特定非営利活動法人あかね
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団体ID |
1794406841
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法人の種類 |
特定非営利活動法人
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団体名(法人名称) |
あかね
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団体名ふりがな |
あかね
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情報開示レベル |
![]() |
第三者認証マーク |
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団体の概要 |
この法人は、不登校・引きこもりなど、生きづらさを抱え孤独を深める子どども、若者及びその家族に対して、他者との交流などを要する場合は、安心して自分自身と向き合い、仲間と出逢い承認し合うことができる居場所支援を実施する。心理に関する支援を要する場合は、心理状態を観察・分析、相談に応じ助言・指導その他の援助を行い、また関係者に対しその相談に応じ、助言・指導その他の援助を行う来所相談や訪問支援を実施する。学習支援を要する場合は、訪問やオンラインを活用し、習熟度や特性に応じた学習支援を実施する。これらの支援を通じて、一人一人が自分らしく個性を発揮しながら社会の中で生きていくことに寄与することを目的とする。
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代表者役職 |
代表理事
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代表者氏名 |
中山 遼
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代表者氏名ふりがな |
なかやま りょう
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
700-0867
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都道府県 |
岡山県
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市区町村 |
岡山市北区
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市区町村ふりがな |
おかやましきたく
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詳細住所 |
岡町16-9
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詳細住所ふりがな |
おかまち
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お問い合わせ用メールアドレス |
info@npoakane.or.jp
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電話番号
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電話番号 |
086-280-2167
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
12時00分~16時30分
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連絡可能曜日 |
月 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
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連絡先区分 |
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連絡可能時間 |
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連絡可能曜日 |
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2001年4月1日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2016年4月1日
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活動地域 |
県内
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中心となる活動地域(県) |
岡山県
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最新決算総額 |
1,000万円~5,000万円未満
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役員数・職員数合計 |
12名
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所轄官庁 |
岡山県
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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子ども、青少年、障がい者、福祉、教育・学習支援、就労支援・労働問題
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設立以来の主な活動実績 |
〜令和3年度事業報告書より〜
岡山市からの委託事業「岡山市子どもの学習サポート事業」を継続受託し、開始当初から利用定員を超えるなど好調である。またKOTOMO基金をきっかけに自主事業の訪問支援やリモート支援が増加しており、居場所事業を中心としながらも個別の訪問支援やリモート支援を展開する体制ができ始めている。 また移転に向けて休眠預金等活用助成金によって新拠点の取得が完了し、活用に向けての補修や整備を開始している。引き続き来年度の第二四半期の移転を目指し、拠点の整備及び移転準備を行う予定。また、2022年1月13日で第80回を迎える山陽新聞賞の社会部門において、奨励賞を受賞いたしました。 |
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団体の目的
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この法人は、不登校・引きこもりなど、生きづらさを抱え孤独を深める子どども、若者及びその家族に対して、他者との交流などを要する場合は、安心して自分自身と向き合い、仲間と出逢い承認し合うことができる居場所支援を実施する。心理に関する支援を要する場合は、心理状態を観察・分析、相談に応じ助言・指導その他の援助を行い、また関係者に対しその相談に応じ、助言・指導その他の援助を行う来所相談や訪問支援を実施する。学習支援を要する場合は、訪問やオンラインを活用し、習熟度や特性に応じた学習支援を実施する。これらの支援を通じて、一人一人が自分らしく個性を発揮しながら社会の中で生きていくことに寄与することを目的とする。
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団体の活動・業務
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【居場所支援事業】
平日4日の間、不登校の児童生徒や引きこもりの若者らの居場所を解放することで、当事者同士の交流を促進し、安心して自分自身と向き合い、仲間と出逢い承認し合うことができる居場所支援を実施する。料理・ゲーム、季節行事等、各種イベントを適宜企画、開催する。また月1回、当事者の保護者からの相談を受け、親の悩みに寄り添うサポートとして「親の会」も実施している。 【訪問支援事業】 外出困難な子ども・若者・保護者対象に対しニーズや心理状態を分析し、家庭や学校への同行支援等を行う。また必要に応じて各関係機関における関係者の相談に対し連携、助言も行う。 【学習支援事業】 ICT教材を始めとする多様な学習方法を用い、本人な合わせた形で学習を支援する。学習手段として法人施設へ来所し学習する方法のみならず、家庭への訪問し自宅で学習する方法や、オンラインで学習する方法も選択でき、本人や保護者、家庭のニーズに合わせて学習支援を実施する。 |
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現在特に力を入れていること |
行政からの事業委託に向けた取り組み
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今後の活動の方向性・ビジョン |
財政基盤の安定化
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定期刊行物 |
刊行物名称:あかね通信
刊行頻度:年2〜3回 年間発行部数:600部 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
・公益財団法人橋元財団 2022年度 福祉助成
・中国5県 休眠預金等活用事業 2020年度 ・公益財団法人橋元財団 2019年度 福祉助成 ・独立行政法人福祉医療機構WAM 2018年子どもの未来応援基金 ・赤い羽根ボランティア団体・NPO活動支援事業 2015~2018年 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
・百色の未来相談会実行委員会への所属
・KOTOMO基金のアウトリーチ団体としての登録 |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
・中小企業家同友会 障害者問題委員会での研修会の実施
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
・岡山市子どもの学習サポート事業(訪問・遠隔型) 事業受託 R2,3,4年度
・総社市 ひきこもり支援センター事業「日陰のつどいinほっとタッチ」事業受託 R3,4年度 ・岡山県子ども・若者サポートネットへの所属 ・岡山市子ども・若者地域支援協議会への所属 ・岡山市市民協働推進モデル事業 平成26~27年 ・岡山市市民協働推進モデル事業 令和元~2年 |