一般社団法人地球の楽校

基礎情報

団体ID

1813906441

法人の種類

一般社団法人

団体名(法人名称)

地球の楽校

団体名ふりがな

ちきゅうのがくこおう

情報開示レベル

★

第三者認証マーク

団体の概要

地域における環境、生物、暮らし文化の研究・調査を行い、地域資産(資源・遺産)の提言、地域活性化計画策定などに参画する非営利事業団体として発展させてきました。さらに地域資源の第一は人づくりです。地域における人づくりの原点である青少年への成長支援のニーズに取り組む場として、子どもの居場所作り事業(文科省事業)を2008年に実施しました。さらに青年期以降の支援教育、大学における人材教育にも取り組んでいます。

2015年度6月より法人格を、一般社団法人地球の楽校に変更。

代表者役職

代表理事

代表者氏名

長谷川 孝一

代表者氏名ふりがな

はせがわ こういち

代表者兼職

主たる事業所の所在地

郵便番号

248-0023

都道府県

神奈川県

市区町村

鎌倉市

市区町村ふりがな

かまくらし

詳細住所

極楽寺2-13-5

詳細住所ふりがな

ごくらくじ

お問い合わせ用メールアドレス

chiqnogakukou@gmail.com

電話番号
(公開用電話番号)

電話番号

0467-24-3913

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

10時00分~17時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金

備考

FAX番号

FAX番号

0467-24-3913

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

10時00分~17時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金

備考

従たる事業所の所在地

郵便番号

248-0023

都道府県

神奈川県

市区町村

鎌倉市

市区町村ふりがな

かまくらし

詳細住所

極楽寺2-13-5

詳細住所ふりがな

ごくらくじ

URL

団体ホームページ

団体ブログ

Facebook

X(旧Twitter)

代表者ホームページ(ブログ)

寄付

ボランティア

関連ページ

閲覧書類

設立年月日

2002年4月1日

法人格取得年月日(法人設立登記年月日)

6月18日

活動地域

複数県

中心となる活動地域(県)

神奈川県

最新決算総額

100万円~500万円未満

役員数・職員数合計

6名

所轄官庁

神奈川県

所轄官庁局課名

このページの先頭へ

活動概要

活動分野

主たる活動分野

 

子ども、青少年、障がい者、在日外国人・留学生、福祉、保健・医療、教育・学習支援、地域・まちづくり、文化・芸術の振興、環境・エコロジー、災害救援、人権・平和、国際交流、男女共同参画、市民活動団体の支援、観光、農山漁村・中山間、食・産業、漁業、林業、行政への改策提言、学術研究(文学、哲学、教育学、心理学、社会学、史学)、学術研究(農学)、学術研究(複合領域分野、その他)

設立以来の主な活動実績

2000年「鎌倉こども自然塾」を開校。2014年から海の子森の子クラブ。
2005年「NPO地球の楽校」に改名(2008年文科省子どもの居場所作り委託事業開始)。
2010年「長期宿泊体験指導者養成事業」開始(~2011年文科省委託事業)。
2014年 法人格を変更し、一般社団法人地球の楽校とし海の子森の子クラブを継続して運営。
2016年 大学における、新領域創成科学分野の人材育成カリキュラム(東京大学)参画開始。
子育てアドバイス講座開始(カウンセリングルームそらいろとの共催事業)

団体の目的
(定款に記載された目的)

(目的)
第3条 当法人は、自然と人の社会が調和し、人が活きいきと暮らせる地域づくりを目指し、子どもも大人も地域の暮らしの知恵と自然の姿から学び、伝える活動を行う団体です。さらにこれを元にして、他の地域及び海外の地域とも繋がり、相互交流を通してこれを共有する活動へと発展させることを目的とした法人です。

(1)まちづくりの支援事業
(2)学術、文化、芸術又はスポーツの振興支援事業
(3)国際協力支援事業
(4)研修会、セミナーなどの開催事業
(5)各種資格取得支援の事業
(6)青少年の教育および保育、託児事業
(7)人材派遣事業
(8)コンサルタント事業
(9)出版事業
(10)環境関連事業
(11)前各号に掲げる事業に付帯又は関連する事業

団体の活動・業務
(事業活動の概要)

地域における環境、生物、暮らし文化の研究・調査を行い、地域資産(資源・遺産)の提言、地域活性化計画策定などに参画する非営利事業団体として発展させてきました。さらに地域資源の第一は人づくりです。地域における人づくりの原点である青少年への成長支援のニーズに取り組む場として、子どもの居場所作り事業(文科省事業)を2008年に実施しました。さらに青年期以降の支援教育、大学における人材教育にも取り組んでいます。
2014年より、伊豆諸島のツーリズム及び島の子どもの教育に関するフォーラムを継続し事業を進めている。

現在特に力を入れていること

これまで養ってきた参加型による教育、人づくりの実績を活かし地域活性化、ツーリズム振興事業を進めている。また、子どもの成長支援に基づいた活動の他に、子どもの問題、課題に取り組む事業を推進中。
地域の海辺の生物調査を行い、生物資産の登録、レッドデータデータベース作成などを県立博物館と協力して進めている。
この成果を、地域内イベントにて公開している。

今後の活動の方向性・ビジョン

定期刊行物

団体の備考

このページの先頭へ

協働実績

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績

〇助成実績
日本財団2010~2011年(2年)、2012年(震災助成1年)
トヨタ財団2014~2015年(2年)
みなと財団2008年、2017年
子どもゆめ基金2003年、2005年、2007年(各1年)


他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績

NPO法人自然体験活動推進協議会安全委員会委員及び講師派遣、環境省自然公園安全マニュアル策定委員派遣
NPO法人川に学ぶ体験活動協議会事務局支援、理事及び講師派遣
NPO法人海に学ぶ体験活動協議会設立理事及び講師派遣
NPO法人日本エコツーリズムセンター世話人、安全委員会委員派遣
NPO法人ルートカルチャーへのイベント参画「鎌倉海のアカデミア」
大学における、新領域創成科学分野の人材育成カリキュラム(東京大学)参画
伊豆諸島ツーリズム研究会発足、毎年フォーラム主催。

企業・団体との協働・共同研究の実績

JAMSTEC (独行) 海洋研究開発機構の教育小冊子及び教材DVD開発制作
NPO法人海に学ぶ体験活動協議会安全マニュアル制作
NPO法人川に学ぶ体験活動協議会講座カリキュラムの作成

行政との協働(委託事業など)の実績

〇委託実績
文部科学省2006年(2年)「子どもの居場所事業」鎌倉市内で他団体と実施を受託。
環境省2008年「自然公園における安全対策マニュアル」作成委員会委員派遣しこれを制作。
文部科学省2009年(1年)「長期宿泊体験指導者育成事業」山梨県道志村、釜石市との共同事業を文部科学省より受託。


このページの先頭へ

財政

最新決算総額

100万円~500万円未満

会計年度開始月

6月

その他事業の有無

会計情報 CANPAN標準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算 2025年度(当年度)予算
内訳 会費
 
 
 
寄付金
 
 
 
民間助成金
 
 
 
公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
その他収入
 
 
 
当期収入合計
 
 
 
前期繰越金
 
 
 
<支出の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算 2025年度(当年度)予算
当期支出合計
 
 
 
内人件費
 
 
 
次期繰越金
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算
内訳 流動資産
 
 
固定資産
 
 
資産の部合計
 
 
<負債の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算
内訳 流動負債
 
 
固定負債
 
 
負債の部合計
 
 
<正味財産の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算
内訳 前期正味財産
 
 
当期正味財産増減額
 
 
当期正味財産合計
 
 

会計情報 NPO法人会計基準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算 2025年度(当年度)予算
内訳 受取会費
 
 
 
受取寄附金
 
 
 
受取民間助成金
 
 
 
受取公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
(うち介護事業収益)
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
(うち公益受託収益)
 
 
 
その他収益
 
 
 
経常収益計
 
 
 
<支出の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算 2025年度(当年度)予算
内訳 事業費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
管理費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
経常費用計
 
 
 
当期経常増減額
 
 
 
経常外収益計
 
 
 
経常外費用計
 
 
 
経理区分振替額
 
 
 
当期正味財産増減額
 
 
 
前期繰越正味財産額
 
 
 
次期繰越正味財産額
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算
内訳 流動資産合計
 
 
固定資産合計
 
 
資産合計
 
 
<負債及び正味財産の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算
内訳 流動負債合計
 
 
固定負債合計
 
 
負債合計
 
 
正味財産合計
 
 
負債及び正味財産合計
 
 
このページの先頭へ

組織運営

意志決定機構

定款にのっとり、理事会・総会にて事業計画、事業予算を決定する。事業年度末に同理事会にて決算及び事業報告を行う。通常業務上の計画及び決算は、代表理事が行い年度末の理事会・総会にて報告を行う。

会員種別/会費/数

子ども教育支援部門で会員を募っている。
現会員数、30名。

加盟団体

CONE体験活動推進協議会、RAC川に学ぶ体験活動協議会、日本エコツーリズセンター

役員・職員内訳

役員数 事務局スタッフ数
有給 常勤
1名
1名
非常勤
 
1名
無給 常勤
 
非常勤
3名
10名
常勤職員数
1名
役員数・職員数合計
6名
イベント時などの臨時ボランティア数
10名

行政提出情報

報告者氏名

長谷川 孝一

報告者役職

代表理事

法人番号(法人マイナンバー)

 

認定有無

認定なし

認定年月日

 

認定満了日

 

認定要件

 

準拠している会計基準

NPO法人会計基準

準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名

監査の実施

実施済み

監視・監督情報

20015年度6月に一般社団法人を取得したが、会計はNPO法人会計基準に準拠し、非営利団体として事業を実施している。
監査を外部に依頼している。
依頼者:酒井太郎(酒井内科クリニック医院長・鎌倉市)
このページの先頭へ

添付資料

定款・会則

最新役員名簿

パンフレット

 

入会申込書

 

退会申込書

 

会員情報変更届

 

研究費・助成金申請書

 

その他事業に関する資料

 

年度別添付資料

決算・事業報告

決算報告書
(活動計算書/収支計算書)
決算報告書(貸借対照表) 決算報告書(財産目録) 事業報告書
2024年度(前年度)
 
 
 
 
2023年度(前々年度)
 
 
 
 
2022年度(前々々年度)
 
 
 
 
2021年度
 
 
 
 
2020年度
 
 
 
 

予算・事業計画

予算書類 事業計画書
2025年度(当年度)
 
 
2024年度(前年度)
 
 
2023年度(前々年度)
 
 
2022年度(前々々年度)
 
 
2021年度
 
 

PDFをご覧になるには、Adobe社の Adobe Reader が必要です。Adobe社のサイトより無償でダウンロードできます。
Adobe Reader のダウンロードはこちら