一般社団法人全国ホームホスピス協会
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団体ID |
1782361016
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法人の種類 |
一般社団法人
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団体名(法人名称) |
全国ホームホスピス協会
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団体名ふりがな |
ぜんこくほーむほすぴすきょうかい
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
一般社団法人全国ホームホスピス協会は、ホームホスピス®のケアの基準を制定し、基準に基づいたサービスの評価・認定を行うことを活動の基本にしている。そのほかに、会員の管理、各種研修の企画・実施、情報発信、ホームホスピスに関する各種アドバイスなどを行なっている。
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代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
市原 美穂
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代表者氏名ふりがな |
いちはら みほ
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代表者兼職 |
認定特定非営利活動法人ホームホスピス宮崎 理事長
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
880-0913
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都道府県 |
宮崎県
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市区町村 |
宮崎市
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市区町村ふりがな |
みやざきし
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詳細住所 |
恒久2-19-6
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詳細住所ふりがな |
つねひさ にちょうめじゅうくのろく
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お問い合わせ用メールアドレス |
info@homehospice-jp.org
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電話番号
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電話番号 |
0985-65-8087
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
10時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
0985-65-8087
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~18時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
土日祝日休み
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
880-0913
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都道府県 |
宮崎県
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市区町村 |
宮崎市
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市区町村ふりがな |
みやざきし
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詳細住所 |
恒久2-19-6
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詳細住所ふりがな |
つねひさ にちょうめじゅうくのろく
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2011年12月20日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2015年8月11日
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活動地域 |
全国
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中心となる活動地域(県) |
宮崎県
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最新決算総額 |
1,000万円~5,000万円未満
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役員数・職員数合計 |
10名
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所轄官庁 |
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
福祉
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子ども、障がい者、高齢者、保健・医療、地域・まちづくり、市民活動団体の支援、行政への改策提言、学術研究(複合領域分野、その他)
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設立以来の主な活動実績 |
2004年に宮崎で生まれたホームホスピス「かあさんの家」は、それ以前にホームホスピス宮崎という市民運動の母体があり、その目的はホスピスの理念の実践と地域の再生であり、地域包括ケアにあった。その後の11年間に、高齢社会のニーズと医療・看護・福祉の現状では、認知症、がん末期、神経難病、さらに社会的条件(老老世帯、独居、介護力の不足など)があいまって困難な条件下にある人がケアできないという思いから、ホームホスピスのあり方に賛同する個人や小グループが「かあさんの家」に倣ったホームホスピスを開設し、全国に広がっていった。
2011年12月ホームホスピス推進委員会発足し、各ホームホスピスと緩やかな連携を保ちつつ、ともに学ぶ機会をつくり、相談に乗り、ときに視察しアドバイスするなど、その質の担保を注意深く見守ってきた。しかし、利益を目的としない運営の継続は厳しく、その中でケアの質を担保するためには、より多くの支援が必要であり、さらに本来の目的であった地域包括ケアの一端を担い、多機能化し、その理念を地域で共有しムーブメントとして大きく展開するためには、活動推進のための拠点整備が必要である。そこで2015年一般社団法人全国ホームホスピス協会を設立した。 2015年8月 一般社団法人全国ホームホスピス協会設立 2015年9月 第1回社員総会開催 2015年12月 ホームホスピスの基準制定 2016年6月 ホームホスピス認定審査(レビュー)開始(2018年10月現在で10法人が認定) 2016年9月 「ホームホスピス」の商標を協会が移譲される 2016年12月 全国合同研修会開催(大阪市) 2017年5月〜6月 ホームホスピス実践者育成塾開催(神戸市、宮崎市) 2017年12月 全国合同研修会開催(東京都) 2018年5月〜6月 ホームホスピス実践者育成塾開催(東京都、福岡市) 2018年12月 全国合同研修会開催(仙台市) 2019年5月〜6月 ホームホスピス実践者育成塾開催(東京都、伊勢市) 2019年11月 全国合同研修会開催(広島市) 2020年9月 ホームホスピス実践者育成塾開催(オンライン) 2020年11月 全国合同研修会開催(オンライン) 2021年6月、10月 ホームホスピスの学校 2021年9月 ホームホスピス実践者育成塾開催(オンライン) 2021年11月 全国合同研修会開催(宮崎市) その他、2016年より全国4支部にて毎年支部研修会など開催 代表者(市原美穂)略歴:1969年熊本女子大学卒業、1987年いちはら医院事務長、2002年ホームホスピス宮崎理事長に就任。2004年ホームホスピスかあさんの家開設。2015年暮らしの保健室開設。2013年より宮崎大学医学部非常勤講師。2008年社会貢献者賞受賞(社会貢献支援財団)2015年保健文化省受賞 |
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団体の目的
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ホスピスの理念に沿って、最期まで個人の尊厳をもって生ききることを支えるホームホスピスのケアの理念を確立し、個々のホームホスピスにおいてその実践が十全になされることを目的とする。さらに、個としてのホームホスピスにとどまらず、その理念を広げるムーブメントの核とするコミュニティ(地域社会)が全国により良いかたちで普及することを高次の目的として次の事業を行う。
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団体の活動・業務
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(1) ホームホスピスのケアの基準(以下,基準という)を制定すること。
(2) 基準を点検し、是正すること。 (3) 基準に基づいたサービスの評価および認定を行うこと。 (4) 講演会、研究会等を開催すること。 (5) 情報交換会、親睦会、視察会等を開催すること。 (6) ホームホスピスの実践リーダーを養成すること。 (7) ホームホスピスのケアの向上に関する調査研究を行うこと。 (8) その他、この法人の目的を達成するために必要な事業を行うこと。 |
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現在特に力を入れていること |
2016年12月に制定した「ホームホスピスの基準」に沿って、2017年6月より認定審査を開始した。これまでに10法人が認定を受けている。レビューにおいては、基準に沿ったケアが実践されるように、助言や支援も合わせて実施している。また、ホームホスピスのケア及び運営のスキルアップのために、2017年より実践者育成塾ならびにフォローアップ研修を開始し、今季も実施している。
また、会員同士がお互いに学び合えるように、4つの支部(九州、西日本、関東、東日本)単位で、研修会を実施しており、2018年より支部代表者会議の開催を始めた。 また、ホームホスピスは必ずしも国の制度には合っていない仕組みであり、それぞれの自治体での対応も違っている。従って、そのためにも全国ホームホスピス協会として、関係省庁に提言することも必要と考えており、特に、消防設備、建築条件に関しては、関係省庁、行政との協議を行い、独自のガイドラインを定めたり、会員への相談支援を行っている。 「日本財団在宅ホスピス実践リーダー養成プログラム」についても、引き続き研修実施機関として、研修生の審査、研修プログラムの内容、複数の研修期間による交流研修などに注力している。加えて、在宅ホスピスの拠点整備事業についても、日本財団への申請団体について、協会として団体の活動を審査し推薦を行なっている。 また、上記の活動を広く情報発信するためにホームページの充実やニュースレターの発行にも力を入れている。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
認定ホームホスピスの拡大を図るために、引き続き認定審査(レビュー)の実施と再レビューのアフターフォローに注力していく。また、2017年より開始した実施したホームホスピス実践者育成塾の参加者の評価が今季も非常に高かったため、今後も引き続き内容をさらに充実させて実施していきたいと考えている。
また、全国合同研修会の開催地については、その地域のホームホスピスの底上げも目的として選定していくことにした。中国地域は広島県に2法人のみであるが、1法人は認定ホームホスピスであり、もう1法人も認定間近の活動実績があるため、広島を中心に中国地方のホームホスピスの広がりを期待して、2019年の全国合同研修会は広島市での開催を予定している。 また、会員からスキルアップのための短期実習研修の要望もあり、2019年より認定ホームホスピスの中から研修機関を選定し、一人当たり1ヶ月程度のスキルアップ研修を実施する。 また、ホームホスピス研究会を立ち上げ、各地のホームホスピスを体系的に分析し、今後の運営や建物改修などの参考になるデータベースの構築及び報告書の作成等を行っていく。 また、今後も運営や行政対応などの相談が増えてくると考えられるため、相談支援体制も強化していきたいと考えている。 |
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定期刊行物 |
ニュースレター「たんぽぽ」
頻度:1回/年 部数:3000部 |
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団体の備考 |
かあさんの家の取り組みを自分たちの地域でもと実践を始めた5つのホームホスピスの管理者が集まって、ホームホスピス推進委員会を発足させ、以下の研究集会などを開催し、ケアや運営の実践をお互いに学びあう機会をつくってきた。
2012年11月 第1回全国ホームホスピス合同研修会開催(於:熊本・阿蘇) 2013年2月 第1回ホームホスピス関西地区合同研修会開催(於:尼崎市) 2013年10月 「ホームホスピス」商標登録 2013年11月 第2回ホームホスピス全国合同研修会開催(於:宮崎市) 2014年3月 第2回ホームホスピス関西地区合同研修会開催(於:尼崎市) 2014年6月 日本財団在宅ホスピス実践リーダー養成研修受け入れ開始 2014年12月 第3回全国ホームホスピス合同研修会開催(於:神戸市) 2015年6月 第4回ホームホスピス関西地区合同研修会開催(於:姫路市) 2015年12月 第4回全国ホームホスピス合同研修会開催(於:熊本市) 2016年7月 ホームホスピス関西支部研修会開催(於:神戸市) 2016年12月 第5回全国ホームホスピス合同研修会開催(於:大阪市) 2017年2月 ホームホスピス東日本支部研修会開催(於:仙台市) 2017年3月 ホームホスピス九州支部研修会開催(於:大阪市) 2017年5月 第1回ホームホスピス実践者育成塾(総論)開催(於:神戸市) 2017年6月 ホームホスピス実践者育成塾(各論)開催(於:宮崎市) 2017年12月 第6回全国ホームホスピス合同研修会開催(於:東京都) 2018年5月 第2回ホームホスピス実践者育成塾(総論)開催(於:東京都) 2018年6月 ホームホスピス実践者育成塾(各論)開催(於:福岡市) この事業を実践していく過程で、全国のホームホスピス運営者が42法人に広がっていった。 2018年12月 第7回全国ホームホスピス合同研修会開催(於:仙台市) 2019年6月 第3回ホームホスピス実践者育成塾(総論)開催(於:東京都) 2019年7月 第3回ホームホスピス実践者育成塾(各論)開催(於:伊勢市) 2019年11月 第8回全国ホームホスピス合同研修会開催(於:広島市) 2020年9月 ホームホスピス実践者育成塾開催(オンライン) 2020年11月 全国合同研修会開催(オンライン) 2021年6月、10月 ホームホスピスの学校 2021年9月 ホームホスピス実践者育成塾開催(オンライン) 2021年11月 全国合同研修会開催(宮崎市) 2022年6月、10月 ホームホスピスの学校 2022年7月 ホームホスピス実践者育成塾開催(ハイブリッド) 2022年12月 全国合同研修会開催(札幌市) |
助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
これまで推進委員会で実施した「ホームホスピス全国研修会」の開催は、日本財団の助成を受けて実施した。
(第1回~第8回全国合同研修会、その他関西地区合同研修会、九州支部、東日本支部研修会、第1回〜第3回ホームホスピス実践者育成塾) また、2016年度から事務局の管理業務に関しても日本財団の助成を受けている。 他の組織からの支援実績はない。 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
実績なし
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
実績なし
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
実績なし
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最新決算総額 |
1,000万円~5,000万円未満
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会計年度開始月 |
10月
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | 2023年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
2,060,000円
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寄付金 |
145,000円
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民間助成金 |
17,063,000円
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公的補助金 |
0円
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自主事業収入 |
2,731,000円
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委託事業収入 |
0円
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その他収入 |
196円
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当期収入合計 |
21,999,196円
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前期繰越金 |
35,158,789円
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<支出の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | 2023年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
14,305,313円
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内人件費 |
5,260,401円
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次期繰越金 |
769,883円
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備考 |
会計年度が10月〜翌年9月であり、総会が12月のため、昨年度決算は確定している2021年10月〜2022年9月期のものを入力している。
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貸借対照表
<資産の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
51,947,818円
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固定資産 |
0円
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資産の部合計 |
51,947,818円
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<負債の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
8,388,450円
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固定負債 |
0円
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負債の部合計 |
8,388,450円
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<正味財産の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
42,449,673円
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当期正味財産増減額 |
1,109,695円
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当期正味財産合計 |
43,559,368円
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収支報告
<収入の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | 2023年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
2,060,000円
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受取寄附金 |
145,000円
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受取民間助成金 |
17,063,000円
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受取公的補助金 |
0円
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自主事業収入 |
2,731,000円
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
0円
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
196円
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経常収益計 |
21,999,196円
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<支出の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | 2023年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
14,305,313円
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
35,158,789円
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次期繰越正味財産額 |
769,883円
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備考 |
会計年度が10月〜翌年9月であり、総会が12月のため、昨年度決算は確定している2021年10月〜2022年9月期のものを入力している。
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貸借対照表
<資産の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
51,947,818円
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固定資産合計 |
0円
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資産合計 |
51,947,818円
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<負債及び正味財産の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
8,388,450円
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固定負債合計 |
0円
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負債合計 |
8,388,450円
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正味財産合計 |
43,559,368円
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
総会
理事会 |
会員種別/会費/数 |
団体正会員60,000円/年
個人正会員10,000円/年 団体準会員30,000円/年 賛助会員5,000円/年 |
加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
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1名
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非常勤 |
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2名
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無給 | 常勤 |
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非常勤 |
8名
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常勤職員数 |
1名
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役員数・職員数合計 |
10名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
20名
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報告者氏名 |
市原 美穂
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報告者役職 |
代表理事
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法人番号(法人マイナンバー) |
4350005005518
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
その他
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
公益法人会計基準
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監査の実施 |
実施済み
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2022年度(前年度)
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2021年度(前々年度)
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2020年度(前々々年度)
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2019年度
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2018年度
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2023年度(当年度)
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2022年度(前年度)
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2021年度(前々年度)
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|
2020年度(前々々年度)
|
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2019年度
|
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