社会福祉法人杉の木会
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団体ID |
1727192526
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法人の種類 |
社会福祉法人
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団体名(法人名称) |
杉の木会
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団体名ふりがな |
すぎのきかい
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
社会福祉法人格をとる以前は、養護学校卒業後の進路を心配した保護者が、出資して小規模作業所杉の木園を立ち上げた。当時から手をつなぐ育成会活動をしていた保護者たちが、小規模作業所の行く末を心配し、小規模作業所明野授産所と手を組んで、法人格取得に動いた。大分県の要請で大分県初の精神薄弱者通所更生施設としてスタートした。
当時、通所の授産施設は多かったが、全国でも通所の更生施設は少なく、独自のスタイルをとらざるを得なかった。創作活動以外の生産活動も取り入れて行った。手をつなぐ育成会委託の公園清掃を他法人の授産施設と協同して行った。また民間企業から委託で箱折作業や洗濯バサミの組み立ても行った。 通所更生施設としての時代が長かったせいか、日中活動においては現在も色濃い内容を提供しているといえる。それは新体制になり、かつての入所施設が、日中支援の様子を知りたいと見学に来るほどである。特に創作活動では、個の個性を前面に出した作品作りをして、各種の展示会で賞を頂くほどに成長された方もいる。また、余暇支援としてはじめた調理に目覚めた方もいる。その他、個人の希望に合わせた外出支援もとりいれた。外部講師による療法的活動を行い、利用者が日々をリラックスして過ごせるよう配慮したプログラムを組んだ。これらの活動は、利用者の満足度をアップする最大の強みとなっている。それは、保護者自身が苦労して設立した杉の木会であるからこそ、その希望に応えるべくして生まれた事業所となった。 支援(旧養護)学校卒業生が多いことから利用者の仲間意識の継続の為、他法人と協力し『大分市知的障がい者福祉施設協議会』を立ち上げ、年1回の施設交流会を行っている。また、生産活動は、生活介護の範囲にとどまらず、他就労系の法人と手を組み『大分市障がい者就労支援協議会』を立ち上げた。協議会と大分市又は民間企業の間で契約し、現在の協同受注としてリサイクルプラザでの手選別業務、ラッシングベルト選別業務などを行い、利用者の働く場の確保につなげた。生産活動のある生活介護事業所である。 保護者の強い希望により、保護者が老いた後の生活の場の確保としてケアホームを造った。家庭と近い環境で過ごせるように配慮し、安心して暮らせる場の提供をしている。更に、どの事業所も地域にも開かれた施設であるために、地域の方々を交えてバザーや交流会を行っている。また、福祉避難所として指定を受けている。 今後も、地域に開かれた施設として、また、障害を持つ利用者・保護者のよりどころとしてあり続けたい。 杉の木会 理念『共生・共笑・共創』(ともに生き、ともに笑い、ともに創る)私達は、障害を持たれる方々と共に笑顔のある活きいきとした生活が送れるような社会をつくります。 運営方針 ①一人一人を大切にします。②安心して笑顔のある環境をつくります。③ご家族と地域で支え合える結びつきを創ります。④関係法令等を遵守し健全な施設運営に努めます。 支援方針 ①個の人権を意識し、虐待や人権侵害を許さない確固たる信念を持ちます。②本人とその家族の思いを共有し、本人の特性に応じた客観的支援を行います。③あらゆる場面で、本人主体のあるべき姿を常に意識して、目的を持って支援します。④個人の強みを深め、あらゆる体験を通じ可能性を広げる支援を心がけます。⑤日々新鮮な気持ちで業務を行い、気づく力を磨き、支援に関わる最新の専門的知識や技術の向上に努めます。 |
代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
齊藤 國芳
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代表者氏名ふりがな |
さいとう くによし
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代表者兼職 |
施設長
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
870-1154
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都道府県 |
大分県
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市区町村 |
大分市
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市区町村ふりがな |
おおいたし
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詳細住所 |
大字田原398-1 杉の木園
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詳細住所ふりがな |
おおあざたばる すぎのきえん
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お問い合わせ用メールアドレス |
d2suginokien@rhythm.ocn.ne.jp
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電話番号
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電話番号 |
097-541-3535
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
8時30分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
097-541-3993
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
8時30分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
879-7764
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都道府県 |
大分県
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市区町村 |
大分市
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市区町村ふりがな |
おおいたし
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詳細住所 |
大字上戸次3967-2 第二杉の木園
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詳細住所ふりがな |
おおあざかみへつぎ だいにすぎのきえん
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
1991年11月26日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
1991年11月26日
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活動地域 |
県内
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中心となる活動地域(県) |
大分県
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最新決算総額 |
1億円~5億円未満
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役員数・職員数合計 |
31名
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所轄官庁 |
その他
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所轄官庁局課名 |
大分市
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活動分野 |
主たる活動分野 |
障がい者
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福祉
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設立以来の主な活動実績 |
1991年11月、社会福祉法人杉の木会設立認可、登記。
1992年4月 知的障害者通所更生施設「杉の木園」開設。 2006年4月 知的障害者通所更生施設「第二杉の木園」開設、それに伴い「杉の木園」の定員を30名から20名に変更。 2010年4月「杉の木園」は生活介護事業所へ移行。 2011年4月「第二杉の木園」は生活介護事業所へ移行。 2012年4月 共同生活介護事業所「ケアホームすぎのき」開設。 2015年3月「第二杉の木園」増改築工事終了 2015年4月「第二杉の木園」福祉避難所として指定を受ける。 |
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団体の目的
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目的(定款第1条による)
この社会福祉法人は、多様な福祉サービスがその利用者の意向を尊重して、総合的に提供されるよう創意工夫することにより、利用者が、個人の尊厳を保持しつつ、自立した生活を地域生活において営むことができるよう支援することを目的とする。 |
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団体の活動・業務
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事業の概要(定款第1条による)
第二種社会福祉事業 ・障害福祉サービス事業の経営 ・知的障害者の更生相談に応ずる事業 |
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現在特に力を入れていること |
現在、利用者の多くは障害からくる『生きづらさ』や本人を取り巻く環境の障害からくる『生きづらさ』がある。これを少しでも軽減できるよう相談支援事業所・家族・医療機関・行政・他福祉サービス事業所・支援学校と情報を共有し、連携して本人に寄り添う支援を行っている。医療機関への同行は、本人が安定した日々を送るためには不可欠である。保護者との連絡は、連絡帳が主であるが、保護者の書く文章の中から保護者の気持ちを汲み取り、電話、メール、直接面談等で信頼関係を重視して情報の共有につとめている。
より良い支援を行うために、厳しい現場で働く職員にゆとりを持って働いてもらうことも重要であり、職員研修にも力を入れている。利用者支援について事例検討会はもちろんのこと、人権、虐待防止、職員倫理に関する研修も定期的に行っている。また、知的障害と身体障害の重複障害者が増えていることから介護援助技術の実技研修もするようになった。最近の虐待報道について職員間で話し合い、施設としてどう捉えていくべきか?これからの利用者支援で気を付けなければいけないこと等個々の意識改善について再認識した。 事業所は、地域住民の理解が不可欠である。地域住民に知的障害者を理解してもらうため定期刊行物を作成し、日々の様子を公開している。また、『夕涼み交流会』と称して夏の夕暮れのひと時を地域住民と過ごし交流を深めている。また、地域住民と施設を利用している保護者との交流啓発活動として、年1回バザーを行なっている。田植え前の用水路の清掃も行っている。最近では、畑でとれた農作物を頂いたり、地域の行事に招いてくれるようになった。 当杉の木会は、今後も利用者・保護者・地域住民そして職員を含め安心して集える場を提供する。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
大分市の障害者福祉施設は、大分市の支援学校と緊密な関係にあり、実習生を始め卒業生の情報を共有しお互いにフォローしている。支援学校の情報で重度の知的障がいと身体障害の重複障害をもつ児童が増加傾向にある。これまで、主たる障害者を知的障害者に絞ってきたが、今後施設に入る対象者が重複障害者が増加すると思われる。支援学校からすでに重複障害児が実習に来るようになった。施設は、増改築等により、三障害対応が可能となった。平成27年度助成車両を戴き活用させてもらっている。NV350は、車高も高く全長も長いため、山間部の農道向きではない。現在使用している送迎車両が老朽化し交換部品がすぐに手に入らない現状がある。代替え車両で送迎時間を遅らせておこなっているが、利用者を待たせたり、事業所内が手薄になったりと、マイナスでしかない。この点を早急に改善したい。
当法人は、自宅から通う生活介護事業所を主体にしている。ここ近年、保護者の高齢化やライフサイクルの変化に伴い他法人の短期入所の利用が増えてきた。他法人短期入所事業所まで送迎をすることにより、日中を通いなれた施設で過ごすことができているが、いずれ、自前の短期入所施設または、小規模グループホームが必要になると考える。(すでにGH1カ所があるが、不足している。)そこで働く人材の確保も考えておくべきである。当法人は、利用者の保護者が苦労してできた法人である。親亡き後の事が現在のもっとも取り組むべき課題であることは、言うまでもない。現在、国で、小規模グループホームと地域包括支援センターを組み合わせ、拠点ごとに配置して連携を持たせるパイロット事業の話がある。当法人のような小規模な法人独自での取り組みは難しいものがあるが、他法人と協働で取り組めたら可能と考える。平成30年9月から、行政と他法人と協働で、大分市地域生活支援拠点等整備推進事業に着手した。大分市に住む全ての障がい者とその家族が住み慣れた地域で安心して暮らせるよう様々な支援を切れ目なく提供できる仕組みを構築し、面的整備型の地域生活支援拠点を展開する第一歩として、大分市障害者緊急時支援事業を開始した。 現在は、生活介護事業2か所と共同生活援助事業1か所(空床利用短期入所含む)の事業を行っているが、今後、施設利用者の増加や短時間の就労希望者の増加が見込まれるため、B型就労支援事業所増設を考えている。 すべての障がい者が、障害に関係なく、安心して自分の生活を有意義に過ごせる社会づくりの一役を担えること。社会福祉施設の基本責任を果たすこと。が、杉の木会の存在意義だと考える。杉の木会は、その存在意義を果たせるよう邁進する。 |
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定期刊行物 |
通信『やわらぎ』3月1回発行 施設活動の情報発信
『すこやか通信』4月1回発行 保護者宛、健康管理・予防・増進の情報発信 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
1993年 寄附金付お年玉付郵便葉書等寄附金 車輌整備(杉の木園)
1997年 中央競馬馬主社会福祉財団 車輌整備(杉の木園) 2008年 日本自転車振興会 車輌整備(第二杉の木園) 2011年 日本財団 車輌整備(杉の木園) 2016年 日本財団 福祉車両助成事業 (第二杉の木園) |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
実績なし
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
実績なし
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
大分市委託事業 知的障害者自立生活促進事業 『ライフサポート すぎのき』
大分市地域生活支援拠点等整備推進事業 大分市障害者緊急時支援事業 |
最新決算総額 |
1億円~5億円未満
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
0円
|
0円
|
0円
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寄付金 |
5,758,642円
|
657,898円
|
650,000円
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民間助成金 |
0円
|
0円
|
0円
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公的補助金 |
934,959円
|
2,000,441円
|
55,000円
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自主事業収入 |
133,152,137円
|
5,500,108円
|
124,990,243円
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委託事業収入 |
5,330,541円
|
|
5,710,164円
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その他収入 |
6,745,500円
|
2,861,127円
|
2,125,772円
|
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当期収入合計 |
136,030,508円
|
135,777,968円
|
133,532,134円
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前期繰越金 |
102,739,560円
|
6,006,720円
|
116,194,080円
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
132,288,673円
|
138,283,286円
|
115,211,848円
|
内人件費 |
86,486,651円
|
86,558,623円
|
83,786,880円
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次期繰越金 |
9,953,123円
|
116,194,080円
|
14,073,158円
|
備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
114,221,928円
|
118,092,551円
|
固定資産 |
226,519,672円
|
151,103,948円
|
|
資産の部合計 |
340,741,600円
|
346,596,499円
|
<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
5,078,149円
|
5,447,375円
|
固定負債 |
19,833,558円
|
16,481,838円
|
|
負債の部合計 |
24,911,707円
|
21,929,213円
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<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
315,829,893円
|
315,829,893円
|
当期正味財産増減額 |
172,196,686円
|
181,917,343円
|
|
当期正味財産合計 |
340,741,600円
|
324,667,286円
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
0円
|
0円
|
0円
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受取寄附金 |
5,758,642円
|
657,898円
|
650,000円
|
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受取民間助成金 |
0円
|
0円
|
0円
|
|
受取公的補助金 |
934,959円
|
2,000,441円
|
55,000円
|
|
自主事業収入 |
133,152,137円
|
5,500,108円
|
124,990,243円
|
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
5,330,541円
|
|
5,710,164円
|
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
6,745,500円
|
2,861,127円
|
2,125,772円
|
|
経常収益計 |
136,030,508円
|
135,777,968円
|
133,532,134円
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
|
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管理費 |
|
|
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|
(うち人件費) |
|
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経常費用計 |
132,288,673円
|
138,283,286円
|
115,211,848円
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当期経常増減額 |
|
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
102,739,560円
|
6,006,720円
|
116,194,080円
|
|
次期繰越正味財産額 |
9,953,123円
|
116,194,080円
|
14,073,158円
|
備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
114,221,928円
|
118,092,551円
|
固定資産合計 |
226,519,672円
|
151,103,948円
|
|
資産合計 |
340,741,600円
|
346,596,499円
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<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
5,078,149円
|
5,447,375円
|
固定負債合計 |
19,833,558円
|
16,481,838円
|
|
負債合計 |
24,911,707円
|
21,929,213円
|
|
正味財産合計 |
340,741,600円
|
324,667,286円
|
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負債及び正味財産合計 |
|
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意志決定機構 |
社会福祉法人杉の木会の理事会・評議員会
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会員種別/会費/数 |
会員なし
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加盟団体 |
全国社会福祉法人経営者協議会 日本知的障害者福祉協会 大分県知的障害者施設協議会・日中活動支援部会 大分市知的障害者施設協議会 大分市障害者就労支援協議会 大分市社会福祉協議会施設部会
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
1名
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2名
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非常勤 |
|
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無給 | 常勤 |
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非常勤 |
14名
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常勤職員数 |
14名
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役員数・職員数合計 |
31名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
35名
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報告者氏名 |
齊藤 國芳
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報告者役職 |
理事長
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法人番号(法人マイナンバー) |
5320005000512
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認定有無 |
認定あり
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認定年月日 |
1991年11月26日
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
その他
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
社会福祉法人新会計基準
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監査の実施 |
実施済み
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監視・監督情報 |
令和3年11月2日 大分市福祉保健部指導監査課 児童・障害福祉指導担当班より法人監査を受けるが、指摘事項なし。
令和5年9月6日 大分市福祉保健部指導監査課 児童・障害福祉指導担当班より『ケアホームすぎのき』共同生活援助(介護サービス包括型)、短期入所事業の実地指導を受けるが、指摘事項なし。 |
定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
|
|||
2022年度(前々年度)
|
|||
2021年度(前々々年度)
|
|||
2020年度
|
|||
2019年度
|
|||
予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
|
|
2023年度(前年度)
|
|
2022年度(前々年度)
|
|
2021年度(前々々年度)
|
|
2020年度
|
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