社会福祉法人釧路町富喜会
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団体ID |
1721493128
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法人の種類 |
社会福祉法人
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団体名(法人名称) |
釧路町富喜会
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団体名ふりがな |
くしろちょうふうきかい
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
平成2年から特別養護老人ホームと老人デイサービスを核として事業を進めて来ている。平成7年からは老人保健施設の運営を開始し、地元釧路町では唯一の特別養護老人ホーム並びに老人保健施設を有している。事業開始以来20数年が経過して、地域においての認知度は高いと考えられる。行政の福祉計画においては、4つの日常生活圏域が設定されているが、地勢的にもその中心となっている。今後行政の計画においても広域型の特別養護老人ホームの建設や老人保健施設の建設については計画とはならないと想定される。従ってこれからの事業展開としては、地域包括ケアシステムに沿った形での事業展開が必要となってくることから、小規模、あるいは多機能といった事業が求められると考えられる。法人の専門性と言う観点から言えば、有する職員には医師を始め、リハビリの専門職また社会福祉士、ケアマネージャー、介護福祉士、管理栄養士などが配置され、言わば地域における専門職集団となっている。特に一昨年11月に開設した老人保健施設付属の診療所を持つ法人は地域には無いことからも、私たち社会福祉法人釧路町富喜会の社会的役割は大きい。介護保険制度創設以来さまざまに変化する制度の中で、今後は利用者並びに家族の価値観の変化や専門性の向上など、私たちを取り巻く環境は厳しさを増すばかりだと思われる。そのような中にあって、法人各事業所が連携して福祉ニーズを把握し、その実行に当たらなければならない。居宅介護支援事業所並びに付属診療所というポータルの活用、広報活動、地域行政との連携、民生児童委員との協働など、すでに長い事業経験の中で培われたものを有している。福祉の入り口から診療所医師の在宅分野への取り組みが出来る環境も揃ったと言える。利用者本位の経営観点から、社会福祉法人減免制度は創設以来継続して来ている。また地域への事業活動公開の観点から、夏祭り等地域に開放された行事なども行い、地域住民との交流においても実績のあるところである。また積極的な地元をはじめとする人材育成においても協力体制があり、教員免許取得に係る介護等体験の受入や地元高校、中学校などからの体験学習やインターンシップの受け入れも行っており、ボランティア受入体制についても整っている。法人理事をはじめ役員においてのそれぞれのネットワークもあり、地域ではなくてはならない法人と言える。
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代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
宮井 裕之
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代表者氏名ふりがな |
みやい ひろゆき
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代表者兼職 |
(株)ミヤイ 代表取締役
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
088-0605
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都道府県 |
北海道
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市区町村 |
釧路町
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市区町村ふりがな |
くしろちょう
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詳細住所 |
字別保原野南20線53番地9
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詳細住所ふりがな |
あざべっぽげんやみなみ
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お問い合わせ用メールアドレス |
chiba.t@fukikai.jp
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電話番号
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電話番号 |
0154-40-2537
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
8時30分~17時30分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
0154-40-2538
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
8時30分~17時30分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
088-0605
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都道府県 |
北海道
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市区町村 |
釧路町
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市区町村ふりがな |
くしろちょう
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詳細住所 |
字別保原野南20線53番地9
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詳細住所ふりがな |
あざべっぽげんやみなみにじゅせんごじゅうさんばんちきゅう
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
1989年10月23日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
1989年10月23日
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活動地域 |
市区町村内
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中心となる活動地域(県) |
北海道
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最新決算総額 |
5億円以上
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役員数・職員数合計 |
150名
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所轄官庁 |
厚生労働省
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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高齢者、保健・医療
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設立以来の主な活動実績 |
平成元年、地域において高まった特別養護老人ホーム建設の機運を受け、地域の福祉増進のため、当時の行政また福祉関係者、地元篤志家、そして地域住民一丸となり、その年の10月に社会福祉法人釧路町富喜会設立、認可に至った。当時の法人理事については、行政経験者や教育関係者また地元企業の代表者など、役員は地域のリーダー的立場の人々で構成され、設立以来20年余りを経過し、役員構成は変化しているが、現在においても地域における役割は大きく、役員の中には医師2名のほか、社会福祉協議会役員、釧路町更生保護女性会会長、釧根地区老人福祉施設協議会会長を歴任した方など、それぞれが公的な場面での活動を行っている。役員の構成は、理事9名、監事2名計11名となっている。平成20年11月1日には法人設立20年の節目として、記念式典を開催している。
釧路町は北海道の東部釧路市に隣接した自然豊かな優美な町で、現在人口約2万1千人、世帯数約9千4百、高齢化率は約20パーセント、北海道内においては比較的若い町であるが、地域においては高齢化が進行し、特に漁村部においては高齢化率の推移は、ほぼ全国平均に近くなっている。釧路町のほぼ中央部に位置する場所に、平成2年から定員50名、短期保護室5名を備えた、特別養護老人ホーム並びに、在宅老人デイサービスセンター定員15名を併設し、釧路町釧望やすらぎの郷の名称で事業開始している。平成7年には、商業地域に隣接した場所に無料および低額事業としての老人保健施設を開設し、社会福祉事業に貢献する事となった。釧路町の産業は漁業を中心として発展して来ているが、近年は商業地区の進展も見られる。隣接する人口約18万人の釧路市のベッドタウンとしての性格も持ち合わせていることから、現在事業の営業範囲は釧路町、釧路市と広範囲に及んでいる。事業開始から行政との協力の下、様々な福祉ニーズに応えて来ている。平成10年には、釧路町からの在宅介護支援センターの運営を受託し、家族介護者教室や地元行政の主催する保健福祉フェスバルに参加するなど積極的に地域への専門性の発信を行っている。また平成20年には懸案だった、特別養護老人ホームにユニット型施設を増床し、短期入所生活介護事業と合わせて85名の定員の施設となっている。現在は、老人保健施設に隣接して診療所を法人において建設し、その運営には2名の医師が当たっている。理事長においては調剤薬局経営の傍ら、各施設の薬剤管理等への貢献や薬剤師会の上部団体の役員として活躍している。また3年前からは災害対策の拠点施設として地域の福祉避難所の指定や津波一時避難所、津波避難ビルの指定を受けるなど、地域のさまざまな要請に応えているところである。法人全体では、在宅福祉関連の短期入所生活介護事業、デイサービス事業、そして老人保健施設のデイケア、リハビリ機能、そして入所施設としての特別養護老人ホーム、老人保健施設、それらの施設を医療面からしっかり支える診療所などが連携し、地域の福祉、医療を支える法人となっていると言える。 |
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団体の目的
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多様な福祉サービスがその利用者の意向を尊重して総合的に提供できるよう創意工夫することにより、利用者が、個人の尊厳を保持しつつ、自立した生活を地域社会において営むことができるよう支援することを目的とする。
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団体の活動・業務
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団体の活動・業務を行う社会福祉法人釧路町富喜会組織については、以下のとおり。
○釧路町釧望やすらぎの郷 1.特別養護老人ホーム施設(定員80名) 2.同上施設における短期入所生活介護(定員5名) 3.同上施設併設の老人デイサービスセンター(利用定員1日20名) ○老人保健施設ナーシングホームコスモス 4.老人保健施設(定員100名-無料及び低額利用事業10名含む) 5.同上施設におけるデイケア事業(利用定員1日35名) ○法人本部 6.社会福祉法人釧路町富喜会居宅介護支援事業所 ○関連施設 1.吉川メディカルクリニック(平成24年11月開設) 〔平成27年4月法人格取得〕 平成2年4月から特別養護老人ホームと釧路町の委託事業としての老人デイサービスセンターを中心として事業運営を行って来ている。開設当時としては、基本的な福祉メニューを備えてのスタートだったと言える。平成10年には在宅介護支援センターの事業受託があったが、現在は地元行政からの支援については老人デイサービスセンターも含めて無くなっている。近隣の町村では、まだ委託事業を行っている地域もあるが、その意味では、地元釧路町の財政事情もあるが、法人として早くから自立の道を選択し現在に至っていると言える。平成10年までの措置の時代を含め、地元行政や地域の福祉ニーズには応えて来ていると考えられるものの、運営から経営へと転換した、介護保険制度の激しい変化の中での事業運営、経営は厳しく、人材育成には苦労が多い。特に特別養護老人ホームの看護師配置の問題については課題が絶えない。平成7年には福祉的ニーズを捉えた中で、老人保健施設を開設し、業務に当たっている。平成24年4月からは、それまで各事業所ごとに配置されていた居宅介護支援事業について法人内で統一し、包括的な事業とした。また、平成24年11月には、懸案だった医療面での利用者支援充実を図る目的で、老人保健施設に隣接する形で診療所を開設し、在宅サービス、施設入所が医療支援との連携しながら質の高いサービスを提供できる体制となり、福祉、医療と協働しながら日常の業務に当たっている。 老人保健施設の日常業務については、“あんしん”“あかるい”“あたたかい”を基本理念として、様々な業務に取り組んでいる。また、“利用者様に沿った看護・介護・リハ・行事等を含めた生活全般の援助”の目標を立てて実施して来ている。 平成27年7月には、訪問リハビリテーション事業の開設を予定している。(現在廃止) |
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現在特に力を入れていること |
現在国の進める地域包括ケアシステムの構築については、介護保険制度創設以来の要請であると考えている。そのことは、介護保険制度の、いつでも、どこでも、誰でも、しっかりとした福祉、医療サービスを受けられると言う理念に通じていることからも、今後は当法人としても、特に在宅福祉サービス関連事業に力を入れて行きたいと考えている。特に平成24年11月の老人保健施設付属の診療所開設を契機として、居宅介護支援事業所また既存の在宅サービス事業との連携を行いながら、法人事業の広報に努め、介護保険制度内の事業として効率的な福祉サービスの展開に努めて行きたいと考えている。様々に変化する介護保険制度等の情報を法人本部において的確に判断し、方針を決め事業所に指示、実行する体制とした。特に老健と特養という役割に違いのある施設の意識的、規則的な統一には多くの時間と労力を費やしたが、それぞれの役割の中で、在宅から施設入所に至るまでにさまざまなサービス展開が必要なことを考えた場合には、当然あるべき姿に収斂したものと思える。私たちの事業は何よりも人が主体であることを考えれば、法人開設以来20数年が経過する中で、組織を引き継ぐ人材の育成が何よりも取り組まなければならない課題である。介護保険制度上からも高い技術と知識が求められ、その中で社会にしっかりと評価される職業として、いわば福祉がしっかりとした生業の基にならなければ人は育たない。法人、施設での仕組みをしっかりと整え、足場を固め、新たな事業展開を見極めて行きたいと考えている。現在、在宅サービス事業において、地域、利用者のニーズを新たに捉えるべく活動を始めている。利用者、家族の福祉、あるいはサービスへの考え方も変化して来ている中、私たちの法人事業も変化して行かなくてはならない。この度、平成27年7月より訪問リハビリテーション事業の開設を予定しているところである。地域のあらゆる福祉資源と連携を持ちながら、安心、安全、安定した運営、経営を考え、個々の利用者ニーズに応えて行くことを職員育成と共に最優先課題としている。
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今後の活動の方向性・ビジョン |
平成12年創設された介護保険制度内の事業体として、安定した施設運営に努めることはもちろん、地域への専門性の還元をはかりながら地域において信頼される事業体でありたいと考えている。そのためには法人組織をはじめ職員ひとりひとりの成長を図りながら地道に努力していくことが必要で、特に福祉を志す職員の職場環境の整備が喫急の課題であり、働きやすい職場環境の整備が求められている。平成元年10月23日設立された社会福祉法人釧路町富喜会組織の基本的な考え方や思い、私たちの暮らす地域へのメッセージ、あるいは27年目と言う事業経験の中で自然と出来上がって来ていた職場風土などの私たちが大切にする価値観、そしてこれからの私たちの目指す方向などを考えながら、一年間の時間をかけて創り上げたのが、法人としての経営・運営理念である。定款に記されている法人設立の目的には「この社会福祉法人は、多様な福祉サービスがその利用者の意向を尊重して総合的に提供されるよう創意工夫することにより、利用者が、個人の尊厳を保持しつつ、自立した生活を地域社会において営むことができるよう支援すること目的として、次の社会福祉事業を行う。」と記載されている。私たちの今後の使命(ミッション)とは、この法人設立目的の達成と言えよう。その使命達成のための事業として、特養、デイサービス、老健、デイケア、居宅介護支援事業所がそれぞれの役割、機能に応じた拠点となっている。事業所に勤務する職員への行動指針としては、利用者の<過去>を知り、<現在>に学び、<未来>を創るとし、経営・運営理念から、使命、目的、役割(機能)、方針に沿った事業展開となっている。現在まで、法人と同じように、テレビCMでお馴染みの企業や多くの事業所が理念や使命を持ち社会で活動しているが、激しい競争の中でいつのまにか企業設立の想いや大切にして来た価値観と言うものがないがしろにされて来たと感じる。現在法人として最も重点としている事は、職員が、働きがいや生きがいを持って、楽しく仕事が出来る職場環境整備と考えている。将来の見通し(ビジョン)を立てることは難しいが、ハード・ソフト両面から様々に考え、法人、施設ともに成長して行きたいと考えている。不確実な毎日の中で、社会福祉を通じて社会に貢献して行く私たちにとっては、自ら考え行動することが大切だと考えている。地域福祉ニーズをしつかりと見極めながら、介護保険制度内の事業体として地域と連携、協働、共生して行きたいと考えている。
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定期刊行物 |
毎月1回、老人保健施設ナーシングホームコスモス施設及び特別養護老人ホームに釧路町釧望やすらぎの郷については「富喜会だより」を刊行している。また、インターネット上のサイトも公開している。
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
平成2年事業開始した特別養護老人ホーム、在宅老人デイサービスセンターの建設にあたっては国、北海道、釧路町からの建設補助金、並びに償還補助金を頂いた。また平成7年開設の老人保健施設建設では釧路町からの償還補助があった。現在老人デイサービスセンターで使用中の送迎用バスは、馬主財団からの補助を受けた。
また、三菱ミニキャブバン、日産セレナ、ダイハツムーヴ、トヨタハイエーススーパーロング、日産キャラバンは日本財団の補助を受けている。 三菱ミニキャブバン、ダイハツムーヴは廃車済。 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
釧路町釧望やすらぎの郷においては、釧根地区老人福祉施設協議会会員、釧路管内社会福祉施設連絡協議会会員となり、それぞれの研修会等への企画、参加に協力している。また法人役員においては、釧路町社会福祉協議会役員への就任など地元関係団体と協力関係にある。
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
平成10年4月から在宅介護支援センターの運営受託。(現在廃止)
特別養護老人ホーム施設長は、釧路町介護保険事業計画等策定委員会委員(副委員長)、釧路町介護認定審査会委員 認知症初期集中支援チーム(委託事業) 生活支援体制整備事業(委託事業) |
最新決算総額 |
5億円以上
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
理事9名にて構成される社会福祉法人釧路町富喜会理事会において意思決定している。
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会員種別/会費/数 |
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加盟団体 |
北海道老人福祉施設協議会、釧根地区老人福祉施設協議会、釧路管内社会福祉施設連絡協議会会員、全国老人保健施設協会、北海道老人保健施設協議会
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
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非常勤 |
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無給 | 常勤 |
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非常勤 |
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常勤職員数 |
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役員数・職員数合計 |
150名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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2019年度
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
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2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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