特定非営利活動法人まる
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団体ID |
1771934450
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法人の種類 |
特定非営利活動法人
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団体名(法人名称) |
まる
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団体名ふりがな |
まる
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
当法人の活動は、1997年4月、無認可の福祉作業所「工房まる」開設が始まりです。
「障害のある人、ない人」と区切らない社会にしたい。障害のある人を「かわいそう」としか思えないような、腫れ物に触るようにしか関わることができないナイーブな存在にせず、「人と人」というとてもシンプルな関係を、ふつうに育められる世の中にしたい。そんな社会に変える「場」にしたい。 なぜならば、そこは思い切ってオープンにして広げてコミュニケーションしていかないと、居心地の悪い社会が続いてしまうと思ったからです。 その為には、障害のある人が、一人ひとりの個性をかたちにしていく選択肢があり、経験を重ねることができる。 様々なことにチャレンジでき成功も失敗もできる。個性が開花し、社会の一員として自分の役割が実感でき、誇りを持って生きることができる。そして、その姿が社会の日常にある。また、障害のある人もそうでない人も、年齢や仕事の種別も関係なく、様々な人が訪れる空間であること。その空間には関わりを育む時間があり、積み重ねる機会が幾度となくあること。 私たちは「アート」を活動の柱として、いくつもの思いをかたちにしようと様々な取り組みを行ってきました。 真正面から捉えると出来ないことも、ちょっと角度を変えてみれば他の人には真似の出来ないことがあったり、だれも気付けなかった価値が生まれたりする。「その人が人や社会との関わりの中で何らかの役割が必ずある」ということを信じ、あらゆる可能性を否定せず、あきらめず、アイデアを出し合うことが私たちの大きな仕事になりました。 その過程でさまざまな人たちとの出会いが生まれ、チャンスが生まれ、アイデアがあふれ、とても豊かないくつものコミュニティが出現しています。そんなコミュニティが今の社会の中でもっとたくさん生まれたら、世の中に今までにない新しい活気を生み出すかも知れない。私たちはそんな可能性を感じています。 私たちはこれからも、様々な可能性を信じ、今までと同じく、日々の暮らし、関わりを大切にしながら、目指すべき社会の実現に向かっていきます。 |
代表者役職 |
代表理事
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代表者氏名 |
樋口 龍二
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代表者氏名ふりがな |
ひぐち りゅうじ
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
815-0041
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都道府県 |
福岡県
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市区町村 |
福岡市南区
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市区町村ふりがな |
ふくおかしみなみく
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詳細住所 |
野間3-19-26
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詳細住所ふりがな |
のま
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お問い合わせ用メールアドレス |
info@maruworks.org
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電話番号
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電話番号 |
092-562-8684
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
8時30分~18時00分
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連絡可能曜日 |
火 水 木 金 土
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
092-562-8688
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
8時30分~18時00分
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連絡可能曜日 |
火 水 木 金 土
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
1997年4月1日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2007年3月7日
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活動地域 |
県内
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中心となる活動地域(県) |
福岡県
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最新決算総額 |
1億円~5億円未満
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役員数・職員数合計 |
23名
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所轄官庁 |
福岡市
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所轄官庁局課名 |
市民公益活動推進課
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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障がい者、福祉、地域・まちづくり、文化・芸術の振興
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設立以来の主な活動実績 |
1997年4月に無認可の障害者の福祉作業所「工房まる」開所(代表 吉田修一)。開所当初よりアート活動に力を入れ、その活動を柱に生活・仕事・ケアの3つの視点で支援のあり方を探り、障害のある人を支援している。2002年10月に福岡市南区野間の現在地に移転。2007年3月に作業所の運営母体を法人化、「特定非営利活動法人まる」を設立し、2008年4月に障害福祉サービス事業に事業移行した。2010年4月に二つ目のアトリエ(就労B型/定員:10名)を開設。2014年6月には三つ目のアトリエ(就労B型/定員:10名)を開設し、合わせて40名(生活介護20名、就労B型20名)の定員となる。2024年4月、介護やケア、工賃向上など多様なニーズに応えるべく、工房まる(南区野間/生活介護20名)と工房まる田村日佐(早良区田村/生活介護10名、就労B型10名|南区曰佐/就労B型10名)に二事業所化し、それぞれの役割を強化し活動の幅を広げようと新たな一歩を踏み出した。これまで、工房まるの活動は福岡県内に止まらず、関西、関東で個展、グループ展問わず数々の展覧会を行い、企業や団体とのコラボグッズを製作するなど様々な方面で評価されている。代表的な仕事としては九州大学グラミン・クリエイティブ・ハウス内の壁画制作や同じく九州大学SBRC(http://sbrc.kyushu-u.ac.jp/)のブランドマークを制作した。
一方、2000年2月に当時トヨタのメセナ活動として日本障害者芸術文化協会(現エイブル・アート・ジャパン)が全国展開していた「トヨタ・エイブルアート・フォーラム」を福岡で開催。以後毎年エイブルアート関連の事業を行い、財団法人福岡市文化芸術振興財団との協働事業に発展した(2007年〜2017年)。これら公益的な取り組みをNPO法人化を期に、障害のある人が人や社会と関わって行く中で生まれる物事を社会的価値として捉え高める目的で事業化し、名称を「コミュニケーション創造事業」とした。前述の財団法人福岡市文化芸術振興財団との事業をはじめ、行政が行う啓発・啓蒙イベントの企画運営を多くてがける。2007年、エイブル・アート・ジャパン(東京)、財団法人たんぽぽの家(奈良)と三者で、障害のある人のアートと企業等をつなぐ「エイブルアート・カンパニー」、2015年、福岡地元企業、クリエーターと「株式会社ふくしごと」を立ち上げ協働して事業を行っている。2018年より、厚生労働省の「障害者芸術文化活動普及支援事業」である「九州障害者アートサポートセンター」、2020年より、「福岡県障がい者文化芸術活動支援センター『FACT』」を受託運営し、2021年より福岡県事業である「福岡県障がい者アートレンタル事業」を受託運営している。 2014年11月、当法人は第22回福岡県文化賞(社会部門)を受賞した。これは私たちにとって、工房まる開所以来の活動が社会的にも認められ、またこの地域の文化として定着したということを表しており、とてもうれしい出来事だった。 |
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団体の目的
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当法人は、障害のある人が、人や社会と共有できる、時間・空間・仲間の「3つの『間』づくり」をコンセプトとした障害者福祉を基本とし、主に、
・障害のある人の生活や仕事、ケアをサポートできる日中活動の場や、自分らしい生活が送ることのできる暮らしの場作り、また日常生活を支援すること。 ・現場で培った知識、経験を活かし、新たなコミュニケーション・コミュニティの創造を目指したコンテンツ作りやプログラム開発を行い、社会へ発信していくこと。 ・他者との違いを認め合える豊かな社会創りのため、地域や多分野の人々と情報交換を行い、交流を促進すること。 これらを事業として行うことにより、障害のある人はもとより、この社会で生きる私たち一人ひとりが孤立することなく、自分らしく生きていける豊かな社会作りに貢献、寄与することを目的とする。 |
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団体の活動・業務
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特定非営利活動法人まるでは、主に以下の事業を行っています。
●障害者福祉事業 ・障害福祉サービス事業所 工房まる(生活介護)の運営 ・障害福祉サービス事業所 工房まる田村日佐(生活介護、就労継続支援B型)の運営 ●コミュニケーション創造事業 ・九州障害者アートサポートセンター(障害者芸術文化活動普及支援事業: 厚労省) ・福岡県障がい者文化芸術活動支援センター(障害者芸術文化活動普及支援事業: 厚労省・福岡県) ・福岡県障がい者アートレンタル事業(福岡県) ・株式会社ふくしごと ・エイブルアート・カンパニー九州事務局 |
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現在特に力を入れていること |
・暮らしの場づくり、通所事業所の移転および拡充
・障害のある人が創作したアートの商品化および販売、アートを通じ社会とのつながりを作る為の展覧会などのイベント開催 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
●障害者福祉事業
・暮らしの場づくりをはじめ、障害のある人の暮らしを支える、豊かにする障害福祉サービス事業を展開します。 ・複数の事業体や団体、個人が集まり、障害のある人の暮らしを支える共通のビジョンを描き、それぞれが持っている知恵や人脈をシェアし、様々な業態の人にも関わってもらいながら、地域づくり、まちづくりの観点で福祉事業を推進する取り組みを行います。 ●コミュニケーション創造事業 ・障害のある人の生き方を豊かにしていくため、障害のある人のアート活動と社会につなげる事業を推進。ソーシャルビジネスといえるビジネスモデルに育てていきたい。 |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
・日本財団福祉車両助成事業(1997年度 トヨタハイエース)
・日本財団福祉車両助成事業(2009年度 トヨタハイエース) ・共同募金配分金(平成20年度[平成21年度事業]給食設備整備 206万円) ・日本財団福祉拠点整備助成事業(2010年度 トイレ増設改装工事 100万円) ・日本財団福祉車両助成事業(2011年度 トヨタハイエース 208万円) ・日本財団助成事業(2012年度 「福岡市内近郊の事業所/作業所の実態調査、情報webサイト開設」「障害のある人たちとの働き方を考える2日間[フォーラム]」 172万円) ・日本社会福祉弘済会(2012年度 maru座[“ものづくり”について5回連続講座] 40万円) ・日本財団福祉車両助成事業(2014年度 ニッサンキャラバン) ・こらぼらQでん(2015年度 施設整備支援金 1,059,406円) ・日本財団福祉車両助成事業(2015年度 ニッサンキャラバン) ・株式会社SRL(2015年度 「映画『lifemap』」協賛 30万円) ・株式会社グラフィス(2015年度 「映画『lifemap』」協賛 30万円) ・九州ろうきん(2015年度 「lifemap」 35万円) ・ふくおかフィナンシャルグループ文化芸術財団「ふるさと振興基金」(2016年度 「lifemap」 20万円) ・清水基金NPO助成(2019年度 送迎車購入 300万円) |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
・エイブルアート・カンパニー(本部:奈良市)を(財)たんぽぽの家(奈良市)、NPO法人エイブルアート・ジャパン(東京都)と協働で運営。九州事務局を務める
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
●株式会社「ふくしごと」
・2015年2月、当法人と、福岡市にある建築や商業広告を手がけている「(株)DICEPROJECT」他2社、合計4社の共同出資にて、福祉施設の商品の販売サポートをする「株式会社『ふくしごと』」を設立 ・福岡市が2012年度より行っている「ときめきプロジェクト」の取り組みがきっかけとなる ・障害のある人が作り出す様々な商品展開を、ビジネスの領域で活躍する人々と共に考えを練りしアイデアを出し合うことで、社会に新たな価値を提案し、ビジネスとして成立させることを目指す |
行政との協働(委託事業など)の実績 |
●2007年度
・【福岡市文化芸術振興財団】「Lifemap」企画運営(2017年度まで毎年度開催) ●2011年度 ・【福岡市】ウォーターフロント地区バナー等制作・設置業務 ●2012年度 ・【福岡市】「fukuoka plus gallery」企画運営(ユニバーサル都市・福岡フェスティバル関連企画) ・【福岡市】福岡市役所1F市民アートギャラリー企画 ・【福岡市】「福岡市共働事業提案制度」採択事業:「福祉をかえるアート化セミナー」「fukuoka plus gallery」企画・運営 ●2013年度 ・【佐賀県】「バラエティ・アート・フェスタさが2013」:セミナー、ワークショップ、ステージイベント等の企画 ・【福岡市】「レインボープラン天神」:壁画デザイン ・【福岡市】「ときめきマーケティングセミナー」:年4回のセミナー企画・運営 ・【福岡市】福岡市役所1F市民アートギャラリー企画:年間を通して「fukuoka plus gallery」として開催 ●2014年度 ・【福岡市】「fukuoka plus gallery」企画・運営 ・【佐賀県】「バラエティ・アート・フェスタさが2014」:セミナー、ワークショップ、ステージイベント等の企画 ●2015年度 ・【福岡市】「fukuoka plus gallery」企画・運営 ・【佐賀県】「バラエティ・アート・フェスタさが2015」:セミナー、ワークショップ、ステージイベント等の企画 |
最新決算総額 |
1億円~5億円未満
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
有
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
理事会(理事6名)・総会(監事1名)
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会員種別/会費/数 |
正会員 3,000円 27名
賛助会員 3,000円 31名 |
加盟団体 |
きょうされん、(一社)福岡市民間障がい施設協議会
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
2名
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非常勤 |
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無給 | 常勤 |
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非常勤 |
5名
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常勤職員数 |
16名
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役員数・職員数合計 |
23名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
20名
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
|
|||
2019年度
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
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2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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