多摩川とびはぜ俱楽部(任意団体)
|
団体ID |
1711320224
|
法人の種類 |
任意団体
|
団体名(法人名称) |
多摩川とびはぜ俱楽部
|
団体名ふりがな |
たまがわとびはぜくらぶ
|
情報開示レベル |
![]() |
第三者認証マーク |
|
団体の概要 |
前身は、平成15年に設立した「地域パートナーシップ支援センター」が多摩川河口の干潟における『子どもたちが裸足で遊べる干潟づくり』プロジェクトの実現を目指して平成17年度から活動を開始。平成24年度「多摩川とびはぜ倶楽部」として独立。平成25年9月、子どもの水辺協議会「羽田水辺の楽校」を設立、大田区立本羽田公園内に事務所を開設。当倶楽部は事務局として、河川管理者、教育関係者、大田区(環境清掃部、都市基盤整備部)との連携を図り、活動全般の管理運営を担っている。
活動内容:①多摩川河口の大師橋干潟での定例観察会及び保全活動 ②近隣小学校の自然観察および環境学習等の授業支援(河口干潟・河川敷・水辺) 会員数:16名 |
代表者役職 |
代表
|
代表者氏名 |
邉見 和子
|
代表者氏名ふりがな |
へんみ かずこ
|
代表者兼職 |
|
主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
144-0043
|
都道府県 |
東京都
|
|
市区町村 |
大田区
|
|
市区町村ふりがな |
おおたく
|
|
詳細住所 |
羽田3-21-14
|
|
詳細住所ふりがな |
はねだ
|
|
お問い合わせ用メールアドレス |
tobihazeclub@gmail.com
|
|
電話番号
|
電話番号 |
080-5070-8425
|
連絡先区分 |
自宅・携帯電話
|
|
連絡可能時間 |
10時00分~17時00分
|
|
連絡可能曜日 |
土 日
|
|
備考 |
いただいた電話にすぐに対応できない場合は折り返しお電話いたします。
|
|
FAX番号 |
FAX番号 |
-
|
連絡先区分 |
-
|
|
連絡可能時間 |
-
|
|
連絡可能曜日 |
-
|
|
備考 |
-
|
|
従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
|
都道府県 |
|
|
市区町村 |
|
|
市区町村ふりがな |
|
|
詳細住所 |
|
|
詳細住所ふりがな |
|
|
URL |
団体ホームページ |
|
団体ブログ |
|
|
|
|
|
X(旧Twitter) |
|
|
代表者ホームページ(ブログ) |
|
|
寄付 |
|
|
ボランティア |
|
|
関連ページ |
|
|
閲覧書類 |
|
|
設立年月日 |
2012年4月1日
|
|
法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
|
|
活動地域 |
市区町村内
|
|
中心となる活動地域(県) |
東京都
|
|
最新決算総額 |
100万円未満
|
|
役員数・職員数合計 |
0名
|
|
所轄官庁 |
|
|
所轄官庁局課名 |
|

活動分野 |
主たる活動分野 |
環境・エコロジー
|
|
子ども、教育・学習支援、地域・まちづくり
|
|
設立以来の主な活動実績 |
前身の一般社団法人パートナーシップ支援センターが実施していた、毎年4月から9月(日曜日に月2回ほど)大師橋干潟における干潟の定例観察会および保全活動を継承。年間を通じて実施する区内小学校の授業支援(多摩川河口の干潟・河川敷・水辺での自然観察・環境保全に関する体験学習)および地域サマースクールの支援活動。地域住民と連携し、干潟を中心とした河口のアシ原・河川敷の環境保全活動および普及啓蒙活動。
|
|
団体の目的
|
多摩川流域での自然体験や保全活動を通じて興味・関心を高め、地域住民とともに子どもたちの健全育成を図ること。
|
|
団体の活動・業務
|
〇定例干潟の観察会:4月~9月の間、干潟の観察に適した日曜日に年間9回ほど観察会を行なっている。日程はとびはぜ俱楽部の定期広報紙、HP、大田区のネットサービスなどでお知らせしている。申し込み不要、参加費100円。
〇清掃活動:定例観察会と合わせた日程および10月~3月の日曜日で合計18回ほど環境整備活動をしている。こちらも観察会同様に広く参加者を募集している。 〇授業支援:近隣の小学校からの要請を受けて、年間6校ほどの小学校1年生~4年生に、教室での事前授業と、干潟や河川敷での自然観察を行っている。 〇大田区が主催する自然観察会や環境保全活動に積極的に参加・協力し、会員のスキルアップを図っている。 |
|
現在特に力を入れていること |
設立以来「子どもたちが裸足で遊べる干潟づくり」活動に力を注いできた。合わせて2022年度からは「羽田ふるさと再生プロジェクト」に力を入れている。この活動は、近隣町会や多摩川流域で同じような活動をしている団体、そして広く一般にも広報をして、多摩川大師橋干潟およびその付近の河川敷を整備し、緑道を作り、子ども達にはカニや虫、草花などの自然と触れ合える場所として、そして地域住民などの大人には、散歩などでもふらっと立ち寄れる場所、さらには憩いのスペースになること。この地域の方々が、大事にしたい地域の宝と感じられるような場所として位置づけられるようになることを目指している。
|
|
今後の活動の方向性・ビジョン |
|
|
定期刊行物 |
|
|
団体の備考 |
|

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
|
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
|
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
|
行政との協働(委託事業など)の実績 |
|