あひる一会(任意団体)

基礎情報

団体ID

1694125020

法人の種類

任意団体

団体名(法人名称)

あひる一会

団体名ふりがな

あひるのいちえ

情報開示レベル

★

第三者認証マーク

団体の概要

犯罪に巻き込まれた人への支援をすること、支援の方法を考えること、被害者の回復を共有することを活動の柱として2000年2月22日に設立しました
あひる一会は当事者中心の運営を行っており、被害経験者による被害者支援を数多く行って参りました。被害者支援では最短で事件発生当日からの支援や被害者、加害者、地域社会の対話を考える修復的司法についての実践も数多く行って参りました
2000年からは少年院や刑務所などで「被害者の視点を取り入れた教育」に外部指導者として2023年10月現在30施設で講話やグループワークの指導、個別指導などを行っております。こちらは社会啓発を目的としており立ち直りや回復などについて国内や海外で研究調査を行い、勉強会も行っております

代表者役職

代表

代表者氏名

片山 徒有

代表者氏名ふりがな

かたやま ただあり

代表者兼職

自営業 大学嘱託研究員

主たる事業所の所在地

郵便番号

110-8799

都道府県

東京都

市区町村

台東区

市区町村ふりがな

たいとうく

詳細住所

下谷1-5-12 郵便事業(株) 上野支店 郵便私書箱93号

詳細住所ふりがな

したや にほんゆうびん うえのしてんゆうびんししょばこ

お問い合わせ用メールアドレス

jdx00314@nifty.com

電話番号
(公開用電話番号)

電話番号

090-3050-1899

連絡先区分

自宅・携帯電話

連絡可能時間

10時00分~18時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金

備考

FAX番号

FAX番号

-

連絡先区分

-

連絡可能時間

-

連絡可能曜日

-

備考

-

従たる事業所の所在地

郵便番号

都道府県

市区町村

市区町村ふりがな

詳細住所

詳細住所ふりがな

URL

団体ホームページ

団体ブログ

Facebook

X(旧Twitter)

代表者ホームページ(ブログ)

寄付

ボランティア

関連ページ

閲覧書類

設立年月日

2000年2月22日

法人格取得年月日(法人設立登記年月日)

 

活動地域

全国

中心となる活動地域(県)

東京都

最新決算総額

100万円~500万円未満

役員数・職員数合計

55名

所轄官庁

所轄官庁局課名

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活動概要

活動分野

主たる活動分野

子ども

 

青少年、福祉、地域安全、人権・平和、男女共同参画、行政への改策提言、学術研究(法律学、政治学)

設立以来の主な活動実績

多くの犯罪被害者支援を行って参りました 電話相談から警察、検察への付き添い、法廷傍聴、保護観察所への付き添いなど支援活動は多岐にわたります。
犯罪被害者の関連立法のついては意見を取りまとめて法務省に提出し何度も国会で参考人として意見を述べさせて頂きました。
その結果として犯罪被害者等保護法や犯罪被害者等通知制度が出来あがる課程で多くの意見を取り入れてくださいました。矯正施設においても被害者の視点を取り入れた教育を中心とした改善指導や立ち直り教育で多くの被害者を出してしまった少年や成人の立ち直り教育に関わって参りました。2000年から23年で訪問施設は30施設を超えるに至っております。また矯正研修所で刑務官、法務教官などの教育にも関わり、法務総合研究所では保護観察官への教育に関わっております

団体の目的
(定款に記載された目的)

被害者を出さない社会を作ることが最終的な目的です。被害者の悲しみから回復するプログラムを提供することで次第に日常生活を回復される被害当事者や遺族の支えになってきました。こういった被害経験者による被害者支援が当会の特徴でもあり、自助団体でもありながら支援も行う特徴があります。また被害者を出してしまった人の立ち直り教育にも関わり、矯正施設や社会内で更生をすることで次の被害者を出さないことを目標にして活動をしております

団体の活動・業務
(事業活動の概要)

自助活動を常に行っており、被害者の回復に応じてグループを形成しております
支援活動は随時受け付けており、被害の程度に応じて支援チームを作り個々の支援プログラムを導入しております。矯正教育につきましては一般改善指導や特別改善指導のプログラムに応じて施設ごとにグループワークや個別指導、あるいは全体講話を行う活動を多い時は週に2,3回行っております
現在は被害者等の聴取心情伝達制度の導入に伴い、全国各地で施設での職員研修を行っております
研究調査につきいましては、立ち直りについて日本の全国にある少年院全てで調査活動を行って参りました。また韓国の被害者支援活動や更生プログラムについても実際に運営委員と調査に出向きました

現在特に力を入れていること

現在は通常の自助活動を中心に被害者支援活動を行っておりますがそれに加えて2023年12月より実施となる被害者等聴取心情伝達制度の導入に向けて各地の刑務所、少年院で研修活動を行っております
その制度を巡っては被害者支援活動の範囲がこれまでの後半終了時までだったものが矯正段階での聴取にまで延長となる為、視線プログラムの開発と支援内容の検討を行っております

今後の活動の方向性・ビジョン

犯罪被害者の支援は多岐にわたります。わが国においては犯罪被害者等基本法、基本計画が成立後は公的な犯罪被害者支援が全国各地に出来るようになりました。そういった早期援助団体は司法システムのレールに乗った被害者には手厚く行われるものの様々な理由によりそういった被害者支援とは馴染まない方も数多くおられるのが現状です。そういった被害者にも寄り添い、被害回復を支えるのは当然として社会内でもそういった被害者の心情を共有できる仕組みを考えることも大切だと考えています。また矯正教育に関わった経験があるので加害者と呼ばれる人の中には被害者や被害経験者も多いことをSiri増したい。こういった人達の立ち直りを被害者の視点で行うことにより再犯、歳非行をしない更生プログラムを調査研究して実施して行きたいと考えております

定期刊行物

あひる一会NEWS
イベントや学習会開催時に向けて被害者支援や矯正教育などの出来事についての記事をまとめて無料配布しております

団体の備考

犯罪被害者関連立法に何度か関わり、法制度を利用する側の環境は以前都比較して格段に良くなったと考えています。しかしながら法制度の範疇で捉えられる問題は被害者の抱えている課題のごく一部です。社会の中で被害者がより生きやすくなる環境を目指してあひる一会の勉強会では社会問題や環境問題もときにはクローズアップして被害者の関心がより広い視点で捉えられるように工夫しています。
そのためにも活動団体としては現在目の前にある課題だけでなく研究調査といった学術研究にも関心を寄せています。あひる一会の研究部門でもある被害者と司法を考える会では被害者の抱える課題について研究者、弁護士、元法務教官、メディア関係者など多彩な運営委員とともに考えて分析し、実際の支援活動に活かす活動を行っています
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協働実績

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績

スポーツを通じた立ち直りプログラム研究助成で住友生命健康財団から研究調査活動について助成を受けました

18歳・19歳非行少年は厳罰化で立ち直れるかクラウドファンディング
これは「18歳・19歳非行少年は厳罰化で立ち直れるか」を出版する為にクラウドファンディングを行い成功しました
公益財団法人からは被害者支援全般についての助成を受けまして多くの被害者支援を行うことができました

他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績

Inter7(インター7)と加害者家族支援についてのシンポジウムを共同開催しました
静岡県立大学との共同研究でアメリカの社会復帰施設の視察、研究を行いました
龍谷大学のプロジェクトで犯罪被害者問題を研究しました
仙台弁護士会との共同研究で修復的司法についてアメリカから実務家とともに学習会を行いました
日本弁護士連合会との共同研究で犯罪者の更生について勉強会を実施しました
少年法研究会の研究でスポーツを通じた立ち直りについて研究発表を行いました
日本矯正教育学会でスポーツを通じた立ち直りについて研究発表を行いました

企業・団体との協働・共同研究の実績

住友生命健康財団 韓国での被害者や非行少年の更生プログラムを調査研究しました

行政との協働(委託事業など)の実績

ありません