社会福祉法人社会福祉法人 田原市社会福祉協議会
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団体ID |
1836098580
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法人の種類 |
社会福祉法人
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団体名(法人名称) |
社会福祉法人 田原市社会福祉協議会
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団体名ふりがな |
しゃかいふくしほうじん たはらししゃかいふくしきょうぎかい
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情報開示レベル |
![]() |
第三者認証マーク |
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団体の概要 |
田原市社会福祉協議会では“絶対に見捨てない”を行動指針として、普通に暮らせる幸せ作りを行っています。
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代表者役職 |
会長
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代表者氏名 |
山田 貴三
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代表者氏名ふりがな |
やまだ たかぞう
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
441-3422
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都道府県 |
愛知県
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市区町村 |
田原市赤石
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市区町村ふりがな |
たはらしあかいし
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詳細住所 |
二丁目2番地
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詳細住所ふりがな |
にちょうめにばんち
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お問い合わせ用メールアドレス |
info@tahara-shakyo.or.jp
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電話番号
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電話番号 |
0531-23-0610
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
8時30分~17時15分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
土、日、祝日、12月29日~1月3日はお休みです。
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FAX番号 |
FAX番号 |
0531-23-3970
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
8時30分~17時15分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
441-3502
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都道府県 |
愛知県
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市区町村 |
田原市
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市区町村ふりがな |
たはらし
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詳細住所 |
赤羽根町赤土1番地
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詳細住所ふりがな |
あかばねちょうあかど
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
1955年1月1日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
1967年4月19日
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活動地域 |
市区町村内
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中心となる活動地域(県) |
愛知県
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最新決算総額 |
1億円~5億円未満
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役員数・職員数合計 |
96名
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所轄官庁 |
愛知県
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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子ども、青少年、障がい者、高齢者、在日外国人・留学生、福祉、保健・医療、教育・学習支援、地域・まちづくり、文化・芸術の振興、スポーツの振興、環境・エコロジー、災害救援、地域安全、人権・平和、国際協力、国際交流、男女共同参画、ITの推進、経済活動の活性化、起業支援、就労支援・労働問題、市民活動団体の支援、助成活動、行政への改策提言、学術研究(複合領域分野、その他)
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設立以来の主な活動実績 |
社会福祉協議会とは『社会福祉』を、市民で『協議』する場所です。
法的には、社会福祉法の第109条に基づいて地域福祉の推進を図ることを目的に組織されています。地域福祉とは、地域の生活全般の問題を、その地域に住んでいる人たち自身で解決することです。 社会福祉協議会の目的についてわかりやすく言えば… 「地域で起きている生活全般の問題を、その地域で住んでいる人たちで解決する」ことができるように、住民・行政・市民団体・関係者・各種資源の連絡調整を行うことです。 わたしたちがいつまでも、健康で、しあわせな生活がおくれるように、田原市社会福祉協議会は活動しています。 |
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団体の目的
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定款第2条抜粋
・社会福祉を目的とする事業の企画及び実施 ・社会福祉に関する活動への住民の参加のための援助 ・社会福祉を目的とする事業に関する調査、普及、宣伝、連絡、調整及び助成 ・社会福祉を目的とする事業の健全な発達を図るために必要な事業 ・保健医療、教育その他の社会福祉と関連する事業との連絡 |
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団体の活動・業務
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福祉=生活課題全般を対象に活動しています。
介護保険法において、居宅介護支援の事業所を2ヶ所、地域包括支援センターを1ケ所、訪問介護事業所を1か所設置しています。 障害者総合支援法においても、多機能型事業所(就労移行支援事業所・生活介護支援事業所)各1ケ所、訪問介護事業所1ケ所設置しています。 また、田原市地域生活支援事業の日中一時支援事業所を1ヶ所設置しています。お気軽に声をお掛けください。 |
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現在特に力を入れていること |
愛知県内の社会福祉協議会として初の、田原市成年後見センターを
平成20年2月に開設しました。 またブログ『たはらの福祉情報掲示板』では田原市民のみなさんの活動を、 掲示板形式で幅広く紹介しています。 情報掲示板への掲載に当たって、以下の3点を守っていただければ、どんな小さな活動でも掲載し、応援します♪ ・田原市民誰でも参加できる。 ・非営利であること。 ・地域のための活動であること。 この掲示板が、人と人が結びつく、 接着剤のような存在になるように活動しています☆ |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
住民から必要とされる団体となるために、法人としての使命や理念、目標を明確にするために基盤強化計画を策定しました。なお、一層自立した団体になるよう職員一同意識や業務の見直しを行いました。平成25年度は、合併10周年事業の取り組みとして、田原及び赤羽根福祉センター祭りの開催や障害者福祉に力点を置き、新規事業の立ち上げの準備をし、平成26年4月から障害者就労支援事業と障害者児日中一時支援を開始しました。また、日常生活での困りごとに対して有償ボランティア制度を活用して、お互いに地域で支えあう生活ささえあいネットの2校区事業化をし、平成27年度は全校区に事業展開をします。また、災害に対しても強い地域を目指すため災害ボランティアセンターの運営にも力を入れていきます。平成28年度は、生活困窮者自立相談支援事業において、埋もれている福祉ニーズの掘り起こしを行います。また、2つ目の日中一時支援事業所を開設し、事業形態の変更を考えりことにより利用者本意の障害福祉の充実に努めてまいります。
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定期刊行物 |
広報誌“社協だより”を隔月で、田原市内に全戸配布しています。
広報誌はホームページからもダウンロードできます。 |
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団体の備考 |

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
車両については、日本財団他複数の助成を受けています。
愛知県共同募金会より、車両の購入費の助成を受けています。 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
地域福祉ネットワーク事業として国、県との協働事業を実施しています。
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
平成17年度、NPO法人市民フォーラム21・NPOセンターと協働で、団塊の世代の社会参加についてのアンケートとセミナーを協働で実施しました。
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
行政と協働で生活困窮者自立相談・就就労準備支援事業、成年後見センター、ボランティア運営事業、地域ネットワーク事業、結婚相談ふれあい相談センター、高齢者介護予防事業、心配ごと相談、シルバー見守り事業、配食サービス、障害者相談支援事業、訪問介護における高齢者家事援助サービスなどを実施しています。また、田原市立福祉専門学校に非常勤講師を派遣し、在校生の介護福祉士取得や介護職員初任者研修の実施したり、同学校の評議員を行っています。田原市介護認定審査会にも職員を派遣しています。
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