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社会福祉法人智巧会
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団体ID |
1799309719
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法人の種類 |
社会福祉法人
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団体名(法人名称) |
智巧会
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団体名ふりがな |
ちこうかい
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
「運営方針」施設を利用される方、またその家族の声に耳を傾け、より満足していただけるサービスの提供に努め、職員は常に自己研鑽し、福祉施設の職員としての自覚を持ち、連携して、より質の高い施設を目指します。地域、一般の方々に、法人をよく理解していただけるように情報発信し、開かれた施設を目指します。
「基本理念」全ての人たちの人間としての尊厳が守られ、豊かな人生を営むことが出来るよう多様な福祉サービスを創意工夫し、総合的に提供することが出来るよう、次の項目を基本理念とします。 さ : さりげない、こころのケアを、大切に く : 暮らす家、住み慣れた家、創る家 ら : 楽く楽くに、喜び伝う、人の環を の : 伸びやかな、やすらぎ保つ、平安を 里 : 里に居て、思い豊かに、暮らす日々 地域密着型特別養護老人ホーム「さくらの里」及び指定短期入所者生活介護(ショートステイ)では、施設を利用される方、またそのご家族の声に常に耳を傾け、より満足していただけるサービスの提供をモットーにしております。その目的達成のため生活単位と介護単位とを一致させ、ケアの実践とユニットケアの理解をより深め、家庭的な雰囲気の中で、きめ細かな援助の提供に努めております。その支援の一端として入退所、通院・入退院時の送迎、地域コミュニティへの参加に加え、春の花見、虫送り(五穀豊穣)、ねぶた祭り(立佞武多)、秋には紅葉狩りなど、季節感を取り入れた年間行事により、施設内での充実した生活を送るための支援を行っております。 |
代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
尾崎 淳一
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代表者氏名ふりがな |
おざき じゅんいち
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代表者兼職 |
株式会社 五所川原エフエム 代表取締役
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
037-0015
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都道府県 |
青森県
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市区町村 |
五所川原市
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市区町村ふりがな |
ごしょがわらし
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詳細住所 |
大字姥萢字桜木424-1
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詳細住所ふりがな |
おおあざ うばやち あざ さくらぎ
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お問い合わせ用メールアドレス |
tikoukai2012@arrow.ocn.ne.jp
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電話番号
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電話番号 |
0173-34-6100
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
0173-33-1180
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
-
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都道府県 |
-
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市区町村 |
-
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市区町村ふりがな |
-
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詳細住所 |
-
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詳細住所ふりがな |
-
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2013年10月2日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2013年10月2日
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活動地域 |
市区町村内
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中心となる活動地域(県) |
青森県
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最新決算総額 |
1億円~5億円未満
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役員数・職員数合計 |
38名
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所轄官庁 |
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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高齢者、福祉
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設立以来の主な活動実績 |
平成24年3月五所川原市老人福祉計画・第五期介護保険事業計画を策定するなかで、当地域は、国を上回る勢いで高齢化が進行し、要介護状態になっても特別養護老人ホームの入居を希望される方が、すぐには入居出来ない状況となっていることの施策として、地域密着型特別養護老人ホームの整備計画が推進されました。その計画に基づき、公募による審査の結果、五所川原市の承認を受け、平成25年10月2日に「社会福祉法人(智巧会)」を設立し、その後、施設の建設を経て介護保険法の規定に基づく、青森県並びに五所川原市の指定を受け、「地域密着型(ユニット型)特別養護老人ホームさくらの里」として平成26年9月26日事業(新規)開始するに至っております。
代表者の略歴 (株)みちのく銀行 昭和51年4月~昭和59年6月 銀行業務一般 社会福祉法人智巧会 平成25年10月~現在 理事長 五所川原商工会議所 平成25年11月~現在 副会頭 (株)五所川原エフエム 平成26年 7月~現在 代表取締役 |
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団体の目的
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「定款」に掲げます目的は、社会福祉法人智巧会は、多様な福祉サービスが、その利用者の意向を尊重して総合的に提供されるよう創意工夫することにより、利用者が個人の尊厳を保持しつつ、自立した生活を地域社会において営むことができるよう支援することを目的として、次の社会福祉事業を行うこととしております。
(1)第一種社会福祉事業 (イ)特別養護老人ホームの経営 (2)第二種社会福祉事業 (イ)老人短期入所事業の経営 また、経営の原則として、社会福祉事業の主たる担い手としてふさわしい事業を確実、効果的かつ適正に行うため、自主的にその経営基盤の強化を図るとともに、その提供するサービスの質の向上並びに事業経営の透明性の確保を図り、そのうえで地域福祉の推進に努めることを目指しております。 |
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団体の活動・業務
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社会福祉法人「智巧会」、地域密着型(ユニット型)特別養護老人ホームさくらの里は、平成18年4月の介護保険制度の改正に伴って導入された地域密着型サービスを基本とし、認知高齢者や独居高齢者の増加等を踏まえ、高齢者が要介護状態となっても、できる限り住み慣れた自宅や地域での生活を継続できるようにするために創設された施設であります。また、老人福祉法に規定する入所定員29人で、かつ介護保険法による市の指定を受けた施設であって、平成26年9月に開設しております。また、平成29年9月よりショートステイ(10床)も開設しており、入所する要介護者に対し、地域密着型サービス計画に基づいて、施設で受ける入浴、排泄、食事等の介護、その他の日常生活上の世話、機能訓練、健康、管理及び療養上の世話に加え、「特別養護老人ホームの施設と運営に関する基準」に示される入居者に対する社会生活上の便宜の供与を行う事を業務としております。施設の特徴としては、居住空間を3つのユニットに区切り、1ユニットを10人または9人の単位で構成し、それぞれに食堂や談話コーナー、浴室を整備した全室個室のユニットケアを提供しています。共同生活室(居宅での居間に相当する部屋)によって一体的に構成し、それぞれユニットごとに家庭的な雰囲気のなかで、入居者が個性とプライバシーを保てるような「生活の場」としての施設となっております。
さらに、入居者の自立的な生活を保障する居室(個室)には、自宅で使用していた使い慣れた家具等の持ち込みを自由にしており、入居前の居宅における生活と入居後の生活が連続したものとなるように配慮し、一人ひとりの入居者について、個性や人身の状況、入居にいたるまでの生活歴と、その中で培われてきた生活様式、生活習慣を具体的に把握したうえで、その日常生活を適切に支援しております。 処遇内容としては (1)入居時のオリエンテーション:入居時本人及び家族の状況、入居にいたる動機などを十分理解するとともに、老人福祉施設の性格、処遇内容等の情報を正確に伝える。そして家族関係が入居後においても良好に継続出来るように支援する。 (2)日常生活の介護援助:施設に入居すると、画一的な処遇に陥りやすい危険があるが、各ユニット内で入居者個々が持っている身体的・精神的残存能力を維持できるように努めるとともに、個々の不安に対し適切な援助を行い、個々の自立性を高めるように努め、職員の創意あふれる処遇計画により援助を実施する。 (3)認知高齢者への対応:入居者の中で、特に認知症の現れている方は、不安から様々な行動が現れることを念頭に置き、ユニット内を家庭的な雰囲気にすることで落ち着いた心身状況を作るように心掛け、多職種共同による計画策定、観察、評価、記録などを徹底する。 (4)身体拘束廃止の取組み:身体拘束は、人権擁護の観点から問題があるだけでなく、利用者のQOLを根本から損なう危険性を有している。身体拘束によって、身体機能が低下して寝たきりになる恐れがある。これらを踏まえてマニュアルに沿った取組みを行い、身体拘束ゼロの実現を目指す。 (5)医療・看護:重度化する入居者の疾病を十分に把握し、疾病から発生する問題に対して医師と連携を計りながら健康維持・健康回復・疾病予防に対して援助する。また、機能回復訓練においては、個々の能力を把握し現状維持及び回復が期待できるよう日常の取組みと個別訓練を実施する。 (6)各種行事・レクリエーション・クラブ・余暇活動:日常生活においてレクリエーション活動は各人の連帯感、協調性を養うばかりではなく、生活に明るさと潤いを持たせる上で大きな役割を果たす。各ユニットで計画・実施・評価をし、身体的・精神的状況を十分配慮した上で、入所者が参加しやすいような環境づくりに努める。 そのほか、家族との交流について、栄養と給食について、防火対策について、感染症対策について、職員の連携について、職員研修について、情報提供について、業務の点検評価について、これらのマニュアルを作成する等、標記の処遇内容に基づき、入居者が施設で充実した生活を送るための支援を忠実に行えるよう取り組んでおります。 |
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現在特に力を入れていること |
車いす対応車を配備することで、全入居者の定期健診の完全実施を達成し、このことにより医療機関との連携を図り、入居者の精神的不安の解消を努めることが目標であります。現在、入居者のほとんどが車いすを利用し、ほぼ毎日の通院時の送迎で車いす対応車を必要としております。通院先の総合病院はもとより、市内の各個人医院も患者が混み合い、加えて雪国では冬期間、道幅が狭くなるハンディを抱えているため、常に時間を費やし苦慮しているところです。今回、小回りの利く軽自動車4WDを購入することで、円滑な運営が可能となり、冬期間の送迎も大幅に時間短縮ができ、入居者が通院時に持つストレスも大幅に改善できます。特養施設で求められている、入居者個々の自尊感情、自発性をを尊重し、画一的な処遇に陥らないようユニット内の活動として、個別行事と外出の機会を多くすることができます。入居者の最終目標を達成する「自立への援助」として、入居者個々の日常生活に対し常にできることの動機付けを行い意欲の喚起につとめ、日常生活動作の維持・向上を図りたく申請するものですので、宜しくお願いします。
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今後の活動の方向性・ビジョン |
本格的な人口減少と高齢化の時代を迎える中で、五所川原市にあっては、平成22年の高齢化率27.8%から平成37年には35.5%と、国が推計している30.3%を大きく上回る勢いで高齢化が進行することが予想されており、増え続ける介護ニーズへの対応が急務となっている今日、将来にわたって持続可能な介護サービス提供の仕組みを構築することが不可欠であり、地域の特性に応じて「医療」「介護」「介護予防」「住まい」「生活支援」が包括的に確保される体制の構築を目指し、将来にわたり一体的、継続的に支えていくための構想を展開して参ります。
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
実績なし
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他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
実績なし
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
実績なし
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
実績なし
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最新決算総額 |
1億円~5億円未満
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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CANPAN標準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 会費 |
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| 寄付金 |
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| 民間助成金 |
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| 公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| 委託事業収入 |
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| その他収入 |
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| 当期収入合計 |
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| 前期繰越金 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 |
| 当期支出合計 |
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| 内人件費 |
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| 次期繰越金 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産 |
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| 固定資産 |
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| 資産の部合計 |
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| <負債の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債 |
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| 固定負債 |
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| 負債の部合計 |
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| <正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 前期正味財産 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 当期正味財産合計 |
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NPO法人会計基準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 受取会費 |
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| 受取寄附金 |
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| 受取民間助成金 |
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| 受取公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| (うち介護事業収益) |
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| 委託事業収入 |
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| (うち公益受託収益) |
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| その他収益 |
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| 経常収益計 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 事業費 |
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| (うち人件費) |
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| 管理費 |
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| (うち人件費) |
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| 経常費用計 |
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| 当期経常増減額 |
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| 経常外収益計 |
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| 経常外費用計 |
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| 経理区分振替額 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 前期繰越正味財産額 |
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| 次期繰越正味財産額 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産合計 |
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| 固定資産合計 |
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| 資産合計 |
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| <負債及び正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債合計 |
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| 固定負債合計 |
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| 負債合計 |
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| 正味財産合計 |
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| 負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
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会員種別/会費/数 |
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
| 有給 | 常勤 |
1名
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4名
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| 非常勤 |
1名
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| 無給 | 常勤 |
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| 非常勤 |
6名
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| 常勤職員数 |
30名
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| 役員数・職員数合計 |
38名
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| イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
| 決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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|||
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2020年度
|
|||
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予算・事業計画
| 予算書類 | 事業計画書 |
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2025年度(当年度)
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
|
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2022年度(前々々年度)
|
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2021年度
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