番号

FAX番号

078-779-7474

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

9時00分~18時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金 土

備考

従たる事業所の所在地

郵便番号

650-0002

都道府県

兵庫県

市区町村

神戸市中央区

市区町村ふりがな

こうべしちゅうおうく

詳細住所

北野町3-1-18-7F

詳細住所ふりがな

きたのちょう

URL

団体ホームページ

団体ブログ

Facebook

X(旧Twitter)

代表者ホームページ(ブログ)

寄付

ボランティア

関連ページ

閲覧書類

設立年月日

2003年11月3日

法人格取得年月日(法人設立登記年月日)

2006年9月1日

活動地域

日本全国および海外

中心となる活動地域(県)

兵庫県

最新決算総額

500万円~1,000万円未満

役員数・職員数合計

9名

所轄官庁

兵庫県

所轄官庁局課名

神戸市 市民参画推進局 市民協働推進課
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活動概要

活動分野

主たる活動分野

 

子ども、在日外国人・留学生、教育・学習支援、地域・まちづくり、文化・芸術の振興、環境・エコロジー、人権・平和、国際協力、国際交流、農山漁村・中山間、食・産業、漁業、林業、学術研究(文学、哲学、教育学、心理学、社会学、史学)、学術研究(農学)

設立以来の主な活動実績

活動実績
2003年の発足以来15年間理念に沿って、多くの活動を続けてきた。
1.安全な食づくりに関するワークショップ
無農薬のお米や野菜づくりを通し、食の安全や環境について体験できるワークショップを開催。講師の方を招き、食について定期的勉強会を開催。
2.国際交流を通してリーダーシップを育むイベント
当法人の特徴は、代表理事をはじめ多くの外国人メンバーが在籍していること。メンバーは、イベント参加を通して様々な国や地域の文化の違いや協働方法など学べる。
3.その他イベント
ボランティアの清掃活動、各種イベントにブースを出して活動のPRに努めている。こうした活動を通し、活動内容や人的ネットワークが広がってきた。

今までの主な活動
2002年2月 アフガニスタンキャンプ訪問 寄付
2003年11月 イラク救済チャリティーイベント主催・運営 寄付
2004年12月 被災地イラン・バムと神戸を繋ぐ「地球の仲間」フォーラム開催
2005年1月 スマトラ沖地震・津波に対する募金活動・寄付
2007年3月 Kobe Green Movement 2007 植樹活動・勉強会
2007年8月 A Message from神戸「子ども夕張プロジェクト」
2008年2月 Kobe Green Movement 2008 植樹活動
2008年3月 KOBE子ども環境フェスタ 実施運営
2008年6月 A message from 神戸、The World Children Summit 2009in神戸学院大学
2008年8月 Summer Activities with Kids 2008
2008年10月 Kobe Futsal International Festival 神戸フットサル国際フェスティバル
2008年11月 International Organic Food & Products Festa 2008
2009年より、農薬を使わないお米と野菜作りをスタート。現在まで年間スケジュールを組んで活動している。田植え(完全無農薬農法)、Peace & Natureの森づくり(六甲山)、サマースクール、夏野菜とハーブづくり、タマネギ、ジャガイモ、サツマイモの栽培と収穫、稲刈り、アジア学院コラボレーション、チャリティークリスマスパーティーなど。2016年より野菜教室、座禅、ヨガのワークショップ。毎月第三土曜日の交流会とミーティングを開催している。

代表理事略歴:バハラム・イナンル
イラン・テヘラン出身、イラン・イラク戦争を体験し、日本の平和に憧れて1989年に来日。阪神淡路大震災直後にボランティアとして横浜から神戸に駆けつけ、「復興を見守ろう」と移住。2003年にNPO Peace & Natureを設立し、2006年に法人化。自身の子どものアレルギーの問題を抱えている時に、神戸大学名誉教授の保田茂先生に出逢い、農薬を使わない農法とお米の大切さを学び、現在も有機農業塾にて先生の指導を受けている。2009年より神戸市北区大沢町にて、外国人と日本人のメンバーや子どもたちと一緒に、農薬を使わずにお米や野菜作りをスタートし、休耕田を生かした体験型ワークショップを開催。安全な食と環境を作るため、地元の協力のもと、地に足を付けた活動を続けている。



団体の目的
(定款に記載された目的)

(目的)
この法人は、国内外の子どもたちに対して、国際交流推進、地球や環境及び平和などをテーマとしたイベント講演会セミナ−の企画開催、フリースクール運営に関する事業を行い、子どもたちの健全育成を図るとともに、地域と地域住民に対して、農山村と都市の活性化と循環を目指したグリーンツーリズムの企画運営、並びに地産地消促進の為の特産品の普及啓発と提供に関する事業を行うことにより、農山村の活性化と都市と農村の交流を促進し、平和で自然環境に恵まれた地球の創造に寄与することを目的とする。

団体の活動・業務
(事業活動の概要)

About Peace & Nature

ピースアンドネイチャーは、2003年から活動を始めました。2009年より神戸市北区にて、外国人や 日本人のメンバー、子ども達ちと一緒に、農薬を使わずにお米と野菜を作っています。様々なイベントやワークショップを通じ、地球の未来、子どもたちの未来のため「国際的な視野を持ち、強く逞しく、優しい大人 へ成長する事を支援しよう!」との思いで日々取り組んでいる。

活動の3本柱
①安全・安心で豊かな「食と環境」をつくる。
②未来のグリーンリーダーを育成する。
③日本人と外国人が共に活動し、日本から世界へ発信する。

業務
①年間スケジュールに沿ったワークショップの開催
②休耕田を生かし、農薬を使わないお米や野菜づくり
③食と環境教育・啓発事業
④国際学校(ヨーロピアンスクール・マリスト国際学校・カネディアンアカデミー・セントミカエル)日本の学校・幼稚園・英語学校などのスクールトリップやスクールプログラムの企画運営(オーガニックファームでの活動)大学(神戸電子専門学校大学大学院・関西学院大学・神戸大学など)
⑤大学生・高校生のボランティア育成及びソーシャルポイントの提供

現在特に力を入れていること

「空き家再生・江戸プロジェクト in OZO」
*もったいない精神&再生可能自然エネルギーの可能性をテーマ。
プロジェクト名は、江戸時代のもったいない精神から学ぶ「江戸プロジェクト」
私たちが地域にて活動を続ける中で気づいた課題があります。私たちは、神戸市北区大沢町の空き家と休耕田を再生し、様々な国の子どもたちや学生が、農業体験や食づくりなどを通して、自然とふれあい、食と環境を守ることの大切さを学ぶ交流の場を設けることを目指しています。空き家は長い間放置されていたため、老朽化が進んでいます。このままの状態で使用することは難しく、壊れている部分を改修してオープンキッチンやト イレを設置します。そして日本古来の土間や釜戸をつくり、日本の伝統文化である、食づくりも体験できる場所として生まれ変わらせたいと、準備を進めています。

今後の活動の方向性・ビジョン

神戸市北区大沢町の自然の中で、休耕田を再利用し、農薬を使わない、安心な食や環境づくりについて体験をしてもらうことで、未来のグリーンリーダーの育成に繋がると、体験型ワークショップを開催している。現在は空き家を再生して、子ども達が、種を植える、育てる、収穫する、そして調理までを体験できるベースを作っている。国際学校や幼稚園なども、学校の遠足として参加しており、今後は平日学校や企業、団体の研修に利用して頂き、週末はメンバーや観光客が参加できるワークショップの数を増やしてゆきたい。私たちの目指すビジョンは、インターナショナル・オーガニック・ビレッジの設立である。日本の人のみならず、様々な国の人々にも日本の地域での活動に参加をしてもらうことで、安心な食と環境づくりを、日本から世界へ発信してゆきたい。

定期刊行物

ピースアンドネイチャー・活動パンフレット (印刷年に2回)2000部発行
ピースアンドネイチャー・ニュースレター(年に4回・4月/8月/10月/1月)2000部発行

団体の備考

代表理事が外国人であるため、在日外国人のみならず、海外からの観光局も訪れることから、海外でのネットワークが強い。ソーシャルメディアを通じ、様々な活動を世界へ発信している。また外国人の参加者が多いため、全てのイベントやワークショップ、案内をバイリンガル(英語・日本語)で開催している。
会員数350名(内3割が外国人)
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協働実績

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績

補助金・助成金
平成18年度
兵庫県緑化事業(¥1,775,600)
平成19年度
兵庫県緑化事業(¥1,280,000)
平成21年度
ひょうごツーリズム協会(¥2.500.000)
平成22年度
やる気観光地サポート事業(¥300.000)
「人・まち・つなぐ」中央区協働助成金(¥300,000)
地域振興事業助成(¥600,000)
平成23年度
地域振興事業助成(¥1,000,000)
ひょうご環境保全創造活動(¥165.000)
兵庫県地域づくりモデル事業(¥3,069,000)
平成24年度
地域振興事業助成(¥500,000)
兵庫県地域づくりモデル事業(¥3,264,809)
北区地域提案型活動助成(¥249.000)
平成25年度
北区地域提案型活動助成(¥249.000)
平成26年度
北区地域提案型活動助成(¥249.000)
平成27年度
こどもゆめ基金(¥907.942)
平成28年度
こうべ基金(¥500.000)
公益信託六甲アイランド基金(¥1.000.000)
公益財団法人ウェスレー財団 (¥572,736)
平成29年度
フェリシモ日本伝統生活文化基金(¥1,200,000)
スポンサー企業(年会費¥100.000)7社 
アイクラフト株式会社、株式会社サンビルダー、有限会社老祥記、株式会社泉平、サ・マーシュ、株式会社CUADRO、有限会社相沢食産
サポーター企業(年会費¥30,000)12社 
株式会社神戸凮月堂、株式会社西村清月堂、株式会社満月堂、大和肥料株式会社、(株)IVY、Arty Kobe株式会社、たね・つち・ひと未来研究所、特別養護老人ホーム六甲の館、Heart Meets World、神戸学生青年センター、マスヤ株式会社、Abundance、ウエディングサロンイノウエ
協力団体、NPO、学校、12社  カネディアンアカデミー、ヨーロピアンスクール、神戸市大沢町自治会、Asia Rural Institute、NPO法人兵庫農漁村社会研究所、NPO法人兵庫県有機農業研究会、NPO法人棚田LOVER's、Foreign Buyers' Club、Community House & Information Centre、Kobe Global Charity Festival、be local、神戸ソーシャルキャンパス

他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績

・兵庫県農政環境部 地域づくり活動支援モデル事業(県モデル事業)業務委託
コミュニティーをデザインし、兵庫から世界へ伝えよう!
国際コミュニティービレッジin Hyogo
・NPO法人兵庫県有機農業研究会、兵庫県、その他、企業や団体と恊働で、オーガニックのつどい実行委員会として、Film & Marcheの開催




企業・団体との協働・共同研究の実績

・植樹活動(神戸製鋼コベルコスティーラーズ)
・子ども環境サミット(神戸市環境局、電通他企業)神戸学院大学
・雲雀ヶ丘学園のスクールプログラムづくり、ワールドチルドレンサミット開催(2年連続)   
 カネディアンアカデミー、ドイツ学院、ドイツからヘルバルト高校も参加
・ドイツ留学生ボランティア育成・他日本の大学生ボランティア登録育成
・神戸情報学院大学大学院留学生と恊働の農業体験
・神戸大学名誉教授保田茂氏勉強会
・ワイズバグ、キンダーキッズ他、英語保育、幼稚園のスクールトリップ事業
・関西学院大学、Introduction to Multicultural Studiesサービス・ラーニングの学生受け入れ
・株式会社泉平 社員田植えイベント参加
・アイクラフト株式会社 CSRパートナーとして里山活動及びネイチャースクールプログラムの恊働

行政との協働(委託事業など)の実績

兵庫県地域づくりモデル事業

1 外国人を対象とした農作業体験の実施や情報を提供するシステムづくりによる環境創造型農業の啓発活動
2 外国人向けアンテナショップの運営による環境創造型農業による農産物の供給体制の整備
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財政

最新決算総額

500万円~1,000万円未満

会計年度開始月

4月

その他事業の有無

会計情報 CANPAN標準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 会費
 
 
 
寄付金
 
 
 
民間助成金
 
 
 
公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
その他収入
 
 
 
当期収入合計
 
 
 
前期繰越金
 
 
 
<支出の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
当期支出合計
 
 
 
内人件費
 
 
 
次期繰越金
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動資産
 
 
固定資産
 
 
資産の部合計
 
 
<負債の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動負債
 
 
固定負債
 
 
負債の部合計
 
 
<正味財産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 前期正味財産
 
 
当期正味財産増減額
 
 
当期正味財産合計
 
 

会計情報 NPO法人会計基準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 受取会費
 
 
 
受取寄附金
 
 
 
受取民間助成金
 
 
 
受取公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
(うち介護事業収益)
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
(うち公益受託収益)
 
 
 
その他収益
 
 
 
経常収益計
 
 
 
<支出の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 事業費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
管理費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
経常費用計
 
 
 
当期経常増減額
 
 
 
経常外収益計
 
 
 
経常外費用計
 
 
 
経理区分振替額
 
 
 
当期正味財産増減額
 
 
 
前期繰越正味財産額
 
 
 
次期繰越正味財産額
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動資産合計
 
 
固定資産合計
 
 
資産合計
 
 
<負債及び正味財産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動負債合計
 
 
固定負債合計
 
 
負債合計
 
 
正味財産合計
 
 
負債及び正味財産合計
 
 
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組織運営

意志決定機構

スタッフ会議、メンバー会議、理事会、総会、を通じて意思を決定。

会員種別/会費/数

正会員(社員)10名、活動会員(個人・家族・学生)350名、法人会員(サポーター・スポンサー)19社、協力団体 12社
理事が外国人であるため、外国人のメンバーが多いのが特徴であり、現在35ヶ国のメンバーが活動に参加している。ワークショップのプログラムは、食と農、環境、人間力の3つに分けている。

加盟団体

Kobe Global Charity Festival, オーガニックのつどい2016実行委員会、兵庫県世界青年友の会

役員・職員内訳

役員数 事務局スタッフ数
有給 常勤
 
1名
非常勤
 
1名
無給 常勤
1名
 
非常勤
3名
3名
常勤職員数
1名
役員数・職員数合計
9名
イベント時などの臨時ボランティア数
50名

行政提出情報

報告者氏名

イナンル 忍

報告者役職

プロモーション・マネージャー

法人番号(法人マイナンバー)

認定有無

認定なし

認定年月日

 

認定満了日

 

認定要件

 

準拠している会計基準

NPO法人会計基準

準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名

監査の実施

実施済み

監視・監督情報

理事会及び総会の前後、及びミーティングでの監査や行政にて提出前に情報の確認を行い、指導を頂いている。
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年度別添付資料

決算・事業報告

決算報告書
(活動計算書/収支計算書)
決算報告書(貸借対照表) 決算報告書(財産目録) 事業報告書
2023年度(前年度)
 
 
 
 
2022年度(前々年度)
 
 
 
 
2021年度(前々々年度)
 
 
 
 
2020年度
 
 
 
 
2019年度
 
 
 
 

予算・事業計画

予算書類 事業計画書
2024年度(当年度)
 
 
2023年度(前年度)
 
 
2022年度(前々年度)
 
 
2021年度(前々々年度)
 
 
2020年度
 
 

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Bahram Enanloo

田植え


稲刈り

サマースクール


国際学校の遠足

国際学校の研修


玉ねぎの収穫

山の活動