一般社団法人MMIX Lab(媒体融合Lab)
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団体ID |
1679558294
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法人の種類 |
一般社団法人
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団体名(法人名称) |
MMIX Lab(媒体融合Lab)
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団体名ふりがな |
みみっくす らぼ
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
被災地に基盤をもつ我々の情報収集力と全国のNPO、団体、個人とのネットワーク(例えば、MMIXLabが所属する「新しい公共をつくる市民キャビネット」や、MMIX Lab代表である村上タカシが理事である「NPO法人災害支援団体ネットワーク」や「一般社団法人アート・アンド・パブリック協会」、アドバイザーの「アートNPOリンク」等)などの専門機関も活かして、支援者の力をより効果的に被災地に繋ぎ、復興に活かす活動を行うことができる。
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代表者役職 |
代表理事
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代表者氏名 |
村上 タカシ
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代表者氏名ふりがな |
むらかみ たかし
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
980-0812
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都道府県 |
宮城県
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市区町村 |
仙台市青葉区
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市区町村ふりがな |
あおばく
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詳細住所 |
片平1-3-2-910
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詳細住所ふりがな |
せんだいしあおばくかたひら
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お問い合わせ用メールアドレス |
info@mmix.org
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電話番号
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電話番号 |
070-6970-1976
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
11時00分~19時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
-
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連絡先区分 |
-
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連絡可能時間 |
-
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連絡可能曜日 |
-
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備考 |
-
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
-
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都道府県 |
宮城県
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市区町村 |
-
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市区町村ふりがな |
-
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詳細住所 |
-
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2009年12月20日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2010年4月16日
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活動地域 |
日本全国および海外
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中心となる活動地域(県) |
宮城県
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最新決算総額 |
500万円~1,000万円未満
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役員数・職員数合計 |
13名
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所轄官庁 |
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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子ども、青少年、障がい者、高齢者、在日外国人・留学生、福祉、教育・学習支援、地域・まちづくり、文化・芸術の振興、スポーツの振興、環境・エコロジー、災害救援、地域安全、人権・平和、国際協力、国際交流、男女共同参画、ITの推進、科学技術の振興、経済活動の活性化、起業支援、就労支援・労働問題、市民活動団体の支援、観光、助成活動、食・産業、漁業、林業、行政監視・情報公開、行政への改策提言、学術研究(文学、哲学、教育学、心理学、社会学、史学)、学術研究(工学)、学術研究(複合領域分野、その他)、その他
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設立以来の主な活動実績 |
2005 年3月仙台で立ち上げクリエイティブな情報を共有し活動していく「SENDAI compleX」が前身であり、アートプロジェクトなどを企画実施してきた。法人格取得後は2010年11月に「第1回 アート・インクルージョン in ながまち」 :「芸術的包摂」をテーマに年齢、性別、国籍、障がいのあるなし、アートの基礎知識やスキルなど関係なく誰もが自由に参加できるアートプロジェクトを福祉NPOや市民による実行委員会協働で企画実施した。http://art-in.org
2011年3月の東日本大震災以降は福祉や困窮者支援、災害支援NPO等とも連携し「NPO連携仙台宮城緊急支援対策本部」(3.11NPO+)を立ち上げ、緊急支援活動を開始した。現在も宮城県や仙台市をはじめ震災をアート活動を通して風化させない「のこすプロジェクト」や「伝えるプロジェクト」等を継続して行っている。本団体代表が2011年度東京都による芸術文化を活用した被災地支援事業運営協議会委員となり、東京都文化発信プロジェクト(現在のアーツカウンシル東京)メンバーらと協働で芸術文化を活用した被災地支援事業を企画実施した 。また2016年の熊本地震後は本団体代表が熊本出身でもあり熊本の行政機関や各種NPO等と連携し、熊本地震直後から熊本にも活動拠点を設け宮城だけでなく広く支援活動を行っている。 ・・・・・・・・ (村上タカシ) 2009年各種メディアを融合させ、アートと地域を結び創造的芸術活動を行う団体「MMIX Lab」を宮城県仙台市で発足。震災以降、津波でねじ曲がった公共物等を残し震災を後世に伝える「3.11 メモリアルプロジェクト」他の活動を展開中。2002年より宮城教育大学教育学部助教授(美術教育講座)/ 2007年より国立大学法人宮城教育大学教育学部准教授・宮城県文化芸術振興審議会委員/2011年度東京都による芸術文化を活用した被災地支援事業運営協議会委員/2014年仙台市震災復興メモリアル等検討委員会委員/2015-17年 仙台七夕まつり協賛会実行委員会笹飾り行事部実行委員/2016年度より九州大学大学院「ソーシャルアートラボ」協力研究員(東北大学大学院教育情報学教育部修了) |
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団体の目的
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既成の芸術の枠組みにとらわれず、各種メディア(媒体)を融合させ、アートと地域文化を結び創造的芸術活動を行う。また幅広く、継続的で認知度の高い活動を行うために社会的企業の性質を持つアートNPOとして市民や企業、行政等との協働で新しい公共としての社会システムを形成していくことを目的とする。
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団体の活動・業務
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1 芸術文化に関する各種プロジェクトの企画、運営及び支援事業
2 芸術文化に関する専門家派遣やプロデュース事業 3 芸術文化に関する振興、人材育成事業 4 芸術文化に関する情報受発信事業 5 芸術文化に関する調査研究事業 6 芸術文化に関する政策提言、アドバイザリー事業 7 芸術文化に関する国内外のNPOや企業、行政等との連携協働促進事業 8 芸術文化活動を通した障がい者等への人材発掘、育成、就労支援事業 9 芸術文化活動を通したまちづくりへの推進事業 10 芸術文化活動を通した環境の保全事業 11 前各号に掲げる事業に附帯又は関連する事業 |
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現在特に力を入れていること |
これまであまり接点のなかったアートNPOや福祉NPO等が連携、協働しアートと福祉によるバリアフリーのアートプロジェクト(アート・インクルージョン:Ai)を企画実施している。アートの得意分野である創造的な表現、アイデアや活動は福祉やまちづくり、環境、国際交流など幅広い分野でも活用でき新たなコラボレーションによるプロジェクトベースの事業に力を入れている。
また2011年東日本大震災以降は「3.11メモリアルプロジェクト」(のこすプロジェクト)や「桜3.11_学校プロジェクト」(しめすプロジェクト)などを行政やまちとも連携し展開した。 http://sakura-art311.net またあすと長町復興公営住宅でアートによる復興支援事業を被災住民伴走型で月に1回のペースでコロナ以前実施した。最近は社会観光(震災ダークツーリズム)の拠点として宮城県石巻に「コトのアート研究所」や鳴子温泉に「NAAARU」を整備中である。またアートで共生社会を目指す「アート・インクルージョン」の活動などを宮城東京などで展開中である。さらに2020年2021年は「東京ビエンナーレ」にも参加した。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
復興支援活動に関してMMIX Labは震災直後から災害支援や福祉、困窮者支援、環境、アート等の各種NPO等と協働で「NPO連携仙台宮城緊急支援対策本部」を急遽つくり、被害の大きな沿岸部の避難所に緊急支援物資の配送炊き出しなどを行ってきた。仮設住宅ができる以前よりNPO連携によるネットワークでできており、ニーズに合わせた支援内容を各種NPOの専門性を生かしNPO連携のユニットを構成することができニッチなニーズに対応できるのが特色である。
これまでもアートを通した支援活動を通して、震災復興に必要な被災住民の心の再生やコミュニティの再生にアートが有効であることを確認してきた。 しかしながら、全国にアートによる支援を行いたいという団体が多く、被災地にも支援を必要とする声が多いにも係らず、マッチングがうまく出来ていないため、支援の断念や支援の偏りが起きている。被災住民の支援に当初から携わってきた者や被災住民自らがマッチングを行なう必要があり、アートの専門性を活かし今後も継続し展開していく。 持続可能な支援プロジェクトとして「コトのアート研究所」などで社会観光「ダークツーリズム」を企画実施して行く。 |
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定期刊行物 |
復興住宅88歳のラッパーTATSUKO88「俺の人生」
https://www.youtube.com/watch?v=zpiShi6jNsQ http://startohoku.net/tatsuko88.html |
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団体の備考 |
一般社団法人MMIX Labは仙台市内に活動拠点を構え、2009年設立で2010年4月に法人格を取った非営利の活動を中心とした芸術文化活動法人である。これまでも任意団体や実行委員会形式で1994年より主に東京や仙台宮城等で現代のアートの普及や人材発掘、育成、まちの再生等に繋がるアートプロジェクトを行っている。
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
・2011年度<KIBOU project>(3.11NPO+、アートポンプ計画、Ai等)
日本財団、東日本大震災復興支援財団「子どもサポート基金」 アートNPOエイド、神戸芸術文化会議協賛被災地支援助成事業 ・2011年12年度<3.11メモリアルプロジェクト> 三菱商事東日本大震災復興支援基金、GBFund ・2012年度<桜3.11プロジェクト> RING!RING!プロジェクト、東日本大震災復興支援財団「子どもサポート基金」 (以下桜3.11プロジェクト実行委員会に対して) 社会安全研究財団「東日本大震災特別助成」 ・2012年度<KIBOU project>(3.11NPO+、アートポンプ計画、Ai等) アートNPOエイド ・2013年度と2014年度「みやぎ地域復興支援助成事業」を企画実施。 ・2013年度14年度15年度 仙台市市民協働事業提案制度「震災メモリアル・市民協働プロジェクト~伝える学校~」を仙台市と協働実施。 ・2016年度復興庁「心の復興」事業実施。日本財団、ベネッセ等の助成で熊本地震の支援活動実施。 ・2017年度 宮城県アートによる「心の復興」事業企画実施。 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
・2010年3月 アート交流アジア(Art Network Asia 20101)
共催:せんだいメディアテーク 助成:(財)仙台国際交流協会 (美術科教育学会開催中にせんだいメディアテークと共催でワークショップを実践) ・2010年11月-現在に至る(2015年5月法人格取得)一般社団法人アート・インクルージョン(Ai) 芸術文化活動を通して障がいの有無や性別、年齢、国籍を超え、 障がいのある人をはじめ、少数者の立場に置かれている人々が積極的に社会に関わり、参画し、交流し、あらゆる人を優しく包み込む社会の実現を目的に活動を継続中。B型福祉作業所Aiファクトリーも運営。 ・2011年3月18日-現在に至る 3.11NPO+NPO連携仙台宮城緊急支援対策本部 福祉、環境、まちづくり、生活困窮者支援、災害支援、アートなど様々なNPOが連携協働し2011年の東日本大震災の直後より支援活動を行っている。2016年の熊本地震の際もネットワークを活かし支援活動を行った。 ・2012/2/19東日本大震災復興NPO支援・全国プロジェクト (招待参加)「第2回支援フォーラム」 活動報告を含めた復興支援活動団体からの提言 場所:立正大学(東京大崎) ・2012年8月12-14日 「かわうち村復興祭2012」 (企画実施)福島県川内村でケロケロアーティスト村などプロジェクトで支援 ・2013年1月26・27日 「全国アートNPOフォーラムin東北」(協働実施)テーマ:東北で、しあわせを考える 展示やトークセッションなど企画実施 ほっぷの森 Aiホール(仙台) ・2014年1月24日-現在に至る 「協同型大規模災害訓練」 (招待参加)国土交通省広域的地域間共助推進事業 首都圏災害を想定したICSを使ったDIG訓練(日本初)に招待参加その後毎年参加 (埼玉県杉戸町) ・2015年-2016年 「NPOまつり」市民も、企業も、地域も、そして様々なNPO、NGO、市民団体が「 出会い」「語り合い」「分かり合う」ために実施。被災地NPOとして参加。(代々木公園) ・2016年4月17日-現在に至る 「GAMADASE ART PROJECT」熊本に災害支援ベースキャンプ確保し支援活動を展開「おしるこカフェ」in益城2016年12月28日 (招待参加)南阿蘇村村役場でメモリアルプロジェクト検討中 |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
「つくることが生きること」東日本大震災復興支援プロジェクト展(招待参加)
2012年3月25日(日) 3331Arts Chiyoda 1F メインギャラリー 主催:わわプロジェクト(一般社団法人非営利芸術活動団体コマンドN) 協力:3331 Arts Chiyoda / 経済産業省 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 東京都による芸術文化を活用した被災地支援事業 芸術文化による支援をカンがえるシンポジウム アートが被災地にできること。 被災地がアートに出会うこと。 2012年3月24日(土) 13:00~17:00 えずこホール(仙南芸術文化センター)(宮城県大河原町) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ MMIXトークセッション@BankART「新・港村」(企画実施) 『3.11メモリアルプロジェクト』 復興ビジョン・未来都市を考える! 2011年9月19日(月・祝)17:00~19:30 BankART「新・港村」Dゾーンの自由広場 横浜市中区新港2-5 新港ピア ・2016年6月11日- Art Hospital Project「アート×ホスピタル プロジェクト」(招待)病院の無機質な空間にアートを組み込み、患者さんやご家族をはじめ、病院のスタッフの心をなごませる空間に変えていくプロジェクトの企画実施 「こころのホスピタル・古川グリーンヒルズ(宮城大崎) |
行政との協働(委託事業など)の実績 |
・2013・14年度 仙台市震災復興メモリアル等検討委員会 主催:仙台市 「メモリアルプロジェクト」が仙台市の復興計画の中長期ビジョンに組み込まれ政策提言などを行う。
・2013/1/15 震災メモリアル・カフェ 仙台市主催 「3.11を誰に何を伝えるのか」メモリアルの展示と参加者とこのテーマで意見交換を実施 ・2013年5月1-5日 「石巻・台湾アートプロジェクト」(招待参加)宮城県石巻市と台湾との連携プロジェクト共同実施トークセッション企画実施 ・・・・・ 2012年度「宮城県新しい公共支援の場づくりのためのモデル事業」受託:宮城県 (企画実施:代表)NPO連携の協議体の中心団体としてアートによる復興支援事業を企画実施。 2013年度14年度15年度「震災メモリアル・市民協働プロジェクト~伝える学校~」受託:仙台市 (企画実施:代表) 仙台市市民協働事業提案制度 「震災メモリアル・市民協働プロジェクト~伝える学校~」を仙台市と協働実施 2016・18年度 復興庁「心の復興」の事業 受託:復興庁 (企画実施:代表)宮城と熊本の復興支援と復興支援リーダー支援を企画実施 2016年度17年度 宮城県アートによる「心の復興」の事業 受託:宮城県 (企画実施:代表)復興公営住宅などでのアートによる復興支援活動を企画実施。 |
最新決算総額 |
500万円~1,000万円未満
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
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会員種別/会費/数 |
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
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非常勤 |
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無給 | 常勤 |
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非常勤 |
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常勤職員数 |
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役員数・職員数合計 |
13名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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2019年度
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
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2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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