特定非営利活動法人Yum! Yam! SOUL SOUP KITCHEN
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団体ID |
1736660182
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法人の種類 |
特定非営利活動法人
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団体名(法人名称) |
Yum! Yam! SOUL SOUP KITCHEN
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団体名ふりがな |
やむやむそうるすーぷきっちん
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
●日タイ双方の行政との結びつき
当法人は内閣府地域社会雇用創造事業(平成23年度認定事業)の支援を受けて、NPO法人として設立しており、タイ国政府商務参事官事務所、タイ国政府観光庁からも正式後援を受けています。日タイ両国の行政機関の支援を受け、日タイ両国で同時に事業展開を行っています。 ●食を切り口に「地域活性化×国際文化交流」を行うNPO活動 日本とタイのローカル地域で食に関わる一次産業従事者の支援を行う、食でつくる国際文化交流活動です。両国&各地の生産者のモノづくりに賭ける真摯な想いを、現地取材を通じて丁寧に汲み取り、日本国内からアジアへ、アジアから日本へ、広く交流&PR展開することを通じ、双方の生産者へ直接還元できるような経済メリットを提供できるようにしたいと思います。 |
代表者役職 |
代表理事
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代表者氏名 |
西田 誠治
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代表者氏名ふりがな |
にしだ せいじ
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代表者兼職 |
SOUL SOUP communication+design 代表 デザイナー
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
108-0074
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都道府県 |
東京都
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市区町村 |
港区
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市区町村ふりがな |
みなとく
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詳細住所 |
高輪3−23−17 品川センタービルディング3F ジュークシナガワ
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詳細住所ふりがな |
たかなわ しながわせんたーびるでぃんぐ
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お問い合わせ用メールアドレス |
info@yumyam47.com
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電話番号
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電話番号 |
050-3690-4777
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
海外出張、地方取材による長期不在時が多々ありますので、連絡はメールでお願いいたします。
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FAX番号 |
FAX番号 |
03-6779-4026
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
コロナウイルス対策でテレワーク実施中。連絡・お問い合わせはメールでお願いいたします。
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
108-0074
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都道府県 |
東京都
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市区町村 |
港区
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市区町村ふりがな |
みなとく
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詳細住所 |
高輪3−23−17 品川センタービルディング3F ジューク品川内
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詳細住所ふりがな |
たかなわ しながわせんたーびるでぃんぐ
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2010年6月1日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2012年4月2日
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活動地域 |
日本全国および海外
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中心となる活動地域(県) |
東京都
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最新決算総額 |
100万円~500万円未満
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役員数・職員数合計 |
5名
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所轄官庁 |
東京都
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所轄官庁局課名 |
東京都 生活文化局 都民生活部 管理法人課
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活動分野 |
主たる活動分野 |
食・産業、漁業、林業
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子ども、在日外国人・留学生、地域・まちづくり、文化・芸術の振興、国際協力、国際交流、経済活動の活性化、市民活動団体の支援、観光、農山漁村・中山間
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設立以来の主な活動実績 |
●主な活動実績県(取引先)
岩手県、長野県、北海道、茨城県、富山県、愛媛県、島根県、秋田県、沖縄県、徳島県、熊本県八代市、水俣市、埼玉県、宮城県、山口県、青森県、大阪府、鹿児島県長島町、新潟県妙高市、肥薩おれんじ鉄道(10周年記念食堂車メニュープロデュース)、横浜マリノス株式会社(マリノスタイフェア企画運営)他 ●タイ王国、海外での活動 フードイベント開催(2013/3)、催事出展(THAIFEX 2014、JAPAN EXPO in THAILAND 2015,2016)、産地視察ツアー開催(2013,2015,2016)、物販事業(2014/7〜MONO SHOP)、タイ大使館主催タイ農産物産地視察ツアー招待参加(2015/9)、大分朝日放送OABインバウンドプロモーション、大分県産食品のタイ、台湾、販路拡大催事企画プロデュース、株式会社桜波(石巻産海産物のタイ販路開拓企画プロデュース)、鹿児島県長島町(ブランド養殖ブリ「鰤王」タイ販路開拓企画プロデュース)他 ●ワークショップ 秋田きりたんぽ×タイ料理、熊本県水俣市あさひまち商店街夏祭り・親子タイ料理教室、新潟県妙高市夏の妙高食材を使った親子キャンプタイ料理、JAPAN EXPO in Thailand 飾り巻き寿司タイ国内ワークショップ開催 ●マルシェ出店 太陽のマルシェ、晴海クロノレジデンス旬菜まつりマルシェ、SAKURA COLLECTION ●登壇 Event festival 2013、Event salon(PeaTiX)、協働ステーション中央、出身地Day 2015(日本財団) ●媒体紹介 日本農業新聞、日本食糧新聞、時事通信社、フジサンケイビジネスアイ、産経新聞、TBS「ひるおび」、RKK熊本放送、熊本日日新聞、徳島新聞、十勝毎日新聞、CNN TRAVEL、タイ国政府観光庁、greenz.jp、自治体国際化協会CLAIR、Thai-PBS「Dohiru」(タイ国営放送)等 多数 ●受賞歴等 ・タイ国政府商務参事官事務所、タイ国政府観光庁後援事業 ・内閣府地域社会雇用創造事業(iSB公共未来塾)平成23年度認定事業 ・クラウドファンディングreadyfor × アサヒグループホールディングス「食の特集」にて、マッチング・ギフト大賞受賞 ・SmartNews社 NPO向けAtlas Program 支援団体へ決定 ●代表者略歴 1971年、熊本県八代市生まれ。桑沢デザイン研究所卒。日本初のコンセプト「日本列島47都道府県 meets タイ王国77県」をテーマに、全国各地のローカルの魅力をタイ料理をフィルターにして新たに引き出し、各地の食や観光、人の魅力をわかりやすく世界へ発信。イン&アウトバウンドの活性化を47都道府県に提供する。現在までに18県、6市町村、をテーマにした国際地域交流タイ料理イベントをタイレストランや料理人と連携して開催。産地交流のための独自の場作りを通じて、日本とタイの食の魅力を発信中。タイ国政府商務参事官事務所、タイ国政府観光庁後援事業、内閣府地域社会雇用創造事業(平成23年度)認定事業。6次産業化プランナーとして全国の一次産業支援も手掛ける。食用いぐさブランディングと海外展開(熊本県)、雹害りんご「雹kissりんご」プロジェクト(青森県)など。 |
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団体の目的
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●地方食材のPRと日タイの国際交流
日本各地で生産量が少なく、販売価格との乖離から市場に出回らずPRが不十分な数多くの地方食材がある。地方の食文化と食材を守るために、新たなPRと需要を作り出していくことが多様な日本の食文化を下支えすることに繋がる。 その需要喚起のきっかけとして、オリジナルタイ料理レシピを開発し食のイベントを開催。「日本とタイを“食”でつなぐ」を合言葉に、日タイの国際交流を促し、インバウンド&アウトバウンドの活性化や、ローカルへの食を通じた人的交流の促進、日本食材を求めるアジアの食のマーケットへの流通支援PRなど、今までにない新たなマーケットやプラットフォームの創出をめざしている。 ●設立経緯 全国各地、海外各国を直接見て回って感じた、全国各地のローカル地域での人口の高齢化や若者の流出による地域の過疎化や空洞化といった問題への懸念。食のグローバル化に伴って伝統食や郷土食の伝承が薄れ、日本人の食を取り巻く状況の変化が急速に進行している事実。様々な人々の想いや、土地の持つ食文化を汲み取り、タイ料理を媒介にして新たにPRすることで、いままでにない国際文化交流の形を実現していきたいと願う。 |
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団体の活動・業務
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●団体の活動主旨
・日タイ両国の食文化の理解推進を図る活動 ・食を通じた地域活性化、国際文化交流に関わる活動 ・食育活動の推進を図る活動 ・農業技術の普及や交流を図る活動 ・食を通じた子どもの理解促進、育成を図る活動 ●具体的な活動内容 食のイベント事業を中心に生産者と消費者が交わる場の提供を行います。取材を通じて得た産地ならではの情報、生産背景、地域の問題、将来の産地の展望など、複合的に組合わさる情報を整理し、新たな流通やマーケットの創造が出来る取り組みを様々な団体や人と連携し、形作ります。 タイ国での流通を視野に入れた、海外への進出サポートも行います。 |
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現在特に力を入れていること |
●両国の連携の強化
日本列島47都道府県、およびタイ王国77県の産地取材を行っています。特にタイ国での活動展開を増やすことで、両国の活動が連携し、活動にドライブがかかりますので、意識しています。 地方創生が掲げられ、インバウンド&アウトバウンドが活発になっていますので、当会の活動を通じてサポートできる体制を強化したいと考えています。日本側の各自治体からのご相談を随時受け付けております。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
●海外(タイ)へのPR
タイの富裕層の間では、日本(食)が人気です。今年、観光ビザが撤廃されたことから日本に訪れるタイ人旅行客が昨年度比で上回っており、今後もその傾向が続くことが予想されます。 東京、北海道、富士山、大阪など、国内有名観光地への旅行が一段落すると、地方も見てみたいとローカルへのアプローチが始まります。食と結びつけて地方をPRすることで、ダイレクトにローカルの魅力を海外へアピールできます。 また、世界でもタイではSNSが特に流行していることから、Facebookを使ってタイ人の日本ファンの方々へ直接アプローチするために、日本語の紹介記事をタイ語に常時変換し、日本の食材を現地の言葉でダイレクトにタイの皆様へPRしていきます。 ●飲食業会との積極的な連携 2014年2月より、タイレストラン(系列店全国20店舗以上)の大手企業のコカレストランジャパン様とパートナーシップ契約を結びました。 毎回のヤムヤムイベント終了後に、全国の系列店(4店舗)で1ヶ月間、フェア開催を継続して行い、参加自治体、参加生産者の皆様へPR&流通メリットのある体制を組んでいます。 イベントへ参加協力をしていただくことで、単発ではない継続した産地プロモーションになることは、非常にメリットがある取り組みかと思います。タイ料理〜エスニックのカテゴリーへ生産物を広く売り込みができる団体は他にありません。今後も参加飲食店や団体の参加を広く呼びかけて行きます。 |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
●各産地との個別のとりくみ
[熊本県の活動] ・くまもと県南フードバレー推進協議会 準会員 ・食用いぐさのタイ国向け販路開拓、ブランディング、PR活動(タイ国での催事出展、イベント開催実績有り) ・食用のいぐさの利用促進を目指した地域活性化展開、食べるいぐさ『ゆいのくさ』推進協議会設立 http://yuinokusa.jimdo.com/ ・熊本県八代市を活動ベースにした地域活性化団体『batonやつしろ(任意団体)』を設立 ・JAPAN EXPO 2015 in THAILANDにて「タイ人向けインバウンド八代市観光PR」(八代市後援)を実施 [青森県の活動] ・雹害りんご生産者支援企画「雹kissりんごプロジェクト」立案・実行し、5ヶ月で16.5トンもの雹害りんごをみごと完売(2014年12月〜) http://ringoo2016.peatix.com ・継続した産地支援を目指し、(仮)「雹kissりんご産地応援協議会」を設立準備中 ・無印良品と共同で、雹害りんごを使ったメニュー開発プロジェクトを実行中。 以上 |
助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
●助成金
内閣府地域社会雇用創造事業・iSB公共未来塾 第五期生(平成23年度認定事業) PVプロボノ(平成23年度支援事業) SmartNews(NPO支援プログラム 2015年9月) 国際交流基金バンコク日本文化センター(タイ 2016年2月) ●後援 タイ国政府商務参事官事務所 タイ国政府観光庁 在東京タイ王国大使館 農務担当官事務所 日本野菜ソムリエ協会 ●協賛企業・自治体 株式会社池光エンタープライズ コカレストランジャパン株式会社 木徳神糧株式会社 各地方自治体 他 ●協賛企業・自治体一覧 http://yumyam47.com/supporter.html |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
●協働実績(他団体)
一般社団法人ハートリレープロジェクト(Heart Relay Project水俣&芦北イベント共催) |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
●協働実績(企業)
コカレストランジャパン株式会社(パートナーシップ契約) 株式会社リブラン(エコミックスクラブ〜新潟県妙高市コラボイベント共催) アサヒグループホールディングス(READYFORマッチングギフト大賞受賞) 横浜マリノス株式会社(タイフェア企画開催) 株式会社池光エンタープライズ(活動支援企業) 株式会社チャイディー(活動支援企業) JF東町漁協(ブランド養殖ぶり鰤王のタイ向け販路開拓ブランディング事業) 農悠舎王隠堂(奈良県産梅柿の販路開拓支援および農業関連人口の増加プロジェクト) ハウス食品グループ(新規プロジェクト開発支援) |
行政との協働(委託事業など)の実績 |
島根県隠岐の島海士町
海産物および島内産農産物、島根県農産物加工商品のタイ国内販促PRイベント企画開催 熊本県水俣市 市民向けタイ料理ワークショップ企画開催 など |
最新決算総額 |
100万円~500万円未満
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
理事会
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会員種別/会費/数 |
賛助会員(個人)20人
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
1名
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非常勤 |
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1名
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無給 | 常勤 |
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非常勤 |
3名
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常勤職員数 |
1名
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役員数・職員数合計 |
5名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
20名
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報告者氏名 |
西田 誠治
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報告者役職 |
代表理事
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法人番号(法人マイナンバー) |
9010005018961
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
2012年3月23日
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
NPO法人会計基準
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
実施済み
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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2019年度
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
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2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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