社会福祉法人わたむきの里福祉会
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団体ID |
1827422286
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法人の種類 |
社会福祉法人
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団体名(法人名称) |
わたむきの里福祉会
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団体名ふりがな |
しゃかいふくしほうじんわたむきのさとふくしかい
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
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代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
東川 嘉一
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代表者氏名ふりがな |
ひがしかわ かいち
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
529-1642
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都道府県 |
滋賀県
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市区町村 |
蒲生郡日野町
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市区町村ふりがな |
がもうぐんひのちょう
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詳細住所 |
上野田805
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詳細住所ふりがな |
こうずけだ
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お問い合わせ用メールアドレス |
s-watamuki@gaea.ocn.ne.jp
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電話番号
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電話番号 |
0748-53-1061
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
8時30分~17時30分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
-
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連絡先区分 |
-
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連絡可能時間 |
-
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連絡可能曜日 |
-
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備考 |
-
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2000年4月6日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2000年3月27日
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活動地域 |
市区町村内
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中心となる活動地域(県) |
滋賀県
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最新決算総額 |
1億円~5億円未満
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役員数・職員数合計 |
19名
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所轄官庁 |
滋賀県
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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障がい者
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設立以来の主な活動実績 |
昭和56年4月1日 わたむき共働作業所設立
平成元年6月25日 日野の里共同作業所設立 平成元年7月28日 サマースクール(療育教室)開始 平成7年4月 生活ホーム(堀川ホーム)開設 平成9年9月 精神障害者サロン「ひだまり」開設 平成9年9月25日 日野町障害者施設法人設立準備会代表者会議開催 平成11年3月8日 日野町障害者施設法人設立準備会開催 平成11年7月23日 社会福祉法人わたむきの里福祉会設立準備会開催 平成11年9月8日 社会福祉法人わたむきの里福祉会評議会予定者の会 平成12年4月6日 社会福祉法人わたむきの里福祉会発足 平成13年4月1日 わたむきの里第1・2・3作業所・支援センター開所 「わたむきの里共同作業所」開所 平成14年8月9日 ヘルパーステーション「YOU'S(ゆーず)」開設 平成18年4月1日 東近江圏域働き・暮らしセンター”Tekito-"開設 平成18年4月1日 ホームみらい開設 平成20年4月1日 障害児学童クラブともだち開始 平成22年7月1日 ホームローズハイツ開設 平成28年4月1日 ホームのぞみ開設 平成29年4月1日 わたむきの里エコドーム開設 平成29年4月1日 放課後クラブともだち開設 平成29年8月1日 わたむきの里第4作業所開設 |
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団体の目的
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「わたむきの里はノーマライゼーションのまちづくりをめざします」
1.わたむきの里は人としての発達と豊かに生きる権利の保障をめざします。 2.わたむきの里は障害種別にかかわらず、全てのライフステージに対応することをめざします。 3.わたむきの里は、その事業を関係者や地域の人々との共同の仕事として行うことをめざします。 4.わたむきの里は、障害のある人々や関係者による民主的な運営を行います。 5.わたむきの里は、ノーマライゼーションのまちづくりのために社会啓発に取組みます。 |
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団体の活動・業務
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わたむきの里で取り組む作業は大きく分けて5つあります。近隣市町の企業の下請けと自主製品の製造販売など、作業内容は多様で、約100名の利用者のニーズに合わせて対応できるようになっています。作業班は大きく下請け・自主製品・配食サービス・リサイクル事業・療育的活動に分かれており、それぞれの中で一人ひとりの障害やペースを配慮しながらさらにグループを細分化しています。
【下請作業】 下請作業はわたむきの里で最も多くの人が取り組む仕事です。企業からの下請け仕事を中心に、グループをさらに細分化し、一人ひとりのニーズに応じた作業内容と、日課の組み立てを行っています。下請班2つあり、1班は特に作業の部分を重視し、質・量ともに高い水準を維持しながら、他班への実習も行い、ステップアップを目指しています。また、企業に出向してグループ就労もしています。2班は働くことと同様にリハビリを必要とする方も多いので、体を動かしたり、外出を通して様々な経験を得る機会を保障しています。日常生活の様々な活動が結果的には「はたらくこと」に結びついていくと考えています。 【配食サービス】 日野町から委託を受け、高齢者の健康管理と見守りを兼ねた配食サービスを行っています。それぞれの健康状態に合わせた食事を作り、お弁当の配達や空箱を回収する際に見守りも行い、食器を洗うなど様々な作業を分担しながらしています。そして、高齢者の体調に変化があれば、各関係機関に連絡し連携を取っていきます。 【リサイクル事業】 平成23年7月よりリサイクル事業を拡充しました。リサイクル事業では、新聞紙・広告・雑誌・牛乳パック・段ボール・古着等・アルミ缶・スチール缶・ペットボトル・白色トレイ・乾電池・CD,DVD・廃油・廃蛍光管・自転車等を取り扱っています。ごみの軽量化や再資源化を目的とした資源回収ステーションとして、日々作業に取り組んでいます。 【自主製品生産】 農業班…担い手のなくなった田んぼなどを借りてコメ作りをしています。また、滋賀県の環境こだわり農産物の基準に沿ったお米を作り、認証も受けています。色選別機をとおし、その都度精米して安心・安全なお米をお届けしています。 食品加工班…機械でティーバッグに加工されたお茶を販売用の袋に詰めます。またライスケーキマシンで作ったポンせんべいの重さを量り、袋詰めやシーラーする作業をしています。ラスクも生産しており、油で揚げずにオーブンで焼き上げているのでとってもヘルシーです。また、いちじくの自家栽培もしており、いちじくジャムも作っています。 ウエス班…地域の皆様から頂いた古着や仕入れた布を乾燥機で熱処理後、裁断してサイズをそろえます。ボタンやタグ、ポケット等は鋏を入れて手作業でとっています。工場等で油拭きとして使っていただいています。 【療育活動軽作業】 障害の重い方々のグループです。活動の中心は散歩や音楽などの療育的活動ですが、自主製品販売やイベント告知のビラまき、緩衝材作りに自動販売機の掃除とアルミ缶回収を主な仕事として、日々地域の方々とのふれあいを大切にしています。 |
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現在特に力を入れていること |
「働く」
2013年度、作業班の枠組みが変化します。食品加工班を独立で運営し、事業展開に力を入れていくことがもっとも大きな変化となります。事業展開を通じて収益を上げていくことが大きな目的ではありますが、そういった収益の本当の意味を再度確認する必要があると考えています。 収益率の高い製品の開発や収益を上げていくための仕組みは大切なことだと考えています。販売活動の展開に際して工夫していくことも大切です。原価計算を細かく行い、支出を抑える努力も当然のことながらとても重要な意味を持ちます。ここで認識しておきたいのは「日々の努力の積み重ねから生まれた収益が利用者個々の計画に沿って適切に還元されているか」ということです。 ●「暮らし」 働くことも含めて障がいのある人の「暮らし」に関しても取り組んでいくべき課題は山積しています。この間特に目立ってきたのが「作業所利用者の高齢化とそこに伴う障害の重度化・疾病の重症化」という課題です。もちろん利用者さん自身のみならず、ご家族の状況の変化もしっかりと目を向けていく必要があると思います。このこれらの課題は日常生活全般に大きな影響を及ぼし、当然のことながら前述の「働く」という部分にも大きくのしかかってきます。わたむきの里作業所は設立当時から年齢層が幅広く、今後ますます課題は大きくなっていくことが容易に予測されます。このような状況に法人全体としてどう向き合っていくのかを議論・検討しています。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
1.財団法人JKA 2,138,000円
2.滋賀銀行福祉基金 362,000円 3.みずほ福祉助成金 2,830,000円 4.障害者自立支援基盤整備事業費補助金 20,000,000円 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
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最新決算総額 |
1億円~5億円未満
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
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会員種別/会費/数 |
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
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非常勤 |
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無給 | 常勤 |
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非常勤 |
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常勤職員数 |
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役員数・職員数合計 |
19名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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2019年度
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
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2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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