学校法人内木学園

基礎情報

団体ID

1698745385

法人の種類

学校法人

団体名(法人名称)

内木学園

団体名ふりがな

ないきがくえん

情報開示レベル

★ ★

第三者認証マーク

団体の概要

○薬師寺幼稚園
園の周囲は田畑や緑が広がり、また県下でも屈指の広さを誇る園庭で子どもたちは思い切り体を動かしてのびのびと園生活を送っています。
他にも動物園、里山、農園を所有しており、自然や動植物に親しみながらさまざまな経験ができます。
また、挨拶・礼儀・思いやりといった基本的なしつけ、ヨコミネ式の体操指導・音楽指導による心身ともに丈夫な子どもの育成を目指しています。

○認定こども園 第二薬師寺幼稚園
緑あふれるグリーンタウンの中にあります。近隣には大きな公園があり、薬師寺幼稚園と共有する動物園や農園で自然に親しむことができます。
また、第二薬師寺幼稚園では「知・德・体」の「知」を磨くことに重点を置いている幼稚園です。専門の外国人講師・日本人講師を招いた英語活動を週に2回おこなっています。正しい発音を身に付けることも重要ですが、それ以上に、外国人の方とも積極的にコミュニケーションをとれる人間性の涵養を目的としています。
さらに第二薬師寺幼稚園では、すべての学年で文字書きの活動を取り入れるとともに、子どもたちにたくさんの絵本を読んでほしいと考え、約1,500冊の絵本・図鑑を揃えた図書室があります。そうした本を通じてさまざまなことに興味を持ち、感情・感性の豊かな子に育ってほしいと考えています。

また、各園ともにアレルギー食に対応し、完全除去食を提供しています。
薬やエピペンなどの管理についても保護者の方と面談等をおこない、万が一の場合に備えています。

代表者役職

理事長

代表者氏名

内木 秀雄

代表者氏名ふりがな

ないき ひでお

代表者兼職

園長

主たる事業所の所在地

郵便番号

329-0431

都道府県

栃木県

市区町村

下野市

市区町村ふりがな

しもつけし

詳細住所

薬師寺1584-2

詳細住所ふりがな

やくしじ

お問い合わせ用メールアドレス

jimu1a@yakushiji.ed.jp

電話番号
(公開用電話番号)

電話番号

0285-48-0132

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

8時00分~17時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金

備考

FAX番号

FAX番号

0285-48-1423

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

連絡可能曜日

月 火 水 木 金 土 日

備考

FAXは土日祝日にも受信していますが、返信等は週明けとなります

従たる事業所の所在地

郵便番号

329-0434

都道府県

栃木県

市区町村

下野市

市区町村ふりがな

しもつけし

詳細住所

祇園4-6-3

詳細住所ふりがな

ぎおん

URL

団体ホームページ

団体ブログ

Facebook

X(旧Twitter)

代表者ホームページ(ブログ)

寄付

ボランティア

関連ページ

閲覧書類

設立年月日

1975年12月24日

法人格取得年月日(法人設立登記年月日)

1975年12月24日

活動地域

県内

中心となる活動地域(県)

栃木県

最新決算総額

5億円以上

役員数・職員数合計

66名

所轄官庁

栃木県

所轄官庁局課名

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活動概要

活動分野

主たる活動分野

 

子ども、教育・学習支援

設立以来の主な活動実績

○設立の経緯・園の概略
当園設立以前、当該地域には中学校1校・小学校3校があり、またすぐ近くにも医科大学や大学付属病院ができるなどして人口が増加していたにも関わらず、幼稚園は1校もありませんでした。
そのため、地域住民の方々の幼稚園設置に対する希望が年々高まり、そうした要望に応えるとともに、幼児教育の必要性・重要性を感じていた現理事長が昭和51年に創設しました。

その後、平成6年に第二薬師寺幼稚園が設立され、現在では薬師寺幼稚園・第二薬師寺幼稚園と合わせて約650名の園児が在籍しています。
他にも、平成17年に社会福祉法人内木会 あおば保育園、平成25年にわかば保育園、平成26年に上横田よつば保育園およびデイサービス クローバーが設立され、地域の教育・保育・福祉に貢献しています。
また、平成28年度より、第二薬師寺幼稚園が認定こども園となりました。これにより0・1・2歳児もお預かりすることができ、保護者の方の就労やご家庭での負担軽減をめざしています。

幼稚園では、餅つき大会・ひな祭り・夕涼み会などの季節に合わせた行事のほか、動物とのふれあい・農作物の収穫など園外での活動も充実しており、そうした経験が子どもたちの成長の原動力になると考えています。

○環境
1.薬師寺幼稚園
・ 約12,000㎡の敷地(園舎を含む、平均的な幼稚園3~4つ分)
・ 約1,980㎡の動物園
  ロバ、ポニー、ミニチュアホース、ヤギ、うさぎ等を飼育しており、触れ合うことができます。
・ ジャガイモ畑、サツマイモ畑、竹林
  ジャガイモ、サツマイモ、たけのこを毎年収穫しています。
・ 里山(自然林)
  アスレチック、ガーデンテーブルが設置されていて、楽しく遊べます。
  また、飯盒炊飯や焼き芋大会などのアウトドア活動もおこなっています。
・ 温室プール
  夏は雨の日でも毎日プール遊びができ、春・秋・冬はボールプールとなります。

2.第二薬師寺幼稚園
・園舎に公園が隣接
 冬季のマラソン大会、夕涼み会、運動会等で公園を活用しています。
・動物園、農園、里山
 薬師寺幼稚園と共有しており、自然体験をおこないます。
・温室プール
 薬師寺幼稚園と同様、夏は室内プール、秋~春はボールプールとなります。
・太陽光発電
 太陽熱を利用した床暖房で、冬でも暖かく健康的に過ごせます。

○給食
平成26年には自前の調理施設を整備し、業者委託から自園での調理に切り替え、栄養士・調理師による出来たてのおいしい給食を提供できるようになりました。
さらに平成27年度からは全日(週5日)給食を実施していますが、月1~2日ほど園外保育の日を設けて、子どもたちがお弁当を楽しむ機会も確保しています。

○延長保育・課外教室
保護者の方のお仕事や突発的な用事でお迎えに来られない時でも、最長20時までお預かりすることができます。
その際に提供するおやつも市販のスナック菓子は極力避け、給食室の栄養士・調理師が健康面に配慮した手作りのおやつを提供しています。
また、課外教室として、体操・バレエ・ヒップホップダンス・サッカー等のスポーツ系のほか、ピアノ・英会話・文字や数を教える教室などがあり、ご希望の方は保育後に参加可能です(料金別)。

団体の目的
(定款に記載された目的)

私たちの幼稚園では「子どもたちに幸せになってほしい」という願いのもと、幸せをつかむために必要な力を育てることを目的としています。

そのための教育目標として、以下の3つを大きな柱としています。
1.豊かな人間性をもち、心身ともに丈夫な子ども
2.確かな思考力をもち、意欲的に活動する子ども
3.幅広い経験と、個性あふれる感性をもつ子ども

心と体を豊かに逞しく育むことを第一の目標とし、幼稚園での生活や活動、行事を通して何事にも積極的に取り組む意欲を育てること、思考力や感性を磨いていくことが当園の教育の基本です。

さらに、当園では社会生活を豊かにするための基本的生活習慣の形成として、おもに以下の5点を重点的に指導しています。
1.挨拶      相手より先に大きな声で挨拶する
2.返事      名前を呼ばれたら大きな声で「はい」の返事をする
3.話をよく聞く  相手の目を見て、よい姿勢で最後まで聞く
4.身だしなみ   シャツをズボンに入れる、上履きをきちんと履く
5.靴をそろえる  靴を脱いだらきちんとそろえる

他にも食事・排泄・着替え等の日常のしつけ、友達を大切にすること、正しい言葉遣い、ルールや約束を守るといった社会的なしつけを家庭と連携しておこなっています。

団体の活動・業務
(事業活動の概要)

○幼稚園運営(3年保育・4年保育)

○未就園児教室
1. とまと組(満3歳児および2歳児、週2日登園)
他の未就園児教室と違い、親子での活動ではなく子どもたちだけで園生活をします。在園児と同じように幼稚園生活を経験し、友達との遊びや行事・制作を楽しむなどして園生活に少しずつ慣れていくことを目的としています。
食事・排泄・着替えなど身の回りのことに関する自立心の涵養、友達と仲良く関わる方法の学び、一部の行事への参加による自然・社会に関する経験などがおもな内容です。

2. てんとうむしチャイルド(2・3歳児および1歳児コース、月3回)
親子参加型の幼稚園体験教室です。同年齢の子どもたちとの遊びを通して幼稚園に慣れること、幼稚園の楽しさを味わうことを目的としています。
園の先生による歌や読み聞かせ、絵の具、折り紙、画用紙を使った制作、戸外遊び等をおこないます。
また、幼稚園のバスで公園などに遠足に行き、友達と楽しく遊びます。

3. てんとうむしキッズ(0~3歳、毎月2回)
年齢別の未就園教室です。同年齢の子どもたちが集まって、幼稚園の活動を楽しく体験していくことを目的としています。同年齢の子どもたちが集まって活動するので、活動が活発になり、子ども同士の関わりも多くなるというメリットがあります。
活動としては、リズム運動、読み聞かせ、歌、英語遊び等です。

○学童保育
当園では、卒園児が放課後に安心して遊んだり学習したりできる場所を提供しています。とくに子どもたちには楽しく充実した小学校生活を送ってほしいと考え、学習指導に力を入れています。
平日にお子さんの宿題をチェックしたり、学習の指導をしたりする時間がとれないといった保護者の方も多いと思います。そういった方の助けになりたい、子どもたちに健やかに成長してほしいというのが私たちの願いです。宿題に取り組み、先生がチェックすることはもちろん、宿題が終わった子は幼稚園で用意した学習教材にも取り組みます。
また、当園の学童保育のもう一つの特長は、異年齢交流を重視している点です。学童保育の子どもたちは学習が終わるとおやつを食べ、その後は延長保育の園児たちと遊びます。小学生同士の遊びと異なり、自分がお兄さん・お姉さんの立場にあるということで、子どもたちは様々なことを学びます。小さな子どもたちへの接し方、みんなで遊ぶための知恵、リーダーシップなどを身に付け、ひと回りもふた回りも逞しく立派に成長していきます。

学童保育のねらいは次の3点です。
1.安全教育を通して、安全に生活する力を身に付ける
2.学習習慣を身に付け、確かな学力と考える力を育む
3.異年齢交流を通して、豊かな人間性を育む

現在特に力を入れていること

○誕生会
毎月1度、その月の誕生児の保護者を招いて誕生会をおこないます。
おいしいおやつ作りとお楽しみ会が子どもたちにも保護者の方にも好評です。誕生会を通して生まれてきた喜び、友達や両親への感謝の気持ちを育みます。

○ヨコミネ式
平成26年9月より、ヨコミネ式の体操指導と音楽指導(鍵盤ハーモニカ)を導入しました。子どもたちが活動を楽しみながら運動神経や音感を育めるように、毎日スモールステップで指導をおこなっています。
まずは「楽しむこと」。「好きこそものの上手なれ」の言葉通り、子どもたちは好きなことには熱中して取り組みます。熱中して取り組むと自然と上手になり、上手になるとより一層好きになり、さらに積極的に取り組みます。
そのため、単に「技をできるようになる」「曲を弾けるようになる」こと以上に「運動や音楽を好きになること」「楽しむこと」を大切にしています。そうした取り組みが生涯を通じて運動や音楽に親しむことに繋がり、豊かな生活を送るための基礎作りとなると考えています。

1.体操指導
運動神経を司る小脳は8歳までに成人の90%近くになり、この時期に多様な運動をおこなうことが運動神経を高める上で重要です。
当園では毎日30分間の体操指導をおこなっており、柔軟性・バランス感覚・基礎体力を育み、ブリッジ・側転・前方転回・三転倒立・逆立ち歩きに挑戦します。
また毎日継続して体操指導をおこなうことで、運動能力を高めるだけではなく子どもたちの「心」も育みます。継続して取り組むことの大切さを知り、粘り強く頑張る気持ちを育てることの教え合いを通してコミュニケーション能力を育てていきます。

2.音楽指導(鍵盤ハーモニカ)
幼児期は生涯のうちでもっとも音感を身に付けやすい時期です。
体操指導と同様、毎日30分間鍵盤ハーモニカに取り組むことで音感を身に付け、「音楽好き」という気持ちを育むことを目指しています。
簡単な音遊びから始まって、いつの間にか上達し上手に弾けるようになります。

以上のことから、
・運動神経の発達、丈夫な体・基礎体力の育成
・柔軟性の向上、怪我をしにくい体作り
・音感の育成
・集中力の涵養
・運動や音楽に親しむ心
・友達を応援する気持ち
・教えあいを通したコミュニケーション
・頑張る心の育成
・毎日継続しておこなうことの大切さを知る
という点の育成を目指して指導していきます。

今後の活動の方向性・ビジョン

第二薬師寺幼稚園は平成28年4月1日より認定こども園として新たなスタートをきりました。
また、薬師寺幼稚園は平成30年度を目標に認定こども園への移行を目指しています。

認定こどもへ移行することで0~2歳児も預かり、最長6年間の教育・保育をおこなうことができます。
お子さんを早い段階から預けていただくことにより、家庭と連携してしつけや正しい言葉遣い、社会的ルールを教えていきます。
また、保護者の方の負担を軽減して心身のリフレッシュを図っていただくことや、復職の足掛かりとなることにも繋がると考えています。

今後も地域の教育・保育および保護者の方の相談・支援の中核施設として信頼いただけるよう、更なる教育環境づくりを推進していきます。

定期刊行物

○てんとうむし通信
月1回、薬師寺幼稚園では約500部、第二薬師寺幼稚園では約250部作成
全体への連絡、学年ごとの連絡、行事・イベントの案内、職員紹介、1か月間の献立等を掲載しています。
また、年度初めの号では園の教育目標・教育方針、休日保育・課外教室等の案内についても掲載しています。

団体の備考

幼稚園独自の教育活動

○アンビシャス(文字書き・計算)
年少~年長の希望者に対し、文字書き・計算を教えます。
最初は「線をなぞる」から始まり、徐々に「ひらがな」「カタカナ」「漢字」へと移行します。
また、計算も数字をなぞるところから始まり、「数を数える」「足し算」「引き算」へ移り、最後は「そろばん」に取り組みます。
進め方についても決して急がず、一人ひとりの理解度や書き取りの正確さに重点を置いて指導し、しっかりと定着したことを確認してから次へ進みます。
これらの取り組みを通して、小学校へ進学した際の学習の遅れなどを軽減し、より楽しく勉強していくことを目標としています。

○薬師寺そろばん教室(小学生以上対象)
ヨコミネ式のそろばんを取り入れ、専任の講師により1クラス8~14名の生徒を指導します。
子どもたちも月に一度の検定試験へ向けて取り組み、毎回たくさんの合格者が出ています。

○ロボ団(ロボット・プログラミング教室)
年長児以上を対象として、レゴブロックを用いてロボットを作り、それを自らPCでプログラミングして動かします。
プログラミングは今後数年で小学校の必修教科となり、そこを見据えて学習しています。
これによりプログラミングに慣れ親しむだけでなく、集中力、思考力、創造性、また毎回2人組で学習することから協調性やディスカッション能力、プレゼンテーション能力の向上に繋がると考えています。
最初はピクチャーブロック(さまざまなマークが付いており、数字を変える)を用いて「まっすぐ進む」「左右に曲がる」といった基本的な操作を学び、その後、カラーセンサーや超音波センサーなどを使ってより高度なミッションに挑戦していきます。
年次が上がるにつれてより高度な数学的思考へと移行し、変数やランダム、比率などを学び、5年目の最終年度には文字列だけのプログラミングを覚えられるようにしていきます。
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協働実績

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績

平成28年度
栃木県補助金収入:78,135,000円
市町村補助金収入:27,347,900円
施設型給付費収入:150,575,088円

他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績

実績なし

企業・団体との協働・共同研究の実績

実績なし

行政との協働(委託事業など)の実績

実績なし
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財政

最新決算総額

5億円以上

会計年度開始月

4月

その他事業の有無

会計情報 CANPAN標準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算 2025年度(当年度)予算
内訳 会費
 
 
 
寄付金
 
 
 
民間助成金
 
 
 
公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
その他収入
 
 
 
当期収入合計
 
 
 
前期繰越金
 
 
 
<支出の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算 2025年度(当年度)予算
当期支出合計
 
 
 
内人件費
 
 
 
次期繰越金
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算
内訳 流動資産
 
 
固定資産
 
 
資産の部合計
 
 
<負債の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算
内訳 流動負債
 
 
固定負債
 
 
負債の部合計
 
 
<正味財産の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算
内訳 前期正味財産
 
 
当期正味財産増減額
 
 
当期正味財産合計
 
 

会計情報 NPO法人会計基準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算 2025年度(当年度)予算
内訳 受取会費
 
 
 
受取寄附金
 
 
 
受取民間助成金
 
 
 
受取公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
(うち介護事業収益)
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
(うち公益受託収益)
 
 
 
その他収益
 
 
 
経常収益計
 
 
 
<支出の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算 2025年度(当年度)予算
内訳 事業費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
管理費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
経常費用計
 
 
 
当期経常増減額
 
 
 
経常外収益計
 
 
 
経常外費用計
 
 
 
経理区分振替額
 
 
 
当期正味財産増減額
 
 
 
前期繰越正味財産額
 
 
 
次期繰越正味財産額
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算
内訳 流動資産合計
 
 
固定資産合計
 
 
資産合計
 
 
<負債及び正味財産の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算
内訳 流動負債合計
 
 
固定負債合計
 
 
負債合計
 
 
正味財産合計
 
 
負債及び正味財産合計
 
 
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組織運営

意志決定機構

会員種別/会費/数

加盟団体

役員・職員内訳

役員数 事務局スタッフ数
有給 常勤
0名
0名
非常勤
0名
0名
無給 常勤
0名
0名
非常勤
10名
0名
常勤職員数
56名
役員数・職員数合計
66名
イベント時などの臨時ボランティア数
0名

行政提出情報

報告者氏名

報告者役職

法人番号(法人マイナンバー)

認定有無

認定なし

認定年月日

 

認定満了日

 

認定要件

 

準拠している会計基準

 

準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名

監査の実施

未実施

監視・監督情報

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添付資料

定款・会則

最新役員名簿

パンフレット

入会申込書

 

退会申込書

 

会員情報変更届

 

研究費・助成金申請書

 

その他事業に関する資料

 

年度別添付資料

決算・事業報告

決算報告書
(活動計算書/収支計算書)
決算報告書(貸借対照表) 決算報告書(財産目録) 事業報告書
2024年度(前年度)
 
 
 
 
2023年度(前々年度)
 
 
 
 
2022年度(前々々年度)
 
 
 
 
2021年度
 
 
 
 
2020年度
 
 
 
 

予算・事業計画

予算書類 事業計画書
2025年度(当年度)
 
 
2024年度(前年度)
 
 
2023年度(前々年度)
 
 
2022年度(前々々年度)
 
 
2021年度
 
 

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