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公益財団法人名古屋YWCA
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団体ID |
1710685981
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法人の種類 |
公益財団法人
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団体名(法人名称) |
名古屋YWCA
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団体名ふりがな |
こうえきざいだんほうじん なごやわいだぶりゅーしーえー
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
女性や青少年を始めとする多くの人々に教育や支援を行うことを通して、よりよい社会の形成に資する人材を養成する事業を展開しています。
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代表者役職 |
代表理事
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代表者氏名 |
馬上 貴美子
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代表者氏名ふりがな |
もうえ きみこ
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
460-0004
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都道府県 |
愛知県
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市区町村 |
名古屋市中区
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市区町村ふりがな |
なごやしなかく
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詳細住所 |
新栄町2丁目3番地
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詳細住所ふりがな |
しんさかえまちにちょうめさんばんち
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お問い合わせ用メールアドレス |
office@nagoya-ywca.or.jp
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電話番号
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電話番号 |
052-961-7707
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
10時00分~20時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
052-961-7719
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
460-0004
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都道府県 |
愛知県
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市区町村 |
名古屋市中区
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市区町村ふりがな |
なごやしなかく
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詳細住所 |
新栄町2丁目3番地
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詳細住所ふりがな |
しんさかえまちにちょうめさんばんち
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
1933年2月14日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
1956年8月3日
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活動地域 |
複数県
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中心となる活動地域(県) |
愛知県
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最新決算総額 |
1億円~5億円未満
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役員数・職員数合計 |
45名
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所轄官庁 |
愛知県
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所轄官庁局課名 |
教育委員会
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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子ども、青少年、障がい者、高齢者、在日外国人・留学生、福祉、教育・学習支援、人権・平和、国際協力、国際交流、男女共同参画、就労支援・労働問題
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設立以来の主な活動実績 |
当財団の前身である名古屋キリスト教女子青年会(名古屋YWCA)は、1933年、働く女性のための労働センター「友の家」を原点として発足した。以来、時代の要請に応じ、生活、社会、文化などの多方面の活動を積み重ねてきた。戦時下においては活動停止、戦災による会館焼失という大きな困難を蒙ったが、終戦の翌年には、料理クラス、その3年後には英語クラスを再開した。新しい時代を迎えた会員の力は以後、開花し、1950年には会館を再建するに至った。1956年には財団法人の認可を受け、女性のリーダーシップ養成に力を注ぎつつ、平和・女性・国際・青少年などの様々な活動を展開してきた。1959年の伊勢湾台風時には女性の力を発揮し、災害からの復興支援に尽力した。この災害支援の活動は、現在に引き継がれ、阪神大震災、東日本大震災などの大規模災害の際に息の長い支援活動を展開することとなる。1989年には現在の新会館を建設し、日本語教育事業を本格的に開始した。名古屋YWCAは第二次世界大戦の惨禍を忘れず、平和な社会を目指すという強い信念に基づき、女性の力を生かし、社会的に弱い立場の人々に目を向け、人権や環境が守られる社会を形成するための人材養成を行っている。1999年には「女性のための相談事業WCNY」を立ち上げ、公的なサポートの届きにくい女性のためのカウンセリング事業も開始した。2011年には一般財団法人「名古屋YWCA」として新たな出発をしたが、同年、新たな事業として「子ども支援事業」を開始した。以後学習に困難を伴う子どもたちへの支援、多文化共生に寄与する人材育成事業として外国人の家族、児童・生徒に対する支援などを推進してきた。2015年に公益財団法人に移行し現在に至っている。
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団体の目的
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キリスト教基盤に立ち、女性および青少年のリーダーシップを育て、持続可能な社会を創造し、すべての人にとっての正義と平和を実現することを目的とする。
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団体の活動・業務
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Ⅰ 女性及び青少年のリーダーシップを育成する事業
女性や青少年が、さまざまなボランティア活動に参画し、その活動プロセスを体験的に学習する過程を通して、社会において主体的に行動できる力と指導的役割を身につけ、社会に寄与できるリーダーシップを有する女性や青少年を育成する。 1.平和・人権・国際・環境等社会の課題についての学習及び普及啓発と人材養成事業 基本的人権が尊重され、平和な社会を創るための人材を養成する。 (1)社会の課題解決のために働く人材を養成する事業 (2)被災者支援事業 2.社会的に弱い立場におかれた人への支援事業 社会的に弱い立場に置かれた人々が、教育や社会参加や必要な支援を受けることを通して、それぞれの能力の向上をはかり、自立して生きて行く力を養うことを目的とする。 (1)視覚に障がいを持つ人の社会参加を促進する事業 視覚障がい者の文化的な質の向上に寄与する。 (2)高齢者の福祉に資する事業 社会の高齢化に伴うさまざまな課題についての学習会、講演会等の啓発活動を行うと 共に、個別相談を通して、高齢者自身が最後まで自分らしく生きることができるよう 支援する。 (3)路上生活の人びとを支援する事業 路上生活者に対する生活支援等を行う。 (4)日本に住む外国人との交流を通じて支援する事業 日本語を学ぶ学生を対象に様々な支援を行うと共に、多文化共生に資する人材を養成する。 ・区役所等の登録の手伝い、バザー等への協力等、名古屋大学留学生の支援を行う。 3.子どもや青少年の健全な心身の育成に資する事業 ・より良い社会の形成のために子どもたちの健やかな成長を支援し、青少年のリーダーシップ を育成する。 ・子どもや若い女性が主体的に企画・運営に関わるプロセスを通して、社会の課題解決に取り 組むと共にリーダーシップを育成する。 4.ボランティア養成事業 さまざまな人がボランティアとして主体的に関わり、自身の持つ才能や特技や知識を活かして活動することを通して、地域に貢献する人材を養成する。 Ⅱ 個別相談等を通じて女性を支援する事業 女性へのカウンセリングや対人関係のためのトレーニングなどを通じて、女性が安心して生活し、社会で活躍するための環境を整備する Ⅲ 諸外国の言語及び文化を学習する機会を提供する事業 語学講座を通じて国際的視野を広げ、国際相互理解と国際交流に貢献する人材を養成する。 1.語学・教育事業 語学講座を通じて国際的視野を広げ、国際相互理解と国際交流に貢献する人材を養成する。 2.個別に配慮が必要な子どもを支援する事業 発達障がい等により個別に配慮が必要な子どもやその保護者及び支援者が抱えるさまざまな困難に関する啓発、障がいへの理解、個別相談、学習支援等を通じて、子どもたちの健やかな成長と発達を支援する。 Ⅳ 日本語教師を養成する事業 日本語教師を養成することを通じて国際相互理解と国際交流に貢献する人材養成する。 1.日本語教師養成事業 日本語教師を養成することを通じて国際相互理解と国際交流に貢献する人材養成する。 ス、その他コースを実施する。 2.日本に住む外国人生活者を支援する事業 永住化傾向にある外国人を対象として、生活に役立つ日本語・日本文化等の学習の機会や情報の提 供、支援を行うと共に、これらを通じて地域の多文化共生に資する人材を養成する。 3.日本に住む外国人の子どもを支援する事業 日本に住む外国につながる子どもたちを対象として、日本語を中心に他の教科や日本の文化・習慣 等を学ぶ機会を提供する。また多様なルーツを持つ子どもたちの支援を通してこの地域の多文化共生に寄与すると共に、日本語ボランティアのリーダーシップを養成することを目的とする。 Ⅴ 日本語学校を運営する事業 日本語を母語としない者に日本語、日本文化等を教授するための日本語学校を運営することを通じて、国際相互理解と国際交流に貢献する人材を育成する。 Ⅵ 不動産賃貸等事業 地域に開かれた団体として、所有する建物のうち自主事業で使用していないフロアを個人または団 体に貸与する。 |
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現在特に力を入れていること |
1.在留外国人家族、子ども支援
愛知県は日本語支援を必要とする外国人児童生徒の数が日本で一番多い県です。自動車産業をはじめとする産業県であるため、外国人の労働力を必要とする地域でもあります。今日、外国人は単なる労働者ではなく、家族を持ち、子育てをする隣人となりましたが、外国人にとって暮らしやすい社会制度はまだ整っていません。特に親の都合で日本に来た子どもたちは、突然日本語環境の学校に入れられますが、行政の日本語支援は十分ではありません。日本語を十分に習得せずに日本社会で生活していくことは困難です。名古屋YWCAの外国人支援事業日本語も母語も十分に保持されている状態を目指して、支援の届かない子どもや幼い子を育てる親を対象に日本語支援を行っています。 2.東日本大震災被災者支援活動 震災原発被災者のために夏休みに保養プログラムを開催しています。この事業のためにバザーやコンサートなどを開催して資金集めも行っています。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
女性・青少年をエンパワメントするという団体理念と社会情勢に基づき、以下の活動に力を入れていきます。
1.地域の課題である在留外国人支援を、当会の活動資源を生かし、日本語支援という観点から幅 広く展開します。 1970年代から取り組んでいる日本語学校、日本語教師養成講座で培われた日本語教育人材と 知見を地域の外国人家族支援に生かしていきます。とくに不就学や困難を抱える子どもの就学 問題に取り組んでいきます。 2.東日本大震災、原発被災者の支援を息を長く続けていきます。 2011年以降、震災支援は多くの地域で行われてきましたが、近年、少しづつ関心が薄れてい ます。私たちは福島の子どもたちとの電話相談、被災者の短期保養プログラム、東海地域の避 難者のお話しを聞く会などの活動を行ってきましたが、今後も取り組みを行っていきます。 3.個別相談を中心とした女性のためのカウンセリング事業を行い、次世代を担うカウンセラーの養成も行います。 4.発達や学習に困難を抱える子供たちのための学習教室や支援者のための講演会などの活動を 行っていきます。 |
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定期刊行物 |
機関紙「名古屋YWCA」を隔月で発行している。
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
2016年実績
1.中央募金会:シンチハートプロジェクト(震災被災児童電話相談) 2.公益財団法人日本YWCA:名古屋いりゃーせツアー、沖縄スタディーツアー 3.愛知県被災者支援センター:あるがままプロジェクト交流会(県外避難者) 4.モリコロ基金大規模:外国人子ども日本語教室「ガリ勉クラブ」 5.モリコロ基金展開期:外国人子育てサポート事業「バンビーナ」 6.愛知県国際交流協会学習支援基金:外国人子ども日本語教室「ガリ勉クラブ」高校準備部 7.東海テレビ国際基金:日本語教育セミナー開講講演「日本文学再考」 8.セカンドハーベスト:スープキッチン(路上生活者支援) |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
2016年実績
1.インターンシップ受け入れ ・名古屋NGOセンター ・金城学院大学 ・同朋大学 2.プログラム:教育訓練基礎コース(CR)、フェミニストカウンセリングの技法を学ぶ ・日本フェミニストカウンセリング学会 (以下賛同) あいち平和映画祭、安倍政権の暴走を止めよう愛知集会、10.19集会、市民連合@愛知 シンポジウム go to vote、憲法施行69周年市民の集い 立憲・民主・平和と憲法 |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
2016年度実績
1.名古屋学院大学と協働し、東日本震災被災者の保養プログラム「いりゃーせツアー」開催 2.名古屋短期大学山下ゼミと協働し、発達に障害のある子(親)の相談室、講演会開催 3.福島県新地町の3つの小学校とのテレビ電話相談 4.一般社団法人社会的包括支援センターと協働し、よりそいホットラインによるDV被害者他女性のための電話相談を実施 |
行政との協働(委託事業など)の実績 |
2010年~現在までの主要な実績
1.文化庁生活者としての外国人のための日本語教育事業 委託 2011~2015 2.あいち日本語教育推進会議委員(大人部会・子供部会)2014~ 3.名古屋市キッズステーションと協同し、名古屋市南区役所で外国人のお母さんのための日本語教室開催 2017 4.日本語ボランティア養成講座開催 (豊川市、各務原市、日進、みよし、北見市、瀬戸、四日市など多数) 5.DV親子支援(名古屋市)、東海地域におけるハラスメント、自己主張、DVなどに関する講師派遣および啓発活動 6.女性悩み事相談(豊川市、鈴鹿市、静岡市、名古屋市) |
最新決算総額 |
1億円~5億円未満
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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CANPAN標準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 会費 |
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| 寄付金 |
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| 民間助成金 |
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| 公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| 委託事業収入 |
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| その他収入 |
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| 当期収入合計 |
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| 前期繰越金 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 |
| 当期支出合計 |
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| 内人件費 |
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| 次期繰越金 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産 |
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| 固定資産 |
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| 資産の部合計 |
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| <負債の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債 |
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| 固定負債 |
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| 負債の部合計 |
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| <正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 前期正味財産 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 当期正味財産合計 |
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NPO法人会計基準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 受取会費 |
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| 受取寄附金 |
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| 受取民間助成金 |
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| 受取公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| (うち介護事業収益) |
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| 委託事業収入 |
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| (うち公益受託収益) |
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| その他収益 |
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| 経常収益計 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 事業費 |
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| (うち人件費) |
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| 管理費 |
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| (うち人件費) |
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| 経常費用計 |
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| 当期経常増減額 |
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| 経常外収益計 |
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| 経常外費用計 |
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| 経理区分振替額 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 前期繰越正味財産額 |
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| 次期繰越正味財産額 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産合計 |
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| 固定資産合計 |
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| 資産合計 |
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| <負債及び正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債合計 |
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| 固定負債合計 |
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| 負債合計 |
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| 正味財産合計 |
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| 負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
評議員会、理事会
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会員種別/会費/数 |
<会員種別> 会員、会友(男性)、賛助会員
<会費> 会員・会友:3,000、5,000、7,000、10,000、12,000、15,000 賛助会費 :個人 5,000 法人 10,000 <会員数> 2016年度末現在 会員 :197人 会友:14人 賛助会員:個人 16人 法人 3社 |
加盟団体 |
(公財)日本YWCA,愛知県青少年団体連絡協議会、愛知県青少年育成県民会議、愛知県留学生交流推進協議会、防災のための愛知県ボランティア連絡会、名古屋市男女平等参画推進会議他
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
| 有給 | 常勤 |
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| 非常勤 |
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| 無給 | 常勤 |
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| 非常勤 |
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| 常勤職員数 |
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| 役員数・職員数合計 |
45名
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| イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
小宮 一子
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報告者役職 |
業務執行理事・事務局長
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定あり
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認定年月日 |
2015年4月1日
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認定満了日 |
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認定要件 |
絶対値基準
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準拠している会計基準 |
その他
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
公益法人会計基準
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
| 決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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2020年度
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予算・事業計画
| 予算書類 | 事業計画書 |
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2025年度(当年度)
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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