認定特定非営利活動法人神奈川海難救助隊
|
団体ID |
1828030344
|
法人の種類 |
認定特定非営利活動法人
|
団体名(法人名称) |
神奈川海難救助隊
|
団体名ふりがな |
かながわかいなんきゅうじょたい
|
情報開示レベル |
|
第三者認証マーク |
|
団体の概要 |
活動は主に日曜日で、船舶で東京湾や相模湾の海難事故防止と海洋環境保全活動を行っております。入会は健康で社会的や法的に問題が無い方ならどなたでも可能です。
|
代表者役職 |
理事長
|
代表者氏名 |
信田 清治
|
代表者氏名ふりがな |
のぶた せいじ
|
代表者兼職 |
なし
|
主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
231-0021
|
都道府県 |
神奈川県
|
|
市区町村 |
横浜市中区
|
|
市区町村ふりがな |
よこはましなかく
|
|
詳細住所 |
日本大通14番地 KN日本大通ビル4F
|
|
詳細住所ふりがな |
にほんおおどおりいちよんばんち けいえぬにほんおおどおりびるよんえふ
|
|
お問い合わせ用メールアドレス |
info@kanagawamr.org
|
|
電話番号
|
電話番号 |
090-2644-6251
|
連絡先区分 |
自宅・携帯電話
|
|
連絡可能時間 |
9時00分~20時00分
|
|
連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
|
|
備考 |
第二連絡先 080-5516-6215
|
|
FAX番号 |
FAX番号 |
0466-44-7347
|
連絡先区分 |
自宅・携帯電話
|
|
連絡可能時間 |
9時00分~20時00分
|
|
連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
|
|
備考 |
|
|
従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
252-0801
|
都道府県 |
神奈川県
|
|
市区町村 |
藤沢市
|
|
市区町村ふりがな |
ふじさわし
|
|
詳細住所 |
長後1432番地の28 神奈川海難救助隊藤沢連絡所
|
|
詳細住所ふりがな |
ちょうごいちよんさんにばんちのにはち かながわかいなんきゅうじょたいふじさわれんらくしょ
|
|
URL |
団体ホームページ |
|
団体ブログ |
||
|
|
|
X(旧Twitter) |
|
|
代表者ホームページ(ブログ) |
||
寄付 |
||
ボランティア |
||
関連ページ |
||
閲覧書類 |
|
|
設立年月日 |
1967年4月1日
|
|
法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
1999年4月16日
|
|
活動地域 |
複数県
|
|
中心となる活動地域(県) |
神奈川県
|
|
最新決算総額 |
100万円~500万円未満
|
|
役員数・職員数合計 |
6名
|
|
所轄官庁 |
横浜市
|
|
所轄官庁局課名 |
横浜市市民局市民活動支援課
|
活動分野 |
主たる活動分野 |
地域安全
|
|
子ども、青少年、障がい者、福祉、教育・学習支援、地域・まちづくり、スポーツの振興、環境・エコロジー、災害救援、経済活動の活性化、市民活動団体の支援、食・産業、漁業、林業
|
|
設立以来の主な活動実績 |
1967年 同好会を隊員10名で立ち上げ、神奈川県藤沢市の湘南江の島を基地として、海難事故
の救助救難活動を開始する。 1979年 任意団体神奈川海難救助隊を隊員50名で設立する。隊長に佐々木淳宣が就任する。 1990年 隊長佐々木淳宣が退任し、新隊長に信田清治が就任する。 1999年 特定非営利活動法人神奈川海難救助隊を理事3名、監事1名、社員(正会員)13名で 設立する。 2010年3月 1日 国税庁長官認定特定非営利活動法人となる。 2011年 東日本大震災復旧復興支援活動の実施 2012年 東日本大震災復旧復興支援活動の実施 2015年3月27日 横浜市長認定特定非営利活動法人となる。 2020年3月27日 横浜市長認定(期間更新)特定非営利活動法人となる。 2023年7月26日 国土交通大臣賞受賞 現在に至る |
|
団体の目的
|
目的
この法人は、神奈川県沿岸海域において、一般小型船舶や海洋レジャー者及び地震等災害被災者に対して、海難事故や地震等災害発生時の人命救助救難活動及び救援物資等の海上輸送に関する事業を行うとともに、海洋環境破壊や海難事故防止に関する啓発活動を通じ、ごみの不法投棄撲滅や海洋ルールの厳守とマナーの向上をはかり、安全で快適な海洋レジャーの普及と発展及び地震等災害に対応できる安全な地域環境作りに寄与することを目的とする。 |
|
団体の活動・業務
|
業務
一般小型船舶や海洋レジャー者への海難事故防止活動及び海上安全パトロール並びに海洋環境保全活動を行う。海難事故や地震等災害発生時に、人命救助救難活動及び救援物資の海上輸送を行う。その他、この法人の目的を達成するために必要な事業を行う。 |
|
現在特に力を入れていること |
東京湾と相模湾及び各河川の浮遊ごみ等を回収し、水質環境汚染防止、水生動植物生態系破壊防止、景観損失防止、魚貝類死滅防止等の海洋環境保全活動と海に関する啓発を通しての海難事故防止活動。海に興味関心を示す、海洋環境保全に取り組む、積極的にボランティア活動を行う人を育てるための、一般市民への体験乗船の実施や中学生の職場体験学習の受け入れの実施。
特に、浮遊ごみのビニール類がマイクロプラスチックになる前に回収することに力を入れております。 |
|
今後の活動の方向性・ビジョン |
今般、世界全域にいろいろと環境破壊が進んでいます。特に海洋環境破壊がひどく進行しており、様々な被害等を最小限に食い止める為に、当団体は環境保全活動に力を入れて行きます。
また、様々な海洋レジャーが普及発展をしており、海難事故やトラブル等が増加しております。海上安全パトロールや海洋に関する啓発活動で、海難事故やトラブル等の防止に努めます。 今後も海洋浮遊ごみのビニール類がマイクロプラスチックになる前に回収することに力を入れます。 |
|
定期刊行物 |
なし
|
|
団体の備考 |
活動日は日曜日です。会員と寄付金を募集してます。ボランティア体験活動を常時受け入れてます。
|
助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
日本財団:東京湾中ノ瀬航路神奈川県沿岸海域の浮遊ごみ調査
河川環境管理財団:鶴見川河口近辺の浮遊ごみ回収 日本たばこ産業:青少年が出来る海洋環境保全活動 JCB:応接セットの寄贈 NPOイーパーツ:パソコン・コピー機の寄贈 さいたまNPO:被災地支援活動へのガソリンと高速代の助成 三菱商事:東日本大震災復興支援活動の助成 日本財団:東日本大震災復興支援活動の助成 セブンイレブン記念財団:東京湾・相模湾の浮遊ごみ回収の助成 トゥルースピリットタバコカンパニー:活動運営の支援金 エフピコ環境基金:東京湾・相模湾の浮遊ごみ回収の助成 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
・NPOスマイル横浜マリンクラブ:東京湾等の海況等の情報収集の協働
・NPO横浜濱橋会:大岡川運河パレードイベントへの協力 ・アイラブ横浜:東京湾浮遊ごみ回収や横浜地区のごみ拾いの協働 ・はまえいど:東京湾浮遊ごみ回収や横浜地区のごみ拾いの協働 |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
体験乗船(夜間航行)
・海守 体験乗船 ・サンシャインサービス株式会社 ・東洋電装株式会社 ・日本たばこ産業 |
行政との協働(委託事業など)の実績 |
横浜市
・花火大会警戒船 |
最新決算総額 |
100万円~500万円未満
|
会計年度開始月 |
4月
|
その他事業の有無 |
無
|
収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
|
|
|
寄付金 |
|
|
|
|
民間助成金 |
|
|
|
|
公的補助金 |
|
|
|
|
自主事業収入 |
|
|
|
|
委託事業収入 |
|
|
|
|
その他収入 |
|
|
|
|
当期収入合計 |
|
|
|
|
前期繰越金 |
|
|
|
<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
|
|
|
内人件費 |
|
|
|
次期繰越金 |
|
|
|
備考 |
|
|
|
貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
1,710,263円
|
|
固定資産 |
0円
|
|
|
資産の部合計 |
1,710,263円
|
|
<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
0円
|
|
固定負債 |
0円
|
|
|
負債の部合計 |
0円
|
|
<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
2,089,624円
|
|
当期正味財産増減額 |
-379,361円
|
|
|
当期正味財産合計 |
1,710,263円
|
|
収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
|
|
|
受取寄附金 |
|
|
|
|
受取民間助成金 |
|
|
|
|
受取公的補助金 |
|
|
|
|
自主事業収入 |
|
|
|
|
(うち介護事業収益) |
|
|
|
|
委託事業収入 |
|
|
|
|
(うち公益受託収益) |
|
|
|
|
その他収益 |
|
|
|
|
経常収益計 |
|
|
|
<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
|
|
|
(うち人件費) |
|
|
|
|
管理費 |
|
|
|
|
(うち人件費) |
|
|
|
|
経常費用計 |
|
|
|
当期経常増減額 |
|
|
|
|
経常外収益計 |
|
|
|
|
経常外費用計 |
|
|
|
|
経理区分振替額 |
|
|
|
|
当期正味財産増減額 |
|
|
|
|
前期繰越正味財産額 |
|
|
|
|
次期繰越正味財産額 |
|
|
|
備考 |
|
|
|
貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
1,710,263円
|
|
固定資産合計 |
0円
|
|
|
資産合計 |
1,710,263円
|
|
<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
0円
|
|
固定負債合計 |
0円
|
|
|
負債合計 |
0円
|
|
|
正味財産合計 |
1,710,263円
|
|
|
負債及び正味財産合計 |
|
|
意志決定機構 |
総会・理事会・運営委員会を開き、活動内容、運営方法、問題点等を解決する。
|
会員種別/会費/数 |
正会員27名/賛助会員0名
会費15,000円/年 |
加盟団体 |
海守・藤沢市夏季海岸対策協議会・茅ヶ崎海水浴場対策協議会・青い羽根関東地区協力推進委員
|
役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
0名
|
0名
|
非常勤 |
0名
|
0名
|
|
無給 | 常勤 |
0名
|
0名
|
非常勤 |
6名
|
1名
|
|
常勤職員数 |
0名
|
||
役員数・職員数合計 |
6名
|
||
イベント時などの臨時ボランティア数 |
|
報告者氏名 |
信田 清治
|
報告者役職 |
理事長
|
法人番号(法人マイナンバー) |
5020005009105
|
認定有無 |
認定あり
|
認定年月日 |
2020年3月1日
|
認定満了日 |
2025年2月28日
|
認定要件 |
相対値基準
|
準拠している会計基準 |
NPO法人会計基準
|
準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
NPO会計ソフト使用
|
監査の実施 |
実施済み
|
監視・監督情報 |
無
|
決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
|
|||
|
|
|
|
2022年度(前々年度)
|
|||
|
|
|
|
2021年度(前々々年度)
|
|||
|
|
|
|
2020年度
|
|||
|
|
|
|
2019年度
|
|||
|
|
|
|
予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
|
|
|
|
2023年度(前年度)
|
|
|
|
2022年度(前々年度)
|
|
|
|
2021年度(前々々年度)
|
|
|
|
2020年度
|
|
|
|
PDFをご覧になるには、Adobe社の Adobe Reader が必要です。Adobe社のサイトより無償でダウンロードできます。
Adobe Reader のダウンロードはこちら