福岡県スノーケリング協会(任意団体)
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団体ID |
1758938383
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法人の種類 |
任意団体
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団体名(法人名称) |
福岡県スノーケリング協会
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団体名ふりがな |
ふくおかけんすのーけりんぐきょうかい
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
ここ数年、国内外の観光地でスノーケリング事故が多発しています。その原因を分析すると、安易な行動によるものが多数を占めております。具体的には、用具についての正しい認識(知識・技術)がない、浮力体を身につけない、海に対する危機管理意識が欠落している等です。当会では子供から大人まで安心・安全にスノーケリングを楽しんで頂く為に、正しいスノーケリングの方法を普及すべく活動しております。
また、近年、諸団体では環境問題に関する様々な取り組みが行われておりますが、当会におきましてもマリンスポーツの中で唯一水面下を観察することができる特性をもつことから、「環境教育」という観点で学校や地域の青少年団体等にも採用して頂いております。 |
代表者役職 |
事務局長
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代表者氏名 |
阿部 健司
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代表者氏名ふりがな |
あべ けんじ
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代表者兼職 |
株式会社マリンフェローズ
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
814-0031
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都道府県 |
福岡県
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市区町村 |
福岡市早良区
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市区町村ふりがな |
ふくおかしさわらく
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詳細住所 |
南庄3-3-1
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詳細住所ふりがな |
みなみしょう
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お問い合わせ用メールアドレス |
k-abe@ktj.biglobe.ne.jp
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電話番号
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電話番号 |
092-400-0666
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
092-400-3174
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
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連絡可能曜日 |
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2006年10月30日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
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活動地域 |
県内
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中心となる活動地域(県) |
福岡県
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最新決算総額 |
100万円~500万円未満
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役員数・職員数合計 |
14名
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所轄官庁 |
福岡県
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所轄官庁局課名 |
福岡県庁社会推進部県民文化スポーツ課
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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子ども、青少年、教育・学習支援、スポーツの振興、環境・エコロジー
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設立以来の主な活動実績 |
●第1回公認スノーケリング指導者認定講習会
開 催 日:平成18年11月13日(金)~15日(日) 受 講 者:一般及び招待者 12名 ダイビング指導者 17名 計29名 ●第2回公認スノーケリング指導者認定講習会 開 催 日:平成19年3月30日(金)~4月1日(日) 受 講 者:10名 ● 第1回スノーケリング教室(FSA主催) 開 催 日:平成19年6月6日(水) 受 講 者:12名 ●アウトドアスポーツ講習会(アクシオン福岡主催) 開 催 日:平成19年7月15日(日) 受 講 者:15名 ●第1回「海遊びキャンプ」(青少年野外教育財団主催) 開 催 日:平成19年7月21日(土) 受 講 者:42名(親21名・子供21名) ●第2回スノーケリング教室(FSA主催) 開 催 日:平成19年8月8日(水) 受 講 者:10名 ● 第3回公認スノーケリング指導者認定講習会 開 催 日:平成19年10月13日(土)~14日(日)・21日(日) 受 講 者:7名 ● 第1回公認スノーケリング指導者研修会 開 催 日:平成20年6月6日(日) 受 講 者:6名 ● 第4回公認スノーケリング指導者認定講習会 開 催 日:平成20年12月6日(土)~7日(日)・14日(日) 受 講 者:3名 ●親子スノーケリング教室 開 催 日:平成21年8月2日(日)・9日(日) 受 講 者:66名 ●第5回公認スノーケリング指導者認定講習会 開 催 日:平成22年3月13日(土)~14日(日)・28日(日) 受 講 者:9名 |
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団体の目的
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野外スポーツ関連団体及びダイビング関連団体による連携のもと、身近で安全な水辺活動としてのスノーケリングの指導を通し、海に恵まれた我が国における代表的な健全余暇活動ならびに生涯学習活動としての普及と定着を図ることを目的とする。
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団体の活動・業務
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1)各種の社会教育組織、指導団体、青少年施設、学校、ならびに地域の独自性を尊重しつつ、生命の安全と環境の保護を第一とした視点による共通理解のもとで指導を実践することにより、全ての人々のための健全で楽しく親しみ易い活動としてのスノーケリングの普及と定着に努める。
2)器材メーカー、関係省庁・自治体、関係団体、各種企業等との交流を積極的に行い、公益的観点からの折衝業務を実施する。また国際的には我が国を代表する組織としての立場から、友好的な交流を実践する。 3)スノーケリングに関する保険契約について、組織的および公益的な立場から積極的に推進する。(スポーツ安全協会のスポーツ安全保険やその他の保険の活用) 4)安全確保をはじめ、全ての人々のための生涯学習活動としての位置付けにおける研究・開発事業を積極的に行い、その成果を社会に広く還元する。 5)組織・メンバー間の情報交換を積極的に行い、連携して広く社会に対してスノーケリングに関する情報発信に努める。 6)スポーツダイビング選手権大会、スポレク祭等への参加、およびスノーケリング大会等各種行事の開催。 7)その他スノーケリングの健全な普及と定着に資する事業。 |
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現在特に力を入れていること |
指導者の育成及び青少年に対する海を通じた環境学習の場を提供すること。
泳ぎの苦手な子供たちに新たな水泳指導の手法として、スノーケリングを体験させている。 今までまったく泳げなかった子供たちが、僅かな指導で25mを誰でも泳げるようになることから、福岡市独自の教育になり得るとして行政や学校から注目されている。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
里海の素晴らしさや今の海の現状を多くの方に知ってもらうために、また、親子間のコミュニケーションを促進して頂くためにプールや海洋でのスノーケリング教室を定期的に開催していきます。
それと平行して多くの指導者を養成していき、しいては「環境教育の先端・福岡県」を目指していきます。 |
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定期刊行物 |
現在はありません。
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
2009年は日本財団に助成金を頂き、親子スノーケリング教室を開催しました。
2010年〜2012年は笹川スポーツ財団より助成金を頂き、親子スノーケリング教室を開催しました。 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
福岡大学
西日本短期大学 名桜大学 |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
ありません。
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
福岡市後援による公認スノーケリング指導者認定講習会を過去4回、福岡市近海にてスノーケリング教室を過去2回開催。
2009年は福岡県教育委員会、福岡市後援による親子スノーケリング教室を開催 |
最新決算総額 |
100万円~500万円未満
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
福岡県スノーケリング協会理事総会
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会員種別/会費/数 |
今現在、会員制度にしておりません。
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加盟団体 |
日本スノーケリング協会
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
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非常勤 |
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無給 | 常勤 |
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2名
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非常勤 |
9名
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2名
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常勤職員数 |
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役員数・職員数合計 |
14名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
10名
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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2019年度
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
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2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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