社会福祉法人後志報恩会

基礎情報

団体ID

1790445249

法人の種類

社会福祉法人

団体名(法人名称)

後志報恩会

団体名ふりがな

しりべしほうおんかい

情報開示レベル

★ ★

第三者認証マーク

団体の概要

<法人の基本姿勢> ~信頼と感謝とロマン~
 人と人とが信頼しあい、お互いに違いをこえて他者を尊重し受け入れ感謝しあう、そのような人間関係を形成するという夢・ロマンを持ちつづけて行く事を法人の基本姿勢とします。
<法人理念>
 一人ひとりが共に安心して生活出来る福祉コミュニティの創造
~安心と笑顔でつなぐ みんなのしあわせ~

 銀山学園創設以来、地域と共に歩み、障害のある者もない者も共に幸せに暮らすことが出来るコミュニティを創造することを実現すべき目標としてきた。従来から定めている理念を継続して掲げる。
 そして、この理念を、利用者さん・家族・職員・地域のみなさんで共有し、日々の生活・実践の中で合い言葉のように口ずさみ、思いを通わせるために、わかりやすい表現として『安心と笑顔でつなぐ、みんなのしあわせ』をさだめることにする。 
 人間の生活は、全て安心から始まる。それを実感し、強め、実現するのは 笑顔である。笑顔は、全てを受け止め、包み込む姿勢を全身で表すものである。安心と笑顔を一人ひとりがつなぎあうことで、しあわせな地域・職場・社会を形成することが出来るということを、深く受け止めて、これを利用者・家族・地域の人たち・職員一人ひとりが共有して、日々の実践に取り組むという決意でもある。

  


代表者役職

理事長

代表者氏名

山﨑忠顕

代表者氏名ふりがな

やまざきただあき

代表者兼職

主たる事業所の所在地

郵便番号

047-0156

都道府県

北海道

市区町村

小樽市

市区町村ふりがな

おたるし

詳細住所

桜4丁目6番2号

詳細住所ふりがな

さくらよんちょうめろくばんにごう

お問い合わせ用メールアドレス

honbu@srbshouon.jp

電話番号
(公開用電話番号)

電話番号

0134-51-5217

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

9時00分~18時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金

備考

FAX番号

FAX番号

0134-52-3617

連絡先区分

連絡可能時間

連絡可能曜日

備考

従たる事業所の所在地

郵便番号

-

都道府県

-

市区町村

-

市区町村ふりがな

-

詳細住所

-

詳細住所ふりがな

-

URL

団体ホームページ

団体ブログ

Facebook

X(旧Twitter)

代表者ホームページ(ブログ)

寄付

ボランティア

関連ページ

閲覧書類

設立年月日

1989年8月31日

法人格取得年月日(法人設立登記年月日)

1989年9月13日

活動地域

市区町村内

中心となる活動地域(県)

北海道

最新決算総額

5億円以上

役員数・職員数合計

263名

所轄官庁

厚生労働省

所轄官庁局課名

このページの先頭へ

活動概要

活動分野

主たる活動分野

 

障がい者、高齢者、福祉、地域・まちづくり、就労支援・労働問題

設立以来の主な活動実績

1989年 8月 社会福祉法人後志報恩会 設立
       銀山学園、大江学園を分離譲渡され、社会福祉法人札幌報恩会より分離独立となる
1990年 9月 北海道立和光学園が社会福祉法人後志報恩会に移管される
1993年 4月 通所授産施設シェアリング和光 開設
1993年 5月 通所授産施設シェアリング和光分場(パンショップ和光)開設
1998年 4月 通所授産施設ウイリング和光 開設
      知的障がい者デイサービスセンターウエルサポート和光開設
      福祉ホームマリンシップさくら 開設
2004年 7月 知的障がい児通園施設小樽市さくら学園 指定管理者受託運営
        障がい者就業・生活支援事業ひろば開設(雇用安定等事業)
2006年10月 障がい者自立支援法に基づく新事業体系に一部移行・開始
      1)ウェルサポート和光
       ・就労移行支援事業
       ・就労継続支援事業(B型)
       ・地域活動支援センター
      2)共同生活援助・共同生活介護事業
       (銀山・大江・小樽の各地区ごとに一体型)
      3)相談支援事業さぽーとひろば(小樽市から受託)
1009年 1月 障害者自立支援法に基づく新事業体系に全面移行

団体の目的
(定款に記載された目的)

(基本理念)
~一人ひとりが安心して共に生活出来る福祉コミュニティの創造~
安心と笑顔でつなぐ みんなのしあわせ
1.地域社会において、人と人が出会い、互いに喜びと痛みを分かち合って、生きいきとした生活(自己実現)を送ることが出来るような共生社会を創造するために、地域福祉の総合的推進し、福祉文化を形成することに貢献することを使命とします。
2.ノーマライゼーション社会を実現するために、利用する一人ひとりの地域住民としての選択と決定に基づく人生設計を支援し、生涯にわたる安心と満足を提供するために、法人の機能を有機的に且つ発展的に活用した事業展開を目指します。

団体の活動・業務
(事業活動の概要)

第一種社会福祉事業
(1)障害者支援施設 銀山学園の経営
(2)障害者支援施設 大江学園の経営
(3)障害者支援施設 和光学園の経営
(4)知的障害児通園施設 小樽市さくら学園の受託運営
第二種社会福祉事業
(1)障害福祉サービス事業(共同生活援助・共同生活介護ふきのとう)の経 
(2)障害福祉サービス事業(共同生活援助・共同生活介護 長橋寮)の経営 
(3)障害福祉サービス事業(銀山学園)の経営
(4)障害福祉サービス事業(大江学園)の経営
(5)障害福祉サービス事業(和光学園)の経営
(6)障害福祉サービス事業(シェアリング和光)の経営
(7)障害福祉サービス事業(ウイリング和光)の経営
(8)障害福祉サービス事業(陽だまり)の経営
(9)障害福祉サービス事業(ウエルサポ-ト和光)の経営
(10)相談支援事業所(さぽーとひろば)の経営
(11)地域活動支援センター ウエルサポート和光の経営
(12)福祉ホーム マリンシップさくらの経営
(13)老人デイサービス事業(えんれいそう)の経営
公益を目的とする事業
(1)障害者就業・生活支援センター事業
   小樽後志地域 障害者就業・生活支援センターの設置経営
(2)大江学園共生型生活支援センターの設置経営

現在特に力を入れていること

2011年度重点推進目標
しあわせな社会 実現のため職員が一致・協働する
~ロマンの達成を目指して共に生き生きとした生活の実現~
1,権利と尊厳を第一とする
 *人の権利と尊厳の確立を全てに優先する
2,地域の痛みを感じる実践
 *地域ニーズに対応する実践を強化する
3,成長する組織を育てる
 *一人ひとりが活かされる組織を育成する
4,新たな歴史を創り出す
 *しあわせづくりの歴史を継承・発展する

今後の活動の方向性・ビジョン

=ビジョン達成のために=
1、知的障がい者の皆さんが、働ける人たちは働き、結婚し、そうでない人達にとっても、生きる喜びを享授できる適切、一貫性をもった総合的援助体制をめざす。
2、障がい者に対する、正しい知識と、公正な理解を、地域において、実践を通して、自然のうちに浸透できることを願い、多面的な地域援助を行う。
3、そのために、援助する職員側の専門性の確立とチームワークの養成を、援助体制の中心課題に置く。

定期刊行物

団体の備考

このページの先頭へ

協働実績

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績

2009年度日本財団助成事業『CANPAN車輌整備事業』90万円

他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績

企業・団体との協働・共同研究の実績

行政との協働(委託事業など)の実績

障害者相談支援事業所 さぽーとひろば (小樽市委託)
知的障害児通園施設 小樽市さくら学園 (小樽市受諾)
このページの先頭へ

財政

最新決算総額

5億円以上

会計年度開始月

4月

その他事業の有無

会計情報 CANPAN標準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 会費
 
 
 
寄付金
 
 
 
民間助成金
 
 
 
公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
その他収入
 
 
 
当期収入合計
 
 
 
前期繰越金
 
 
 
<支出の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
当期支出合計
 
 
 
内人件費
 
 
 
次期繰越金
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動資産
 
 
固定資産
 
 
資産の部合計
 
 
<負債の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動負債
 
 
固定負債
 
 
負債の部合計
 
 
<正味財産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 前期正味財産
 
 
当期正味財産増減額
 
 
当期正味財産合計
 
 

会計情報 NPO法人会計基準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 受取会費
 
 
 
受取寄附金
 
 
 
受取民間助成金
 
 
 
受取公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
(うち介護事業収益)
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
(うち公益受託収益)
 
 
 
その他収益
 
 
 
経常収益計
 
 
 
<支出の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 事業費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
管理費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
経常費用計
 
 
 
当期経常増減額
 
 
 
経常外収益計
 
 
 
経常外費用計
 
 
 
経理区分振替額
 
 
 
当期正味財産増減額
 
 
 
前期繰越正味財産額
 
 
 
次期繰越正味財産額
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動資産合計
 
 
固定資産合計
 
 
資産合計
 
 
<負債及び正味財産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動負債合計
 
 
固定負債合計
 
 
負債合計
 
 
正味財産合計
 
 
負債及び正味財産合計
 
 
このページの先頭へ

組織運営

意志決定機構

理事会

会員種別/会費/数

 

加盟団体

 

役員・職員内訳

役員数 事務局スタッフ数
有給 常勤
 
 
非常勤
 
 
無給 常勤
 
非常勤
 
 
常勤職員数
 
役員数・職員数合計
263名
イベント時などの臨時ボランティア数

行政提出情報

報告者氏名

 

報告者役職

 

法人番号(法人マイナンバー)

 

認定有無

認定なし

認定年月日

 

認定満了日

 

認定要件

 

準拠している会計基準

 

準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名

 

監査の実施

未実施

監視・監督情報

 
このページの先頭へ

添付資料

定款・会則

最新役員名簿

パンフレット

 

入会申込書

 

退会申込書

 

会員情報変更届

 

研究費・助成金申請書

 

その他事業に関する資料

 

年度別添付資料

決算・事業報告

決算報告書
(活動計算書/収支計算書)
決算報告書(貸借対照表) 決算報告書(財産目録) 事業報告書
2023年度(前年度)
 
 
 
 
2022年度(前々年度)
 
 
 
 
2021年度(前々々年度)
 
 
 
 
2020年度
 
 
 
 
2019年度
 
 
 
 

予算・事業計画

予算書類 事業計画書
2024年度(当年度)
 
 
2023年度(前年度)
 
 
2022年度(前々年度)
 
 
2021年度(前々々年度)
 
 
2020年度
 
 

PDFをご覧になるには、Adobe社の Adobe Reader が必要です。Adobe社のサイトより無償でダウンロードできます。
Adobe Reader のダウンロードはこちら