特定非営利活動法人表浜ネットワーク
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団体ID |
1832856502
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法人の種類 |
特定非営利活動法人
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団体名(法人名称) |
表浜ネットワーク
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団体名ふりがな |
おもてはまねっとわーく
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情報開示レベル |
![]() |
第三者認証マーク |
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団体の概要 |
日本の海岸環境は人工化が進み、様々な野生動物に影響を与えています。表浜海岸(遠州灘海岸の伊良湖岬から浜名湖まで)は、絶滅の危険が増大するアカウミガメの繁殖地ですが、毎年ブロック障害が頻発し、死亡する例も少なくありません。
その為、私たちは、ウミガメの上陸、産卵、孵化、死亡漂着個体の調査を行い、野生動物の繁殖地を保全する必要性を訴え続け、2006年には、砂浜に設置されるブロックの一部が撤去されました。調査エリア約13kmの内の僅か1km弱ですが、産卵の成功率も上昇しています。 私たちは、ウミガメの足跡がまっすぐ奥に進み、体に負荷がかかることなく帰海できる砂浜を、少しでも多く残すことを目指しています。 海岸の変貌とともに、人と海岸の関わり方は大きく変化しましたが、自然災害において、これからも海と関わりを持ち続けなければならないと考えています。海岸がどのような変遷を遂げようと、ウミガメはこれからも産卵に訪れるでしょう。私たちは、こうした経験も含め、これからも海と人の接点を探り、未来の子供達に、この美しい表浜海岸を残したいと思います。 「何もないのではなく、そこら中にある自然、いつもの暮らしが博物館」を標榜する、表浜まるごと博物館は、ウミガメや海岸を保全する上で、最も重要な概念です。私たちは、地域や企業、海岸利用者をつなぎ、子ども達を豊かな環境下で育むこと、未来の子供達の為に私たち大人が手を結ぶ取り組みを行っています。 |
代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
田中 雄二
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代表者氏名ふりがな |
たなか ゆうじ
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代表者兼職 |
アウトデザイン 代表
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
441-3124
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都道府県 |
愛知県
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市区町村 |
豊橋市
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市区町村ふりがな |
とよはしし
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詳細住所 |
寺沢町内原162
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詳細住所ふりがな |
てらさわちょううちはら
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お問い合わせ用メールアドレス |
office@omotehama.org
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電話番号
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電話番号 |
0532-21-1192
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~19時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
0532-21-1192
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
10時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
441-3124
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都道府県 |
愛知県
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市区町村 |
豊橋市
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市区町村ふりがな |
とよはしし
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詳細住所 |
寺沢町内原162
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詳細住所ふりがな |
てらさわちょううちはら
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
1997年5月1日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2005年7月4日
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活動地域 |
複数県
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中心となる活動地域(県) |
愛知県
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最新決算総額 |
100万円~500万円未満
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役員数・職員数合計 |
10名
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所轄官庁 |
愛知県
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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子ども、青少年、高齢者、教育・学習支援、地域・まちづくり、環境・エコロジー、災害救援、地域安全、国際交流、観光、食・産業、漁業、林業、行政への改策提言、学術研究(文学、哲学、教育学、心理学、社会学、史学)、学術研究(理学)、学術研究(工学)、学術研究(複合領域分野、その他)
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設立以来の主な活動実績 |
遠州灘海岸(伊良湖岬以東ー浜名湖以西:以下表浜海岸)の砂浜の減少や海岸環境の悪化が顕著になり始めた1997年より、前代表が豊橋技術科学大学教授(当時は助教授)が表浜ネットワークというメーリングリストを発足。様々な壁を取り払った議論がされることを目的とするこのメーリングリストに約150人が参加し、全国の海岸に関係する海岸利用者、研究者、海岸利用者、行政、市民などにより情報交換が行われてきた。
現在の代表は、前代表の意志を受け継ぎ、表浜の今あるそのままの状態を維持する「表浜まるごと博物館構想」を目指して今日に至る。今年、活動10年目にしてこの活動を象徴するまるごと博物館(拠点)を設立した。 代表者は、岐阜県土岐市出身、豊橋市在住。2001年よりアウトデザイン主宰、紙媒体やホームページなどの企画、デザインを行う。2004年より団体の代表者となり、2005年に法人化する。 ウミガメの調査より、海洋、沿岸域保全の為に力を注ぐ。 執筆:日本湿地ネットワーク・JAWAN通信No.94号 日本湿地ネットワーク「湿地としての砂浜とアカウミガメ」p10-11.2009 執筆:海岸「特集・新たな海岸利用のあり方」(財)全国海岸協会p40-47.2011 執筆:沿岸と海洋 特定非営利活動法人表浜ネットワーク発行2011 執筆:海岸調査「海岸の防災と被災地支援」協会報/No.108(一社)海洋調査協会p18-23.2012 執筆:Ship&Ocean NewsletterNo.303「アカウミガメの産卵行動から砂浜保全を考える」 海洋政策研究財団 p4-5.2013 1997年表浜ネットワークを発足、前代表が行うアカウミガメの調査が、団体の活動のベースとなり、砂浜保全を目的とする様々な取り組みを行う。 1997年〜ウミガメ調査 2005年1月:第2回表浜シンポジウム「表浜の津波に対する避難演習とシンポジウム」 2006年4月:第1回表浜エクスカーション(表浜海岸の自然環境を歩いて確認、海岸の専門家と議論) 2006年5月:2004年よりウミガメの産卵を妨げる事例を報告し自然再生への提言を行う 全国に前例のない海岸構造物の撤去工事を実現 2007年8月:(株)デンソーと環境教育を始める(アカウミガメの砂浜づくり/ウミガメの学習会) 2007年:第6回社会貢献活動功労者 社団法人茗渓会 顕彰 2010年10月:CBD/COP10 会場内でのサイドイベント「COASTLINE AND SHALLOW SEA」 2011年3月:東北支援事業始める 岩手県釜石市すみれの会支援現在も継続 2011年4月:トヨタ自動車との環境イベントを始める 2011年6月:生物多様性条約第10回締約国会議の報告書「COASTLINE AND SHALLOW SEA」を発行 2012年6月:韓国麗水世界博覧会にて「海民シンポジウム」九大、済州大と共催 2013年:日本自然保護協会 第13回沼田眞賞 2014年5月:地域で連携する取り組み地域ゆいプロジェクト発足 表浜まるごと博物館オープン 2014年6月CBD SBSTTA18カナダモントリオール参加 2014年10月:CBD/DOP12平昌 サイドイベント「HOW CAN WE ATTAIN MARINE AICHI TARGETS」参加発表 |
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団体の目的
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この法人は、浜名湖以西から伊良湖までの遠州灘沿岸域(以下表浜海岸と言う)が、自然環境や社会環境の変化により存亡の危機へと追い込まれ、海岸の存続・維持の問題解決を迫られる中、表浜海岸に産卵に来るアカウミガメを環境問題の指標の一つとして位置付け、各地の個人、団体間の海浜および海洋の保護・保全・安全等に関する知識や活動の情報交換や次世代に繋ぐ提言を行うネットワーク組織として、地域社会との共存に寄与することを目的とする。
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団体の活動・業務
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(1) 表浜海岸と周辺環境の保全、修復、復元、再生に関する活動
(2) 表浜海岸と周辺環境の調査研究事業 (3) おいでん表浜祭、表浜シンポジウムなど環境保全に関するイベントの開催事業 (4) 環境保全に関する学習、マニュアルづくり (5) 環境保全を目的とした啓発活動 (6) 他の環境保全活動団体と連携、協力して行う活動 (7) 環境政策に関する提言活動 (8) 海岸利用者の安全を目的とした啓発、提言活動 ・ウミガメ調査・研究は、調査で得られた成果を地元の小学校や中学校、高校生、大学などに講義を行う。また企業との協働で環境学習、社会貢献活動なども行い、啓発、人材の育成を行う。 ・表浜エクスカーション:海岸視察や表浜の歴史や文化、民俗をテーマにガイド、地元の研究家や外部講師を招聘し、現地を知る事を目的とする事業である。 表浜シンポジウムは1年の活動報告や、遠州灘のウミガメ、生物多様性、東三河の流域が連携して取り組むよう呼び掛けるなど、毎年テーマを決めて、情報交換、議論の場とする。 ・養浜活動:砂浜に砂を受け止めるフェンスを作り、初冬から春先までの北西の強い風により、台風で変化した砂浜を再生させる。砂浜への関心を求める啓発事業で、海岸利用者や地元住民が参加する。 ・生物多様性、ラムサール条約への取り組みは、生物多様性市民ネットワーク、日本自然保護協会や九大、大分水辺に遊ぶ会、伊勢、三河湾流域ネットワークなどと連携し、ラムサール条約は2008年韓国チャンウンCOP10からCBDは2010COP10から参加し、政策提言を行う。 ・海岸防災については、2005年、津波避難演習と津波シンポジウムを豊橋市役所と豊橋技術科学大学と連携で行ったことから始まり、豊橋市役所防災危機管理課、地元王寿園、海岸利用者と連携、2012年にも豊橋技術科学大学、なぎさ総研、東京大学海洋アライアンス海洋教育促進研究センターの協力で渥美半島津波防災シンポジウム開催。 |
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現在特に力を入れていること |
・海洋教育(沿岸から海へ。海岸から山へ)
・次世代の海岸保全のステークホルダーの育成 ・国際感覚の育成 海・海岸を通じて、国際的な感覚を身に付ける。 四方を海に囲まれる日本列島。さらに暖流と寒流が交差する海域に日本列島はあり、その複雑な海岸線は世界でも6番目となる。急峻な山から海が、もっとも短い距離で海岸線で接するのが秘本列島である。その海岸線は海に大きな影響を与えることは想像するに容易であり、海洋の生態系を支えている陸と海の緩衝域として重要な領域であることへの理解が今、とても重要である。この環境を保全することによって、我々、社会の持続性も見出され、この海岸の環境を次世代につなぐことが大切であると考える。日本の海岸知見から、海洋・海岸へのイニシアティブを世界に |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
私たちはアカウミガメの調査、研究をベースに、様々な活動を行ってきた。
表浜まるごと博物館構想「何もないのではなくそこら中にある自然、いつもの暮らしが博物館」私たちはこの理念の元、長年活動を続けている。この構想は、表浜海岸の自然のみならず、産業や歴史、文化、暮らしなど全てをそのままの形で残すという考え方である。野生動物を守る為には、地域を巻き込む事が不可欠である。その為、私たちは、地域活動を強化する上でもこの構想を実現しなければならないと考えている。 2014年この構想を実現するために、活動拠点を設けた。未来の子ども達にこの表浜海岸を残すことを目的とし持続可能な活動を目差す。 |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
渥美半島は愛知県側で主に活動を行っています。表浜海岸を軸に沿岸の環境保全、アカウミガメを砂浜の指標動物として調査・保護活動。海の漂流ゴミから学ぶ環境問題。
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
2005年
一般財団法人セブン-イレブン記念財団 イオン環境財団 とよはし100祭提案イベント 2006年 三井物産環境基金 一般財団法人セブン-イレブン記念財団 日本自然保護協会 愛知県自然環境保全活動モデル事業 2007年 三井物産環境基金 日本自然保護協会 一般財団法人セブン-イレブン記念財団 環境省中部環境パートナーシップオフィス 2008年 三井物産環境基金 2009年 三井物産環境基金 ニッセイ財団 パタゴニア環境助成プログラム コンサベーション・アライアンス・ジャパン 2010年 三井物産環境基金 日本財団 地域社会雇用創造事業(内閣府) (社)日本動物園水族館協会 (株)デンソー 一般財団法人セブン-イレブン記念財団 2011年 三井物産環境基金 地域社会雇用創造事業(内閣府) 日本財団 社団法人中部建設協会 損保ジャパン パタゴニア環境助成プログラム(ボイス・ユア・チョイス) 2012年 三井物産環境基金 社団法人中部建設協会 (財)地球産業文化研究所(愛・地球博理念継承発展事業) セブン-イレブンみどりの基金 2014年 トヨタ財団 2015年 セブン-イレブン記念財団 2016年 パタゴニア環境助成 HSBCエコトーンプロジェクト 2017年 HSBCエコトーンプロジェクト |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
2004年:表浜海岸の利用と津波防災意識に関するアンケート 豊橋技術科学大学との協同事業
2005年1月22日:第2回表浜シンポジウム「表浜の津波に対する避難演習とシンポジウム」 2005年10月2日:第1回表浜おいでん祭 、豊橋市市制施行100周年記念事業 2010年9月9日 愛知県主催 「全国なぎさシンポジウム in あいち」協力 2010年10月22日:国土交通省中部地方整備局主催「Life with Dynamic Sand – From steep mountains to the open oceanーダイナミックな大地に生きる ?急峻な山地から外洋までー」協力 2012年6月29日:韓国麗水万博 九州大学、済州大学NPO法人、表浜ネットワーク主催:「海民プロジェクト」 2012年11月10日:九州大学、済州大学、NPO表浜ネット主催:海民シンポジウムin済州島 2015年10月:天竜川エクスカーション 九州大学 2016年11月:葛西臨海水族園 漂着物プカプカ学 |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
2005年1月:「津波演習・シンポジウム」開催 豊橋技術科学大学/豊橋市と共催
2008年〜2011年:ウミガメ調査 豊橋技術科学大学海岸工学研究室と共同研究 2010年より現在:環境省モニタリング1000に参加 日本ウミガメ協議会と共同研究 2012年:海民プロジェクト実施 九州大学、済州大学と共催 九州大学大学院工学研究院 環境社会部門 生態工学研究室と共同研究 2007年より現在:砂浜再生プロジェクト デンソー豊橋製作所共同 2011年4月より現在:砂浜再生プロジェクト トヨタ自動車本社 / 田原工場共同 2012年より現在:海岸清掃 KDDI共同 2013年より現在:海岸清掃 トヨタ自動車翔の会 2015年:HSBCエコトーンプロジェクト 2016年4月:砂浜の生き物調査 日本自然保護協会共催 2016年11月:葛西臨海水族園 砂浜のプカプカ学講師として参加 2016年:HSBCエコトーンプロジェクト 2017年4月:砂浜の生き物調査 海の生き物を守る会共催 2017年6月:砂浜ふれあいウォーキング(株)ジェイテクト共催 2017年11月:表浜環境保全活動 セキスイハイム工業株式会社共催 |
行政との協働(委託事業など)の実績 |
2005年 表浜おいでん祭(豊橋100周年記念イベント)
2013年・2014年:表浜サマースクール(ウミガメの学習とサーフィン体験) |

最新決算総額 |
100万円~500万円未満
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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CANPAN標準書式で表示しています。
収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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NPO法人会計基準書式で表示しています。
収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
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会員種別/会費/数 |
正会員15人
一般会員7人 賛助会員1団体 |
加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
0名
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0名
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非常勤 |
0名
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2名
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無給 | 常勤 |
0名
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0名
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非常勤 |
9名
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5名
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常勤職員数 |
0名
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役員数・職員数合計 |
10名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
50名
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報告者氏名 |
田中 美奈子
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報告者役職 |
事務局長
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定あり
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認定年月日 |
2005年7月4日
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認定満了日 |
2005年7月4日
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
NPO法人会計基準
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
実施済み
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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2019年度
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
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2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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