社会福祉法人旭川健翔会
|
団体ID |
1748706890
|
法人の種類 |
社会福祉法人
|
団体名(法人名称) |
旭川健翔会
|
団体名ふりがな |
あさひかわけんしょうかい
|
情報開示レベル |
![]() |
第三者認証マーク |
|
団体の概要 |
|
代表者役職 |
理事長
|
代表者氏名 |
進藤 恭司
|
代表者氏名ふりがな |
しんどう きょうじ
|
代表者兼職 |
|
主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
078-8234
|
都道府県 |
北海道
|
|
市区町村 |
旭川市
|
|
市区町村ふりがな |
あさひかわし
|
|
詳細住所 |
豊岡4条6丁目4-27
|
|
詳細住所ふりがな |
とよおか じょう ちょうめ
|
|
お問い合わせ用メールアドレス |
asagao@mountain.ocn.ne.jp
|
|
電話番号
|
電話番号 |
0166-38-6121
|
連絡先区分 |
事務所・勤務先
|
|
連絡可能時間 |
9時00分~18時00分
|
|
連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
|
|
備考 |
|
|
FAX番号 |
FAX番号 |
0166-38-6122
|
連絡先区分 |
事務所・勤務先
|
|
連絡可能時間 |
9時00分~18時00分
|
|
連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
|
|
備考 |
|
|
従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
|
都道府県 |
|
|
市区町村 |
|
|
市区町村ふりがな |
|
|
詳細住所 |
|
|
詳細住所ふりがな |
|
|
URL |
団体ホームページ |
|
団体ブログ |
|
|
|
|
|
X(旧Twitter) |
|
|
代表者ホームページ(ブログ) |
|
|
寄付 |
|
|
ボランティア |
|
|
関連ページ |
|
|
閲覧書類 |
|
|
設立年月日 |
2002年5月23日
|
|
法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2002年5月23日
|
|
活動地域 |
市区町村内
|
|
中心となる活動地域(県) |
北海道
|
|
最新決算総額 |
1億円~5億円未満
|
|
役員数・職員数合計 |
72名
|
|
所轄官庁 |
その他
|
|
所轄官庁局課名 |
旭川市福祉保険部福祉保険課
|

活動分野 |
主たる活動分野 |
|
|
高齢者、福祉
|
|
設立以来の主な活動実績 |
平成14年 5月23日 社会福祉法人設立
9月 1日 グループホーム・ケアプランセンター開設 10月 1日 デイサービスセンター開設 平成16年 7月 1日 ホームヘルパーステーション開設 平成18年 8月 4日 小規模多機能ホーム開設 |
|
団体の目的
|
当法人は多様な福祉サービスがその利用者の意向を尊重して総合的に提供されるよう創意工夫することにより、利用者が、個人の尊厳を保持しつつ、自立した生活を地域社会において営むことができるよう支援することを目的としております。
(1)第二種社会福祉事業 (ア)老人デイサービスセンターの経営 (イ)認知症対応型老人共同生活援助事業の経営 (ウ)老人居宅介護等事業の経営 (エ)小規模多機能型居宅介護事業の経営 |
|
団体の活動・業務
|
グループホームあさがお(定員9名)
グループホームあさがお別館(定員9名) あさがお小規模多機能ホーム(登録定員18名) あさがおデイサービスセンター(定員18名) あさがおホームヘルパーステーション あさがおケアプランセンター |
|
現在特に力を入れていること |
当法人の基本方針は、
住み慣れた地域の中で、家族や知人・友人、地域の方々との関係を継続しながら、一般の「家庭生活」に極力近い(普通の)生活を送って頂くことを目標にし、かつ、利用者の皆様の「意思」と「人格」を尊重しながら、「自律」した日常生活を送って頂くよう支援します。 そして、上記のような生活を送って頂くために、全職員は、「利用する者」と「働く者」が同居する空間ではなく、「共に生活する者同士」が共生する空間となるよう、全職員が以下のことに取り組んでいます。 (1)接遇心得を守ります。 オ 思いやりの心を胸に ア 明るく、暖かく シ 親切、丁寧に ス 健やかな笑顔で (2)挨拶をします。 オ おはようございます ア ありがとうございます シ 失礼します(お先に) ス すみません (3)敬語を使います。 (4)プロとしての知識・技術を習得します。 |
|
今後の活動の方向性・ビジョン |
介護が必要になる認知症高齢者の増加、また、介護家族も高齢者という老々介護世帯の増加と相まって、在宅介護は今以上に深刻な状況になると予想されます。
病気や要介護状態になっても、これまでの自立した日常生活を継続できるよう、ときどきの心身状態にふさわしい介護や医療サービスが切れ目なく提供される体制が必要となります。そのためにも、高齢者の尊厳・個別性の尊重・確保を基本に、高齢者数の増大を踏まえた、サービス全体の量的拡充を図り、在宅サービスと施設サービスが一体的となって地域住民を支援していく必要があると考えております。 当法人では、現在、在宅サービスやグループホームのサービスを通じ、地域住民に貢献することを目指していますが、それらに加えて特別養護老人ホームを整備することにより、在宅サービスと施設サービスの一体的な提供を可能にし、より一層、地域全体に貢献したいと考えております。 |
|
定期刊行物 |
|
|
団体の備考 |
|

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
日本財団福祉車両
|
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
|
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
|
行政との協働(委託事業など)の実績 |
|