認定特定非営利活動法人みらいの森
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団体ID |
1748449442
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法人の種類 |
認定特定非営利活動法人
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団体名(法人名称) |
みらいの森
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団体名ふりがな |
みらいのもり
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
みらいの森は、児童養護施設で暮らしている子どもたちが、社会で幸せに暮らしていくために必要なスキルや考え方を、アウトドア体験を通して学べるプログラムを企画・運営している認定NPOです。
現在、日本では約3万人の子ども達が、約600の児童養護施設で暮らしています。また、入所している子どもたちの約6割は虐待を経験している子どもたちです。施設では、職員や関係者の多大な尽力により、子どもたちが安心して生活できる居場所が提供されています。しかし、多くの子どもたちは、いまだに世間からの偏見や不十分な支援と限られた世界の中での生活を強いられています。 さらに、児童養護施設の子どもたちは原則18歳で、高校卒業と同時に施設を退所し、まだ経済力がない中、衣食住すべての自立が求められます。このように18歳で社会に出ていく子どもたちの中には、退所後に激変する日常の生活をやりくりする基本的な知識が身についておらず、自分に自信がなく自尊感情を持てない、コミュニケーション能力が低い、周囲の人とうまく関係を築けない等の問題を抱えた子が多くいます。 そのような子どもたちに待っているのは、将来性のない職業、ワーキングプア、ホームレス、風俗業との関わりなど、決して明るい未来とは言えません。また、結果的に外部からの支援が必要になったり、自身の子どもも児童養護施設へ入れざるを得なくなるような、負の連鎖につながっていきます。 みらいの森は、このような環境に置かれた子どもたちが、社会に出たときに必要となる「生きる力」を体験を通して身に着け、自分の道を自分の力で切り拓けるようになることを支援していきます。 |
代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
ダニエル コックス
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代表者氏名ふりがな |
だにえる こっくす
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代表者兼職 |
株式会社シェルパ代表取締役
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
105-0011
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都道府県 |
東京都
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市区町村 |
港区
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市区町村ふりがな |
みなとく
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詳細住所 |
芝公園2-6-8日本女子会館 6階 OWL
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詳細住所ふりがな |
しばこうえん
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お問い合わせ用メールアドレス |
info@mirai-no-mori.jp
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電話番号
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電話番号 |
03-6435-7504
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
10時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
担当不在の場合は留守番電話にメッセージをお残しください
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FAX番号 |
FAX番号 |
-
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連絡先区分 |
-
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連絡可能時間 |
-
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連絡可能曜日 |
-
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備考 |
-
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2013年3月18日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2013年3月18日
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活動地域 |
複数県
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中心となる活動地域(県) |
東京都
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最新決算総額 |
1,000万円~5,000万円未満
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役員数・職員数合計 |
14名
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所轄官庁 |
東京都
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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子ども、青少年、福祉、教育・学習支援、国際交流
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設立以来の主な活動実績 |
アメリカ出身のデイブ・パドックは、2003年に立ち上げた子供向け英語キャンプ事業(有限会社イングリッシュアドベンチャー)の成長を支えてくれた日本へのお礼として、2011年夏、児童養護施設に暮らす子どもたちを、キャンプに無料で招待しました。これが、みらいの森の最初の活動でした。
様々な困難に直面している子どもたちにアウトドアやキャンプ活動がもたらす影響は予想よりも大きく、その後も毎年サマーキャンプを続け、団体は2013年3月に特定非営利活動法人みらいの森として認証を得、2016年1月に認定特定非営利活動法人の認証を得ました。 サマーキャンプから始まった活動は、現在以下のプログラムを実施するまでに発展しました。 ・サマーキャンプ:4泊5日の大自然の中のアウトドアキャンプです。長期だからこそ得られる成果が多く、最も効果の感じられるプログラムです。 ・ウィンターキャンプ:3泊4日の雪の中での活動が主なプログラムです。美しく、楽しく、時には厳しい冬の自然ならではの学びがたくさんあります。 ・自然つながりプログラム:毎月開催される日帰りプログラムで、様々なテーマと活動内容があります。長期キャンプで学んだことを継続して、日常の生活につなげる役割もあります。 ・リーダー実習プログラム:高校生向けの年間プログラムで、リーダーとしての活動とワークショップなどを通し、自立に向けて物事のまとめ方や考え方、コミュニケーションを学びます。 ・卒業生プログラム:リーダー実習プログラムの卒業生たちが、学校でも施設でも会社でもない、もう一つの居場所として、みらいの森と繋がりを維持し自立後の彼らのサポートをする目的で、2021年にスタートしました。 |
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団体の目的
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ビジョン
みらいの森は、全ての子どもたちが平等に活躍する機会を持つ日本社会の実現を目指します。 ミッション みらいの森は、児童養護施設で暮らす子どもたちのために、アウトドアプログラムを通じて生涯の糧となる体験を創り出し、幸せで実りある成長をサポートします。 |
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団体の活動・業務
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みらいの森のプログラムには、次のような特徴があります。
体験型 参加者は自分自身の体験を通して学びます。今までやったことのないこと、考えたことのないことを経験し、自分の中で物事を整理して理解することを学びます。また、自分の経験をもとに学ぶことにより、言葉だけでは伝わらない知識や考え方などを、1人1人に合った方法で身に付けることができます。さらに、プログラム内でのサポートを充実させ、失敗しても、そこから学び、やり直せる環境を創り上げています。 継続的 毎月、そして毎年参加できるプログラムを提供することにより、子どもたちは前回のプログラムの経験をもとに学びを継続することができます。また、参加する子どもたちの成長に合わせ、小学生から高校生まで、年齢やレベルに合ったカリキュラムをプログラムに組み込んでいます。 また、みらいの森プログラムでは、子どもたちがそれぞれの方法と自分のペースで、楽しく学ぶために下記の3つを主な道具として活用しています。 1. アウトドア 非日常な環境での活動とチャレンジを通し、子どもたちは新しい自分を発見することができます。そして、自然という偏見や差別のない環境で、自分のことは自分で責任を持つことを学び、自分で考えて行動する力を育みます。また、物事を広い視野でとらえ、目的や目標設定などを学ぶことで、自らゴールへたどり着く術を学びます。 2. 多文化、多言語 馴染みのない文化や言語を通し、世界に存在する多様な考え方に触れることにより、子どもたちはさらに視野を広げ、その中で新たな自分を見つけることができます。また、普段の「常識」が通じない相手と交流することで、新たな表現方法などを学び、コミュニケーション力を高めます。 3. ロールモデル 子どもたちは、様々な背景を持ち、様々な場所や形で活躍している大人たちと交流することにより、自分の将来の仕事やライフスタイルの選択肢に気付き、可能性を広げます。 これまでの活動への参加者人数は、次の通りです。 2011年 サマーキャンプ のべ41人 2012年 サマーキャンプ・ウィンターキャンプ のべ102人 2013年 サマーキャンプ・ウィンターキャンプ のべ178人 2014年 サマーキャンプ・自然つながりプログラム・リーダー実習プログラム のべ149人 2015年 サマーキャンプ・自然つながりプログラム・リーダー実習プログラム のべ189人 2016年 サマーキャンプ・自然つながりプログラム・リーダー実習プログラム のべ196人 2017年 サマーキャンプ・ウィンターキャンプ・自然つながりプログラム・リーダー実習プログラム のべ364人 2018年 サマーキャンプ・ウィンターキャンプ・自然つながりプログラム・リーダー実習プログラム のべ334人 2019年 サマーキャンプ・ウィンターキャンプ・自然つながりプログラム・リーダー実習プログラム のべ434人 2020年 サマープログラム・ウィンターキャンプ・自然つながりプログラム・リーダー実習プログラム のべ264人 2021年 サマープログラム・自然つながりプログラム・リーダー実習プログラム のべ219人 卒業生プログラム 9人 ※新型コロナウイルスの影響により2020年1月のウィンターキャンプ以降、夏期・冬期のキャンプは行わず、規模を縮小して日帰りのプログラムを行っています。 |
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現在特に力を入れていること |
みらいの森のすべてのプログラムは下記要素を基盤として構成され、子どもたちの主体性を育み、「生きる力」の育成に注力していきます。
①自分の意見や行動は自分で考えて決める 活動中やチーム内での役割はほとんどの場合、子供たちに決めてもらいます。食事の手伝いの当番などもありません。子どもたちが自分でやりたいことを、主体的に行えるような環境を整えています。 ②自己決定したことには最後まで責任を持つ 一度決めたことはきちんと最後までやり遂げてもらえるよう促します。例えば、自分たちが使った道具の片付けは、スタッフがやってあげるのではなく、子どもたちが最後まで責任感を持って達成できるようサポートします。 ③成功体験を感じてもらう それぞれの個性が生かせるアクティビティやキャンプ生活の作りになっているので、それぞれが輝く瞬間を逃さず、その場でスポットライトを当てられるようスタッフが目を光らせています。また、たとえ失敗したとしても、それが次回の成功へつながるようサポートします。 ④様々な背景を持つ人と触れ、自身の視野が広がる 世界中から集まるスタッフと一緒に過ごす中で、新しい価値観、文化、生き方や考え方に出会い、視野を広げ、”自分らしさ“を見直す機会になります。 ⑤信頼できる仲間がいる環境 例えばキャンプの場合、5日間という長期間を共に過ごす生活ならではの絆が、キャンパーやキャンパースタッフ間で生まれます。そして、その仲間が周りにいるから新しいとこにチャレンジできる、また、思うように行かなくても前に進んでいこうという挑戦心を育みます。 ⑥様々な方法でのコミュニケーションを学ぶ 英語に触れ合う機会はもちろんもありますが、英語だけではなく他の国の言語にも出会えます。また、ジェスチャーや劇、歌、ダンスなど、言葉以外の方法でコミュニケーションをとることを知り、実践する機会があふれています。 ⑦チームとは何かを学び、その一員であることを実感する みらいの森のスタッフを見てもわかるように、十人十色、適材適所でそれぞれが活躍し、チームとして1つのキャンプを創り上げます。様々な目標を達成するためにそれぞれの長所を生かし、苦手な部分を補い合い、チームの一員として行動していることを実感してもらいます。 ⑧自分の行いが、他の人やグループの目標達成のために役にたっていると感じる 「キャンプはみらいの森が提供するものではなく、参加者全員で創り上げるもの」それぞれがキャンプをよくするために自分ができることを探して、行動できるよう促します。そして、それがきちんと認識されるような環境と仕組みを作っています。 ⑨5 Values みらいの森では5つのバリューを大事にし、意識しながらプログラムに参加してもらいます。【Kindness:思いやり、Respect:尊重、Leadership:リーダーシップ、Responsibility: 責任感、Courage:勇気】そして、その心がけを日常生活にも反映してもらえることを目指しています。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
今後も、現在の活動を堅実に実施しつづけることを目指します。
急激な活動規模の拡大を目指すのではなく、活動の質を維持・向上させつつ、少しずつ参加できる子どもたちを増やしていきたいと考えています。そのためにも、時間をかけてみらいの森の活動に参加するスタッフ・ボランティアを育成していく予定です。 また、みらいの森のプログラムを経験し、児童養護施設を退所し、社会に羽ばたいて行った子どもたちが帰ってこられる場としてのみらいの森の活動も今後模索していきたいと考えています。 |
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定期刊行物 |
・みらいの森活動報告書:1年に1度
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団体の備考 |
なし
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
みらいの森スポンサー:
ibip Japan 株式会社 株式会社ジャーマン・インターナショナル KA INTERNATIONAL株式会社 三菱ふそうトラック・バス株式会社 特定非営利活動法人 言論NPO The Ireland Funds Urban Land Institute アドビシステムズ株式会社 株式会社ZenWorks Robert Walters Japan OKUNI 日興アセットマネジメント株式会社 モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社 株式会社JSP Logistics 日本オラクル株式会社 Apex株式会社 Wahl + Case 株式会社 EdulinX Blue Compass ルルレモンアスレティカJP合同会社 Aloha Whisky プログラムスポンサー: The Knights in White Lycra Spirits for Small Change アドビ システムズ株式会社 Willowbrook International School マイケル・ペイジ・インターナショナル・ジャパン株式会社 日興証アセットマネジメント株式会社 BNPパリバ証券株式会社 KEEN JAPAN ロバート・ハーフ・インターナショナル パーソルキャリア株式会社 Grosvenor Group Honyaku Plus アシュリオンジャパン・ホールディングス 在日米国商工会議所 首都圏若者サポートネットワーク 中央労働金庫 物品寄付: コストコ ホールセール ジャパン 株式会社 セカンド ハーベスト ジャパン 株式会社LIFE.14 株式会社Phoenix Consulting 合同会社ユニグローブ bless4 カスタムメディア株式会社 Sterling Content 翻訳プラス ニューウェルブランズ・ジャパン合同会社コールマン事業部 カスタムメディア株式会社 Gensler Wholesum Japan HARIBO 株式会社コロンビアスポーツウェアジャパン 株式会社グーグースリープ Patagonia 株式会社クロスター スペシャルプロモーター: 有限会社イングリッシュアドベンチャー Heavenly Vines株式会社 有限会社イートウェル cafe monaca Support4Good COTT 株式会社Dream Drive |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
実績なし
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
プログラムパートナー:
みんジャパ Aoyama Touch Rugby Club The Knights in White Lycra Mitake Racerafting Club 森と踊る株式会社 株式会社モンベル Okaikosan パノラマ合同会社 磯沼ミルクファーム |
行政との協働(委託事業など)の実績 |
実績なし
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最新決算総額 |
1,000万円~5,000万円未満
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会計年度開始月 |
11月
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2021年度(前々々年度)決算 | 2022年度(前々年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2021年度(前々々年度)決算 | 2022年度(前々年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2021年度(前々々年度)決算 | 2022年度(前々年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2021年度(前々々年度)決算 | 2022年度(前々年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2021年度(前々々年度)決算 | 2022年度(前々年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
理事会
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会員種別/会費/数 |
正会員 12人
賛助会員 0人 |
加盟団体 |
なし
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
0名
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1名
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非常勤 |
0名
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4名
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無給 | 常勤 |
0名
|
0名
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非常勤 |
5名
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0名
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常勤職員数 |
1名
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役員数・職員数合計 |
14名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
30名
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報告者氏名 |
ダニエル コックス
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報告者役職 |
理事長
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法人番号(法人マイナンバー) |
1012405002908
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認定有無 |
認定あり
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認定年月日 |
2021年1月13日
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認定満了日 |
2026年1月12日
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認定要件 |
絶対値基準
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準拠している会計基準 |
NPO法人会計基準
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
実施済み
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監視・監督情報 |
2021年11月 監事より2020年度の監事監査報告を受けました。
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
|
|||
2019年度
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
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2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
|
|
2020年度
|
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