「しまなび」実行委員会(任意団体)

基礎情報

団体ID

1812672978

法人の種類

任意団体

団体名(法人名称)

「しまなび」実行委員会

団体名ふりがな

しまなび じっこういいんかい

情報開示レベル

★

第三者認証マーク

団体の概要

代表者役職

委員長

代表者氏名

鈴木 隆裕

代表者氏名ふりがな

すずき たかひろ

代表者兼職

株式会社トライアングル 取締役社長

主たる事業所の所在地

郵便番号

146-0092

都道府県

東京都

市区町村

大田区

市区町村ふりがな

おおたく

詳細住所

下丸子4-27-3-401

詳細住所ふりがな

しもまるこ

お問い合わせ用メールアドレス

info@yokosuka-souzou.jp

電話番号
(公開用電話番号)

電話番号

080-5692-1229

連絡先区分

自宅・携帯電話

連絡可能時間

12時00分~20時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金 土

備考

FAX番号

FAX番号

046-897-5035

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

連絡可能曜日

備考

従たる事業所の所在地

郵便番号

都道府県

市区町村

市区町村ふりがな

詳細住所

詳細住所ふりがな

URL

団体ホームページ

団体ブログ

Facebook

X(旧Twitter)

代表者ホームページ(ブログ)

寄付

ボランティア

関連ページ

閲覧書類

設立年月日

2015年4月30日

法人格取得年月日(法人設立登記年月日)

 

活動地域

市区町村内

中心となる活動地域(県)

神奈川県

最新決算総額

500万円~1,000万円未満

役員数・職員数合計

15名

所轄官庁

所轄官庁局課名

このページの先頭へ

活動概要

活動分野

主たる活動分野

 

子ども、青少年、地域・まちづくり、国際交流、経済活動の活性化、市民活動団体の支援、観光

設立以来の主な活動実績

「2015年度 あなたのまちの海の日サポートプログラム」の趣旨に賛同し、以前から企図していた「子どもたちの学び」についての事業を実施しようと、さまざまな団体が連携しました。
「学び」のプログラムは、営利目的で展開できるものではありません。
そのため、私たちはその必要性を痛感していながらも、金銭的な目途が立たず、前へ踏み出すことができずにおりました。
しかし、日本財団の今回のプログラムが「海を舞台にする」「地域を意識する」「子どもたちに展開する」という趣旨であることを知り、ご助力を得て、広く子どもたちへさまざまな価値を伝える活動をしたい、と強く思うに至りました。

そして、「海」「地域」「子ども」をキーワードにし、地域で船舶運航を行っている「株式会社トライアングル」、地域の街づくりに取り組む「NPO法人 横須賀創造空間」、地域で学びのプログラムを実施している「株式会社JTBコーポレートセールス法人営業横須賀支店」、キャリア教育を実践する「一般社団法人ウィルドア」、子どもたちの国際交流を推進する「株式会社横須賀バイリンガルブリッジ」がタッグを組み、それぞれの持つノウハウを活かしてコラボレーションすべく、実行委員会を立ち上げました。

実行委員長は、横須賀で「猿島航路」「YOKOSUKA軍港めぐり」を運航する株式会社トライアングルの鈴木隆裕(取締役社長)、副委員長は地域の街づくりを実践するNPO法人 横須賀創造空間の佐藤弘行理事となっていて、事務局はNPO法人 横須賀創造空間が担当します。
また、三浦半島初のコワーキングスペース「ヨコスカテラス」(NPO法人 横須賀創造空間が運営)を、人々が集まり、アイデアを出す事務局スペースとして活用していく予定です。

団体の目的
(定款に記載された目的)

人口減が叫ばれる中、横須賀市では急激な高齢化とあいまって、将来、街を背負って立つ子どもたちの育成が急務となっています。
しかし現状は、義務教育を修了し、大学に進学する頃には、彼ら彼女らの活躍の場はいつしか横浜や東京などの〝都会〟に移り、生まれ育った地域を出て行ってしまいます。
そのような状況が続き、なおかつ市内の2025年の高齢化率が34%になるという予測がある中で、将来的に街が活力を失ってしまうのではないかという危惧があります。
そこで、小・中・高校生のうちに「地域」「生まれ育った町」というキーワードを意識させ、将来的に地域を動かす力となって活躍してもらうための取り組みが必要です。
その1つが、いわゆるキャリア教育。「地域の姿」「地域で働くこと」「地域を良くするための仕事」などを子どもたちに知ってもらうことが、未来に向けたタネを植えることになるのではないか、と私たちは信じています。
これらを実践するために、地域のさまざまな団体・企業がタッグを組みました。

団体の活動・業務
(事業活動の概要)

「2015年度 あなたのまちの海の日サポートプログラム」をきっかけにして、将来にわたって子どもたちへさまざまな〝学び〟を提供していきます。
まずは海の日の啓発とキャリア教育を結びつけたプログラムを実施するほか、その後は地域の学校とも連携した国際交流事業、地域を意識した〝生き方〟を模索するワークショップ、地域での〝仕事〟を考えるイベントなどを、積極的に展開する予定です。

キャリア教育は1回だけやったのでは、単なる興味の消化に終わるだけになってしまいます。
しかも私たちの目的は「10年後」「20年後」に結果が出るものだと思います。
だからこそ、子どもたちの心に刺さるように、地道に、数多くの実践を繰り返していくことが大切だと考えています。

現在特に力を入れていること

当実行委員会の構成団体は、現在、それぞれにさまざまな活動をしています。

○株式会社トライアングル
地元の中学生に向けた横須賀市キャリア教育プログラム(横須賀市教育委員会主催)に参画し、地元の中学校と観光プログラムやおみやげ品などを開発するなどの活動を5年間行っています。
○NPO法人 横須賀創造空間および一般社団法人ウィルドア
両者のコラボにより、地域の高校生に向けて「未来の生き方」「働くこと」「地域を良くすること」などを考える「<Future×グローカル>ワークショップin YOKOSUKA」を2014年から開催しています。
○株式会社JTBコーポレートセールス法人営業横須賀支店および株式会社横須賀バイリンガルブリッジ
両者が、全国各地の小・中・高校の修学旅行や遠足を誘致して、横須賀で外国人と触れ合うプログラムなどを実施しています。

上記のような各社が行なってきたノウハウを結集して、実行委員会をつくりました。

今後の活動の方向性・ビジョン

定期刊行物

団体の備考

各社が行なってきた教育的活動は、実は営利目的ではなかなかできません。
実際のところは、赤字(持ち出し)もしくは象徴的な活動として次の受注等につなげる、などの目的で行わざるをえないのが実情です。
ましてや、私たちが申請を考えている「海の日」の取り組みは、営利で実施することは不可能で、それらをやろうとしても金銭的な目途が立たないことから、「学び」を全面に出したプロジェクトを行なうことができませんでした。

しかし、海の日サポートプログラムの助成を得れば、息の長い活動ができるきっかけになると、私たちは考えています。
このチャンスを活かし、横須賀が「学びで地域を良くしていく活動をしている場所」であることを、広く全国に知っていただけることになれば嬉しいです。
このページの先頭へ

協働実績

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績

実績なし

他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績

実績なし

企業・団体との協働・共同研究の実績

実績なし

行政との協働(委託事業など)の実績

プログラムが採択された場合、横須賀市、横須賀市教育委員会、横須賀集客促進実行委員会 の後援をいただくことの内諾を得ております。
このページの先頭へ

財政

最新決算総額

500万円~1,000万円未満

会計年度開始月

 

その他事業の有無

会計情報 CANPAN標準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 会費
 
 
 
寄付金
 
 
 
民間助成金
 
 
 
公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
その他収入
 
 
 
当期収入合計
 
 
 
前期繰越金
 
 
 
<支出の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
当期支出合計
 
 
 
内人件費
 
 
 
次期繰越金
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動資産
 
 
固定資産
 
 
資産の部合計
 
 
<負債の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動負債
 
 
固定負債
 
 
負債の部合計
 
 
<正味財産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 前期正味財産
 
 
当期正味財産増減額
 
 
当期正味財産合計
 
 

会計情報 NPO法人会計基準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 受取会費
 
 
 
受取寄附金
 
 
 
受取民間助成金
 
 
 
受取公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
(うち介護事業収益)
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
(うち公益受託収益)
 
 
 
その他収益
 
 
 
経常収益計
 
 
 
<支出の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 事業費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
管理費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
経常費用計
 
 
 
当期経常増減額
 
 
 
経常外収益計
 
 
 
経常外費用計
 
 
 
経理区分振替額
 
 
 
当期正味財産増減額
 
 
 
前期繰越正味財産額
 
 
 
次期繰越正味財産額
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動資産合計
 
 
固定資産合計
 
 
資産合計
 
 
<負債及び正味財産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動負債合計
 
 
固定負債合計
 
 
負債合計
 
 
正味財産合計
 
 
負債及び正味財産合計
 
 
このページの先頭へ

組織運営

意志決定機構

会員種別/会費/数

加盟団体

役員・職員内訳

役員数 事務局スタッフ数
有給 常勤
 
 
非常勤
 
 
無給 常勤
 
非常勤
 
 
常勤職員数
 
役員数・職員数合計
15名
イベント時などの臨時ボランティア数

行政提出情報

報告者氏名

報告者役職

法人番号(法人マイナンバー)

 

認定有無

認定なし

認定年月日

 

認定満了日

 

認定要件

 

準拠している会計基準

 

準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名

監査の実施

未実施

監視・監督情報

このページの先頭へ

添付資料

定款・会則

最新役員名簿

パンフレット

 

入会申込書

 

退会申込書

 

会員情報変更届

 

研究費・助成金申請書

 

その他事業に関する資料

 

年度別添付資料

決算・事業報告

決算報告書
(活動計算書/収支計算書)
決算報告書(貸借対照表) 決算報告書(財産目録) 事業報告書
2023年度(前年度)
 
 
 
 
2022年度(前々年度)
 
 
 
 
2021年度(前々々年度)
 
 
 
 
2020年度
 
 
 
 
2019年度
 
 
 
 

予算・事業計画

予算書類 事業計画書
2024年度(当年度)
 
 
2023年度(前年度)
 
 
2022年度(前々年度)
 
 
2021年度(前々々年度)
 
 
2020年度
 
 

PDFをご覧になるには、Adobe社の Adobe Reader が必要です。Adobe社のサイトより無償でダウンロードできます。
Adobe Reader のダウンロードはこちら