里山をよみがえらせる会(任意団体)
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団体ID |
1755139464
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法人の種類 |
任意団体
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団体名(法人名称) |
里山をよみがえらせる会
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団体名ふりがな |
さとやまをよみがえらせるかい
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
ボランティア団体で発足から21年目になりますが、最初の頃に参加した子供からこれがきっかけとなって、環境関係の大学の学部に進んだと報告がりました。嬉しい限りです。
また、ほぼ月1回の一般会員行事を行うために、15名の運営委員が、ほぼ毎週いろいろな準備作業を実施しています。 定常的な行事だけでなく、何年か毎に新しい試みを追加してバラエティを増やしています。 今年は、竹炭つくりも行っています。 でも、基本は子供たちの喜ぶ姿を見ることです。 ここ数年はコロナの影響で減少して千数百人の子供たちが虫取り、水遊び、ツリーハウスや自然のシーソー、林の中のブランコ、落ち葉のそりすべりと1年を通じて楽しんでもらいました。 |
代表者役職 |
会長
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代表者氏名 |
荒井 啓三
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代表者氏名ふりがな |
あらい けいぞう
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代表者兼職 |
無職、平塚市生物多様性協議会会長
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
259-1205
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都道府県 |
神奈川県
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市区町村 |
平塚市
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市区町村ふりがな |
ひらつかし
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詳細住所 |
土屋 117
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詳細住所ふりがな |
つちや
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お問い合わせ用メールアドレス |
satoyama_tsuchiya@yahoo.co.jp
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電話番号
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電話番号 |
090-8316-9872
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連絡先区分 |
自宅・携帯電話
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連絡可能時間 |
8時00分~18時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
-
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連絡先区分 |
-
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連絡可能時間 |
-
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連絡可能曜日 |
-
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備考 |
-
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
259-1205
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都道府県 |
神奈川県
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市区町村 |
平塚市
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市区町村ふりがな |
ひらつかし
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詳細住所 |
土屋 117
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詳細住所ふりがな |
つちや
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2000年10月1日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
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活動地域 |
市区町村内
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中心となる活動地域(県) |
神奈川県
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最新決算総額 |
100万円未満
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役員数・職員数合計 |
15名
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所轄官庁 |
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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子ども、地域・まちづくり、環境・エコロジー
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設立以来の主な活動実績 |
平成12年10月産業廃棄物や残土で埋め尽くされてゆく谷戸、ゴミ捨て場のようになってしまった里山を、昔のようによみがえらせ、里山で遊んだ子ども文化を残そうと、日本財団より「はじめの一歩」助成を受け平塚市土屋寺窪の山林(雑木林)役6,000㎡を借りて発足しました。
平成12年10月、里山体験フィールドつくりに着手。 平成13年、里山体験フィールドに隣接する畑の持ち主より、「草刈りだけでもいいからやってくれ」と3,000㎡の畑の無料提供を受け、35名の会員が市民農園として野菜つくりに取り組んでいます。 平成14年には里山体験フィールドの近くの耕作放棄の田んぼ1,000㎡を借り、稲作に取り組み、市民・大学にも参加を呼びかけ、田植え、稲刈りなどすべて昔の方法で米つくりを行っています。 平成17年からは「子どもさんたちを本物の自然で遊ばせてください」と市内の小学校、幼稚園、保育園などに呼びかけ平成23年度には延120団体4,500名が自然体験に訪れました。 平成19年は4,000㎡の田んぼを借りして、「荒れ地に花を咲かせよう」と菜の花やレンゲの作お花畑作りに挑戦しています。 平日には、小学生、幼稚園、保育園児が総合学習、園外保育にとやってきて、ボランティアの里山のおじさんやおばさんと楽しそうに1日を過ごしてゆきます。 平均月1回の活動には会員だけではなく、一般市民や大学生なども参加、雑木林の下草刈りや落ち葉掻きなどの作業に「あゝ―1日いい汗かいた」と満足な表情です。 会長 小清水四郎(80)略歴 元女子大高等部英語科教員 箱根ボランティア解説員として18年、環境庁や県自然公園指導員10年を務める。 平塚市民・大学交流委員会環境推進部会長 平塚市里山保全協議会会長 |
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団体の目的
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雑木林の維持管理、田んぼでの米つくり、畑での野菜やソバの栽培を通して、自然の仕組みと自然と人のかかわりを学び、もっと自然と人の共生を図ると共に会否相互の資質の向上を図ることを目的とする。
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団体の活動・業務
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平成12年10月産業廃棄物や残土で埋め尽くされてゆく谷戸、ゴミ捨て場のようになってしまった里山を、昔のようによみがえらせ、里山で遊んだ子ども文化を残そうと平塚市土屋寺窪の山林(雑木林)6,000㎡を借り受け発足しました。
兵士絵12年10月里山体験フィールドつくりに着手、100人を超える人たちが市内外から参加。 平成13年~ 里山体験フィールドに隣接する畑の持ち主より3,000㎡の畑の無償提供を受け、35人の会員が野菜つくりに取り組む。 平成14年~ 里山体験フィールド近くの耕作放棄の田んぼ1,000㎡を借り、稲作に取り組み市民・大学生にも参加を呼びかけ、田植え、稲刈りなどすべて昔の方法で米つくりを行う。 平成17年~ 「子ども達を本物の自然で遊ばせてください」と市内の小学校、幼稚園、保育園に呼びかけ平成23年度は延べ120団体、4,500人の人が自然体験に訪れる。 平成19年度~ 4,000㎡の管理放棄の田んぼをお借りして「荒れ田に花を咲かせよう」と菜の花やレンゲのお花畑作りに挑戦。 平成21年度~ 神奈川県「里地・里山活動協定」の認定を受ける。 平成24年6月~ 廃業酪農家から1,500㎡のトウモロコシ畑を借り受けソバの栽培を始める。 |
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現在特に力を入れていること |
子供の遊び文化について
子どもたちの会では、昔当たり前にあったことを行事として取り入れているだけのことなのですが、年間3,000人を超える小学生、幼稚園、保育園、今年は新たに子育て支援のグループが加わり、更に賑やかになってきました。 私多世代が子供の頃、当たり前に楽しんでいた里山での冬の遊び体験は北風の吹くどんなに寒い日でも屋外で縄跳び、馬乗り、竹馬、落ち葉でのそり遊びなどでした。 昔の子供の遊びにはその季節にしかできない遊び、季節感がりました。 昔の子供の遊びには、自分たちで物を作っての遊びが主で、このような遊びは子供から子供へと受け継がれていたのです。 現代には現代の遊びがあるでしょうが、私たちは商品化されて遊び道具でしか遊べない現代っ子に、今後も昔の子供たちの遊び文化を伝え残したいと思います。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
現在会員は40~80歳代が8割を占めています。
定年後、何もすることがなく、1日中テレビを見て過ごす、所謂「燃え尽き症候群」の人たちに定年後の生きがいを見出す場、シニアの生きがいの場とするとともに、参加する子供たちの若い親の世代との交流を深めてゆきたいと思います。 |
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定期刊行物 |
定期刊行物はありませんが、半期ごとに行事予定を会員に配布し、行事ごとの写真をHPのギャラリーにアップしている。
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
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他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
平塚市では、市民と市内にある東海大学、神奈川大学との交流がより活発に充実したものにし、地域と大学が発展してゆくことを目的に「平塚市民・大学交流委員会」が設置されていますが、平成14年に環境推進部会が新設されました。
「市民と大学生による里地里山プロジェクト」 市民と大学生が協力して里山の再生と保全を体験することで、相互の交流を図ると共に里地里山への理解を深め、自然環境に対する意識の向上と活性化を図ることを目的としています。 具体的な事業内容は、昔ながらの里山で営まれてきた暮らしやの行を体験するため田植え、稲刈りなどすべて昔の方法で実施しています。 里山の環境を維持するための知識や鎌、草刈り機などの道具の使い方を学ぶために、下草刈り、間伐作業などの里山支持、管理体験を実施しています。 これらの事業は年4回実施されていますが、多くの市民・大学生が参加、時には100名を超えることもあります。この事業には「里山をよみがえらせる会」が全面的に協力しています。 「夏休みこども環境教室」 市民が環境保全への意識を高め、自主的に環境問題にも取り組んでいけるよう、様々な環境啓発を行っている中、特に子供他の環境教育は大切であるところから、その一環として「夏休み子どお環境教室」を平塚市観光政策課が毎年開催していますが、これに全面的に協力しています。 平成23年度「神奈川県こども里地里山体験学校」 神奈川県では人々の豊かな恵みと潤いを与え、未来に引き継がれる里地里山をめざし、里地里山での農業体験、生き物とのふれあい体験や地域特有の知恵や技術を体験してもらう機会を作る「こども里地里山体験学校」を開校し、里地里山に対する理解促進を図ると共に里地里山のふれあいの機会を提供することを目的に里山体験フィールドで開催されました。 開催内容は「里地里山で、そばの栽培を体験しよう」で神奈川県環境農政部との協働で8月末から12月まで3回開かれ、そばの種まき、そばの刈取り、そば打ち体験などを行いましたが、参加者の多くは川崎、横浜方面の人たちで、平塚西部丘陵地区に残されている自然を満喫したようです。 |
最新決算総額 |
100万円未満
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
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会員種別/会費/数 |
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
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非常勤 |
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無給 | 常勤 |
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非常勤 |
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常勤職員数 |
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役員数・職員数合計 |
15名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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2019年度
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
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2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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