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特定非営利活動法人フードバンク和歌山
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団体ID |
1746550829
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法人の種類 |
特定非営利活動法人
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団体名(法人名称) |
フードバンク和歌山
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団体名ふりがな |
ふーどばんくわかやま
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
特定非営利活動法人フードバンク和歌山:前年度決算総額11,291,700円・役員数4名・職員数11名・運営委員20名・設立2015年7月4日(法人格取得2017年7月11日)
事業内容 フードバンク事業(和歌山県内での食料品の無料配布先:生活困窮世帯約40ヶ所/月・生活困窮世帯を支援する社会福祉協議会と行政12ヶ所・こども食堂11ヶ所・社会福祉団体7ヶ所・社会福祉施設12ヶ所で年間取扱量約13t。フードドライブ活動:県内6ヶ所で年間12回) 御坊こども食堂事業(毎週土曜日と毎月第2・第4日曜日の計6回/月以上で登録者数約150名) 学習支援事業(毎週土曜日と毎月第2・第4日曜日の計6回/月・延べ毎月16時間以上で登録者数約40名) 和歌山県指定居住支援事業(主に障がい者や高齢者の方々を対象に、窓口や訪問による入居相談・不動産店への同行・見守りや緊急時の駆けつけ対応・生活相談や支援・公共機関への付き添い等のサポート対応で年間延べ約4000名) |
代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
古賀 敬教
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代表者氏名ふりがな |
こが たかのり
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代表者兼職 |
株式会社オフィス・K従業員
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
644-0011
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都道府県 |
和歌山県
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市区町村 |
御坊市
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市区町村ふりがな |
ごぼうし
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詳細住所 |
湯川町財部778ー7
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詳細住所ふりがな |
ゆかわちょうたから
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お問い合わせ用メールアドレス |
foodbank_wakayama@yahoo.co.jp
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電話番号
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電話番号 |
090-6660-8111
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~18時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
年中無休
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FAX番号 |
FAX番号 |
0738-32-2401
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~18時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
年中無休
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
644-0011
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都道府県 |
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市区町村 |
御坊市
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市区町村ふりがな |
ごぼうし
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詳細住所 |
湯川町財部778-7
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詳細住所ふりがな |
ゆかわちょうたから
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2015年7月4日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2017年7月11日
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活動地域 |
県内
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中心となる活動地域(県) |
和歌山県
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最新決算総額 |
1,000万円~5,000万円未満
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役員数・職員数合計 |
11名
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所轄官庁 |
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
福祉
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子ども、障がい者、高齢者、在日外国人・留学生、保健・医療、教育・学習支援、地域・まちづくり、環境・エコロジー
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設立以来の主な活動実績 |
2015年7月:県内の各小中学校の役員及び教諭等の呼びかけでこどもの貧困問題について話し合い、任意団体「フードバンク和歌山」を設立し、フードバンク事業を開始しました。
2016年8月:内閣府の子供の未来応援国民運動「子供の未来応援プロジェクト」に、弊団体の活動情報を登録していただきました。 2016年9月:「御坊こども食堂事業」を、毎月第2・第4日曜日に開始しました。 2017年2月:「御坊こども食堂事業」を毎週土曜日にも増設し、「学習支援事業」も毎週土曜日と毎月第2・第4日曜日に開始しました。 2017年4月:「一般社団法人全国フードバンク推進協議会」に加盟をさせていただきました。 2017年7月:「特定非営利活動法人フードバンク和歌山」として、法人格を取得しました。 2017年8月:和歌山県のホームベージに弊団体の名称と活動内容を登録していただきました。。 2018年8月:和歌山県内では初の居住支援法人(現時点では県内に合計6団体)の認可を受けました。 フードバンク事業では寄贈食料品等を、生活困窮世帯約40ヶ所/月・生活困窮世帯を支援する社会福祉協議会と行政12ヶ所・こども食堂11ヶ所・社会福祉団体7ヶ所・社会福祉施設12ヶ所に提供しています。併せてフードドライブを県内6ヶ所で、年間12回の活動をしています。 御坊こども食堂事業は、毎週土曜日と毎月第2・第4日曜日に計6回/月以上で登録者数約150名に対し、子どもは無料・大人は1回300円で提供しています。 学習支援事業は毎週土曜日と毎月第2・第4日曜日の計6回/月延べ毎月16時間以上、幼児と小中学生の約40名を対象に、教材費も含めて全て無料で開催しています。 和歌山県指定居住支援事業では、主に障がい者や高齢者の方々で年間利用者数延べ約4000名の方々に、窓口や訪問による入居相談・不動産店様への同行・見守りや緊急時の駆けつけ対応・生活相談や支援・公共機関への付き添い等のサポート対応を実施しています。 |
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団体の目的
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この法人は、企業、食料生産者、卸業者、小売業者、個人及び行政組織等から、消費するには十分に安全な規格外食料品等を提供していただき、社会福祉施設や助力を必要とする人たちに食料品等を提供している非営利活動団体、生活困窮者及びその人達に支援を行う行政やこども食堂等に対して、食料品等を配付するフードバンク活動を行うことにより、食品ロスが削減することになり資源の有効活用を促し、地域の福祉環境の向上や共に支え合う心豊かな社会の実現に寄与することを目的とする。
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団体の活動・業務
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弊団体は現在4つの事業を展開しています。
1つ目はフードバンク事業です。本事業はまだ食べることができるのにも関わらず廃棄されてしまう食料品等と、県内の6市町村でのフードドライブでご寄付いただく年間約13tの食料品等を、生活困窮世帯約40ヶ所/月・生活困窮世帯を支援する社会福祉協議会および行政・こども食堂・社会福祉団体・社会福祉施設等に対して配布を実施しています。 2つ目はこども食堂事業です。本事業は毎週土曜日の昼食と毎月第2・第4日曜日の夕食で毎月6回以上の開催で、こどもは無料・大人は1回300円で提供しており、現在の登録者数は御坊市・日高郡内全域で約150名を超え、多い時は1回に80名以上が来られます。対象者は主に、生活困窮世帯・ひとり親世帯と夜遅くまで働く共働き世帯のこども達とそのご家族様で、食事とコミュニケーションができる居場所を提供し、こども達の発育を助けるとともに、家族の時間を共有でき、地域の貧困問題と孤食を改善させることを目的として実施しています。 3つ目は学習支援事業です。本事業は毎週土曜日の午前中の2時間と、毎月第2・第4日曜日の午後の4時間の毎月16時間以上の教室を、地域の幼児と小中学生の約40名を対象に、教材費も含め全て無料で開催しています。講師は地域の小学校や養護学校の教諭の方々で、通級の授業についていけない、又は経済的な理由で塾に通うことのできないこども達の、能力にあった教材を選定し学習させることにより、各自の学力の向上を目指して実施しています。 4つ目は和歌山県指定居住支援事業です。本事業は住宅確保要配慮者の円滑な入居を実現するために、弊団体に常設相談窓口を設置するとともに、必要に応じて要配慮者(主に障がい者や高齢者)に向けた出張型の住宅相談を行っています。また活動エリアの大家様や不動産店様への同行・行政の社会福祉課と住宅対策課・居住支援協議会・その他専門知識を有する団体と連携・協力して活動をすることにより、要配慮者(主に障がい者や高齢者)が相談しやすい環境を整える入居前支援と併せて、支援専任員による見守りや緊急時対応・生活のサポートや支援を行い、登録家賃債務保証業者との連携・サブリース物件の提供等の入居中の支援を行うことにより、住宅確保要配慮者が安心して住み続けられる環境の構築を目的に実施しています。 |
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現在特に力を入れていること |
フードバンク事業に関しては、「食品ロスの削減の推進に関する法律」が2019年5月31日に公布され、毎年10月は食品ロス削減月間となり、フードバンク活動は今後更に必要性が増していくと考えています。その為にはフードバンク活動に対するご理解とご協力を、県内の行政や関係各所・企業様へご要望の為にくまなくご訪問をし、併せて県民の方々にも周知していただく為の活動に注力していく必要があると考えています。
こども食堂事業と学習支援事業に関しては、現在毎週土曜日と毎月第2・第4日曜日の計6回/月以上を開催していますが、学校給食や授業の無い長期休暇中に如何にして毎日の開催ができないかを思案しており、その為のボランティアや財源の確保を模索しています。 居住支援事業に関しては、高齢者等の孤独死を無くす為の見守り・駆けつけ対応を提供しております。本サービスを普及させる為に、和歌山県内の30市町村の行政や関係各所・不動産店等をくまなくご訪問して本サービスの啓発を行い、併せて対象となる方々がお集まりになられる地域の高齢者サロンや老人会の催し等に伺ってチラシの配布を行っています。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
弊団体の4つの事業は全て収益が見込みづらく、ご寄付と併せて様々な助成金をいただき、何とか活動を継続しています。しかしそれだけでは足りず、役員や運営委員が援助金を出して運営費を負担しているのが実情です。もちろん福祉車両も購入出来ず、14年以上使用している軽四ライトバンの後部座席を取り除いて合板とマットを敷き、利用者の方の車イスを折りたたんで横に倒して所持品と一緒に、紐で毎回車体に固定しています。またその車両はミッション仕様で、免許を保有する職員は男性2名しかおらず、車イスの使用者の方を助手席にお乗せすると男性運転手1名しか乗れず、特に現在約20名の女性の方々には十分なご配慮が出来ているとは考えづらいです。せめて男女の職員が1名づつ同乗出来る車両があれば、現在約30名の車イス使用者の方々に、安心して気兼ねなくご利用いただけると思います。もし公益社団法人日本財団様から車両をご寄贈いただければ、今後も多数の車イスの使用者の方々に、今まで通りの無料のサービスをより一層快適にご利用いただく事が可能になり、併せて弊団体が和歌山県内全域を周回させていただく事により、県民の方々に対して幅広く周知され、運営費の調達の面でも充実していくと考えています。よろしくお願いいたします。
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
助成金・補助金に関しましては、和歌山県から平成28年度和歌山こども食堂支援事業補助金20万(主にこども食堂事業の調理器具購入費)、御坊市から平成29年度御坊市協働支援事業補助金20万(主にこども食堂事業の調理器具購入費)、公益財団法人大同生命厚生事業団から平成29年度ビジネスパーソンボランティア活動助成10万円(主にこども食堂事業の食材費)、独立行政法人福祉医療機構から平成30年度子供の未来応援基金助成金186.6万円(フードバンク事業の運営費)、独立行政法人福祉医療機構から平成30年度社会福祉振興助成事業助成金142.7万円(こども食堂事業の運営費及び学習支援事業の教材費)、国土交通省から平成30年度居住支援法人活動支援事業補助金103.1万円(居住支援事業の運営費)、独立行政法人福祉医療機構から2019年度社会福祉振興助成事業助成金297.6万円(フードバンク事業、こども食堂事業、学習支援事業の運営費)、国土交通省から令和元年度居住支援法人活動支援事業補助金231.2万円(居住支援事業の運営費)をいただいております。物品等に関しましては、ホームページ等に名前掲載の許可いただいている組織として、日高振興局健康福祉部総務健康安全課、東牟婁振興局健康福祉部串本支所地域福祉課、丸紅株式会社、住友不動産株式会社、マルコメ株式会社、有限会社ダスカジャパン クァウテモック、日本百貨店協会、紀の川市立貴志川小学校、株式会社鳥栄、和歌山県共同火力株式会社、株式会社石山、天野種苗店、美浜興業有限会社、2000緑やさい箱、cafeひさぎく、中越パルプ工業株式会社、和興建設株式会社、和歌山ノーキョー食品工業株式会社、株式会社濵田、イセ食品株式会社、品川インターシティ、丸山自然農園から食料品等のご寄付の支援をいただきました。寄贈食品等の昨年度の総量は約13トンになります。
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他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
フードバンク事業において一般社団法人全国フードバンク協議会と、フードバンク活動の運営に関するノウハウの共有や食品等の相互支援を行っています。また社会福祉法人愛徳園、和歌山県ひとり親自立支援の会、こども食堂なかよし和が家、NPO法人なるコミ、鳴神子ども食堂、子どもの生活支援ネットワークこ・はうす、子ども食堂こ・はうすきしがわ、冒険こども食堂、おのみなとこども食堂、子ども食堂おひさまキッチンと、子ども食堂の運営に関するノウハウの共有を行い、参加者の中から支援が必要な生活困窮世帯を把握していただいて、当団体を通じて食料支援を行い、活動地域の行政へもお繋ぎしています。
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
和歌山大学地域連携・生涯学習センターと登校拒否・ひきこもりの子ども・青年をもつ日高郡・御坊市親の会の連携団体施設に、当団体のポスターの提示とチラシを設置していただき、情報発信と広報活動をしていただいています。
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
和歌山県福祉保健部福祉保健政策局子ども未来課のHPに当団体のHPをリンクしていただき、情報発信や広報活動をしていただいています。御坊市市民福祉部社会福祉課と連携して、御坊市役所に当団体のポスターの掲示とチラシを設置していただき、情報発信と広報活動をしていただいています。橋本市健康福祉部福祉課、海南市社会福祉課、かつらぎ町教育委員会教育総務課、社会福祉法人和歌山県社会福祉協議会、社会福祉法人海南市社会福祉協議会、社会福祉法人有田市社会福祉協議会、社会福祉法人かつらぎ町社会福祉協議会と連携して、支援を必要としている生活困窮者世帯に食料品の支援をしています。居住支援事業において和歌山県居住支援協議会に所属し、住宅確保要配慮者により質の高い居住支援サービスの提供するための情報交換等を行っています。
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最新決算総額 |
1,000万円~5,000万円未満
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会計年度開始月 |
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その他事業の有無 |
無
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CANPAN標準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 会費 |
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| 寄付金 |
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| 民間助成金 |
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| 公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| 委託事業収入 |
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| その他収入 |
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| 当期収入合計 |
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| 前期繰越金 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 |
| 当期支出合計 |
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| 内人件費 |
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| 次期繰越金 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産 |
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| 固定資産 |
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| 資産の部合計 |
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| <負債の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債 |
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| 固定負債 |
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| 負債の部合計 |
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| <正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 前期正味財産 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 当期正味財産合計 |
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NPO法人会計基準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 受取会費 |
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| 受取寄附金 |
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| 受取民間助成金 |
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| 受取公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| (うち介護事業収益) |
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| 委託事業収入 |
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| (うち公益受託収益) |
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| その他収益 |
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| 経常収益計 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 事業費 |
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| (うち人件費) |
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| 管理費 |
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| (うち人件費) |
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| 経常費用計 |
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| 当期経常増減額 |
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| 経常外収益計 |
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| 経常外費用計 |
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| 経理区分振替額 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 前期繰越正味財産額 |
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| 次期繰越正味財産額 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産合計 |
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| 固定資産合計 |
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| 資産合計 |
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| <負債及び正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債合計 |
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| 固定負債合計 |
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| 負債合計 |
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| 正味財産合計 |
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| 負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
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会員種別/会費/数 |
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
| 有給 | 常勤 |
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| 非常勤 |
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| 無給 | 常勤 |
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| 非常勤 |
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| 常勤職員数 |
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| 役員数・職員数合計 |
11名
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| イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
| 決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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2020年度
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予算・事業計画
| 予算書類 | 事業計画書 |
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2025年度(当年度)
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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