一般社団法人海と日本プロジェクトinながさき
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団体ID |
1811711744
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法人の種類 |
一般社団法人
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団体名(法人名称) |
海と日本プロジェクトinながさき
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団体名ふりがな |
うみとにっぽんぷろじぇくといんながさき
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情報開示レベル |
![]() |
第三者認証マーク |
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団体の概要 |
長崎は海に囲まれた県です。
長崎県の島の数は、971島、全国6,852島の14.2%にあたる島が長崎県にあり、全国1位です。 海岸線の総延長は、全国12%を占める4,195㎞で、北海道に次ぐ2位です。(北方領土を除くと1位)そうした、地理的状況からも長崎県は、海と親しんできました。 漁業だけでなく、基幹産業であった、造船業もあり、その関わりは多岐にわたります。 最近では、洋上風力発電やIT技術を使った養殖もおこなわれています。海との新たな関わり、さらには、海洋ごみも問題も受け止め、意識変容につなげていきます。 そうした、海洋県・長崎という地で、長崎の海にまつわる歴史、技術、特徴を紐解き、まずは、県民の皆様と盛り上げます。 さらに、そのノウハウをもとに、社会課題の解決に寄与するために様々な活動にひろげてまいります。 |
代表者役職 |
代表理事
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代表者氏名 |
中田 晶
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代表者氏名ふりがな |
なかた あきら
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
850-8688
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都道府県 |
長崎県
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市区町村 |
長崎市
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市区町村ふりがな |
ながさきし
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詳細住所 |
金屋町1-7 KTNテレビ長崎内
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詳細住所ふりがな |
かなやまち けいてぃーえぬてれびながさきない
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お問い合わせ用メールアドレス |
nagasaki.umipro@gmail.com
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電話番号
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電話番号 |
095-827-8293
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時30分~17時30分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
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連絡先区分 |
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連絡可能時間 |
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連絡可能曜日 |
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2022年10月3日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2022年10月6日
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活動地域 |
県内
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中心となる活動地域(県) |
長崎県
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最新決算総額 |
1,000万円~5,000万円未満
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役員数・職員数合計 |
4名
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所轄官庁 |
法務省
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所轄官庁局課名 |
長崎地方法務局
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活動分野 |
主たる活動分野 |
子ども
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青少年、教育・学習支援、地域・まちづくり、環境・エコロジー、観光、食・産業、漁業、林業
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設立以来の主な活動実績 |
長崎県民の海への関心を高め、海が持つ多様性とその恩恵を理解し、ムーブメントを促し、長崎県内の海関連事業を能動的に集約し、実行委員会が海に関する情報が集まる情報ステーションとなることを目指し設立しました。子どもたちに海と親しむ機会を多く提供したいと考えます。海洋県長崎の現状と課題を伝えていきたいと考えます。海へ興味を持つ子どもを増やしていきます。海への取り組みをきっかけに、様々な社会課題の解決に寄与するべく活動してまいります。
代表者として中田晶氏が務めます。 (略歴) 株式会社チョープロ 元監査役 学歴:立教大学法学部卒、長崎大学大学院経済学研究科修了(MBA) 地域活性化のためボランティア活動に従事しています。 |
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団体の目的
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当法人は、様々な社会課題の解決に寄与することを目的とし、その目的に資するため、次の事業を行います。
(1)社会課題の解決に関する情報発信・啓発活動 (2)社会課題に関する調査及び研究 (3)商品の企画、開発、販売、輸出入及びコンサルティング (4)インターネット、デジタル放送等を利用した映像番組の企画制作及び配信 (5)教育及び育成事業 (6)出版事業 (7)セミナー、勉強会、講演会等の企画、運営及び開催 (8)その他当法人の目的を達成するために必要な事業 |
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団体の活動・業務
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下記を計画、実行していきます。
1.海への興味・関心喚起を目的とした取り組み (1)オリジナルイベント(フィールドワーク、マリンアクティビティ、水質調査等)の実施 (2)海応援動画等制作 (3)ニュースサイト運営 (4)県内の海に関する取り組みを発信するSNSの運営 2.海洋ごみ問題の啓発・削減を目的とした取り組み(CHANGE FOR THE BLUE) (1)海ごみゼロウィークを中心とした県内での清掃活動 (2)プロジェクトの認知拡大、年度を通しての海洋ごみ関連の動画取材、制作 (3)事業全体に関わる事業広報と事務局運営 (4)大村湾海洋ごみ・水質調査 (5)拾い箱(ボランティアごみ拾い回収箱)活動の拡充 (6)企業との広域連携 (7)スポGOMI甲子園への参画 (8)地元施設とのイベント連動 |
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現在特に力を入れていること |
全国的にも問題となっている海離れ(レジャー、知識等の観点)、長崎の主要産業である造船事業から大手造船会社が撤退したことや、漁業従事者の後継者不足問題、高度海洋技術者の育成問題などを、「海洋従事者」と「海洋リテラシーが薄い方」を繋ぐことでそれぞれの理解、興味、関心を高め相互的に解決していきます。
長崎は海岸線が長く、離島も多いため、海外からの漂着ごみ問題は長年の大きな課題のひとつですが、それとは対照的に閉鎖的水域である大村湾も街から流れ出るごみによる汚染の問題があります。県民が着手しやすい「ごみを拾う」「ごみを出さない」取り組みへの意識変容を促すために、大村湾に流れ出るごみ、それがごみが及ぼす水質等への影響等を調査し、様々なコンテンツと連携し効果的な訴求を行っていきたいと考えております。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
実績なし
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他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
実績なし
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
実績なし
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
実績なし
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