社会福祉法人社会福祉法人 大牟田市社会福祉協議会
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団体ID |
1727999946
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法人の種類 |
社会福祉法人
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団体名(法人名称) |
社会福祉法人 大牟田市社会福祉協議会
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団体名ふりがな |
しゃかいふくしほうじん おおむたししゃかいふくしきょうぎかい
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情報開示レベル |
![]() |
第三者認証マーク |
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団体の概要 |
2016年度活動実績
◆校区社協活動への支援 ◆小地域ネットワーク活動の充実 ◆ふれあいサロン活動の充実 ◆ボランティアセンターの充実強化 ◆子育て支援事業 ◆総合相談事業の推進 ◆住民参加型福祉サービスの拡充 ◆災害ボランティア活動環境整備事業 ◆防災運動会の実施 ◆成年後見センター運営事業 ◆居住支援協議会活動支援事業 ◆生活困窮者自立支援事業 ◆知的障がい児・者医療支援プロジェクト ◆第8回大牟田市地域福祉大会の開催 ◆多職種・多分野協働のまちづくり ◆大牟田市社会福祉法人地域公益活動協議会との協働 |
代表者役職 |
会長
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代表者氏名 |
川滿 佳代子
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代表者氏名ふりがな |
かわみつ かよこ
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
836-0815
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都道府県 |
福岡県
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市区町村 |
大牟田市
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市区町村ふりがな |
おおむたし
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詳細住所 |
瓦町9-3(大牟田市総合福祉センター内)
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詳細住所ふりがな |
かわらまち おおむたしそうごうふくしせんたーない
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お問い合わせ用メールアドレス |
omshakyo@omshakyo.or.jp
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電話番号
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電話番号 |
0944-57-2519
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
8時30分~17時15分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
0944-57-2528
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
8時30分~17時15分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
837-0924
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都道府県 |
福岡県
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市区町村 |
大牟田市
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市区町村ふりがな |
おおむたし
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詳細住所 |
歴木字前田824ー1
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詳細住所ふりがな |
くぬぎあざまえだ
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
1951年12月24日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
1972年4月1日
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活動地域 |
市区町村内
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中心となる活動地域(県) |
福岡県
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最新決算総額 |
5億円以上
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役員数・職員数合計 |
139名
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所轄官庁 |
その他
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所轄官庁局課名 |
大牟田市保健福祉部保健福祉総務課
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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子ども、障がい者、高齢者、福祉、保健・医療、教育・学習支援、地域・まちづくり、災害救援、市民活動団体の支援、助成活動
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設立以来の主な活動実績 |
◆社会福祉事業法が制定され、公的な性質を持つ任意団体として1951年12月24日に発足。
◆1972年4月1日 社会福祉法人の認可を受け、大牟田市の地域福祉の推進役として住民のニーズにあったさまざまな事業活動を展開している。 ◆会長の略歴 長年、教育現場に携わり、大牟田市内中学校校長等を経て、平成28年4月大牟田市社会福祉協議会会長に就任。 |
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団体の目的
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大牟田市社会福祉協議会は、大牟田市における社会福祉事業その他の社会福祉を目的とする事業の健全な発達及び社会福祉に関する活動の活性化により、地域福祉の推進を図ることを目的とする。
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団体の活動・業務
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◆主な事業◆
(1)社会福祉を目的とする事業の企画及び実施 (2)社会福祉に関する活動への住民の参加のための援助 (3)社会福祉を目的とする事業に関する調査、普及、宣伝、連絡、調整及び助成 (4)(1)から(3)のほか、社会福祉を目的とする事業の健全な発達を図るために 必要な事業 (5)保健医療、教育その他の社会福祉と関連する事業との連絡 (6)共同募金事業への協力 (7)福祉サービス利用援助事業 (8)居宅介護等事業の経営 (9)老人デイサービス事業の経営 (10)障害者福祉サービス事業の経営 (11)生活福祉資金貸付事業 (12)権利擁護事業 (13)放課後児童健全育成事業 (14)保育所の経営 (15)ファミリーサポートセンター (16)福祉総合相談事業 (17)自立相談支援事業 (18)その他この法人の目的達成のため必要な事業 |
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現在特に力を入れていること |
◆生活困窮者の支援推進
行政より生活困窮者自立支援事業における相談支援事業、住居確保給付金交付事業、学習支援事業、就労準備支援事業を受託し、生活困窮者に対し、適切なアセスメントを通じて、個人の状況に応じた適切な支援に取り組んでいる。 ◆地域包括ケアシステム構築の推進と介護保険制度改正への対応 住まい・医療・介護・予防・生活支援が一体的に提供される地域包括ケアシステムの構築において、本会では生活支援分野の一翼を担うべく、これまでも見守り・訪問活動やふれあいサロン活動、成年後見・日常生活自立支援などの権利擁護事業、住民参加型福祉サービス等の生活支援活動を展開してきた。今後は、住民ニーズに合った様々なインフォーマルな福祉サービスを開発するとともに、地域福祉をトータルコーディネートし、セーフティネットの仕組み作りに取り組んでいる。 ◆「大牟田市社会福祉法人地域公益活動協議会」の事業運営 社会福祉法人がこれまで以上に公益性の高い事業運営が求められ、法人の在り方そのものを見直す必要があり、本会が率先し、大牟田市内の社会福祉法人に働きかけ、「大牟田市社会福祉法人地域公益活動協議会」を設立し、これまでにゴミ屋敷・食糧支援・資金貸付等々の「制度の狭間」となるような地域課題に寄り添い、支援するとともに、必要に応じて、専門職等の人材派遣を行ってきた。今後も地域住民だけでは解決困難な地域の課題については、大牟田市社会福祉法人地域公益活動協議会をはじめとする専門職や関係機関との協働による取組みを強化していく。 ◆小地域ネットワーク活動の充実 校区社協を中心に地域特性や独創性を活かしながら民生委員児童委員と福祉委員、ふれあい活動推進員等の相互連携のもと、見守り・訪問活動の輪を広げていく。 ◆多職種・多分野協働の福祉のまちづくり 地域の福祉力を高めるため、様々な団体、事業所、行政等が手を結び英知を結集し、多職種・多分野協働で取り組むことが求められている。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
◆「第3次大牟田市地域福祉実践(活動)計画」を策定。(計画期間:平成27年から平成31年間の5年間)大牟田市が策定する地域福祉計画と基本理念を共有し、整合性を保つとともに、新たな地域社会の支え合いのあり方を視野に入れながら、様々な地域の関係団体のほか、行政や医療。介護福祉事業者と連携し、2025年問題を見据えた「地域包括ケアシステム」の構築の推進、地域支援事業の実施にも取り組んでいきます。「つながりを育む人づくり」「みんなで支えあう地域づくり」「生活課題の解決に向けた包括的な仕組みづくり」の3つの基本目標を達成するため、地域のあらゆる課題に向き合い、受け止め、寄り添います。自ら住んでいる地域に積極的に関わりを持っていただき、住民参加型の福祉のまちづくりを展開していきます。
◆「社会福祉法人制度改革」を受け、組織運営体制や財務規律の強化、加えて様々な地域課題に対して、既存の制度や市場原理では満たされないニーズについて、社会福祉法人が率先して対応する取組みが求められている。今後も制度の狭間となっている様々な生活課題にも積極的にアプローチし、住民に寄り添い、問題解決に取り組んでいきます。 |
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定期刊行物 |
◆社協福祉広報紙「きらり」 (年4回 各55,000部)
◆事務局通信「きらり」 (月1回 各 800部) |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
◆2016年度
共同募金配分金 100,000円 共助社会づくり推進補助金(福岡県社会福祉協議会) 100,000円 地域包括ケアと高齢者住まい補助金(福岡市) 100,000円 福岡県民共済生活協同組合 寄贈車両(軽自動車) |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
◆地域福祉におけるファンドレイジングの調査研究(厚生労働省社会福祉推進事業補助)
ファンドレイジングに取り組んでいる先進地の社会福祉協議会・共同募金会におけるそのプロセス・職員養成、外部との連携状況について実態を明らかにすることを目的に、アンケート調査及びインタビューを実施。 ◆生活困窮者支援事業の調査研究(厚生労働省社会福祉推進事業補助) 平成27年度より施行される生活困窮者自立支援法の制度の普及と生活・福祉課題のニーズ把握、支援システムの検討を目的に、全国の市町村社会福祉協議会へのアンケート調査及び先進地区社協へのインタビューを実施。 |
行政との協働(委託事業など)の実績 |
◆放課後児童健全育成事業
◆ファミリーサポートセンター事業 ◆障害者自立支援サービス事業 ◆生活福祉資金貸付事業 ◆介護予防・相談センター事業 ◆居住支援協議会活動支援事業 ◆成年後見事業 ◆地域子育て支援拠点事業 ◆自立相談支援事業 ◆学習支援事業 ◆就労準備支援事業 |