特定非営利活動法人グリーンウッド自然体験教育センター
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団体ID |
1750374058
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法人の種類 |
特定非営利活動法人
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団体名(法人名称) |
グリーンウッド自然体験教育センター
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団体名ふりがな |
ぐりーんうっどしぜんたいけんきょういくせんたー
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情報開示レベル |
![]() |
第三者認証マーク |
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団体の概要 |
NPO法人グリーンウッド自然体験教育センターは、自然体験教育活動の普及と発展をめざして設立された特定非営利活動法人(NPO法人)です。
日本の豊かな自然環境を活用した自然体験教育活動を推進し、青少年の健全育成及び国民の豊かな余暇生活の構築に寄与することを目的としています。 特に、次代の担い手である青少年が「心の豊かさ」や「生きる力」を育んでいくことを支援するために、森・川をフィールドにした多彩な自然体験教育プログラムを実施しております。 |
代表者役職 |
代表理事
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代表者氏名 |
辻 英之
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代表者氏名ふりがな |
つじ ひでゆき
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
399-1801
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都道府県 |
長野県
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市区町村 |
泰阜村
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市区町村ふりがな |
やすおかむら
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詳細住所 |
6342-3
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詳細住所ふりがな |
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お問い合わせ用メールアドレス |
info@greenwood.or.jp
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電話番号
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電話番号 |
0260-25-2851
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
10時00分~19時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
0260-25-2850
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
10時00分~19時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
1986年4月1日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2001年4月20日
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活動地域 |
日本全国および海外
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中心となる活動地域(県) |
長野県
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最新決算総額 |
5,000万円~1億円未満
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役員数・職員数合計 |
14名
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所轄官庁 |
内閣府
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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子ども、青少年、地域・まちづくり、環境・エコロジー、国際交流、農山漁村・中山間
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設立以来の主な活動実績 |
・1986年、こどもたちの自主性を重んじた共同生活と手に届く範囲の自給自足をめざした、いわゆる山村留学事業「暮らしの学校だいだらぼっち」を創設。
毎年18名のこどもが全国から集まり、継続活動中。 ・毎年1300人を超えるこどもとボランティアが集まる「信州こども山賊キャンプ」 ・大学と協働し、ゼミや授業単位での受け入れを行う「大学協働事業」 ・地域のこどもの学童「放課後こども預かりいってきました」他、地域のこども活動など ・これまでの活動ノウハウを他地域に提供する、視察見学受け入れ、講演活動、研修受け入れ活動など ◇代表理事 辻 英之 1970年福井県生まれ。人口1700人泰阜村に移住して23年。「何もない村」における「教育」の産業化に成功した。村の暮らしの文化に内在する教育力を信じぬき、関わる人々全てに学びがある質の高い教育を提供する傍ら、立教大学・九州大学・名古屋短期大学・飯田女子短期大学非常勤講師など、「教育立村」をテーマとした講演・講義に全国を飛び回っている。また、現在、「泰阜村総合戦略推進官」として「教育立村」の実現に向けて奔走する日々である。著書に「奇跡のむらの物語 1000人の子どもが限界集落を救う!」 (2011年 農文協) |
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団体の目的
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この法人は、日本の豊かな自然環境を活用した自然体験教育事業を推進し、もって青少年の健全育成及び国民の豊かな余暇生活の構築に寄与することを目的とする
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団体の活動・業務
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・毎年18名のこどもが全国から集まり、共同生活を送る山村留学事業「暮らしの学校だいだらぼっち」
・毎年1300人を超えるこどもとボランティアが集まる「信州こども山賊キャンプ」 ・大学と協働し、ゼミや授業単位での受け入れを行う「大学協働事業」 ・地域のこどもの学童「放課後こども預かりいってきました」他、地域のこども活動など ・これまでの活動ノウハウを他地域に提供する、視察見学受け入れ、講演活動、研修受け入れ活動など |
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現在特に力を入れていること |
これまでの活動で培ってきたノウハウ(地域との協働、教育活動、組織マネジメント、安全管理、ボランティアマネジメントなど)を他地域に提供する、視察見学受け入れ、講演活動、研修受け入れ活動
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今後の活動の方向性・ビジョン |
誰もが安心できる社会をビジョンとし、社会を構成するヒトを育てる事業を実施を行っている。
現在は幼児から青年までの活動を展開。今後は、同様の課題を抱えた地域で活動するリーダーたちに、私たちが培ったノウハウを提供し、広く社会づくりを行っていく。 |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
・トヨタ財団
・トヨタ自動車 ・三井物産 ・日立環境基金 ・地球環境基金 ・セブンイレブン環境基金 ・JT NPO助成 他多数 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
・被災地のこどもと考える「こども環境フォーラム」
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
なし
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
・長野県自然保育実地研修事業(2016年度)
・長野県通学合宿リーダー養成セミナー(2014年度~2016年度) ・泰阜村「放課後子ども預かり」事業(2015年~) ・国土交通省天竜川総合学習館広報運営業務(2002年度~2009年度) ・泰阜村立伊那谷あんじゃね自然学校管理・運営(2002年~) 他 |