= 設立の経緯 =
２００２年７月、シニアSOHO三鷹（シニアSOHO普及サロン・三鷹）を母体として世田谷区を地域拠点とした団体として設立。

= 代表者プロフィール =
1935年1月25日 広島県呉市出生
広島県立呉三津田高校卒
同志社大学卒
NPO法人シニアSOHO世田谷 代表理事
シニアがシニアにパソコンをやさしく教える講師養成講座を主催
・シニアITアドバイザ（SITA サイタ 富士通ラーニングメディア主催）
・シニア情報生活アドバイザー（経済産業省外郭団体 財団法人ニューメディ
　ア開発協会主催）
シニアのパソコン超初心者のためのゆうゆうサロンを主催
・iPadを使ってパソコンに全く関係のないシニアにメール・インターネットの
お手伝いをする 東京タブレット研究会（旧「三鷹iPad研究会」）を主催
◎主な受賞履歴
　１．特定非営利活動法人三鷹ネットワーク推進機構「民学産公」協働研究事業
　　　（2008年10月）で「三鷹にアクティブシニアを多く創るための超初心者用
　　　インターネットのテキスト作成および検証」入賞
　２．「内閣府地域社会雇用創造事業交付金事業第1回みたかソーシャル＆コミュ
　　　ニティービジネスプランコンペティション2011」（2011年8月）で「優秀
　　　賞」受賞
　３．文京区「ふれあいサロン提案型講座」企画提案が12団体応募で採用（2012
　　　年10月）講座名『iPadで作り、未来へ語り継ごう！「文の京」の歴史と文
　　　化』 2013年2月～3月8回シリーズiMovie講座実施
　４．平成25年度 第1回「西武街づくり活動助成金」（「街づくり定期預金」with
　　　日本財団）（2013年12月）で「西武信用金庫奨励賞（第1位）」受賞
　５．平成26年度独立行政法人福祉医療機構助成金事業「高齢者認知症予防のため
　　　のiPad教室事業」採択（2014年6月）

= 主な活動実績 =
高齢者向けタブレット・スマートフォンの講座の開催
高齢者に高齢者の講師がICTの利活用をやさしく教える講師養成講座の開催
まちづくり等に関連した市民活動を支援するため高齢者による情報インフラの構築
昨年（平成２６年度）は独立行政法人福祉医療機構 社会福祉振興助成事業「高齢者認知症予防のためのiPad教室事業」を受託しました。単なる高齢者向けのICTリテラシーの向上のためのパソコン・タブレット・スマートフォン教室ではなく
高齢者認知症予防のためのiPad講座にも挑戦しています。
今年平成２７年度は世田谷区の「地域の絆づくりネットワーク支援補助金事業」の「高齢者が楽しくゆっくりiPadを学ぶゆうゆうサロン」受託し、赤堤２丁目町会との連携をして地域の絆づくりのお手伝いをしています。

(1) 市民のパソコン利用相談及び技術指導のためにシニアの技術者を派遣する事業　
(2) 市民を対象としてパソコンの講座の開催などをシニアが企画し講師を行う教育事業　
(3) シニアの社会参加の促進をするため、福祉、文化、芸術及び環境等に関連する市民活動情報を発信すること。及びシニアの能力を求める事業者、起業者を募り、提起された事業に参加を希望するシニアとの調整を図る基盤を整備する事業　
(4) まちづくり等に関連した市民活動を支援するため、シニアによる情報インフラの構築などの情報サービス事業　
(5) その他目的を達成するために必要な事業

世田谷区のみならず都内・都下で社会的信用を得たい

・ＮＨＫ学園くにたちiPad＆iPhone講座を受注
・公営社・神奈川こすもす他の民間企業のiPad＆iPhone講座を受注
・一般社団法人シニアライフ協会 シニアライフEXPO/セミナー２０１５ いきいきと暮らせるために～認知症予防と早期発見～（３月）
・第１５回JAPANドラッグストアショー幕張メッセ アクティブシニアライフゾーン「タブっと体験会」３回「タブレットと認知症について」ステージ１回計４回

無