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特定非営利活動法人アラマキ
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団体ID |
1774120289
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法人の種類 |
特定非営利活動法人
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団体名(法人名称) |
アラマキ
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団体名ふりがな |
あらまき
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
特定非営利活動法人アラマキは、東日本大震災において特に甚大な被害のあった岩手県大槌町の復興に向け、情報誌発行や交流イベント開催、講演活動等を通じて大槌町の魅力を全国へ発信し、都市と大槌町をつなぐことで、「大槌は心のふるさと」と感じるファンを作り、地域の復興・活性化に寄与することを目的としています。また、農家や漁家とも協力し、自然環境の保全や保護を推進する活動を行い、持続可能な地域づくりに貢献していきます。
2011 年の東日本大震災で、甚大な被害を受けた岩手県大槌町では、産業の衰退、人口減少等様々な課題があります。町の中心産業である漁業は、震災前 860 名近くいた漁業組合員は 200 名程度になり、高齢化、後継者不足が急速しました。 「大槌食べる通信」プロジェクトでは、大槌の豊かな食材、それらに関わる生産者や事業者、大槌の美しい自然や特有の文化などを発信する『食材付き情報誌』を制作し、一次産業の生産者や事業者の意識向上、特産品の販路拡大を目的としています。また、震災後、大槌に関わった支援者、団体、ボランティア等のつなぐ媒体として、地域内外コミュニティの形成することにより交流人口(関係人口)・観光客の増加、移住促進へと繋げていきます。住人にもふるさとの良さを改めて感じてもらい、「被災地から自信を持てる地域へ」の変化を起こし、真の復興を目指しています。 |
代表者役職 |
代表理事
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代表者氏名 |
倉本 栄志
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代表者氏名ふりがな |
くらもと えいし
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代表者兼職 |
株式会社ロータス倉本 代表取締役社長
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
028-1131
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都道府県 |
岩手県
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市区町村 |
上閉伊郡大槌町
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市区町村ふりがな |
かみへいぐん おおつちちょう
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詳細住所 |
大槌第15地割95番地179
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詳細住所ふりがな |
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お問い合わせ用メールアドレス |
yoshino@aramagi.org
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電話番号
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電話番号 |
080-2843-1966
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
10時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
-
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連絡先区分 |
-
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連絡可能時間 |
-
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連絡可能曜日 |
-
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備考 |
-
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2016年9月27日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
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活動地域 |
県内
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中心となる活動地域(県) |
岩手県
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最新決算総額 |
100万円~500万円未満
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役員数・職員数合計 |
4名
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所轄官庁 |
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所轄官庁局課名 |
岩手県 環境生活部 若者女性協働推進室
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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子ども、福祉、保健・医療、教育・学習支援、地域・まちづくり、文化・芸術の振興、スポーツの振興、環境・エコロジー、災害救援、地域安全、人権・平和、国際協力、男女共同参画、科学技術の振興、経済活動の活性化、就労支援・労働問題、消費者保護、観光、農山漁村・中山間、食・産業、漁業、林業
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設立以来の主な活動実績 |
<設立>
2016年9月 大槌復興刺し子プロジェクトを開始。 東日本大震災の復興のため、中高年の女性に避難所でも行える刺し子として活躍して頂く。 <大槌食べる通信の製作> 2016 年 10 月号 2017 年 4 月号 2017 年 7 月号 2017 年 10 月号 <イベント> マイ新巻鮭をつくろう!:2016 年 11 月 26 日(東京) tabel と考えるローカルの未来:2016 年 12 月 15 日(東京) ホタテナイト:2017 年 1 月 13 日(東京) ソトコトと考えるローカルの未来:2017 年 3 月 30 日(東京) 買い物で世界を変える方法:2017 年 6 月 25 日(東京) ウニナイト :2017 年 7 月 7 日(東京) 「寝かせ玄米」荻野さんに聞く「メリハリ玄米生活」:2017 年 8 月 26 日(東京) <代表者略歴> 倉本栄志 ㈱ロータス倉本 代表取締役社長 |
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団体の目的
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この法人は、東日本大震災において特に甚大な被害のあった岩手県大槌町の復興に向け、情報誌発行や交流イベント開催、講演活動等を通じて大槌町の魅力を全国へ発信し、都市と大槌町をつなぐことで、「大槌は心のふるさと」と感じるファンを作り、地域の復興・活性化に寄与することを目的とする。また、農家や漁家とも協力し、自然環境の保全や保護を推進する活動を行い、持続可能な地域づくりに貢献していくものとする。
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団体の活動・業務
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■「大槌食べる通信」の発行 4月号、7月号、10月号、1月号(年 4 回)
「大槌食べる通信」は大槌町の食と作り手にスポットを当て、大槌の食材、生産者(事業者)の人柄や思いを伝える情報誌として、生産者(事業者)が収穫した食べ物とセットにして発行する。生産者(事業者)のストーリーや食(素材)の知識、レシピの掲載、大槌町で活躍する人、復興記録を記事にし、「読む・学ぶ・つくる・食べる」という一連の体験を提供する。大槌町出身者、ボランティア等で大槌町に訪れた方、復興事業で大槌町の業務に従事した方など、「大槌町と関りを持ちたい」という方々に購読をしていただき、「大槌町の応援団」として新たなコミュニティを築いていきたい。また、地域住民には「食べる通信」の制作に携わってもらい、町外に大槌町の魅力を伝える活動を通して「地元の良さ」「地元への自信・愛着」を感じてもらいたい。町内への PR 活動の一つとして、地元の高校生への配布を行う予定。地元の学生に、地元の産業を知ってもらうことで一次産業の担い手育成、「食べる通信」作成・運営の担い手育成へと繋げていきたい。 ■コミュニティイベント(交流会)開催 3月、6月、9月、12月(年 4 回) 購読者と大槌町で作る「大槌食べる通信コミュニティ」における交流イベントを開催。開催場所は、都内および大槌町。大槌で開催することで、購読者の方に大槌に来るきっかけにしてもらいたい。実際に足を運んでもらい、大槌の空気、人に触れ、自分たちが食べている食材がどんな場所で作られているのか、大槌を五感で感じてもらい「大槌をもっと応援していきたい」という気持ちを育てて頂く。また、地域住民にも交流会に参加していただき、購読者との交流を図る場にする。「町外から見た大槌」のことを聞くことで地域住民の意識向上にもつながり、コミュニティの活性化に繋げていけると考える。都内での開催の際には、購読者に運営をしてもらい、関係人口の増加、町外でのコミュニティ活性化を図っていく。 |
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現在特に力を入れていること |
情報誌やイベント活動での大槌町復興への取り組みとともに、ダイビングを利用して海の清掃活動を行うために動き出しています。
東日本大震災の影響で鮭が行き来する河ががれきに埋もれ、海産物の養殖するための海もがれきなどが沈み、かつての様子とは変わってしまいました。このままでは漁師活動にも影響が出るためダイビングで海の清掃活動を行っていきます。清掃だけでなく、養殖の作業をサポートしていくことも検討しています。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
岩手県中小企業団体中央会(2016年11月)
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他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
実績なし
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
「東京大学大気海洋研究所」
特集海産物の記事について助言を頂いています。 「無印良品」 無印良品店舗イベントスペースオープンmujiの無償利用をさせて頂き、無印ユーザーへのイベント周知をしております。 「70seeds」 新規購買者獲得を目的としてWEBメディア「70seeds」と共催し、「地域での暮らし」「食」などをテーマにゲストを招いてワークショップやトークイベントを開催しています。 |
行政との協働(委託事業など)の実績 |
実績なし
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最新決算総額 |
100万円~500万円未満
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会計年度開始月 |
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その他事業の有無 |
無
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CANPAN標準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 会費 |
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| 寄付金 |
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| 民間助成金 |
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| 公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| 委託事業収入 |
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| その他収入 |
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| 当期収入合計 |
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| 前期繰越金 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 |
| 当期支出合計 |
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| 内人件費 |
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| 次期繰越金 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産 |
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| 固定資産 |
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| 資産の部合計 |
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| <負債の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債 |
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| 固定負債 |
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| 負債の部合計 |
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| <正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 前期正味財産 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 当期正味財産合計 |
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NPO法人会計基準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 受取会費 |
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| 受取寄附金 |
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| 受取民間助成金 |
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| 受取公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| (うち介護事業収益) |
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| 委託事業収入 |
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| (うち公益受託収益) |
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| その他収益 |
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| 経常収益計 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 事業費 |
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| (うち人件費) |
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| 管理費 |
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| (うち人件費) |
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| 経常費用計 |
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| 当期経常増減額 |
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| 経常外収益計 |
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| 経常外費用計 |
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| 経理区分振替額 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 前期繰越正味財産額 |
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| 次期繰越正味財産額 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産合計 |
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| 固定資産合計 |
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| 資産合計 |
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| <負債及び正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債合計 |
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| 固定負債合計 |
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| 負債合計 |
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| 正味財産合計 |
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| 負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
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会員種別/会費/数 |
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
| 有給 | 常勤 |
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| 非常勤 |
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| 無給 | 常勤 |
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| 非常勤 |
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| 常勤職員数 |
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| 役員数・職員数合計 |
4名
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| イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
| 決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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2020年度
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予算・事業計画
| 予算書類 | 事業計画書 |
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2025年度(当年度)
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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