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社会福祉法人こころ
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団体ID |
1695438828
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法人の種類 |
社会福祉法人
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団体名(法人名称) |
こころ
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団体名ふりがな |
こころ
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
■こころの理念
障がいがあるみなさんが地域のみなさんとともに、当たり前に幸せな生活を送れるようにという思いを込めて、以下の通りの理念をかかげております。 美味しいご飯を食べられる。 安心して眠れる。 喜びを共感できる。 生きがいがある。 人から必要とされる。 人から大切にされる。 心から笑顔になれる。 自分らしく生きる。 特別な事ではなく、誰にとっても当たり前になるように、 寄り添う支援をもって社会福祉事業を行います 「はらっぱ」 ■放課後等デイサービス事業・児童発達支援事業 「自分らしく、のびやかに。ひだまりの中、はらっぱにねころぶようなあたたかい気持ちですごせるように。」という思いを込めて支援を開始しました。 就学前や就学後の児童のみなさんには、集団生活になじめなかったり、誤解を受けたりすることで自己肯定感が低下し、場合によっては二次障がいを発症される方もおられます。 児童のみなさんそれぞれの個性や課題や長所についてアセスメントを実施し、それぞれの目標を目指して段階を踏んだ活動に取り組んで頂きます。 「達成感」を重ねていただき、「受け入れられている」という気持ちを感じていただくことで、「自己肯定感」を回復していただきます。 ご家族や保育所・学校の支援者のみなさんなどに安心していただけるように、ご家族と面談をしたり、事業所・学校を訪問したり、個別支援会議を実施したりしながら、ご家族や支援者のみなさんと、情報共有と対応の統一を図ります。 児童のみなさんがご家庭や保育所・学校での生活でも自信をもって生き生きと才能を伸ばしていただけるようにします。 「こころライフ」 ■就労移行支援・就労定着支援事業 一般就労を目指されているみなさんに、それぞれの課題や長 所を一緒に確認していただきながら、職業能力を高めていただきます。 就職活動の支援や、安定して就労を継続していただくための健康管理や体力づくりや生活面の支援・助言などを行います。 職業能力の向上の段階をみながら、ご本人のご希望に沿って就職活動の支援を行います。 就職された後も、長く安定して働きつづけていただけるように、職場定着支援を実施します。 ■生活介護事業 みなさんが、体調に合わせて無理されずに通所をつづけていただけるように、ご本人の体調やご希望に合わせて活動に参加していただいております。 まずは安定して通所していただけることを目標にしながら、徐々に心身機能の回復・維持・向上を目指していただきます。 清掃作業などの活動に、生き生きと取り組まれています。役割を担われることが、ご本人の自己肯定感につながっているご様子です。 「こころワーク」 ■就労継続支援B型事業 生きがいとしてご自分の体調やペースに合わせて働くことを希望されているみなさんや、一般就労を目指して徐々に体力や職業能力を回復・向上したいと希望されているみなさんに、様々な生産活動に取り組んでいただいております。 弁当作りや、惣菜の加工や保育園の清掃や木工製品の加工・梱包、農産物選別作業などに、ご本人の体調に合わせて無理をされないように取り組んでいただいております。 みなさんは、通所を継続して生産活動に取り組まれることで、生活のリズムや心身の機能を維持・向上されています。 一般就労を目指されるみなさんの中には、職業能力と自信の回復・向上に伴って、就労継続支援A型事業所など、一般就労に向けた次のステップに移られるかたもおられます。 「みやこのじょう総合相談支援センター 糸」 ■特定相談支援事業・障がい児相談支援事業・一般相談支援事業 『たての糸』みなさんのライフステージ 『よこの糸』支援する私たち みなさんの想いを紡いでいきたい想いで『糸』とさせていただきました。 『糸』の想いを大事にし、法人全体で利用者のみなさんや関係するみなさんの声を、想いを紡いでいき、実現を目指していきます。また、地域の「ふくし」の充実のため、地域のみなさんと一緒に前進します。 「サービスステーション空」 ■行動援護事業・居宅介護事業・重度訪問介護事業・移動支援事業 「地域で外出を安心して楽しめる」が当たり前になるように、サービス提供を行わせて頂いています。「安心」ではスケジュールなどの視覚的ツールを使用しながら、一人ひとりにあった方法で外出のサポートを行います。 |
代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
蓑部 義彦
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代表者氏名ふりがな |
みのべ よしひこ
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
885-0063
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都道府県 |
宮崎県
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市区町村 |
都城市
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市区町村ふりがな |
みやこのじょうし
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詳細住所 |
梅北町11848番地
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詳細住所ふりがな |
うめきたちょう
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お問い合わせ用メールアドレス |
ny01250823@yahoo.co.jp
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電話番号
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電話番号 |
0986-36-5875
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
8時05分~18時30分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
0986-36-5874
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
8時05分~18時30分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2015年3月19日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2015年3月19日
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活動地域 |
複数県
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中心となる活動地域(県) |
宮崎県
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最新決算総額 |
1億円~5億円未満
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役員数・職員数合計 |
50名
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所轄官庁 |
宮崎県
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
障がい者
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子ども、福祉、地域・まちづくり、就労支援・労働問題
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設立以来の主な活動実績 |
■設立の経緯と活動実績
2008年、障がいがあるかたの働く場と生きがいを提供することを目的に設立しました。 2009年1月に特定非営利活動法人こころ(以下NPO法人こころと記載します)を設立し、地域活動支援センターⅢ型の運営を開始し、2012年3月まで運営しました。 また、地域住民との交流を大切にし、事務所裏地に大学や地域住民との共働でコミュニティガーデンを造園し、現在も活動を続けています。 2012年3月より、NPO法人こころで、就労継続支援A型事業所(定員15名)と就労継続支援B型事業所(定員10名)の運営を開始しました。 2013年3月より、NPO法人こころで生活介護事業所(定員15名)の運営を開始しました。 2014年5月より、NPO法人こころでグループホームの運営を開始し、現在4か所のホームの運営。 2015年3月に、社会福祉法人こころを設立し、NPO法人こころと共に連携しながら活動を続けております。 2015年5月より、社会福祉法人こころで放課後等デイサービス事業所・児童発達支援事業所・居宅介護事業所を運営開始しました。 2015年5月より、NPO法人こころの就労継続支援A型事業所の従たる事業所として都城市公設地方卸売市場内に弁当・惣菜の販売店を開始しました。 2015年7月より、社会福祉法人こころで就労移行事業所・自立訓練事業所を運営開始しました。 2016年4月より、NPO法人こころの相談支援事業を廃止し、社会福祉法人こころで相談支援事業所を運営開始しました。 2016年10月より、NPO法人こころの生活介護事業・就労継続支援B型事業・共同生活援助事業を廃止し、社会福祉法人こころで、生活介護事業・就労継続支援B型事業・共同生活援助事業を運営開始しました。 2018年2月にNPO法人こころを解散。 2021年4月より地域貢献活動としておむすび食堂を開始。 ■代表者の略歴 代表者の長男には自閉症スペクトラム障害があり、家族で様々な経験と学びを続けながら現在に至っています。 2008年 障がいがあるみなさんやご家族や地域の支援者のみなさんとの交流を続ける中、自分たちの住む身近な地域で、障がいがあるかたへ働く場所や日中にゆったりと過ごせる場所や安心して生活できる場所を提供し、生きがいを感じていただけることを目指して障がいがあるかたへの支援事業を開始。 2009年 特定非営利活動法人こころを設立。 2012年 特定非営利活動法人こころで、就労継続支援A型事業と就労継続支援B型事業を運営開始。家業であった水産会社の事業を就労継続支援A型事業へ事業譲渡し、譲渡後も水産事業の責任者として運営。 2015年 社会福祉法人こころを設立。 2018年 NPO法人こころを解散。 現在も地域のみなさまのご理解をいただきながら、日ごろの活動へのご協力や「こころまつり」などの行事へのご参加もいただき、交流をしていただいております。 誰にとっても住みやすい地域づくりの一助となるべく活動を続けております。 |
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団体の目的
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■定款に記載された目的
多様な福祉サービスがその利用者の意向を尊重して総合的に提供されるよう創意工夫することにより、利用者が、個人の尊厳を保持しつつ、心身ともに健やかに育成され、又は有するその能力に応じて自立した日常生活を地域社会において営むことができるよう支援することを目的として、次の社会福祉事業を行う。 (1)第二種社会福祉事業 (イ) 障害福祉サービス事業の経営 (ロ) 障害児通所支援事業の経営 (ハ)一般相談支援事業の経営 (ニ)特定相談支援事業の経営 (ホ)障害児相談支援事業の経営 (ヘ)移動支援事業の経営 (ト)生計困難者に対する相談支援業務 |
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団体の活動・業務
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「はらっぱ」
放課後等デイサービス事業 (利用定員10名) 児童発達支援事業 (利用定員10名) 「サービスステーション空(くう)」 居宅介護事業 重度訪問介護事業 行動援護事業 移動支援事業 「こころライフ」 就労移行支援事業 (定員10名) 自立訓練(生活訓練)事業 (定員6名) 生活介護事業 (定員10名) 「こころワーク」 就労継続支援B型事業 (定員20名) 「みやこのじょう総合相談支援センター 糸」 特定相談支援事業 障がい児相談支援事業 一般相談支援事業 |
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現在特に力を入れていること |
■自閉症スペクトラム障害への取り組みに力を入れております。
・自閉症スペクトラム障害があるみなさんの支援のために、構造化支援に取り組んでおります。 ・自閉症スペクトラム障害への支援に取り組んでおられる施設の視察などにも取り組んでおります。 ■職員研修や資格取得の奨励により、職員の意識とサービスの質の向上を図っています。 ・資格の取得について、講習等の費用の半額を法人で負担するなどして、職員の資格取得を奨励しております ■地域のご理解とご協力があってこその社会福祉法人です。おむすび食堂、地域のお祭り等の参加、マルシェ開催など地域貢献を法人一丸となって積極的に行っています。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
社会全体にある「障がい=不幸」という意識は障がいのある人を自分たちとは違う人として捉え、地域での生き辛さに繋がっています。
社会福祉法人こころは、「『幸せが当たり前』~障がいのある人の地域での生活が笑顔あふれる安心した暮らし」を支えるという理念を実現するために質の高い支援を提供していきます。 地域、関係機関と結びつき、生まれてから人生を終えるまで、保健・医療・障害福祉・保育・教育・就労支援等切れ目のない一貫した支援を提供できるように体制の構築を図っていきます。 |
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定期刊行物 |
「はらっぱ」にて毎月「はらっぱ便り」を発行。
インスタグラムにて各事業所の情報発信。 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
平成26年 居宅介護事業所用に日本財団より車イスの方も利用できるように車椅子対応の福祉車両助成を受けております。
平成26年 相談支援事業所用に日本財団より相談対応用の福祉車両助成を受けております。 平成27年 放課後等デイサービス事業所用に日本財団より送迎対応の福祉車両助成を受けております。 平成28年 放課後等デイサービス事業所用に日本財団より送迎対応の福祉車両助成を受けております。 令和元年 放課後等デイサービス事業所用に日本財団より送迎対応の福祉車両助成を受けております。 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
社会福祉法人こころは、設立以降、特定非営利活動法人こころと協働して、障がいがあるみなさんが地域のみなさんとともに幸せな生活を送れるようにという思いを込めて活動を続けております。
①福祉べいすんネットワークに加入し、毎月定例会に参加しております。 ②放課後等デイサービス連絡協議会に参加し情報共有などを図っています。 ③各部会に参加し、都城市の障害児者が安心して生活できる街づくりに尽力しています。 ④ボランティアフェスティバルの実行委員として参加しています。 ⑤宮崎県知的障がい者施設協議会に参加しています。 ⑥都城市障害者(児)基幹相談支援センターSVとして参加しています。 ⑦宮崎県相談支援従事者養成研修講師として参加しています。 ⑧宮崎県医療的ケア児等コーディネーター養成研修講師と参加しています。 ⑨都城北諸県郡地域難病対策協議会に参加しています。 ⑩宮崎県主任相談支援専門員連絡会に参加しています。 ⑪宮崎県障害者虐待防止権利擁護ファシリテーターとして参加しています。 ⑫宮崎県障害福祉圏域アドバイザーに任命されています。 ⑬宮崎県研修センター講師として参加しています。 ⑭社会福祉士会都城北諸県ブロック事務局として参加しています。 ⑮TEACCHプログラム研究会事務局として参加しています。 |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
社会福祉法人こころは、南九州大学のみなさまのご協力をいただき、放課後等デイサービス・生活介護サービスをご利用中のみなさまに、プランターを使用した園芸に取り組んでいただいております。また、加盟している福祉べいすんネットワーク主催のイベント販売や地域の祭りなどにも参加しています。
おむすび食堂では、大学や高校、他事業所より寄付を頂いています。また、大学や地域の中学校などからもボランティアを受け入れを行い、地域だけでなく広く開かれた法人として福祉教育にも力を入れています。 |
行政との協働(委託事業など)の実績 |
現在実績はございません。
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最新決算総額 |
1億円~5億円未満
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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CANPAN標準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 会費 |
|
0円
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| 寄付金 |
|
0円
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| 民間助成金 |
|
5,333,000円
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| 公的補助金 |
|
0円
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| 自主事業収入 |
|
239,315,562円
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| 委託事業収入 |
|
0円
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| その他収入 |
|
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| 当期収入合計 |
|
244,648,562円
|
|
|
| 前期繰越金 |
|
103,380,987円
|
|
|
| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 |
| 当期支出合計 |
|
229,644,667円
|
|
| 内人件費 |
|
131,128,723円
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| 次期繰越金 |
|
113,163,384円
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産 |
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| 固定資産 |
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| 資産の部合計 |
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| <負債の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債 |
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| 固定負債 |
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| 負債の部合計 |
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| <正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 前期正味財産 |
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| 当期正味財産増減額 |
|
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| 当期正味財産合計 |
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NPO法人会計基準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 受取会費 |
|
0円
|
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| 受取寄附金 |
|
0円
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| 受取民間助成金 |
|
5,333,000円
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| 受取公的補助金 |
|
0円
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| 自主事業収入 |
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239,315,562円
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| (うち介護事業収益) |
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| 委託事業収入 |
|
0円
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| (うち公益受託収益) |
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| その他収益 |
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| 経常収益計 |
|
244,648,562円
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 事業費 |
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| (うち人件費) |
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| 管理費 |
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| (うち人件費) |
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| 経常費用計 |
|
229,644,667円
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| 当期経常増減額 |
|
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| 経常外収益計 |
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| 経常外費用計 |
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| 経理区分振替額 |
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| 当期正味財産増減額 |
|
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| 前期繰越正味財産額 |
|
103,380,987円
|
|
|
| 次期繰越正味財産額 |
|
113,163,384円
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産合計 |
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| 固定資産合計 |
|
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| 資産合計 |
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| <負債及び正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債合計 |
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| 固定負債合計 |
|
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| 負債合計 |
|
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| 正味財産合計 |
|
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| 負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
■理事会
■評議委員会 |
会員種別/会費/数 |
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加盟団体 |
MSR(宮崎県障がい者相談支援事業連絡協議会)日本知的障害者福祉協会 福祉べいすんネットワーク
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
| 有給 | 常勤 |
6名
|
3名
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| 非常勤 |
|
2名
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| 無給 | 常勤 |
|
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| 非常勤 |
7名
|
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| 常勤職員数 |
50名
|
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| 役員数・職員数合計 |
50名
|
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| イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
蓑部 義彦
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報告者役職 |
理事長
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法人番号(法人マイナンバー) |
3350005005493
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
|
認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
|
準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
実施済み
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監視・監督情報 |
平成30年5月29日に法人監査を実施。
会計等に関しては、不備等の指摘なし。 県の実地指導時の指摘事項に対して、どのように対応を行ったのか確認あり。書類が添えられていなかったため書類提出の指導を受けました。その後、書類提出を行い対応を行いました。 |
定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
|
研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
| 決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
|
|||
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2021年度
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|||
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2020年度
|
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予算・事業計画
| 予算書類 | 事業計画書 |
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2025年度(当年度)
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
|
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2022年度(前々々年度)
|
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2021年度
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