社会福祉法人共栄福祉会

基礎情報

団体ID

1836214328

法人の種類

社会福祉法人

団体名(法人名称)

共栄福祉会

団体名ふりがな

きょうえいふくしかい

情報開示レベル

★ ★

第三者認証マーク

団体の概要

福祉型障害児施設「若久緑園」では加齢児ゼロという実績があり、移行支援を保護者、学校、施設、児童相談所等の連携のもと進めている。
子どもたちは被虐待児が3分の2を占めており、成育歴から見る背景は複雑であり、自己肯定感が育たぬまま入所に至るケースも多い。その中で、通過施設の意識の中で、少しでも自信を持てるように、活動を準備し、成功体験が積めるようにしている。
具体的には、沖縄舞踊エイサー、ロックバンド「スマイルスマイル」、ソフトボールやソフトバレー、サッカー、登山等、精力的に活動している。
とりわけ、登山に関しては、九州の山々をトレーニングし、2014年7月には富士登山を計画、実施。参加児童8名全員登頂に成功する。ボランティアには東京、愛知県からも参加し、その活動については報道でも取り上げられる。
このような対外的活動は社会とのつながりを意識して、沖縄舞踊エイサーでは地域公民館活動、地域夏祭り、高齢者施設等での演舞は好評である。
また、ロックバンドはライブハウスでの演奏も行い、対外的な注目をあび、その際には神奈川県を拠点に活動する「サルサガムテープ」との共演も含めて、好評である。
このような活動に際し、児童の送迎・機材の運搬等に公用車を活用している。

代表者役職

理事長

代表者氏名

中村 隆

代表者氏名ふりがな

なかむら たかし

代表者兼職

主たる事業所の所在地

郵便番号

815-0042

都道府県

福岡県

市区町村

福岡市南区

市区町村ふりがな

ふくおかしみなみく

詳細住所

若久2丁目3-51

詳細住所ふりがな

わかひさ

お問い合わせ用メールアドレス

wakahisa-midori@suo.bbiq.jp

電話番号
(公開用電話番号)

電話番号

092-551-4011

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

9時30分~18時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金

備考

FAX番号

FAX番号

092-551-4012

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

9時30分~18時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金

備考

従たる事業所の所在地

郵便番号

都道府県

市区町村

市区町村ふりがな

詳細住所

詳細住所ふりがな

URL

団体ホームページ

団体ブログ

Facebook

X(旧Twitter)

代表者ホームページ(ブログ)

寄付

ボランティア

関連ページ

閲覧書類

設立年月日

1989年6月1日

法人格取得年月日(法人設立登記年月日)

1977年11月14日

活動地域

県内

中心となる活動地域(県)

福岡県

最新決算総額

5億円以上

役員数・職員数合計

163名

所轄官庁

福岡市

所轄官庁局課名

こども未来局こども発達支援課
このページの先頭へ

活動概要

活動分野

主たる活動分野

 

子ども、障がい者、福祉、地域・まちづくり、スポーツの振興

設立以来の主な活動実績

昭和21年 6月 1日 引き上げ児童の教育の遅れを危惧し、補充授業の一環として亀谷長榮(元春日市長)の手によって欽修教育館を開設
昭和24年 9月 1日 保育所「若竹保育園」「岡本保育園」を開設
昭和25年 2月 8日 社団法人球陽民生協会施設、児童福祉法第35条第3項の規定に基づく第2種社会福祉事業、保育所「若竹保育園」「岡本保育園」設置許可書を厚生省より受理 理事長 亀谷長榮
昭和45年 3月31日 保育所「岡本保育園」を閉園、春日町に移管
昭和45年 9月 1日 保育所「若竹保育園」仮園舎にて保育開始
昭和50年 4月27日 統一地方選挙において亀谷長榮、春日市長に当選
昭和52年11月 4日 社会福祉法人共栄福祉会設立登記完了 理事長 椎葉宣幸
昭和54年 3月31日 保育所「若竹保育園」新園舎完成
平成元年 6月 1日 社会福祉事業第1種福祉施設、精神薄弱者福祉法第16条第3項の規定による擁護
施設、精神薄弱者更生施設「板屋学園」を開設
平成 8年 2月29日 保育所「若竹保育園」の新園舎完成
平成11年 9月 5日 保育所「若竹保育園」創立50周年及び知的障害者施設「板屋学園」創立10周年記念合同事業(記念式典)を開催す
平成14年10月 1日 共同生活援助事業グループホーム「もろおか」の設置経営
平成14年12月 9日 福岡県立「若久緑園」の移管先法人として、当法人を委託先法人として決定したとの通知書を福岡県知事より受理
平成15年 4月 1日 児童福祉施設児童福祉法第35条第4項に基づく知的障害児施設「若久緑園」設置認可許可書を福岡市長より受理す
平成15年12月 1日 共同生活援助事業グループホーム「おおはしみなみ」の設置経営
平成17年 3月 1日 共同生活援助事業グループホーム「よこて」の設置経営
平成17年 4月 1日 居宅介護事業、ホームヘルパーステーション「ゆんた」の設置経営
平成18年 3月 1日 共同生活援助事業グループホーム「わかひさ」の設置経営
平成18年 4月 1日 春日市立「岡本保育所」の指定管理経営
平成20年 7月 1日 福岡市若久屋形原特別支援学校放課後等支援事業「どんぐりルーム」委託経営
平成21年 6月    理事長亀谷正就任
平成22年 7月 1日 福岡市若久特別支援学校放課後等支援事業「たんぽぽルーム」委託経営(~平成27年6月末 運営移管のため法人事業から外れる
平成27年 4月 1日 共同生活援助事業グループホーム「たすき」の設置運営
平成27年 6月 1日 計画相談事業所「みどり」の設置運営(~平成30年度まで)
平成27年 7月 1日 放課後等デイサービス「ガーデン」の設置運営
令和5年 4月 1日 理事長中村隆就任
令和6年 3月 31日 岡本保育所次期運営法人に移管のため法人事業が外れる
令和6年 4月 1日 共同生活援助グループホーム「なぎさ」の設置運営

理事長 中村隆
1989年4月 社会福祉法人共栄福祉会入職
2016年4月 共栄福祉会若久緑園園長に就任
2009年4月 共栄福祉会理事長に就任

団体の目的
(定款に記載された目的)

この社会福祉法人(以下、「法人」という。)は、多様な福祉サービスがその利用者の意向を尊重して総合的に提供されるよう創意工夫することにより、利用者が個人の尊厳を保持しつつ、心身ともに健やかに育成され、又はその有する能力に応じ自立した日常生活を地域社会において営むことができるよう支援することを目的として次の社会福祉事業を行う。
(第1種社会福祉事業)
・障害者支援施設の経営
・障害児入所支援事業の経営
(第2種社会福祉事業)
・保育所の経営及び管理運営
・一時預かり事業の経営
・生活介護事業の運営
・短期入所事業の経営
・居宅介護事業の経営
・行動援護事業の経営
・共同生活援助事業の経営
・移動支援事業の経営
・放課後等デイサービスの経営

団体の活動・業務
(事業活動の概要)

○若竹保育園
(入園児定数)
190名
(保育目標)
「子育ては保護者と保育園と一緒に」
・保護者が安心して預けられ働けるよう、一人ひとりに目が行き届く保育を心がける
・基本的な生活習慣を身につけながら個々の発育発達を促し、思いやりの心を育てる
・「よく眠り よく遊び よく食べる」をモットーに自然の中で、心身ともに健康な子どもに育てる
(保育の基本方針)
生活の場としての保育園
0・1・2歳児は、一人ひとりの発達を大切にしながら家庭の延長として居心地の良い場所となるよう、担当制を取り入れた環境作りを行う
保護者と一緒に
子ども達の可能性を信じて見守り、保護者との話し合いを大切にする
食育を保育の中に
「おなかがすいた」と感じられる生活を大切に、手作りおやつ、味噌作り、段ボールコンポストを行う

○板屋学園
(利用者の定員)
生活介護60名
施設入所支援60名
短期入所2名(空床型)
(支援方針)
知的障害者福祉法による支援施設として、満15歳以上の知的障害者を入園させ適切な運営管理のもとに自立・社会参加を目的として支援を行うことを基本的支援方針とする
(支援内容)
使用者の支援は次のとおりとする
1、環境的支援・・・環境に配慮した支援
2、個別的支援・・・個別支援計画を基にした支援
3、職業的支援・・・職業的作業支援
4、社会的支援・・・スポーツ、余暇活動等の支援

○若久緑園
(児童の定員)
入所児童の定員は40名
短期入所の定員空床型
(支援目的)
児童の心身の健やかな育成を図ると共に、社会的、経済的、文化的な活動に参加する機会を与え、児童一人ひとりの状況に応じた福祉サービスを提供する事を目的とする
(支援方針)
幼児から18歳までの児童を適切な運営管理の下で保護すると共に、日常生活の支援を行い、集団生活やクラブ活動をとおして、退園後に地域で生活する上で必要な生活習慣やルールを身につけさせる
(支援内容)
1、生活支援
2、余暇支援
3、クラブ活動
4、教育的支援
5、社会的支援

(その他事業)
・グループホーム
・指定特定相談支援
・障害児相談支援

○若久緑園・地域支援部
(基本理念と方針)
法の基本理念に基づいて、地域生活の中での支援の質を高めていく事を理念として、基本方針は次のとおりとする
1、障がい児・者の本人らしい地域生活の支援を行う
2、障がい児・者の地域に根ざした地域密着型の支援を行う
3、障がい児・者の家族支援を行う
4、地域社会への啓発活動を行う
(サービス内容)
1、訪問系サービス事業
2、私的サービス
3、放課後等デイサービス事業
4.共同生活援助事業
5.生活介護事業(通所)

現在特に力を入れていること

【若久緑園】
小規模多機能化を推進している。
事業所単体で子ども、障がい児・者を見ていくのではなく、その地域を巻き込んでの保育や支援を重点的に取り組み地域拠点的な方向性で進める
また、障がいをもった幼児から大人まで一貫した支援を行えるように整備を続けている

余暇活動の重視
○様々な体験や大会・イベントを通して社会経験を積み重ね、自信へと繋げていく
○仲間とのチームワークを大切にし、想いやりや仲間を大切にする心を育てる
○厳しい練習を乗り越え、大会やイベントでの達成感や喜びを分かち合う
○自分に自信が持てない子ども達の、自己肯定感を高めていく

スポーツ活動・文化的活動等を通して、競技育成はもちろん、人間育成にも繋げていきたい。

〔板屋学園〕
〇施設での安心感を地域に広げる取り組み
 施設で暮らす利用者のみならず地域で暮らす方も含めての安心感を届ける環境づくり
〇地域生活拠点としての連携
〇「暮らす」「働く」「楽しむ」視点で利用者支援の質を向上する

今後の活動の方向性・ビジョン

社会福祉法人共栄福祉会の理念
「花には水を人に愛を」を合言葉に
  一、人間としてあらゆる可能性に挑戦し、感激と喜びあふれる法人を目指します
  一、地域の一員としての自覚と行動で、地域との共生を目指します
法人の未来図
① 健全な運営 法人の運営基盤を強化し、地域ニーズに即した福祉サービスを提供します。
② 法令遵守・情報開示 規律を重んじ、組織人として社会に貢献します。法人の動向等、情報開示し、風通しのよい運営を行います。
③ 人材育成 人として、福祉の専門職としての意識を高め、世の中を変えていく原動力としての人材を育成します。
④ 支援の質の向上・地域貢献 福祉の理念を再確認し、幸せをつかむ土台づくりを推進します。
⑤ 法人の一体感の醸成 法人職員としての意識を高め、共栄福祉会の一員として各拠点事業所と連携・協力していき法人全体の状況に関心を持つように取り組む。

【若久緑園】
ミッション:一人ひとりが「幸せ」の形を追い求めて

ビジョン:
①人として生きるために必要なことは、笑いと笑顔があふれる生活
②自分の力で力強く生きていく為に必要なことは敬愛する心と自分らしさ
③組織力を強化していく為に必要なことは、学びの姿勢と当たり前の追求

バリュー:
①小さな達成感を感じる
②チャレンジしていく力を
③一日一日を楽しく
④誰もが愛される存在に

【板屋学園】
バリュー:板屋学園の価値観
・利用者が安心だと感じる環境
・支援方法を継承する環境
・職員が働きたいと感じる環境
・これからの利用者に対応できる環境

ミッション:利用者支援の方針
・板屋学園では、利用者の生活全般における強みと課題の把握に努め、環境やはたらきかけの改善により各利用者の生活力の向上につながる支援を行う。
・行動上の課題の減少と望ましいコミュニケーションの方法、排泄、食事などの生活に必要なスキルなどを身に付け、持続できるよう支援を行う。

行動基準:4つの行動基準
目的:利用者の笑顔が見たい! Be happy
① 安全
時間と心にゆとりを持つ
利用者一人ひとりを大切にし、ケガや病気がない快適な環境の提供を行う。
② 笑顔
信頼関係から成り立つ笑顔
お互いを認め合い、思いやりと優しさのある関わりによる笑顔の創出を行う。
③ 共有
話しやすい雰囲気作り
常に職員間で思いやりのある連携をとることで、話しやすい環境を作る。
④ 生きがい
その方の人生をプロデュース
利用者一人ひとりの意思を尊重し、将来への希望の持てるような支援を行う。

【若竹保育園】
ミッション:「子育ては保護者と一緒に」
①生活の場としての保育園・・居心地の良い場所 主体的活動
②保護者と一緒に・・子どもの可能性を信じて見守る
③食事は保育の一環・・お腹が空いたと感じられる生活

定期刊行物

若久緑園新聞「グリーンピース」年4回発行
板屋学園新聞「どりーむ板屋」年4回発行

団体の備考

日本知的障害者福祉協会月刊誌「さぽーと」平成27年4月号の巻頭特集として「若久緑園」が取り上げられる。2月の取材を受け、主に加齢児ゼロの状況や活発な余暇活動についての内容となる。
このページの先頭へ

協働実績

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績

平成26年度福岡市グループホーム補助金事業
平成26年度日本財団助成事業「ホンダ・ステップワゴン」
令和5年度国庫補助金事業 グループホームなぎさ建設

他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績

独立行政法人国立のぞみの園平成21、22年度「行動援護従事者養成研修」委員(若久緑園 中村隆)
独立行政法人国立のぞみの園平成23、24年度「重度あるいは行動障害のある知的障害者の在宅生活を支える仕組みに関する調査・検討委員会」委員(若久緑園 中村隆)
独立行政法人国立のぞみの園平成25、26、27、28年度「強度行動障害支援者養成研修」委員として協働(若久緑園 中村隆)
平成25年度九州地区知的障害者福祉協会児童発達支援部研修会 児童入所支援分科会発表(若久緑園 上原桂一郎)
社会福祉法人来島会南海学園平成27年度「身体拘束ゼロ委員会委員」として協働(若久緑園 中村隆)
平成27年度日本知的障害福祉協会九州地区職員研修会 事例発表(若久緑園 濱崎充・肘井隆志)
平成27年度日本知的障害者福祉協会月刊誌「さぽーと」10月号 レポート「児童入所施設からの巣立ちに向けて~若久緑園の移行支援への取り組み~(若久緑園 鬼塚康宏)
令和5年度日本知的障害者福祉協会月刊誌「さぽーと」5月号 特集 障害児支援は「こども家庭庁創設」によってどう変わる 寄稿(理事長 中村隆)

企業・団体との協働・共同研究の実績

国立のぞみの園 平成24年度障害者総合福祉推進事業「強度行動障害の評価基準等に関する調査について」報告書(若久緑園 中村隆)
国立のぞみの園 平成25年度障害者総合福祉推進事業「強度行動障害支援初任者養成研修プログラム及びテキストの開発について」報告書(若久緑園 中村隆)
国立のぞみの園 平成26年度 「強度行動障害支援者養成研修(基礎研修)受講者用テキスト」執筆(若久緑園 中村隆)
NPO法人地域生活支援ネットワーク 平成27年度 「行動障害のある人への暮らしを支える・・強度行動障害支援者従事者養成研修(基礎研修・実践研修)テキスト」事例執筆 中央法規出版から出版 (若久緑園 中村隆)
国立のぞみの園 平成27年度 「強度行動障害支援者養成研修の評価及び改善に関する研究 (若久緑園 中村隆)

行政との協働(委託事業など)の実績

平成20年~21年度 福岡市委託事業「屋形原・若久特別支援学校放課後等支援事業」
平成22年~27年度 福岡市委託事業「若久特別支援学校放課後等支援事業」
平成24年度~福岡市障がい者地域生活支援協議会委員(若久緑園 中村隆)
令和3年度~ 福岡市地域生活支援拠点緊急受入れ事業
このページの先頭へ

財政

最新決算総額

5億円以上

会計年度開始月

4月

その他事業の有無

会計情報 CANPAN標準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 会費
 
 
 
寄付金
 
 
 
民間助成金
 
 
 
公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
その他収入
 
 
 
当期収入合計
 
 
 
前期繰越金
 
 
 
<支出の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
当期支出合計
 
 
 
内人件費
 
 
 
次期繰越金
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動資産
 
 
固定資産
 
 
資産の部合計
 
 
<負債の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動負債
 
 
固定負債
 
 
負債の部合計
 
 
<正味財産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 前期正味財産
 
 
当期正味財産増減額
 
 
当期正味財産合計
 
 

会計情報 NPO法人会計基準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 受取会費
 
 
 
受取寄附金
 
 
 
受取民間助成金
 
 
 
受取公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
(うち介護事業収益)
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
(うち公益受託収益)
 
 
 
その他収益
 
 
 
経常収益計
 
 
 
<支出の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 事業費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
管理費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
経常費用計
 
 
 
当期経常増減額
 
 
 
経常外収益計
 
 
 
経常外費用計
 
 
 
経理区分振替額
 
 
 
当期正味財産増減額
 
 
 
前期繰越正味財産額
 
 
 
次期繰越正味財産額
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動資産合計
 
 
固定資産合計
 
 
資産合計
 
 
<負債及び正味財産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動負債合計
 
 
固定負債合計
 
 
負債合計
 
 
正味財産合計
 
 
負債及び正味財産合計
 
 
このページの先頭へ

組織運営

意志決定機構

社会福祉法人共栄福祉会理事会

会員種別/会費/数

理事会 6名
監事 2名
評議員 7名

加盟団体

役員・職員内訳

役員数 事務局スタッフ数
有給 常勤
 
 
非常勤
 
 
無給 常勤
 
非常勤
 
 
常勤職員数
150名
役員数・職員数合計
163名
イベント時などの臨時ボランティア数
50名

行政提出情報

報告者氏名

報告者役職

法人番号(法人マイナンバー)

認定有無

認定なし

認定年月日

 

認定満了日

 

認定要件

 

準拠している会計基準

 

準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名

監査の実施

未実施

監視・監督情報

このページの先頭へ

添付資料

定款・会則

最新役員名簿

パンフレット

 

入会申込書

 

退会申込書

 

会員情報変更届

 

研究費・助成金申請書

 

その他事業に関する資料

 

年度別添付資料

決算・事業報告

決算報告書
(活動計算書/収支計算書)
決算報告書(貸借対照表) 決算報告書(財産目録) 事業報告書
2023年度(前年度)
 
 
 
 
2022年度(前々年度)
 
 
 
 
2021年度(前々々年度)
 
 
 
 
2020年度
 
 
 
 
2019年度
 
 
 
 

予算・事業計画

予算書類 事業計画書
2024年度(当年度)
 
 
2023年度(前年度)
 
 
2022年度(前々年度)
 
 
2021年度(前々々年度)
 
 
2020年度
 
 

PDFをご覧になるには、Adobe社の Adobe Reader が必要です。Adobe社のサイトより無償でダウンロードできます。
Adobe Reader のダウンロードはこちら