社会福祉法人上越頸城福祉会
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団体ID |
1697726790
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法人の種類 |
社会福祉法人
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団体名(法人名称) |
上越頸城福祉会
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団体名ふりがな |
じょうえつくびきふくしかい
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
○夕映えの郷
夕映えの郷は平成2年4月に発足しました。当初、精神障害者社会復帰施設援護寮(後に生活訓練施設)として出発して以来20年間を経由し、平成21年4月には夕映えの郷全体が障害者自立支援法にもとずく障害福祉サービス事業所等として再出発を迎えました。現在、障害福祉事業は5分野から成っていまして、その内訳は就労支援事業・自立訓練事業・グループホーム事業・相談支援事業・地域活動支援センターを運営しています。夕映えの郷は精神障害者の社会参加と権利人権の回復を目指し、これまで多くの模索を繰り返してきました。精神障害者への施策問題として、精神障害者を取り巻く」旧熊然とした体制や環境を打開していこうということが私たちの求める本テーマなのです。特に治療が必要でなくなったにも関わらず、精神障害者を精神科病院に10~30年という長期にわたって入院させておく事態に対して、退院促進支援をはじめ彼らがごく普通に地域社会で生活し仕事に就く事を全面的に支援していく活動を進めてきました。また、在宅の精神障害者を中心に訪問アウトリーチ活動を行っており、通常のつながりを深める訪問活動の他に医療・福祉への不信から引きこもりがちであったり、治療中断により混乱している当事者の側に立った支援を実施しています。さらに就労支援で特に力を入れているのは大規模農家でのグループ就労及び喫茶軽食店の運営です。いずれもまだまだ成長段階ですが障害当事者が張り切って活動しています。グループホーム事業も行っており、目下、2ケ所の共同アパート形式と1ケ所の一軒家形式の住宅を運営しています。 ○しおさいの里等複合施設 法人基本理念にある「人と人とのつながり」を意識した活動を心がけています。「つながること」、つまり日々の生活の中で人と人がつながっていること。仲間同士がつながっていること。施設の中だけでなく施設と家族、地域がつながっていたり、もっと広く日本中や世界とつながっていたり。そのつなぎ役を当複合施設として実践していくことが、利用される皆さんや地域に対する私たちの役割・使命ではないかと考えています。具体的には、ボランティア交流の促進や市民を対象とした障がい者スポーツの体験・交流会の開催、次世代育成からの地元小中学校児童・生徒との交流等の取り組みを積極的に行っています。 |
代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
内山 倫太
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代表者氏名ふりがな |
うちやま りんた
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
949-3116
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都道府県 |
新潟県
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市区町村 |
上越市大潟区
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市区町村ふりがな |
じょうえつしおおがたく
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詳細住所 |
犀潟410-2
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詳細住所ふりがな |
さいがた
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お問い合わせ用メールアドレス |
siosai03@siosainosato.or.jp
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電話番号
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電話番号 |
025-534-6225
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
8時30分~17時30分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
025-534-6217
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
8時30分~17時30分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
1989年9月21日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
1989年9月21日
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活動地域 |
市区町村内
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中心となる活動地域(県) |
新潟県
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最新決算総額 |
5億円以上
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役員数・職員数合計 |
195名
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所轄官庁 |
新潟県
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所轄官庁局課名 |
新潟県上越市福祉課
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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障がい者、高齢者、福祉、地域・まちづくり、就労支援・労働問題
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設立以来の主な活動実績 |
○夕映えの郷
1988年国立療養所犀潟病院関係者が法人設立すること、施設建設運動を行うことを決定し、1989年9月社会福祉法人上越頸城福祉会設立認可登記完了。 その後、精神障害者社会復帰施設として援護寮、福祉ホーム、通所授産施設、グループホーム、地域活動支援センターを運営。現在は援護寮、福祉ホームを廃止し宿泊型自立訓練・自立訓練事業所、通所授産施設を就労支援事業所へ移行し、引き続きグループホーム・ケアホームも運営している。 ○しおさいの里等複合施設 1999年夕映えの郷の隣接地に「特別養護老人ホーム、身体障害者療護施設、老人デイサービスセンター、在宅介護支援センターを」開設する。また介護保険制度開始に伴い、2000年に「居宅介護支援事業」を開始する。2006年には上越市からの委託を受け「地域包括支援センター」事業を開始する。2011年より身体障害者療護施設から障害者支援施設に移行する。 |
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団体の目的
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<法人基本理念>
~人と人とのつながり、地域のひろがりに貢献します~ 私たちはご利用される皆様への「自立支援」を通して、地域に暮らすすべての方々にとって生活がより豊かに感じられるようにお互いを尊重し、支え合う社会の実現に向けて実践していきます。 |
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団体の活動・業務
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第1種社会福祉事業:特別養護老人ホーム、障害者支援施設
第2種社会福祉事業:障害福祉サービス事業(生活介護、自立訓練、就労支援、共同生活援助、 短期入所)、相談支援事業、地域活動支援センター事業、老人短期入所事業、 老人デイサービスセンター事業 公益事業:居宅介護支援事業、地域包括支援センター事業 |
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現在特に力を入れていること |
○夕映えの郷
グループホーム新規立上、在宅障害者のアウトリーチ事業 ○しおさいの里等複合施設 利用者の重度化等に伴い、増加する医療的ケアを提供するニーズに適切に対応するためのチームケアの強化、多様化・複雑化する利用者や地域の課題やニーズに対応するための関係機関や多職種等とのつながり(連携力・調整力)の強化、虐待防止に向けた取り組みの推進、障害者雇用の推進、地域における介護予防事業等 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
○夕映えの郷
・障害当事者の「福祉」を追求 ・障害当事者主体の「支援」 ・障害当事者と共に「地域」をつくる ・障害当事者と共に「活動」をつくる ・誰もが相互に人格と個性を尊重しあい、共に生かされている地域社会の実現をめざす ・誰もが「さまざまなタイプの生活を送る自由」を享有し、万人に通じるまちづくりの実現をめざす ○しおさいの里等複合施設 母体施設である特別養護老人ホーム・障害者支援施設の安定的経営に加え、施設機能の地域への還元を含めた、在宅支援・地域支援の更なる強化・充実を図っていきたいと考えています。 |
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定期刊行物 |
○夕映えの郷
夕映えの郷だより 毎月350部発行 夕映え通信 年3回400部発行 ○しおさいの里等複合施設 広報「しおさい」 年3回600部発行 「あっと・ホーム」 毎月120部発行 「じょんのび・ネット」 毎月40部発行 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
○夕映えの郷
・新潟県障害者自立支援特別対策事業費補助金(相談支援発展推進支援事業:平成21年、22年) ・新潟県障害者自立支援特別対策事業費補助金(移行定着支援事業:平成21年、22年) ・日本財団(障害者グループホーム改装:平成23年) ・日本郵便年賀寄附金(活動車両:平成24年) ○しおさいの里等複合施設 ・日本財団(福祉車両:平成11年、14年、20年、24年) ・新潟県共同募金会(活動車両:平成9年、24年) ・真柄福祉財団(音楽療法器具:平成11年、運動器具:平成13年) ・新潟県大潟町(パソコン:平成13年) ・新潟放送「BSN愛の募金」(うす・きね一式:平成13年) ・新潟県遊技業協同組合(活動車両:平成19年) ・日本中央競馬馬主社会福祉財団(活動車両:平成23年) ・新潟県介護施設等自家発電装置整備事業補助金(平成23年) ・新潟県障害者支援施設等自家発電装置整備事業費補助金(平成23年) ・JKA(競輪)補助事業(福祉車両:平成25年) |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
○夕映えの郷
2009年実績: ●地域活動支援センター運営業務 ●相談支援事業委託業務 2010年実績: ●地域活動支援センター運営業務 ●相談支援事業委託業務 ○しおさいの里等複合施設 ●上越市地域包括支援センター事業の委託運営(平成18年~) |
最新決算総額 |
5億円以上
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
役員会(理事会)
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会員種別/会費/数 |
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
2名
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4名
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非常勤 |
0名
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0名
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無給 | 常勤 |
0名
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0名
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非常勤 |
6名
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0名
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常勤職員数 |
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役員数・職員数合計 |
195名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
|
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2019年度
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
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2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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