高岡市(地方自治体)

基礎情報

団体ID

1764681514

法人の種類

地方自治体

団体名(法人名称)

高岡市

団体名ふりがな

たかおかし

情報開示レベル

★

第三者認証マーク

団体の概要

代表者役職

市長

代表者氏名

角田 悠紀

代表者氏名ふりがな

かくだ ゆうき

代表者兼職

主たる事業所の所在地

郵便番号

933-8601

都道府県

富山県

市区町村

高岡市

市区町村ふりがな

たかおかし

詳細住所

広小路7-50

詳細住所ふりがな

ひろこうじ

お問い合わせ用メールアドレス

ksomu@city.takaoka.lg.jp

電話番号
(公開用電話番号)

電話番号

0766-20-1446

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

8時30分~17時15分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金

備考

教育委員会教育総務課

FAX番号

FAX番号

0766-20-1667

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

8時30分~17時15分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金

備考

教育委員会教育総務課

従たる事業所の所在地

郵便番号

都道府県

市区町村

市区町村ふりがな

詳細住所

詳細住所ふりがな

URL

団体ホームページ

団体ブログ

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X(旧Twitter)

代表者ホームページ(ブログ)

寄付

ボランティア

関連ページ

閲覧書類

設立年月日

1889年4月1日

法人格取得年月日(法人設立登記年月日)

 

活動地域

市区町村内

中心となる活動地域(県)

富山県

最新決算総額

5億円以上

役員数・職員数合計

2000名

所轄官庁

所轄官庁局課名

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活動概要

活動分野

主たる活動分野

 

子ども、青少年、障がい者、高齢者、在日外国人・留学生、福祉、保健・医療、教育・学習支援、地域・まちづくり、文化・芸術の振興、スポーツの振興、環境・エコロジー、災害救援、地域安全、人権・平和、国際協力、国際交流、男女共同参画、ITの推進、科学技術の振興、経済活動の活性化、起業支援、就労支援・労働問題、消費者保護、市民活動団体の支援、観光、農山漁村・中山間、助成活動、食・産業、漁業、林業、行政監視・情報公開、行政への改策提言、その他

設立以来の主な活動実績

高岡は、慶長14年(1609)、加賀藩二代藩主・前田利長によって高岡城の城下町として開かれました。「高岡」の地名は、利長が「詩経」の一節「鳳凰鳴けり彼の高き岡に」から引用し、この地の繁栄を願って名付けたと伝えられています。本州のほぼ中央で日本海に面する富山県の北西部に位置し、平成17年11月1日に旧高岡市、旧福岡町が合併し誕生しました。
市内の西側は山間地域で西山丘陵や二上山が連なり、北東側は富山湾、東側は庄川・小矢部川によって形成された良質な地下水を有する扇状地が広がるなど、深緑と清らかな水に包まれたとても自然豊かな地域です。日本の渚百選に選ばれた雨晴海岸からは、海越しに3000メートル級の立山連峰の大パノラマを見ることができます。二上山ろくから西山丘陵にかけて、桜谷古墳や江道横穴古墳など多くの古墳があり、県内でも早い時期から地方政権が成立していたとされています。
古くは天平の時代から伏木の地に越中国府が置かれ、この地方の政治経済の中心地として栄えました。天平18年(746)には、万葉集の代表的歌人である大伴家持が越中の国守として赴任し、在任5年の間に風光明媚な雨晴海岸や二上山などを愛でて詠んだ220首余りの秀歌を万葉集に残しています。


団体の目的
(定款に記載された目的)

わたくしたちのまち高岡は、美しく豊かな自然に恵まれた越中文化発祥の地であり、先人の知恵と努力により、文物交流の中心地としてめざましい発展をとげてきました。とりわけ、芸術と産業を結びつけるものづくりの伝統は、高岡文化の大きな特色です。
わたくしたちは、このような伝統の上に立って、現代社会の課題に挑戦し、新たな時代を拓く活力に満ちたまちづくりを進めていきます。
そのような願いをこめて、この市民憲章を定めます。

〔水とみどり〕ふるさとの自然を愛し美しい心を育てます
〔伝統と創造〕先人の知恵に学びすぐれた文化を創ります
〔技と生きがい〕技を磨き工夫をこらし広く人々に尽くします
〔共生と活力〕ふれあいのきずなを深め生き生きしたまちをつくります

団体の活動・業務
(事業活動の概要)

豊富な歴史・文化資産やものづくりの伝統に支えられた歴史都市・高岡の強みをさらに磨き、活かしながら、まちの魅力、存在感を高め、「元気なふるさと高岡」の創造を進めています。

現在特に力を入れていること

南北の交通軸には東海北陸自動車道と能越自動車道が整備され、東西の新しい交通軸には北陸新幹線が開業し(平成27年3月)、また、伏木富山港の総合的拠点港の選定などを機に、飛越能地域の玄関口、環日本海沿岸地域における交流拠点都市として、新たな飛躍を目指しています。

今後の活動の方向性・ビジョン

定期刊行物

団体の備考

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協働実績

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績

他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績

企業・団体との協働・共同研究の実績

行政との協働(委託事業など)の実績