特例認定特定非営利活動法人葵風

基礎情報

団体ID

1743204545

法人の種類

特例認定特定非営利活動法人

団体名(法人名称)

葵風

団体名ふりがな

あおいのかぜ

情報開示レベル

★ ★

第三者認証マーク

団体の概要

団体概要
1.事業者の概要
団体名 特定非営利活動法人葵風(あおいのかぜ)
理事長 月東佳寿美
副理事長 五反田智美
理事 齋藤眞奈美
理事 平野幸一郎
スタッフ 有給スタッフ:12名
(看護師、保育士、児童指導員、学校教諭、養護教諭、栄養士、職業訓練士、
スポーツイントラクター、英会話指導員)
社会人・学生スタッフ:2名 ※2017年5月時点
法人所在地 〒444-2144 愛知県岡崎市岩津町字新城19番地3
電話番号 0564-84-5261 ※営業時間 月曜日~土曜日・祝日9:30~18:30 (日曜日休み)
FAX番号 0564-84-5271
メールアドレス hokushinkai.ichihoshi@gmail.com
設立月年 平成27年10月22日
事業内容
●指定障害児通所支援事業 放課後等デイサービス北辰会いちほし
●指定障害児相談支援事業 相談支援事業所北辰会ななほし

2.事業所の概要
事業所の種類・名称 放課後等デイサービス 北辰会いちほし
事業所の所在地 〒444-0075愛知県岡崎市伊賀町七丁目106番地
電話番号 0564-84-5261 ※営業時間 月曜日~土曜日・祝日9:30~18:30 (日曜日休み)
FAX番号 0564-84-5271
メールアドレス hokushinlkai.ichihoshi@gmail.com

管理者 柴田恭子
児童発達支援管理責任者 柴田恭子
定員 10名
指定年月日 平成28年1月1日
通常の事業の実施地域 岡崎市

事業所の種類・名称 相談支援事業所 北辰会ななほし

相談支援員 関谷 ヒデ子
事業所の所在地 愛知県岡崎市伊賀町七丁目106番地
電話番号 0564-84-5261 ※営業時間 月曜日~土曜日・祝日9:30~18:30 (日曜日休み)
FAX番号 0564-84-5271
メールアドレス hokushinlkai.nanahoshi@gmail.com

代表者役職

理事長

代表者氏名

月東 佳寿美

代表者氏名ふりがな

がっとう かすみ

代表者兼職

主たる事業所の所在地

郵便番号

444-2144

都道府県

愛知県

市区町村

岡崎市岩津町

市区町村ふりがな

おかざきしいわづちょう

詳細住所

新城19番地3

詳細住所ふりがな

しんしろ

お問い合わせ用メールアドレス

hokushinkai.ichihoshi@gmail.com

電話番号
(公開用電話番号)

電話番号

0564-84-5261

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

10時00分~19時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金 土

備考

FAX番号

FAX番号

0564-84-5271

連絡先区分

連絡可能時間

10時00分~19時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金 土 日

備考

従たる事業所の所在地

郵便番号

444-0075

都道府県

愛知県

市区町村

岡崎市伊賀町

市区町村ふりがな

おかざきしいがちょう

詳細住所

7丁目110

詳細住所ふりがな

URL

団体ホームページ

団体ブログ

Facebook

X(旧Twitter)

代表者ホームページ(ブログ)

寄付

ボランティア

関連ページ

閲覧書類

設立年月日

2015年10月22日

法人格取得年月日(法人設立登記年月日)

2015年10月26日

活動地域

市区町村内

中心となる活動地域(県)

愛知県

最新決算総額

100万円~500万円未満

役員数・職員数合計

18名

所轄官庁

愛知県

所轄官庁局課名

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活動概要

活動分野

主たる活動分野

 

子ども、障がい者、福祉、保健・医療、地域・まちづくり、就労支援・労働問題

設立以来の主な活動実績

代表者活動経緯
保健所 母子保健班 健康推進委員
保健所 食育改善ボランティア 食育推進
保健所 健康増進課 計画推進協議会メンバー  
岡崎市 児童民生委員 福祉委員 子育て広場など企画

市民活動 「こども☆横丁プロジェクト」として夏休み学習イベント「なごみん横丁」を10年間携わってきました。小学校1年生から中学校3年生までの子ども達が主役となり、物づくり、店、選挙、それに伴い変わる町の流れ、税金、公共施設などの生活の流れを遊びの中で学びます。理解しにくい事は「こども大楽」と大学のような場を設け、様々な体験型の遊びを子ども達と作り上げてきました。その中で、人とは違う、発想を持つ子ども達。奇抜な行動を伴う子ども達の 活躍が見られ、聴覚障害など障がい特製のある子どもが自然に共に取り組む姿など見られ子ども達自身の心の成長と生きる力が見られました。しかし、実生活では、不登校の子どもであったり、家族トラブル、貧困家庭だということに繋がり、いーじゃんマーケットや、横丁食堂など開催しましたが、市民活動では予算面や保健所許可などざまざまな許可が厳しく、子ども達のサポートがしきれないことに気付き、別団体として、平成27年10月にNPO法人を立ち上げ、障害児への支援と親支援、地域の子育て支援や学校訪問、読み聞かせなど、子ども達、母親達から直接困り事など相談しやすい関係を築いていきたいと思っています

放課後等デイサービス事業 ・学習支援(学校の宿題や補助プリント)TEACCH、SSTなどを取り入れたプログラム支援
・パソコン学習(基本的操作方法、ソフトの使い方などを理解していく)
・水泳指導(水に慣れることから泳げることなど、一人ひとりの目標に合わせていく)
・集団生活適応訓練(ルールのある集団あそびや共通カリキュラムを通して)
・機能訓練(工作、編み物、手芸、施設外行動支援、職場体験等)
・生活訓練(調理、洗濯、食器洗い、掃除、衣服着脱)
・農作業訓練(種植えや水やり、草取り、収穫、調理などをする)
・制作(季節や行事の制作、絵画、切り絵など)
・理科実験(スライム、ザリガニの飼い方や色の変化、押し花など)
・社会見学(工場見学、展覧会、自然観察などの体験学習)
・お出かけ(公共交通機関の使い方や交通ルールなどを学び、利用者の興味や関心につなげる)
・芸術鑑賞や文化活動(人形劇や演劇、音楽鑑賞、楽器演奏、合唱、伝統的なあそび、手遊び)
・お買い物体験(お買い物ごっこや実際にお買い物をする体験をしていく)
・イベント参加(新しいイベントや発表会に積極的に参加していく)
・英語教室(ネイティブ英語教師による英語教室を月に1回行う)
・表現とスポーツ教室(音楽療法、感覚統合、手先の訓練、コミュニケーションなどをキーワードに、音楽、集団あそび、スポーツ、制作を取り入れた教室を月に1回から数回行う)
・クラウン(道化師)教室(発表会を視野に入れ計画をしながら、普段の自分とは違う自分になりきる中で表現の幅を広げていく。身体表現、音楽表現、マジックやバルーンアートなどで手先も使いながら進めていく。今後教室として進めていく予定)
・クラウンセラピー(道化師の表現、マジックやバルーンアートなどを見て体験する機会をつくる)
・アニマルセラピー(犬等と触れ合う機会をつくる)



団体の目的
(定款に記載された目的)

障がいを持つこどもたちとその家族を対象とし、カウンセリング等を通じた家庭生活支援及び学習支援、児童福祉法に基づく児童発達支援及び放課後等デイサービス事業を行ない、障がいをもつ子どもの療育問題や、家族が抱える個別の問題解決を図り、地域福祉の推進,向上に寄与することを目的とする。
1、健康、医療または、福祉の推進を図る活動
2、子どもの健康育成を図る活動
3、まちづくりの推進を図る活動
4、前各号に掲げる活動を行う団体の運営又は活動に関する連絡、助言又は、援助の活動

特定非営利活動に係る事業
(1)児童福祉法に基ずく障害児通所支援事業
(2)カウンセリング等を通じた家庭生活支援及び学習支援
(3)児童福祉法に基づく障害児相談支援事業

団体の活動・業務
(事業活動の概要)


事業運営の基本方針(基本理念、方針)

・利用者の人格及び人権を尊重し、一人ひとりに合わせた日常生活訓練と自立支援、個別機能訓練などのトレーニングを行う。
・利用者及び家族のニーズや本人の将来設計に応じ、地域に密着し信頼されるサービス事業展開をめざす。
・利用者がたくさんの経験を積み重ねていく中で自信や自己肯定感などにつなげていき、一人ひとりに適した支援を行う。



(1)地域のニーズに即した事業の推進
ア 他機関との情報共有、連携を密にし、地域のニーズに対応したサービスを柔軟に提供する。
イ 学校、家庭、地域と連携し、子育て支援、切れ間の無い一貫支援事業推進の強化を図る。

(2)小規模デイサービスの特色を活かした、利用者個々のニーズに対応した事業の展開
ア 利用者一人ひとりのニーズ及びご家庭の心身、生活の状態を的確に把握し、日常生活を支える支援を構築する。
イ 精神的ケアの充実と身体的機能の維持向上を図る。

(3)経営基盤の安定化
ア 個々の自立訓練、生活訓練を基に今後必要なニーズを把握し、柔軟な対応、支援方法  
  を行うことで利用者増を図る。また、教室や行事を定期的に行い継続していく。
イ サービスの質の向上を図り、小規模デイサービスとしての利点を活かした利用の促進
(1)利用者に外出の機会を提供して社会的孤独感の解消を図ります。
(2)家族の介護負担の軽減を図ります。
(3)機能訓練や日常生活訓練を重視し、個別の機能訓練プログラムを作成します。
(4)必要に応じて利用者の家族と適宜面談を行い、利用者と家族のニーズに合った療育ができるようにしていきます。


2 利用者確保の取組み策
   サービス実施地域内の地域包括支援センター、子育てサークル、市民センターなど、パンフレット等の配布を実施。フェイスブックなどを活用して情報発信し、利用者を増やしていきます。また、利用者が落ち着いて生活をすることを基盤にしながらも、新しいイベントや発表会などに積極的に参加し、利用者の適性を広げていくことと合わせて、利用者の確保にもつなげていきます。

3 従業者の研修   
施設外研修、施設内研修を月に2から3回ほど実施をしていきます。(個別研修以外)発達障害、強度行動障害、障害の特性や理解、社会的養護、児童虐待、行動援護、感覚統合療法、SSTなどのプログラム支援、子育て支援などについて学びを深めていきます。

4 サービス提供計画
・学習支援(学校の宿題や補助プリント)TEACCH、SSTなどを取り入れたプログラム支援
・パソコン学習(基本的な操作方法、ソフトの使い方などを理解していく)
・水泳指導(水に慣れることから泳げることなど、一人ひとりの目標に合わせていく)
・集団生活適応訓練(ルールのある集団あそびや共通カリキュラムを通して)
・機能訓練(工作、編み物、手芸、施設外行動支援、職場体験等)
・生活訓練(調理、洗濯、食器洗い、掃除、衣服着脱)
・農作業訓練(種植えや水やり、草取り、収穫、調理などをする)
・制作(季節や行事の制作、絵画、切り絵など)
・理科実験(スライム、ザリガニの飼い方や色の変化、押し花など)
・社会見学(工場見学、展覧会、自然観察などの体験学習)
・お出かけ(公共交通機関の使い方や交通ルールなどを学び、利用者の興味や関心につなげる)
・芸術鑑賞や文化活動(人形劇や演劇、音楽鑑賞、楽器演奏、合唱、伝統的なあそび、手遊び)
・お買い物体験(お買い物ごっこや実際にお買い物をする体験をしていく)
・イベント参加(新しいイベントや発表会に積極的に参加していく)
・英語教室(ネイティブ英語教師による英語教室を月に1回行う)
・表現とスポーツ教室(音楽療法、感覚統合、手先の訓練、コミュニケーションなどをキーワードにして、音楽、集団あそび、スポーツ、制作を取り入れた教室を月に1回から数回行う)
・クラウン(道化師)教室(発表会を視野に入れ計画をしながら、普段の自分とは違う自分になりきる中で表現の幅を広げていく。身体表現、音楽表現、マジックやバルーンアートなどで手先も使いながら進めていく。今後教室として進めていく予定)
・クラウンセラピー(道化師の表現、マジックやバルーンアートなどを見て体験する機会をつくる)
・アニマルセラピー(犬等と触れ合う機会をつくる)
・地域活動(なごみん横丁に参加し、まちの流れ、選挙に自然に参加、関われるようにする。

現在特に力を入れていること


・学校、家庭、地域と連携し、子育て支援、切れ間の無い一貫支援事業推進の強化を図る。
・利用者一人ひとりのニーズ及び学校方針や体調、訓練内容により個別の知育、学習内容の提供。
・ご家庭の生活スタイルに合わせた支援内容。(帰宅方法や学校との連携、時間など個別預かり)
・療育手帳など取得などに関するサポート。
・進学、進路指導。
・昨年カウンセリングを通じた家庭生活支援や相談、子育て支援などを通じ、問題が浮き彫りになってきた、貧困問題(金銭のみでなく、心の貧困、知識の貧困、親世代の関わり不足)などがわかり、岡崎市保健所の許可が厳しく、飲食に関して許可が下りにくい、「こども食堂」を形を変え、支援ができないか?障がいをもつ子どもたちも人の役に立ちたいという気持ちを大切にしてあげれないだろうか?調理、生活支援をしている子ども達と共に活動ができるのではないかと思い、模索しています。

今後の活動の方向性・ビジョン

・障害特性をもつ子どもたちが今後地域と共に

定期刊行物

月に一度「いちばんぼし」50部

団体の備考

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協働実績

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績

赤い羽根共同募金補助事業    ウオーカソン助成 2017 2018   コープ福祉基金     24時間テレビ福祉車両

他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績

こども☆横丁プロジェクト 北部地域包括支援センター 

企業・団体との協働・共同研究の実績

岩津商工発展会  岩津北公園愛護運営委員会

行政との協働(委託事業など)の実績

実績なし
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財政

最新決算総額

100万円~500万円未満

会計年度開始月

10月

その他事業の有無

会計情報 CANPAN標準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算 2025年度(当年度)予算
内訳 会費
 
 
 
寄付金
 
 
 
民間助成金
 
 
 
公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
その他収入
 
 
 
当期収入合計
 
 
 
前期繰越金
 
 
 
<支出の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算 2025年度(当年度)予算
当期支出合計
 
 
 
内人件費
 
 
 
次期繰越金
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算
内訳 流動資産
 
 
固定資産
 
 
資産の部合計
 
 
<負債の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算
内訳 流動負債
 
 
固定負債
 
 
負債の部合計
 
 
<正味財産の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算
内訳 前期正味財産
 
 
当期正味財産増減額
 
 
当期正味財産合計
 
 

会計情報 NPO法人会計基準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算 2025年度(当年度)予算
内訳 受取会費
 
 
 
受取寄附金
 
 
 
受取民間助成金
 
 
 
受取公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
(うち介護事業収益)
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
(うち公益受託収益)
 
 
 
その他収益
 
 
 
経常収益計
 
 
 
<支出の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算 2025年度(当年度)予算
内訳 事業費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
管理費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
経常費用計
 
 
 
当期経常増減額
 
 
 
経常外収益計
 
 
 
経常外費用計
 
 
 
経理区分振替額
 
 
 
当期正味財産増減額
 
 
 
前期繰越正味財産額
 
 
 
次期繰越正味財産額
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算
内訳 流動資産合計
 
 
固定資産合計
 
 
資産合計
 
 
<負債及び正味財産の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算
内訳 流動負債合計
 
 
固定負債合計
 
 
負債合計
 
 
正味財産合計
 
 
負債及び正味財産合計
 
 
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組織運営

意志決定機構

会員種別/会費/数

加盟団体

役員・職員内訳

役員数 事務局スタッフ数
有給 常勤
4名
1名
非常勤
6名
1名
無給 常勤
 
非常勤
1名
 
常勤職員数
4名
役員数・職員数合計
18名
イベント時などの臨時ボランティア数

行政提出情報

報告者氏名

月東 佳寿美

報告者役職

理事長

法人番号(法人マイナンバー)

5180305008451

認定有無

認定あり

認定年月日

2015年10月26日

認定満了日

2015年10月26日

認定要件

条例指定

準拠している会計基準

NPO法人会計基準

準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名

監査の実施

実施済み

監視・監督情報

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添付資料

定款・会則

最新役員名簿

パンフレット

 

入会申込書

 

退会申込書

 

会員情報変更届

 

研究費・助成金申請書

 

その他事業に関する資料

 

年度別添付資料

決算・事業報告

決算報告書
(活動計算書/収支計算書)
決算報告書(貸借対照表) 決算報告書(財産目録) 事業報告書
2024年度(前年度)
 
 
 
 
2023年度(前々年度)
 
 
 
 
2022年度(前々々年度)
 
 
 
 
2021年度
 
 
 
 
2020年度
 
 
 
 

予算・事業計画

予算書類 事業計画書
2025年度(当年度)
 
 
2024年度(前年度)
 
 
2023年度(前々年度)
 
 
2022年度(前々々年度)
 
 
2021年度
 
 

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