特定非営利活動法人NPO法人いろどり・みんなのみち

基礎情報

団体ID

1753906260

法人の種類

特定非営利活動法人

団体名(法人名称)

NPO法人いろどり・みんなのみち

団体名ふりがな

えぬぴーおーほうじんいろどりみんなのみち

情報開示レベル

★ ★ ★

第三者認証マーク

団体の概要

いろどり・みんなのみち(通称:いろどり)は、「誰もが安心して生活できる地域」を目指して、主に宮城県東松島市において「まちづくり」「地域福祉」「和装教育」「こども実行委員」の4つの分野で活動しています。

いろどりは、前身である「みなと応援村」と「着物deスマイル」の2つの団体を統合し、法人化した組織です。
「みなと応援村」は、2011年に発災した東日本大震災直後、現いろどり代表理事の浅野(当時27歳)が石巻市における災害救援ボランティアとして所属していた団体です。浅野は「みなと応援村」の村長として約1年半にわたり、泥かきや瓦礫撤去、炊き出し、支援物資の提供、コミュニティ支援など、被災者に寄り添う活動を続けてきました。
石巻市に住み、被災地が復興に向かう一方で、情報格差や経済格差、ひとり親家庭、ひとり暮らしの高齢者、保護者不在のこどもなど、地域社会に根深い課題が存在していることに気づきました。震災後、地域のつながりが少しずつ戻りつつあったものの、コロナ禍により屋外活動や地域活動が制限され、地域社会の課題は再び深刻化しました。
 近年、宮城県でも、生活や経済面での困難、学校や職場での人間関係のストレスによる精神的不安定、社会的支援体制の不足による支援の遅れ、児童虐待、不登校、ひとり親家庭、高齢者の孤立など、社会を取り巻く環境が厳しさを増しています。こうした中で、「誰もが安全で安心して過ごせる居場所」の必要性を強く感じています。
 私たち「いろどり」は、「地域福祉」「和装観光」「まちづくり」の3つの視点から、地域における顔の見える居場所づくりを行い、誰もが安心・安全に生活できる地域を目指しています。
こどもたちは、活動によって自己肯定感や自己有用感が向上し、地域課題に向き合う姿勢や社会的責任を意識するようになります。地域住民の協働により、コミュニケーション力、協調性、問題解決力が育まれ、地域全体の成長が期待されます。住民や保護者との交流が深まることで、世代間や親子間のつながりも強化されます。
 いろどりは、「安心・安全な居場所」と「自己表現の場」を提供することで、孤立や不安を軽減し、地域社会の活性化や持続可能な社会の形成、そしてこどもたちが未来に希望を持てる環境を築いていきます。

代表者役職

代表理事

代表者氏名

浅野 和久

代表者氏名ふりがな

あさの かずひさ

代表者兼職

なし

主たる事業所の所在地

郵便番号

981-0504

都道府県

宮城県

市区町村

東松島市

市区町村ふりがな

ひがしまつしまし

詳細住所

小松字沖砂利前155

詳細住所ふりがな

こまつあざおきじゃりまえ

お問い合わせ用メールアドレス

info@npo-irodori.com

電話番号
(公開用電話番号)

電話番号

080-6556-9103

連絡先区分

自宅・携帯電話

連絡可能時間

9時00分~19時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金 土 日

備考

FAX番号

FAX番号

-

連絡先区分

-

連絡可能時間

-

連絡可能曜日

-

備考

-

従たる事業所の所在地

郵便番号

-

都道府県

-

市区町村

-

市区町村ふりがな

-

詳細住所

-

詳細住所ふりがな

-

URL

団体ホームページ

団体ブログ

Facebook

X(旧Twitter)

代表者ホームページ(ブログ)

寄付

ボランティア

関連ページ

閲覧書類

設立年月日

2016年7月21日

法人格取得年月日(法人設立登記年月日)

2016年7月21日

活動地域

市区町村内

中心となる活動地域(県)

宮城県

最新決算総額

100万円~500万円未満

役員数・職員数合計

4名

所轄官庁

宮城県

所轄官庁局課名

男女共同参画社会推進課
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活動概要

活動分野

主たる活動分野

子ども

 

青少年、障がい者、高齢者、在日外国人・留学生、福祉、教育・学習支援、地域・まちづくり、文化・芸術の振興、スポーツの振興、災害救援、地域安全、国際交流、ITの推進、経済活動の活性化、起業支援、市民活動団体の支援、観光

設立以来の主な活動実績

2011年
3月11日/東日本大震災発災
宮城県石巻市において、災害救助ボランティア団体「みなと応援村」村長として、救助活動を行う
「みなと応援村」活動実績
・石巻市湊地区における、泥かき、瓦礫撤去、炊き出し、支援物資の提供、コミュニティ支援
・地域密着型フリースペース「ひなたぼっこ」を開所
・「ハエ取り線香100箱大作戦」実施
・地元企業応援企画「湯たんぽ1000夜物語」実施
・石巻市湊地区で初となる”三町合同夏まつり”実施

2012年
「みなと応援村」活動実績
・石巻市湊地区吉野町において”AED講習会”を実施し、集会所にAEDを寄贈
・石巻市湊地区吉野町 一皇子神社にて”桜の植樹会”を実施し、桜の苗木を20本を寄贈
6月30日/「みなと応援村」解散

2013年
・宮城県東松島市において、和装ボランティア団体「着物deスマイル」を発足
・宮城県内の高齢者施設・仮設住宅等にて、和装やサロンを実施

2016年
7月7日/法人格取得(”着物deスマイル”から”NPO法人いろどり・みんなのみち”へと転身)
・高齢者への和装、手踊りワークショップ
・着物deスマイル事業
高齢者・車いす障害者への和装、心のケア活動
・シニア女性誌「ハルメク」12月号に活動が掲載

2019年
・「日本文化継承」事業
(親子を対象とした和装教室と日本舞踊教室を実施)
・kimono×観光×体験
(親子及び日本在住の外国人を対象とした、和装での観光プランを企画・実施)
・学びのきらきらプロジェクト事業
(有識者による小学生への国語・社会・運動の特別授業)

2021年
・「矢本西小におばけが大集合」
(東松島市立矢本西小学校との連携による、児童・保護者を対象とした校舎でのおばけ屋敷を実施)
・「第一回 MOA美術館 東松島市児童作品展」実施(実行委員会設立)
(情操教育を目的とし、東松島市内児童を対象とした絵画作品の表彰と展示。市長賞が全国展に選出され展示)

2022年
・おばけ屋敷創作団体「バケラッタ」設立
・第二回矢本西小におばけが大集合
・バケモノフレンズ
・「第二回MOA美術館東松島市児童作品展」

2023年
・「こども実行委員」設立
-こども実行委員実績
・志合宿、第1回東松島市こども作品展、創作おばけ屋敷、こどものまち「キミいろタウン」

・「ふぁみスポ」
(親子を対象とした、サッカー教室、ダンス教室、走り方教室、DIY教室、テニス教室)

2024年
「こども実行委員」事業
・創作おばけ屋敷
・志合宿(「木村土建」「石巻青果市場」への見学、東松島市長への表敬訪問、道の駅「東松島」に視察)
・第2回東松島市こども作品展(東松島市共催)
・こどものまち「キミいろタウン」

「まちづくり」事業
・「奥松島クラブハウス 夏祭り」ウォーターエリア担当
・「ふぁみスポ」初心者向けストーリートダンス教室、初心者向けミニテニス教室
・「東松島市こどもドまんなかフェス2024」

「和装観光」事業
・東北大学グローバルラーニングセンターにおいて、留学生への着物体験授業
・「和装、日本舞踊教室」

「地域福祉」事業
・「サードプレイス キミいろ」
(自治会、東松島市社会福祉協議会協力による地域食堂、学習支援、健康相談、サロン等)
・最興寺「互い市」にて着物deリメイク出店

団体の目的
(定款に記載された目的)

この法人は,地域社会の問題に対し,地域資源を活かした市民主体のまちづくりを実現するため,人と人との交流の促進,地域コミュニティ機能の再構築,歴史的遺産や伝統文化の伝承・復活,まちづくりやNPO活動に関する調査研究・普及啓発を推進し,地域の「魅力」「伝統」「文化」「資源」を,保全,再生,創造することを目的とする。また,それらの情報を発信・共有し,市民,企業,行政と手を携えて地域のよりよい生活文化に寄与することを目的とする。

団体の活動・業務
(事業活動の概要)

【地域福祉】
地域の誰もが年齢や立場に関係なく、つながり・役割・楽しみを持って暮らせるよう、交流・支援・参加の場づくりを通じて、孤立の防止と心豊かな日常の支援を行っています。
・高齢者の尊厳と自己表現の支援
着物の着付けボランティアなどを通じて、高齢者が自らを表現し、人とのつながりや生きがいを感じられる機会を提供しています。
・世代や地域を超えた交流の促進
地域食堂やサードプレイスの場を活用し、こどもから高齢者、ひとり親世帯の誰もが自然に交流できる機会をつくり、地域における安心と信頼のネットワークを強化しています。
・地域全体の孤立防止と見守り機能の強化
食堂やイベント等を通じて住民の状況を把握しやすくすることで、孤立・困窮・虐待等のリスクを早期に発見し、適切な支援につなげています。

【まちづくり】
こどもをはじめとする多世代の住民が主体的に地域に関わる機会を創出し、人と人とのつながりを育みながら、顔の見える地域社会をめざしています。
また、こどもを中心に据えながらも、多世代が交流・協働し、地域の未来を共に育む土台づくり行い、行政施策との連携や共創の機会も視野に入れ、持続可能な地域社会の実現を模索しています。
ーふぁみスポ
・生きがいづくりと多世代交流の促進
様々なスポーツや体験型活動を通じて、子どもから大人までが楽しみながら心身の健康を育むとともに、他者との協働や愛着形成の機会を提供します。
活動を通して、自分の「好き」や「得意」を再認識し、自己肯定感や社会的つながりを育むことをめざしています。
ー創作おばけ屋敷
・子どもたちが主導しておばけ屋敷の企画・運営を行うことにより、想像力や表現力、役割分担・連携力を育てます。
・非日常的な空間での体験を通じて、緊張感のある場面での判断力や行動力を養い、社会性や危機対応能力の向上につなげています
ー東松島市こどもドまんなかフェス
・こどもたちが地域住民とともにイベントの企画・実行に関わることで、「まちを創る」体験を通じて、地域経済や社会活動への関心と理解を深めます。
・幅広い世代の住民が一堂に会するイベントを通じて、地域交流を促進し、互いを支え合う地域づくりを進めています

【和装教育】
日本の伝統文化である「和装(着物)」を通じて、こどもから大人まで幅広い世代に“文化的教養”と“人とのつながり”を育むことを目的としています。
単に「着物を着る」体験にとどまらず、人間教育、文化継承、国際理解という広い視点を持ち、「和の心」を現代に生かす重要な学びの場を創出しています。
・伝統文化への理解と継承
着物や日本舞踊といった和の文化に触れる機会を提供し、伝統的な価値観や美意識を次世代に伝えます。
「美しい姿勢」「礼儀作法」「所作」など、内面と外面の両面から“和の美しさ”を体感する中で、日本人としてのアイデンティティを深めます。
・思いやりと感性を育てる教育的アプローチ
和装には「人を慈しみ、丁寧に接する」心が込められており、着物を身にまとうことで“思いやり”“節度”“敬意”といった感情が自然と育まれます。
体験型授業では、実際に着物を着て交流することで、子どもたちの感性・表現力・想像力が育ち、情緒の安定にもつながります。
・国際交流を通じた多文化理解と自己肯定感の醸成
着物という「世界から注目される日本文化」をツールに、海外との文化交流を展開しています。
外国人との交流を通して、日本文化に対する誇りや、自国の文化を紹介する力を育てるとともに、国際社会での自己肯定感や自信を持てるよう支援しています。

【こども実行委員】
こどもたちが「体験」「挑戦」「表現」「協働」「社会参画」の機会を重ねながら、自分の役割や可能性を自覚し、未来の地域づくりの担い手として育っていくことをめざしています。
ー東松島市こども作品展
児童・生徒が日常生活や自然・社会との関わりの中で抱いた思いや発見を表現する場を提供し、感性豊かな創造力と自己表現力の育成を図ります。
ー志合宿
未就学児から高校生までのこども実行委員が、宿泊型の共同生活・集団行動を通して他者との関わり方を学び、協働性や責任感を育てます。
仲間と「志(こころざし)」を共有する中で、自己理解と他者理解を深め、自分の役割に自信と誇りを持つことを目的としています。
ーこどものまち「キミいろタウン」
こどもたち自身が職業体験や模擬経済活動に参加し、「働くこと」「お金の流れ」「社会の仕組み」を体験的に学ぶことを目的としています。
専用通貨を用いた仮想経済の中で、商品・サービスを提供し合うことを通じて、労働の価値、消費者の視点、流通の役割など、実社会の構造への理解を深めます。

現在特に力を入れていること

東日本大震災発災後、東松島市では、住民の分散による人間関係の希薄化、高齢化の進行(2020年時点で約29.6%)、若者の市外流出等が課題として挙げられます。
特に災害公営住宅のある地区では、元から住んでいる住民と移住してきた住民の交流不足や高齢者の一人暮らし(2023年時23.2%)が問題視されています。
地域のつながりを再構築するため、支援員の見回りや地区行事も実施されていますが、継続性や参加率も問題となっています。

加えて、令和5年度宮城県ひとり親世帯等実態調査によると、東松島市では、児童の約8人に1人がひとり親家庭であり、その多くをシングルマザー(463世帯)が占めています。
非正規就労が約6割とされ、収入・孤立・子育ての不安が複合的に重なっています。相談機関にアクセスできない家庭も多く、日常的に頼れる場が不足しています。

東松島市が策定する「教育振興基本計画」においても、既成概念にとらわれない発想力や行動力の育成、制度改革に伴う社会に開かれた教育課程の推進などが重要施策として掲げられており、震災からの心の復興の一環として、こどもたちが自らの可能性を広げ、創造力や感性を育む環境の整備が求められています。
こうした背景を踏まえ、「こども実行委員」の参画を通じて、地域社会との連携による企画運営を実施し、こどもたちの学びと成長を地域全体で支える体制の構築を目指しています。

当法人は、こども・ひとり親家庭・高齢者といった社会的に支援を必要とする方々への支援を主な目的としており、営利を目的とした収益事業は行っておりません。
これまでの活動は、公的機関や民間団体からの助成金により継続してまいりました。しかし、助成金の獲得には限りがあり、応募しても必ず採択されるわけではなく、用途にも制約があるため、活動資金の確保が年々難しくなってきております。

こどもたちやシングルマザー・シングルファーザー、高齢者など、地域の誰もが安心して暮らせる環境を整えるためには、安定的かつ柔軟に活用できる資金が必要です。現状では、助成金だけでは十分な活動が継続できない状況です。

今後の活動の方向性・ビジョン

常設のサードプレイスの開設、こども実行委員の拡充(中高生も対象)による活動範囲の拡大等

定期刊行物

団体の備考

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協働実績

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績

他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績

企業・団体との協働・共同研究の実績

行政との協働(委託事業など)の実績

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財政

最新決算総額

100万円~500万円未満

会計年度開始月

4月

その他事業の有無

会計情報 CANPAN標準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算 2025年度(当年度)予算
内訳 会費
40,000円
40,000円
0円
寄付金
250,000円
50,000円
100,000円
民間助成金
1,145,000円
3,989,573円
3,400,000円
公的補助金
0円
0円
0円
自主事業収入
0円
0円
0円
委託事業収入
0円
0円
0円
その他収入
0円
0円
0円
当期収入合計
1,435,000円
4,079,573円
3,500,000円
前期繰越金
8,137円
3,582円
5,632円
<支出の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算 2025年度(当年度)予算
当期支出合計
1,439,285円
4,077,523円
3,410,000円
内人件費
0円
0円
1,200,000円
次期繰越金
3,852円
5,632円
95,632円
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算
内訳 流動資産
3,852円
5,632円
固定資産
0円
0円
資産の部合計
3,852円
5,632円
<負債の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算
内訳 流動負債
0円
0円
固定負債
0円
0円
負債の部合計
0円
0円
<正味財産の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算
内訳 前期正味財産
 
 
当期正味財産増減額
 
 
当期正味財産合計
3,852円
5,632円

会計情報 NPO法人会計基準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算 2025年度(当年度)予算
内訳 受取会費
40,000円
40,000円
0円
受取寄附金
250,000円
50,000円
100,000円
受取民間助成金
1,145,000円
3,989,573円
3,400,000円
受取公的補助金
0円
0円
0円
自主事業収入
0円
0円
0円
(うち介護事業収益)
0円
0円
0円
委託事業収入
0円
0円
0円
(うち公益受託収益)
0円
0円
0円
その他収益
0円
0円
0円
経常収益計
1,435,000円
4,079,573円
3,500,000円
<支出の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算 2025年度(当年度)予算
内訳 事業費
1,439,285円
4,077,523円
3,410,000円
(うち人件費)
0円
0円
1,200,000円
管理費
0円
0円
0円
(うち人件費)
0円
0円
0円
経常費用計
1,439,285円
4,077,523円
3,410,000円
当期経常増減額
-4,285円
0円
90,000円
経常外収益計
0円
0円
0円
経常外費用計
0円
0円
0円
経理区分振替額
0円
0円
0円
当期正味財産増減額
-4,285円
2,050円
90,000円
前期繰越正味財産額
8,137円
3,582円
5,632円
次期繰越正味財産額
3,852円
5,632円
95,632円
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算
内訳 流動資産合計
3,852円
5,632円
固定資産合計
0円
0円
資産合計
3,852円
5,632円
<負債及び正味財産の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算
内訳 流動負債合計
0円
0円
固定負債合計
0円
0円
負債合計
0円
0円
正味財産合計
3,852円
5,632円
負債及び正味財産合計
3,852円
5,632円
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組織運営

意志決定機構

役員会にて協議し決定

会員種別/会費/数

一般会員10人

加盟団体

日本ボランティア学習協会

役員・職員内訳

役員数 事務局スタッフ数
有給 常勤
0名
0名
非常勤
0名
0名
無給 常勤
0名
0名
非常勤
4名
0名
常勤職員数
4名
役員数・職員数合計
4名
イベント時などの臨時ボランティア数
50名

行政提出情報

報告者氏名

浅野 和久

報告者役職

代表理事

法人番号(法人マイナンバー)

1370005009049

認定有無

認定なし

認定年月日

 

認定満了日

 

認定要件

 

準拠している会計基準

NPO法人会計基準

準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名

監査の実施

未実施

監視・監督情報

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添付資料

定款・会則

最新役員名簿

パンフレット

 

入会申込書

 

退会申込書

 

会員情報変更届

 

研究費・助成金申請書

 

その他事業に関する資料

 

年度別添付資料

決算・事業報告

決算報告書
(活動計算書/収支計算書)
決算報告書(貸借対照表) 決算報告書(財産目録) 事業報告書
2024年度(前年度)
2023年度(前々年度)
2022年度(前々々年度)
2021年度
2020年度

予算・事業計画

予算書類 事業計画書
2025年度(当年度)
2024年度(前年度)
2023年度(前々年度)
2022年度(前々々年度)
2021年度

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