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一般社団法人クリエイティブ・ソーシャルワーカーズ・ジャポン
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団体ID |
1775200361
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法人の種類 |
一般社団法人
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団体名(法人名称) |
クリエイティブ・ソーシャルワーカーズ・ジャポン
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団体名ふりがな |
くりえいてぃぶそーしゃるわーかーず じゃぽん
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
2016年2月 一般社団法人クリエイティブ・ソーシャルワーカーズ・ジャポン設立
2016年10月 就労移行支援 レジリエンス開所 2020年9月 就労定着支援 レジリエンス開始 日本ではまだ数少ない、高次脳機能障害の方を中心にした就労移行し得事業所として、利用者の方の就職や会社への復職支援を行っています。 高次脳機能障害の方の症状は多様のため、それぞれの方の症状や回復度合いに合わせて、個別の対応によりワークを行うことで、自分のペースで無理なく回復できるようになっています。 「好きなことをした方が脳の回復につながる」という考え方に賛同して、パソコンや脳リハ、ワークショップなど50種類ほどのワークから、自分でやりたいことを選ぶことができるようにしています。 また当事者が就職や社会復帰をしやすくするために、高次脳機能障害についての知識の普及のための講演活動にも取り組んでいます。 |
代表者役職 |
代表理事
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代表者氏名 |
蟹江 幸二
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代表者氏名ふりがな |
かにえ こうじ
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
186-0004
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都道府県 |
東京都
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市区町村 |
国立市
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市区町村ふりがな |
くにたちし
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詳細住所 |
中1-14-6 市野沢ビル3F
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詳細住所ふりがな |
なか いちのさわびる
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お問い合わせ用メールアドレス |
cswjapon@gmail.com
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電話番号
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電話番号 |
042-505-6194
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
10時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
042-505-6499
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
10時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
-
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都道府県 |
-
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市区町村 |
-
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市区町村ふりがな |
-
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詳細住所 |
-
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2015年5月13日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2016年2月5日
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活動地域 |
複数県
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中心となる活動地域(県) |
東京都
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最新決算総額 |
1,000万円~5,000万円未満
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役員数・職員数合計 |
11名
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所轄官庁 |
東京都
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所轄官庁局課名 |
福祉保健局
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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障がい者、福祉、保健・医療、教育・学習支援、文化・芸術の振興、就労支援・労働問題
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設立以来の主な活動実績 |
【代表の経歴】
大学卒業後、さくらプロダクションに勤務してちびまる子ちゃんやコジコジの制作に関わる。 その後イラストレーターとして、活動していました。 精神障害を持つ方に絵を教えてもらえないかという誘いを受けて、就労継続支援B型で支援員として勤務を始めました。 利用者は精神障害の方が中心だったが、徐々に高次脳機能障害の利用者が増えてくる中で、高次脳機能障害に対するリハビリや支援に携わるようになりました。 【設立の経緯】 当団体は既存の福祉サービスでまだ対応できていないことや、福祉の狭間に埋もれている問題について検討する、現場の社会福祉職の勉強会としてスタートしました。 その中で着目されたのは、「高次脳機能障がい」が社会の中でまだあまり知られていないこと、また比較的新しい障がいのため、医療や福祉の支援を十分に受けられないでいる現状についてでした。 高次脳機能障がいは障害認定分類上は精神障がいになっていますが、その症状の特性や症状が他の精神障がいの方と大分異なるため、従来の精神障がいの方を対象とした施設での受け入れが難しく、居場所やケアを受けられる場所がほとんどない現状にあります。 また社会の中で仕事をしてきた方が、事故や病気の後遺症によって高次脳機能障がいになる場合が多いため、受傷後にも復職を希望したり、できる仕事を続けたい方が多いです。 当事者の方やご家族からは、高次脳機能障がいの人を受け入れてもらえる場所がほしい、その特性やケアの方法をわかってもらえる所がない、また会社で働きたいが会社側も病気のことがよくわからず戸惑っている、子ども~青年時代の受傷者は社会適応に特有の困難さがある、仕事も集まる場もなく家に引きこもる状態になり、家庭の負担が大きいなどの声が寄せらました。 そこで高次脳機能障がいについての理解と適切な支援方法について検討を重ね、日本ではまだ珍しい高次脳機能障がいの方を対象とした、就労移行支援事業所レジリエンスを2016年10月から開所しました。 高次脳機能障害の方の就労支援に特化した事業所として、それぞれの方の症状に応じて個別対応によりプログラムを行っています。 平成31年度は復職の方も合わせて、9名の就職者を出すことができました。 |
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団体の目的
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当法人は事業を通して社会的課題の解決を促す、ソーシャルビジネスを行うことを目的とし、その目的に資するため次の事業を行う。
1.障害者支援施設の経営及び障害者総合福祉法に基づく障害福祉サービス事業 2.障害者総合福祉法に基づく一般相談支援事業及び特定相談事業 3.児童福祉法に基づく障害児相談支援事業 4.保育所及び託児所の経営 5.福祉及び保健・医療の増進を図る活動に関する事業 6.子どもの健全育成を図る活動に関する事業 7.社会教育の推進を図る活動に関する事業 8.職業能力の開発又は雇用機会の拡充を支援する活動に関する事業 9.環境の保全及びまちづくりの推進を図る事業 10.学術・文化・芸術振興活動に関する事業 11.地域福祉推進及びソーシャルアクションに関する事業 12.前各号に掲げる事業に附帯又は関連する事業 |
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団体の活動・業務
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2016年10月から就労移行支援事業所「レジリエンス」で、高次脳機能障害を持つ方を中心に、心のケア、リハビリ、就労支援・社会復帰支援を行っている。2020年9月からは就労定着支援事業も開始した。
・就労移行支援事業所 レジリエンスでできること 1. 自分に合う仕事を探すために、相談して就労支援を利用できる。 2. 仕事に必要なスキルアップや資格の学習ができる。 3. 心を癒し、脳を活性化するワークショップに参加できる。 4. 高次脳機能障がいのリカバリープログラムを受けられる。 |
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現在特に力を入れていること |
1.高次脳機能障がいの方の居場所作りと就労支援
高次脳機能障がいの症状は百人百様であり、それぞれの方の症状や特性、抱えている困難さも多様なことから、既存の精神障がいの福祉施設から受け入れられなかったり、ご本人が馴染まず利用が継続できないことが多い。 そうすると通う居場所や社会復帰につながるケアやトレーニングを受けられず、また自分に合う仕事ができるような就労支援を利用できずに、家に引きこもる状態になり症状回復につながらない。 それなので、高次脳機能障がいの方の支援の経験値を集約して、当事者の方が通いやすくなるような居場所作りと就労支援に取り組んでいる。 2.症状や希望に合わせた個別対応のプログラム 一般的な障害福祉サービスの事業所では、全体で行うプログラムや作業が時間割のように決まっていて、利用者の方はそれに合わせることが多い。 しかし高次脳機能障がいの方は症状が千差万別のため、それぞれの方の症状や回復度に合わせて個別対応でワーク行っている。 また、「好きなことをすることが脳の回復につながる」という考えに賛同し、50種類ほどあるワークから利用者本人に選んでもらいワークを提供している。 3.ワークショッププログラム 高次脳機能障がいの方の症状の1つに注意障がいがあり、気が散りやすく集中力が続かないことがあげられる。 スキルアップのためのパソコン作業などでも、一定時間集中力を保つことが時に困難である。 しかし、趣味などの自分が好きなことや関心を持っていることをすることで、自然に集中して取り組める時間が増えて、それが仕事の作業にも活かせるようになる。 また手先を使うプログラムは、自然に手のリハビリにもつながる。 そのためワークショップのプログラムとして、アート、園芸、音楽、ゲーム、文芸などがあり、希望によって参加できるようにしている。 4.高次脳機能障がいについての社会啓発 まだ高次脳機能障がいが社会の中で知られていないため、本当は当事者にあたる方もそのことを知らないで自分の症状に困っている方も多い。 また就労をしようとしても、会社側でも高次脳機能障がいのことを初めて聞く場合が多いため、その特性や配慮について理解が得づらく、採用をためらうこととなり、知られていないことが社会復帰の障壁になっている。 それなので、今までも取り組んできたように行政や他のNPOなどの支援機関、家族会などの市民団体、病院と連携・協働し、講演活動にも取り組みながら高次脳機能障がいについての、社会での理解と受容が進むように啓発していく。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
1.経済的に支える仕組み作り
当事者の方たちは、会社での就職を目指して就労移行支援サービスを利用しているが、それぞれの方の症状や回復への道のりが異なるため、すぐに就職に結びつかない場合もある。 それなので回復のための個別支援プログラムや就職活動と両立して、福祉的労働に取り組める仕組みを作り、当事者の方の生活を経済的な面からも支えられるように、準備を進めていく。 2.高次脳機能障がいを持つ方の表現活動の推進 当事業所では就労支援プログラムとは別にリハビリテーションや、リフレッシュに繋がる多くのワークショッププログラムを用意している。その中でも最近は特に音楽活動に力を入れている。当事者の方がワークショップの経験を通して、次第に自分らしい表現活動につながっていくよう、支援していく。 |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
・東京しごと財団 事業継続緊急対策(テレワーク)助成金
・令和2年度 国立市日中活動系サービス推進補助金 ・平成31年度 国立市しょうがいし者(児)通所事業所運営費補助金 ・平成31年度 国立市日中活動系サービス推進補助金 ・平成30年度 国立市しょうがいし者(児)通所事業所運営費補助金 ・平成30年度 国立市日中活動系サービス推進補助金 ・平成29年度 国立市しょうがいし者(児)通所事業所運営費補助金 ・平成29年度 国立市日中活動系サービス推進補助金 ・平成28年度 国立市日中活動系サービス推進補助金 ・平成28年度 東京都共同募金会 第二次A配分(就労訓練及びリハビリ用備品の整備に使う補助金) |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
・特定非営利活動法人東京高次脳機能障害協議会(TKK)
高次脳機能障害を持つ方の支援、社会啓発などについて連携・協働をしている。 令和元年8月31日 (土) には、東京都高次脳機能障害リハビリテーション講習会 <高次脳機能障害の回復を促す~地域支援報告>にて、「高次脳機能障害のある方の就労(復職)支援」をテーマに講演を行った。 場所:国立オリンピック記念青少年総合センター カルチャー棟1F小ホール ・一般社団法人日本脳損傷者ケアリング・コミュニティ学会 高次脳機能障害を持つ方(当事者)主体の、社会啓発などについて連携・協働をしている。 ・一般社団法人日本高次脳機能障害学会 団体会員として高次脳機能障がいの治療や回復について、最新の情報や事例について学習し取り入れている。 ・東京YMCA医療福祉専門学校 地域連携として、高次脳機能障害を持った当事業所の利用者さんが学生さんの実習モデルとして授業に協力を行っている。 ・学校法人NHK学園高等学校 生徒・保護者向けの講演会を行った。 ①「就労に向けた障がい福祉サービスの利用」 平成30年10月6日(土)10:30~12:00 NHK学園高等学校 理科A教室 ②「誰もが輝く働き方がある…☆福祉の現場、ユニバーサル社会を知ろう!」 令和元年10月5日(土)10:30~12:00 NHK学園高等学校 音楽室 ・いちごえ会(高次脳機能障害小金井友の会) 高次脳機能障がいの当事者と家族の会の方たちと、現状や今後の支援、社会啓発について連携・協働をしている。 |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
・環境新聞社「月刊ケアマネジメント」にて、当事者の手記と支援者の解説で構成する「障害と私の人生」を2019年7月号より連載開始し、現在も継続中。
・公益財団法人 東京しごと財団 職場体験実習面談会に参加をして、障がい者雇用枠でのお仕事を希望する利用者の方と仕事内容や条件が合う会社とのマッチングをして、実際に会社での企業実習ができるように支援をしている。 ・東京慈恵会医科大学附属第三病院(リハビリテーション科) 平成29年度 第1回 北多摩南部医療圏「高次脳機能障害地域支援研修会」にて講演。 平成29年7月23日 場所:調布市総合福祉センター2階 ・石神井公園ひろクリニック(脳神経内科・内科) 協力医療機関として、高次脳機能障がいの方の支援について連携協働している。 ・地域生活支援センターあけぼの(府中市) 高次脳機能障害者支援促進事業2018年度学習会(第2回)にて、 「高次脳機能障害の方に対する就労支援」をテーマに講演。 2019年2月20日 (木) 19:00~21:00 場所:府中市市民活動センタープラッツ 第2会議室(ル・シーニュ6F) ・国立障害者リハビリテーションセンター 平成30年度 福祉関係者のための高次脳機能障害研修会にて「就労移行支援の取り組みについて」講演。 平成30年10月25日(木) 13:00~16:00 場所:国立障害者リハビリテーションセンター 本館4階大会議室 ・練馬区中途障害者通所事業「だんだん」(練馬区) 平成29年度 就労セミナーにて、「就労に向けた障害福祉サービスの利用」をテーマに講演。 平成29年11月30日(木)12:55~14:30 場所:練馬区中途障害者通所事業「だんだん」OT室 |
行政との協働(委託事業など)の実績 |
〇国立市と共催
令和元年10月「第2回くにたちこうじのう音楽祭」 場所:くにたち市民芸術小ホール 平成30年10月「くにたちこうじのう音楽祭」 場所:くにたち市民芸術小ホール 〇国立市主催 「国立市高次脳機能障害者支援者研修・こコでしか」 コロナ騒動の中での高次脳機能障害者の支援について実践報告 令和2年3月26日(金)18:00~20:00 ZOOM配信 第6回就労シンポジウム「社会で働く」を考える しょうがいのある人が働くことを実現するために 「就労移行支援事業所の取組みを知ろう」をテーマに講演。 平成31年3月12日 (火) 13:30~16:30 場所:国立市公民館 〇国分寺市主催 令和2年度 第2回 高次脳機能障害関係機関連絡会 「興味のあることから取り組む、高次脳機能障害者の主体性を引き出す支援」をテーマに講演と音楽家として起業した利用者のNさんのライブ。 令和3年1月13日(水)18:15~20:00 場所:国分寺市障害者センター2F 〇武蔵村山市主催 令和元年度高次脳機能障害講演会にて、高次脳機能障害を持つ方の就労支援と復職支援をテーマに講演。 令和2年2月5日 (水) 14:00~16:00 場所:武蔵村山市民総合センター3階・集会室 〇多摩市主催 高次脳機能障害者支援促進事業<学習会>にて、高次脳機能障害のある方の就労(復職)支援をテーマに講演。レジリエンスの取組み事例についても紹介。 令和元年9月6日 (金) 14:00~16:00 場所:多摩市総合福祉センター7F 〇武蔵野市主催 平成28年度 第2回 武蔵野市障害者就労支援ネットワーク会議 「高次脳機能障害のある方への就労準備支援における実践」をテーマに講演 平成29年3月15日(水)武蔵野スイングホールにて 〇東京都立小金井特別支援学校主催 保護者、教職員を対象に「おしごとについて考える」をテーマに講演。 障害を持った子どもが将来仕事をすることについて、様々な事例をもとに話をした。 平成30年1月25日(金)10時~11時 場所:東京都立小金井特別支援学校会議・研修室 〇東京都心身障害者福祉センター主催 「平成27年度 第2回 高次脳機能障害者相談支援研修会」で講演 講演テーマ:「就労継続支援B型事業所における取組事例と今後の課題」 2015年11月5日(木)国分寺市立いずみホールにて 「令和2年度東京都サービス管理責任者・児童発達支援管理責任者研修」講師 「令和2年度東京都サービス管理責任者・児童発達支援管理責任者 更新研修」講師 「平成31年度東京都サービス管理責任者・児童発達支援管理責任者研修」講師 「平成31年度東京都サービス管理責任者・児童発達支援管理責任者 更新研修」講師 「平成30年度 第2回東京都サービス管理責任者就労分野研修」講師 「平成30年度 第1回東京都サービス管理責任者就労分野研修」講師 「平成29年度 第2回東京都サービス管理責任者就労分野研修」講師 「平成29年度 第1回東京都サービス管理責任者就労分野研修」講師 「平成28年度 第2回東京都サービス管理責任者就労分野研修」講師 「平成28年度 第1回東京都サービス管理責任者就労分野研修」講師 「平成27年度 第2回東京都サービス管理責任者就労分野研修」講師 |
最新決算総額 |
1,000万円~5,000万円未満
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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CANPAN標準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 会費 |
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| 寄付金 |
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| 民間助成金 |
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| 公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| 委託事業収入 |
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| その他収入 |
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| 当期収入合計 |
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| 前期繰越金 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 |
| 当期支出合計 |
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| 内人件費 |
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| 次期繰越金 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産 |
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| 固定資産 |
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| 資産の部合計 |
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| <負債の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債 |
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| 固定負債 |
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| 負債の部合計 |
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| <正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 前期正味財産 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 当期正味財産合計 |
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NPO法人会計基準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 受取会費 |
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| 受取寄附金 |
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| 受取民間助成金 |
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| 受取公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| (うち介護事業収益) |
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| 委託事業収入 |
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| (うち公益受託収益) |
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| その他収益 |
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| 経常収益計 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 事業費 |
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| (うち人件費) |
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| 管理費 |
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| (うち人件費) |
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| 経常費用計 |
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| 当期経常増減額 |
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| 経常外収益計 |
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| 経常外費用計 |
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| 経理区分振替額 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 前期繰越正味財産額 |
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| 次期繰越正味財産額 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産合計 |
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| 固定資産合計 |
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| 資産合計 |
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| <負債及び正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債合計 |
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| 固定負債合計 |
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| 負債合計 |
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| 正味財産合計 |
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| 負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
理事会で審議をして、意思決定を行います。
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会員種別/会費/数 |
会員/3名
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加盟団体 |
国立市社会福祉協議会、国立市自立支援協議会、東京高次脳機能障害協議会、高次脳機能障害学会、日本脳損傷者ケアリング・コミュニティ学会
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
| 有給 | 常勤 |
3名
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6名
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| 非常勤 |
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2名
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| 無給 | 常勤 |
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| 非常勤 |
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| 常勤職員数 |
8名
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| 役員数・職員数合計 |
11名
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| イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
| 決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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2020年度
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予算・事業計画
| 予算書類 | 事業計画書 |
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2025年度(当年度)
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
|
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2021年度
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