特定非営利活動法人双松福祉会
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団体ID |
1819804764
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法人の種類 |
特定非営利活動法人
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団体名(法人名称) |
双松福祉会
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団体名ふりがな |
とくていひえいりかつどうほうじん そうしょうふくしかい
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
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代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
正部家 佑介
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代表者氏名ふりがな |
しょうぶけ ゆうすけ
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
039-1208
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都道府県 |
青森県
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市区町村 |
三戸郡階上町
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市区町村ふりがな |
さんのへぐんはしかみちょう
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詳細住所 |
大字角柄折字餅粟久保4番地1
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詳細住所ふりがな |
おおあざつのがらおりあざもちあわくぼよんばんちいち
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お問い合わせ用メールアドレス |
soushou@wing.ocn.ne.jp
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電話番号
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電話番号 |
0178-88-1461
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
8時30分~17時30分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
0178-88-1025
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
8時30分~15時30分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2003年7月24日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2003年7月18日
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活動地域 |
県内
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中心となる活動地域(県) |
青森県
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最新決算総額 |
1億円~5億円未満
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役員数・職員数合計 |
60名
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所轄官庁 |
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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高齢者、福祉
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設立以来の主な活動実績 |
平成15.7.24 法人設立 15.9.12 新築工事着工 グループホーム及びディサービスセンター 16.3.1 開 苑 デイサービスセンター臥牛苑 (定員20人 職員8人) グループホームわらび苑東棟(定員9人 職員10人) 16.5.20 グループホームわらび苑西棟開苑(定員9人 職員8人) 17.4.1 臥牛苑居宅介護支援事業所事業認可 職員厚生会設立 ボランティア双松会設立 自主消防隊設立 18.4.1 わらび苑 制度改正 地域密着型と介護予防の制度改正 20.7.24 震度6強地震発生 岩手県北部地震発生M6.8 階上は震度6弱 21.1.3 上水道断水 給水車(場所:階上小学校)出動 (臥牛苑臨時休業) 21.10.16 臥牛苑 利用定員変更協議 利用定員の変更について町と協議 22.5.17 高専賃事業協議 町、青森銀行階上支店等と事前協議 22.9.29 高専賃住宅新築工事着工 わらび苑 スプリンクラー工事完成 23.1.24 高専賃住宅双松苑 開 苑 23.2.1 ヘルパーステーション双松 訪問介護事業認定 訪問介護事業開始 23.3.11 東日本大震災発生 停電となり臥牛苑は休業 24.3.6 地域密着型サービス事業の相互指定について町と協議 24.5.1 双松苑 特定施設に指定 サービス付き高齢者向け住宅 双松苑となる 25.3.29 町と福祉避難所の確保に関する協定締結 26. 4.10 介護施設開設10周年記念式典 29.1.31 ヘルパーステーション双松休業 |
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団体の目的
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特定非営利活動法人双松福祉会の目的は、“本町及び近隣市町村民に対して介護サービス等に関する事業を行い、健康で生きがいのある長寿社会を創設し、もって福祉の増進に寄与すること”を目的とする。
多くの高齢者においては、住み慣れた自宅や地域で暮らしていきたいと願うことは当然のことである。介護を要する者も、要さない者もその考えは変わらないが、現実はそうではない。要介護者本人の気持ちは、家族の介護負担を軽減する為、また、家族にとっては安心して介護を受けさせたいとの願いから施設入所を考えるのが現状である。これは階上町や近隣市町村にとっても、同じである。特に、問題として上がってきている高齢化率の高さや、団塊世代の高齢化による認知症老人の増加など、今後一人暮らしでも、地域で安心して暮らしていける地域に根差した基盤整備が必要なのは明白である。階上町や近隣市町村民の高齢者が安心して生活していけるような地域の重要な受け皿として、我が法人は地域に貢献していかなければならないと考えている。 地域貢献をする為に、より地域の方々とのつながりを深める手段として、夏まつり、さつきまつり、敬老まつりなどがあり、地域のボランティアや学校などの積極的な参加を促すことにより地域の交流を大切にして活動をしてきた。これらの行事を通じて地域の方々にも介護サービスの重要性を知っていただけていると考えている。 健康で生きがいのある長寿社会を創設し、もって福祉の増進に寄与する為には、より地域との交流を深めるとともに、介護サービスの重要性を訴え、地域の高齢者が安心して生活していけるような受け皿になるよう法人一丸となり努力していくことが必要であると考える。 |
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団体の活動・業務
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高齢者人口の増加に伴って、介護事業は今後とも進展の方向にあり、その受け皿となれるよう、要介護者と信頼関係を構築することを第一義として努める。
また、財務内容の健全化のために冗費の節約を旨として、利用者の理解と協力のもとに、当該施設の質の高い介護サービスの構築に努める。 保健、医療又は福祉の増進を図る活動を行うため次の業務を行う。 ○ 通所介護事業 要支援1,2は介護予防通所介護、要介護1~5までは通所介護をそれぞれの介護計画に基づき送迎、生活、相談、健康チェック、入浴、食事、レクリェーションまた、随時心身のリフレッシュを行う。また、なるべくディサービスの特徴が生かせ、利用者が満足でき、且つ居宅介護支援事業所にアピールできるようなものを見つけ軌道にのせていく。 ○ 認知症対応型共同生活介護事業 要介護(要支援2を含む)と認定され認知症と診断された方のケア計画に基づき、家庭での日常生活と同じように、それぞれの個性を大切にして、介護、入浴、健康管理、レクリェーション活動のほか、買物や見学ツアーなど外出してリフレッシュの機会をつくるなど、多様なプログラムによる活動を行う。 ○ 居宅介護支援事業 行政機関からの認定調査の受託をはじめ、関係機関との連携のもとに高齢者の要介護状態のニーズに応え、個々人の能力に応じた介護から自立までの保健・医療・介護・福祉サービスの相談やケア計画等について支援する。 ○ 特定施設入居者生活介護事業 入居している要介護・予防介護と認定された方々に、介護サービス計画に基づき入浴・排泄。・食事の支援や機能訓練を行い、看護師による健康管理・受診同行等、穏やかで安心できる生活を送れるよう支援をする。また屋内・野外レクリェーション活動、買物支援等を通して、入居者にとって心地よい日常が送れるようなサービス提供をしていく。 |
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現在特に力を入れていること |
当法人は自然環境に恵まれていることから、利用者の方々に緑を楽しんでいただくため、敷地内外の環境整備に力を入れています。その結果、四季を通じて山菜取りや野菜の収穫ができ、利用者の方々の楽しみの一つとなっています。
このように、利用者が楽しくそして安心して施設で生活できるよう、生活を側面から支援していただいているのが地域住民の方々の協力です。当法人では地域住民の方々を中心として、ボランティア組織をつくり、花壇、畑の整備や、夏祭り等の行事の手伝いをして頂いています。また、福祉車両を利用して地域の行事などにも参加しており、地域の方々と良好な関係ができています。 このようなつながりを生かしつつ、さらに力を入れたいと考えるものは、災害の強い施設作りを考えています。これまでに大規模断水時や東日本大震災など想定外の災害にあった際にも地域の方々から物資の提供を受けたり、とてもありがたく思いました。今後はハードソフト面の強化を図り、自分たちの施設は自分たちで守るという気概を持って災害に備えたいと思っています。また、当法人の入所施設は市町村から防災協力事業所の登録を受けています。もし災害が発生すれば、入居している高齢者の安全を確保しつつ、地域の方々へ事業所の空きスペースの開放や場合によっては福祉車両を活用しての運送など柔軟に対応したいと考えています。 これからも地域の方々と良好な相互関係を築いていきたいと考えています。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
2003 特定非営利活動法人 双松福祉会
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
実績なし
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他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
実施なし
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
実績なし
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
実績なし
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最新決算総額 |
1億円~5億円未満
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会計年度開始月 |
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
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会員種別/会費/数 |
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
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非常勤 |
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無給 | 常勤 |
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非常勤 |
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常勤職員数 |
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役員数・職員数合計 |
60名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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2019年度
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
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2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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