社会福祉法人上州水土舎

基礎情報

団体ID

1773093115

法人の種類

社会福祉法人

団体名(法人名称)

上州水土舎

団体名ふりがな

じょうしゅうすいどしゃ

情報開示レベル

★ ★ ★ ★

第三者認証マーク

団体の概要

(社福)上州水土舎の各施設では、障がいを持つ人たちの地域社会への解放を目指します。
① 障がいという概念の無化、
② 障がいを個々人の個性や特徴と同じだと位置づける試み、
③ 地域との共生
④ そして最終的には、施設解体と地域社会への統合に目標を設定しています。
 施設をゲットーにも逆に聖域にもするつもりは毫もありません。
 水土舎の事業は、就労継続非雇用型と就労移行と生活介護に分かれています。
 生活訓練や職業訓練や生産活動を通し、地域社会の成員として、自立と自活の道を模索しています。
  
 水土舎は障がいを持つ人たちの自立支援屋として、障がいを持つ仲間が地域社会の一成員として社会生活を送る上で必要な社会参加の方法や経済活動や生活技術を学んでいます。また、その仲間の自立を手助けする色々な資源や制度や法律等の仕組みを十全に活用し、より良い支援を提供できるよう努めています。自立や自活に反対する勢力には非力ながら立ち向かいます。過去には施設コンフリクトも経験しました。

 授産製品のうち、ハム・ソーセージはブランド名赤城屋として、そごう西武、高島屋、大松松坂屋、日本生協、セブンイレブン、リンベル、ワイヨット等、全国的規模の有力企業数社の通販商品として長くお取引願っています。また各地のレストランなどとも、長くお取引を願っています。創業時からミュンヘンの老舗問屋さんから材料と情報を仕入れています。

自然養鶏はアニマルウェルフェアの考え方にのっとって経営しています。ニワトリたちは青空運動場付きの鶏舎でノビノビと暮らしています。自家配による平飼い有精卵です。タマゴは赤玉です。鶏種は在来種のもみじと外来種のボリスブラウンです。近郊近在に固定客がおり、平飼い有精卵としては安価ですので、人気の高い商品です。

ブルーベリー園は、JASの認証を取っています。毎年1トン以上の収穫があります。ふるさと納税商品として、生の実が飛ぶように売れます。ジャムも人気がありますが、ジャム用には採集した実の二割を残して加工製造しています。

農業では、主に10軒あるグループホーム用の食事と、三つある施設の昼食用に野菜を作っています。その他ではキャベツからザワークラウトを加工しています。ミュンヘンお取引先からレシピを公開してもらいましたが、キャベツの種類が異なりますので、自舎で多少アレンジしました。

代表者役職

理事長

代表者氏名

金谷 透

代表者氏名ふりがな

かなや とおる

代表者兼職

なし

主たる事業所の所在地

郵便番号

370-2304

都道府県

群馬県

市区町村

富岡市

市区町村ふりがな

とみおかし

詳細住所

後賀723-7

詳細住所ふりがな

ごか

お問い合わせ用メールアドレス

akagi-ya@xp.wind.jp

電話番号
(公開用電話番号)

電話番号

0274-64-1254

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

8時30分~17時30分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金 土 日

備考

電話連絡は、警察や病人の対応などもあり、365日24時間体制で受けています。

FAX番号

FAX番号

0274-89-1055

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

8時30分~17時30分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金 土 日

備考

365日24時間、代表電話に連絡あれば、当番職員の電話に転送され、応対します。

従たる事業所の所在地

郵便番号

379-2154

都道府県

群馬県

市区町村

前橋市

市区町村ふりがな

まえばしし

詳細住所

天川大島町1203-6

詳細住所ふりがな

あまがわおおしままち

URL

団体ホームページ

団体ブログ

Facebook

X(旧Twitter)

代表者ホームページ(ブログ)

寄付

ボランティア

関連ページ

閲覧書類

設立年月日

1999年7月22日

法人格取得年月日(法人設立登記年月日)

1999年7月22日

活動地域

県内

中心となる活動地域(県)

群馬県

最新決算総額

5億円以上

役員数・職員数合計

75名

所轄官庁

群馬県

所轄官庁局課名

障害政策課
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活動概要

活動分野

主たる活動分野

障がい者

 

福祉

設立以来の主な活動実績

設立まで。
 人権団体(アムネスティ・インターナショナル)で働いていた現理事長の金谷透が、その日本支部事務局の暫定解散を契機に知的障がい者の就労者受け入れを目的にハム屋を起業、知的障害者の受入れ会社として障害者施設の就労支援に協力を開始。そこで障害者虐待の現実に直面し、突如自ら支援組織を立ち上げようと水土舎の創設を思いつく。
 たまたまこの富岡地区は知的障害者のための作業所や福祉法人がなかったこと、施設創設の住民運動があったこと、また、福祉施設の補助金不正受給事件の真っただ中で住民の福祉への関心が高まっていたこと、などがあいまって施設創設が非常にスムーズに進んだ。準備から創設までが非常に早かったが、行政からの後押しがあったかもしれない。

2000年4月 障害者の知的障害者通所授産施設を創設、運営を開始。
 通所授産事業・通所生活介護事業・ホーム経営事業等の障害者の支援事業を行っている。
 授産事業はハム・ソーセージ製造、平飼い自然養鶏、ブルーベリー園、を行う。
2002年11月グループホーム第1号創設。(2023年現在10軒)
2007年7月 生活介護施設として富岡甘楽自立生活サポートセンター・ムゲン開始
 ムゲンの準備にあたって施設コンフリクトの洗礼を受ける(各紙県内版で報道)。
 コンフリクトの最中、ニワトリ虐殺事件発生(新聞各紙、写真入りで報道)。
2010年4月 旧法通所授産施設を新体系多機能型施設(就労移行支援事業・就労継続支援(B型)事 
 業)に移行した。
2010年4月 水土舎前橋作業所(分譲)を開設しハム・ソーセージ、有精卵、ジャム、ブルーベリー、 
 などを販売する他、日本財団の助成を受け、新たにハム・ソーセージ関連業態としての精肉業と総 
 菜販売を開始。
2012年4月 水土舎前橋作業所(分譲)が「よろず屋寒春」として就労移行・就労継続支援(B型) 
 事業所として開所。精肉、惣菜の店頭販売に加え、移動販売車で移動販売を行っている。寒春はス
 ウェーデンのSamhallにあやかり、また前年三月の東日本大震災の寒かった日々を記憶に刻む意味 
 もあって命名した。
2018年5月 グループホーム亀泉(定員7名)開始(前橋で最初の水土舎立てグループホーム)。こ 
 れまでの富岡甘楽地域の9グループホームと併せて計10のグループホームの運営を開始した。
2022年12月~23年春まで。GHにおける出産・子育て支援で幾つかの新聞とテレビから好意的な論 
 調の取材を受ける。10年前、出産子育て支援のGH使用はルール違反だと行政から大目玉を食った
 が、この期に及んで行政の批判が突然雲散霧消した。

団体の目的
(定款に記載された目的)

定款第1条、目的から。
 社会福祉法人(以下「法人」という。)上州水土舎は、多様な福祉サービスがその利用者の意向を尊重して総合的に提供されるよう創意工夫することにより、利用者が、個人の尊厳を保持しつつ、心身ともに健やかに育成され、又はその有する能力に応じ自立した日常生活を地域生活において営むことができるよう支援することを目的として、次の社会福祉事業を行う。
(1)第2種社会福祉事業
(イ) 障害福祉サービス事業の経営 
(ロ) 移動支援事業の経営
(ハ) 一般相談支援事業の経営
(ニ) 特定相談支援事業の経営
(ホ) 障害児相談支援事業の経営

団体の活動・業務
(事業活動の概要)

1.通所多機能型施設(就労移行支援事業・就労継続支援(B型)水土舎を設置・運営、富岡市。
2.生活介護施設ムゲンを設置経営
3.通所多機能型施設(就労移行支援事業・就労継続支援(B型)よろず屋寒春を設置・運営、前橋市。
4.共同生活援助施設 富岡甘楽自立支援センター(10軒のグループホーム)を設置・経営
5.相談支援事業もんじゅ(特定・一般・障害児)
6.日中一時支援事業
7.移動支援事業

現在特に力を入れていること

 障害者の自立と自活に力をいれている。そのためにも生産活動の拡大による工賃の増加をめざしている。就労率は年3.3%であるが、就労率の向上よりも、地域社会内で無理なく自立生活ができるように支援している。

 GHを地域生活の拠点とみなし、暮らしの質量両面の充実を志向する。高度なサービスを維持しつつ、利用料を減らす(現状37,500円、暖冷房費、送迎費、通院支援、現預金預り、貴重品預り、等無料)。これを基本にして生活の基盤、後年の人生設計に必要な蓄えを得る。

 当面の地域生活支援拠点等の実質化を実現できるよう、市町村や関係各団体や働きかけている。富岡地区は令和三年末までに整備したことになっているが、実施要綱は作文されたものの実質的には旧態依然として全く進んでいないというのが現状である。これを関係各団体や行政の力添えを得て、是非とも実質化、具体化を図っていきたい。
 
 せっかく大手デパートやセブンイレブンや大手通販企業その他と施設立ち上げ時から通年のお取引を頂いているハムソーセージ事業を強化し、就労支援事業と就労移行事業の更なる充実に力を注ぎたい。ブランド名赤城屋は、障害者施設に付属している一授産事業であることは全く知られておらず(これはあらゆる意味で障害なるものを販促材料にしていないことを意味するので望むところだが)高級ハム屋として名前が独り歩きしている。しかし、施設内の工場ではすでに限界である。例えば、塩釜焼ローストビーフはこの時点(2023年春)の時点で恐らく日本で1、2位を争う生産量なのだが、HACCPを目指している工場としてはいかにも貧相で古く、衛生基準を満たしているとは言い難い。新しい作業所の施設の敷地内に増設希望をする所以である。

 食べ物を作る仕事は多くの障害者が関心を持つ分野であり、施設内でも参加を希望する利用者さんは多い。工場のキャパシティの問題で、現状では定員を10名以上にはできない。また、厳しい生産管理のもとで製造を行っており、就労前訓練事業としては非常に適している。

今後の活動の方向性・ビジョン

@ハム・ソーセージ班の作業所設置と拡充。就労支援事業の再編拡充。
@作業性は低くないが、コミュニケーション障害等が原因で就労できない人たちのためにハムソーセ
 ージ班のA型事業所の再編・創設も常に検討している。
@新作業所内の壁面を谷内六郎画伯の作品(シルクスクリーン作品100点以上が寄付されている)と水 
 土舎の皆さんの作品の展示スペースとする。
@GHの拡充、他関連団体へのGH設置の慫慂(域内自立支援)。
@独居老人対策として前橋事業所で行っている移動販売と、食事宅配と安否確認を一体化した事業の 
 富岡における開始。
@就労・生活支援事業訴の設置運営(富岡・甘楽福祉圏域には未設置)
@問題行動のある支援困難者用のGHを是非作りたい。現行でも支援困難者が定着しているが、限界 
 がある。
@入居者老齢化対策として、日中支援型GHの創設。
@前橋事業所よろず屋寒春の充実。
@使わなくなった建物を改修して、障害をもった高齢者も入居可能な安価な高齢者施設の設置。
@使わなくなった建物を利用してアールビュルット美術館を設置運営したい(美術展、谷内六郎と水 
 土舎の愉快な仲間たち展を二年毎に行っている)

定期刊行物

年2~4回「無何有郷通信」を発行している。
最近のトピックス。
   東京大学社会学研究所助教政所信也氏を迎えて、『オンライン学習会「成年後見を考えるー生
  活支援からみた身上監護・財産管理― 』というシンポジウムを開いたときの質疑応答の様子 
  と、政所真也氏の基調講演と問題提議『成年後見の社会化の望ましいあり方について ―身上監 
  護・身上保護に焦点をあてて――』を掲載。
   このオンラインシンポジウムには、各地から弁護士等法務従事者、精神医等医療従事者、社会 
  福祉関係者、福祉行政担当者等が参加したが、その人たちの発言も一部採録した。

団体の備考

 
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協働実績

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績

国と県・・・・水土舎(B型&就労移行)
日本財団・・・・グループホーム1軒
国と県・・・・グループホーム6軒
日本財団・・・・・マイクロバス1台、送迎車4台、軽トラック(農業用)1台、冷凍車1台、移動販売 
         車1台。
清水基金・・・キャラバン10人乗り(車イス席二台付き)
上毛新聞厚生文化事業団・・・プレハブ冷蔵庫、中古自動車、商品陳列用製造ケース(992リットル)
群馬県共同募金会・・・洗濯機、鶏舎の建設費(1000羽用)
NHK歳末助け合い・・・・食事会
スタッファー(ソーセージ充填機)・・・公益財団法人JKA

他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績

 
 

企業・団体との協働・共同研究の実績

 

行政との協働(委託事業など)の実績

障がい者施設授産製品販売促進事業
精神障害者地域移行支援事業
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財政

最新決算総額

5億円以上

会計年度開始月

4月

その他事業の有無

会計情報 CANPAN標準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 会費
0円
 
 
寄付金
0円
 
 
民間助成金
0円
 
 
公的補助金
470,470円
 
 
自主事業収入
263,424,999円
 
 
委託事業収入
0円
 
 
その他収入
2,975,172円
 
 
当期収入合計
266,870,641円
 
 
前期繰越金
314,455,395円
 
 
<支出の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
当期支出合計
238,767,712円
 
 
内人件費
121,237,297円
 
 
次期繰越金
342,558,324円
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動資産
350,312,259円
 
固定資産
268,094,013円
 
資産の部合計
618,406,272円
 
<負債の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動負債
3,444,451円
 
固定負債
863,408円
 
負債の部合計
4,307,859円
 
<正味財産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 前期正味財産
596,417,509円
 
当期正味財産増減額
17,680,904円
 
当期正味財産合計
614,098,413円
 

会計情報 NPO法人会計基準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 受取会費
0円
 
 
受取寄附金
0円
 
 
受取民間助成金
0円
 
 
受取公的補助金
470,470円
 
 
自主事業収入
263,424,999円
 
 
(うち介護事業収益)
 
 
 
委託事業収入
0円
 
 
(うち公益受託収益)
 
 
 
その他収益
2,975,172円
 
 
経常収益計
266,870,641円
 
 
<支出の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 事業費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
管理費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
経常費用計
238,767,712円
 
 
当期経常増減額
 
 
 
経常外収益計
 
 
 
経常外費用計
 
 
 
経理区分振替額
 
 
 
当期正味財産増減額
 
 
 
前期繰越正味財産額
314,455,395円
 
 
次期繰越正味財産額
342,558,324円
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動資産合計
350,312,259円
 
固定資産合計
268,094,013円
 
資産合計
618,406,272円
 
<負債及び正味財産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動負債合計
3,444,451円
 
固定負債合計
863,408円
 
負債合計
4,307,859円
 
正味財産合計
614,098,413円
 
負債及び正味財産合計
 
 
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組織運営

意志決定機構

理事会、評議員会、利用者自治会、

会員種別/会費/数

 あらゆる名目の会費や個人からの寄付等はゼロを貫いている。意思決定にひも付けられる可能性を排除できないから。例外は法人設立より過去23年間に一件、農地の寄付があった。完全に利害関係やあらゆる形態においてもひも付きでないことを確認し、寄付を受けた。
 後援会、後援会費ともに無し。
 父兄会費は法人会計及び施設会計と完全に独立している。約5割方の父兄が会に参加しており、年会費1,000円(一千円)を納めている。昨年度の父兄会収入は34,000円であった。父兄会時のお茶菓子代と慶弔の際の香典に使われる。
 これまで父兄会からの寄付を受けたことは皆無。

加盟団体

日本グループホーム学会

役員・職員内訳

役員数 事務局スタッフ数
有給 常勤
1名
1名
非常勤
16名
0名
無給 常勤
 
非常勤
16名
16名
常勤職員数
 
役員数・職員数合計
75名
イベント時などの臨時ボランティア数
100名

行政提出情報

報告者氏名

金谷 透

報告者役職

理事長

法人番号(法人マイナンバー)

4070005003525

認定有無

認定なし

認定年月日

 

認定満了日

 

認定要件

 

準拠している会計基準

 

準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名

社会福祉法人会計基準

監査の実施

未実施

監視・監督情報

水土舎(B型&移行) 指摘事項3,注意事項11。令和5年1月31日に監査実施、結果報告は同3月31日。
ムゲン(生活介護)  指摘事項1,注意事項7。 令和5年1月31日に監査実施、結果報告は同3月31日。
          改善命令は両施設とも無し。
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添付資料

定款・会則

最新役員名簿

パンフレット

入会申込書

 

退会申込書

 

会員情報変更届

 

研究費・助成金申請書

 

その他事業に関する資料

 

年度別添付資料

決算・事業報告

決算報告書
(活動計算書/収支計算書)
決算報告書(貸借対照表) 決算報告書(財産目録) 事業報告書
2023年度(前年度)
 
 
 
 
2022年度(前々年度)
 
2021年度(前々々年度)
 
2020年度
 
2019年度
 

予算・事業計画

予算書類 事業計画書
2024年度(当年度)
 
 
2023年度(前年度)
 
 
2022年度(前々年度)
 
 
2021年度(前々々年度)
 
 
2020年度
 
 

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