特定非営利活動法人笑顔
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団体ID |
1837299948
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法人の種類 |
特定非営利活動法人
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団体名(法人名称) |
笑顔
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団体名ふりがな |
とくていひえいりかつどうほうじん えがお
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
【設立の経緯】
『介護福祉サービスで地域に貢献したい』との思いから、(有)ビッグウェイブを2000年に設立して十数年が立ちました。その中で、地域的コミュニティの崩壊が懸念ではなく、現実的な問題として地域住民の不安を大きくしていることを感じました。一方、介護事業所・愛コムネットの利用者を中心対象としたイベント活動を通して『地域を知る』ことで、“何かの時に頼れる”地域コミュニティこそがその不安軽減に繋がると、期待する地域住民からの声をお聞きする機会が増えてきました。そこで、現在の事業枠を超えて、これらの非営利活動を行うにあたり、特定非営利活動法人「笑顔」の設立が必要と考えました。 【方針】 NPO法人「笑顔」は、子どもから高齢者までのあらゆる世代にわたる横浜市緑区を中心とした地域住民向けの事業を行い、生活し易い地域コミュニティ作りの実現を目指します。 特に、『中山での地域コミュニティ作り』を目指します。 地域的コミュニティの崩壊という困難な問題は、地域社会の変化に適合した地域コミュニティ再構築のための生活支援に関する事業を行い、子どもから高齢者までのあらゆる世代にわたる地域住民が生活し易い地域コミュニティを再生させることで解決すると信じます。 そこで、あらゆる世代を対象として、横浜市緑区を中心とした地域住民向けの事業を行い、生活し易い地域コミュニティ作りに寄与していこうと考えています。 具体的には、現在行っている"愛コムネット"の介護保険サービス事業に付随して展開を始めた地域コミュニティ作り活動であるデイサービス事業所“サロンド鹿鳴館”でのイベント活動(将棋・囲碁・麻雀サロン、歌声喫茶、ダンス教室、折り紙教室、認知症カフェなど)を更に拡充し、地元商店街とも協業し、地域住民を対象として実施します。これらの活動を通じて、地域住民が周りの人々や環境を知ることで、地域コミュニティ再生に寄与したいと考えています。 地域の支援者が営利を目的としないことで地域行事にも参加し易くし、地域コミュニティ再構築を行いたいと考えています。皆様のご理解と幅広いご支援をお願いいたします。 【理事長の経歴】 1956年、埼玉県に生まれる。「飛行機乗り」に憧れ、20歳で海上自衛隊に入隊。山口県小月教育航空隊で海上自衛官として歩み始めた。その後は哨戒機「P-3C」の戦術航空士として勤務。自衛隊の指揮通信システム構築にも従事した。海上自衛隊で培った様々な経験や人脈は、人生の大きな支えになった。「仲間や上司、部下、多くの人たちに支えられ、35年間勤め上げることができた」。横須賀にある指揮通信開発隊司令として一等海佐の任務を最後に平成24年4月、定年退官した。 退官後は民間企業に再就職し、第二の人生を送りながら、妻と一緒に介護支援事業所を中山で運営している。「夢は妻と日本一の会社を作る事。ひとりでも多くの方に喜んでいただけるよう、きめ細かなサービスを展開したい」。子どもから高齢者まで全ての人が年を重ねることが楽しくなる地域をつくりたいと、介護が必要な人だけでなく、その家族まで焦点にあてた地域コミュニティーの再生を目指して、NPO法人笑顔を立ち上げた。 |
代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
高鹿 治雄
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代表者氏名ふりがな |
こうろく はるお
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代表者兼職 |
有限会社ビッグウェイブ 取締役
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
226-0019
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都道府県 |
神奈川県
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市区町村 |
横浜市緑区
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市区町村ふりがな |
よこはましみどりく
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詳細住所 |
中山1-7-16 NPO法人笑顔
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詳細住所ふりがな |
なかやま えぬぴーおーほうじんえがお
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お問い合わせ用メールアドレス |
kohroku@rokumeikan-icomnet.com
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電話番号
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電話番号 |
045-935-6020
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~18時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土
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備考 |
日曜日も楽しいイベントを開催しております。詳細はホームページでご確認下さい。
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FAX番号 |
FAX番号 |
045-935-5162
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
8時00分~19時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土
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備考 |
24時間自動受信可能
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
-
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都道府県 |
-
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市区町村 |
-
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市区町村ふりがな |
-
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詳細住所 |
-
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詳細住所ふりがな |
-
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2014年10月24日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2015年1月30日
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活動地域 |
県内
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中心となる活動地域(県) |
神奈川県
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最新決算総額 |
100万円~500万円未満
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役員数・職員数合計 |
15名
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所轄官庁 |
横浜市
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
福祉
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子ども、青少年、障がい者、高齢者、保健・医療、教育・学習支援、地域・まちづくり、文化・芸術の振興、スポーツの振興、環境・エコロジー、災害救援、地域安全、人権・平和、国際交流、ITの推進、経済活動の活性化、起業支援、市民活動団体の支援、行政への改策提言
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設立以来の主な活動実績 |
【主な活動実績】
1 平成28年度・29年度 横浜市緑区チャレンジ提案事業に採択 ・ 世代を超えた地域住民間のコミュニティ作り活動 毎月第1土曜日:鹿鳴館カフェ、歌声喫茶、毎月第3土曜日:健康歌声サロン ・ 介護に関しての情報やサービスの紹介活動 平成28年8月27日(日) 鹿鳴館フォーラム2016 平成29年8月26日(土) 鹿鳴館フォーラム2017 ・ 地域向け安心情報(防災など)発信の活動 適宜土曜日:横浜ゆる会 平成25年~令和元年 適宜土・日曜日:笑顔の会 平成27年~令和元年 2 平成30年~令和3度 横浜市の介護予防・日常生活支援総合事業に採択 ・ 毎週土曜日 笑顔サロン 13:00~16:00 (サロンド鹿鳴館 10時~17時オープン) ・ 介護に関しての情報やサービスの紹介活動 平成30年10月7日(日) スポーツレクリエーションフェスティバル2018(緑スポーツセンター) 平成30年11月26日(月) みどり市民フォーラム 令和元年9月1日(日) みどり笑顔プロジェクト(緑区制50周年記念) 3 世代を超えた地域住民間のコミュニティ作り活動 ・毎月第2土曜日:歌声喫茶 ・毎月第4月曜日:みどり笑顔サロン など 4 清掃(グリーンバード)等の活動 平成30年5月(長津田)、8月(十日市場)、9月(中山)、10月(鴨居) 以後、綠区内4駅を順番に実施。但し、新型コロナウイルス感染予防対策を重視。 |
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団体の目的
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NPO法人笑顔の目的
(目的) この法人は、核家族化・少子高齢化の急速な進行により地域的コミュニティが崩 壊することが懸念される中で、地域の社会資源の情報を集約し最大限に活用し、地域社 会の変化に適合した地域コミュニティ再構築のための事業を行い、子どもから高齢者ま でのあらゆる世代にわたる地域住民の生活し易い地域コミュニティの再生に寄与するこ とを目的とする。 |
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団体の活動・業務
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NPO法人笑顔の活動・業務
活動の概要 この法人は前条の目的を達成するため、次に掲げる種類の特定非営利活動を行う。 (1)保健、医療又は福祉の増進を図る活動 (2)まちづくりの推進を図る活動 (3)子どもの健全育成を図る活動 (4)前各号に掲げる活動を行う団体の運営又は活動に関する連絡、助言又は援助の活動 事業の概要 の法人は、第三条の目的を達成するため、次の特定非営利活動に係る事業を行う。 (1)介護保険法に基づく居宅介護支援事業 (2)介護保険法に基づく居宅サービス事業 (3)介護保険法に基づく介護予防サービス事業 (4)福祉有償運送サービス事業 (5)まちづくり推進に関する事業 (6)介護家庭の支援に関する事業 (7)家族生活に関する地域の安心情報発信の事業 |
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現在特に力を入れていること |
NPO法人笑顔は、子どもから高齢者までのあらゆる世代にわたる横浜市緑区を中心とした地域住民向けの事業を平成27年度から実施し、誰もが生活し易い地域コミュニティ作りの実現を目指しています。要支援者等のみなさんが、住み慣れた地域でいつまでも健康で自立した生活が維持できるように、地域での居場所づくりを支援したいと考えます。
NPO法人笑顔は、平成28年度以降、緑区チャレンジ提案事業に採択され、2年間高齢者の集うサロンを定期開催してきました。その実績を踏まえ更に事業を拡充し、総合事業として地域に貢献したいと考えます。 NPO法人笑顔は、子供から高齢者までが笑顔で安心して暮らせる地域コミュニティの再生を目指しており、未病の状態にある高齢者及び要支援者等のみなさんが地域との関わりを保ち続けられる機会を積極的に提供し、その参加者の前向きな活動を支援して行きます。 そのために今後は、要支援者等の利用者のみなさんが活き活きと生活ができて社会貢献できる環境の構築を促進したいと考えます。 ・人生の先輩として、シニアのみなさんが地域で活躍し地域貢献できる機会を創出していきたい。 ・「笑顔サロン」の諸活動にシニアパワーを積極的に活用していきたい。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
来年度は平成31年度の総合事業「笑顔サロン」において、①生活教養講座、②趣味脳トレ「麻雀」、③音楽を楽しむ「みんなで歌おう」、④楽しいコグニサイズを安全に提供できた実績を踏まえ、更に内容の質的向上を実現させるとともに積極的な広報活動に努めていきます。事業対象者の5名以上の参加を実現・維持し増加を目指します。
そのために要支援者等の利用者のみなさんが、活き活きと生活ができて社会貢献できる環境を構築したいと考えます。 ・人生の先輩として、みなさんが地域で活躍し貢献できる機会を積極的に創出していきます。(例:NPO法人笑顔主催「みどり笑顔サロン」等の諸活動において街のクリーン活動などの地域貢献) ・高齢者ボランティア活動の活性化を目指して、「ヨコハマいきいきポイント」(よこはまシニアボランティアポイント事業)を導入して、高齢者ボランティアの活用を推進していきます。 活動のPR方法としては、第1に中山ケアプラザや地元ケアマネとの地道な連携強化、第2にIT活用(ホームページやSNSなど)、第3にタウンニュース等の広告媒体活用の三本柱で行って来ました。第1と第3の効果は実感できていますが、第2のIT活用の効果は不明確なので、有限会社ビッグウェイブ創立20周年及びNPO法人笑顔設立5周年を迎えたの機に2021年にホームページのリニューアルを実施した。 平成30年から3年掛けて確立した毎月のプログラムについては、更に内容を充実させるとともに、「笑顔サロン」をベースにした緑公会堂での健康イベントを計画・実行させたい。 |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
NPO法人笑顔の高鹿副理事長は、ケアマネージャー等の介護福祉関連の資格を有しています。その他にもヘルパーや看護師等の有資格者がNPO法人笑顔の会員であり、地元住民のみなさんをボランティアとして募っても事前教育や現場指導・監督が可能であり、ボランティアの意識向上や技能教育が可能と思います。なお、会場となるサロンド鹿鳴館は、平成24年度横浜市商店街空き店舗活用事業に採択され、平成25年度に開業を開始しました。
・サロンド鹿鳴館は、全面バリアフリー化が完了しています。 ・スタッフに対する防災訓練や要支援者等への防災意識の高揚に努めると共に、地元警察や区役所等と連携して講習会等を開催します。 ・想定される不慮の事故に対応するために損害保険等に加入します。 |
助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
1 平成28年度・29年度 横浜市緑区チャレンジ提案事業に採択
2 令和2年度 横浜市文化芸術活動応援プログラム支援金事業に採択 「山本晴美 歌語り 『万歳峠』 ~75年前にタイムスリップ~ 語りと歌と映像で史実を学ぶスタ ディーコンサート」於 横浜市緑公会堂 3 2020年度(令和2年度) 横浜市プロボノ導入モデル事業に採択 ハマボノプログラムとして活動運営マニュアル作成「高齢者に優しいZoom参加マニュアル」 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
実績なし
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
実績なし
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
2 平成30年度 横浜市の介護予防・日常生活支援総合事業に採択
(通所型支援) 1 平成31年度 横浜市の介護予防・日常生活支援総合事業に採択 (通所型支援) 2 令和2年度 横浜市の介護予防・日常生活支援総合事業に採択 (通所型支援) 3 令和3年度 横浜市の介護予防・日常生活支援総合事業に採択 (通所型支援) 4 令和4年度 横浜市の介護予防・日常生活支援総合事業に採択 (通所型支援) 5 令和5年度 横浜市の介護予防・日常生活支援総合事業に採択 (通所型支援) 6 令和6年度 横浜市の介護予防・日常生活支援総合事業に採択 (通所型支援) |
最新決算総額 |
100万円~500万円未満
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会計年度開始月 |
11月
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2021年度(前々々年度)決算 | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2021年度(前々々年度)決算 | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2021年度(前々々年度)決算 | 2022年度(前々年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2021年度(前々々年度)決算 | 2022年度(前々年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2021年度(前々々年度)決算 | 2022年度(前々年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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収支報告
<収入の部> | 2021年度(前々々年度)決算 | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2021年度(前々々年度)決算 | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2021年度(前々々年度)決算 | 2022年度(前々年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2021年度(前々々年度)決算 | 2022年度(前々年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
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会員種別/会費/数 |
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
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非常勤 |
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無給 | 常勤 |
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非常勤 |
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常勤職員数 |
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役員数・職員数合計 |
15名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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2019年度
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
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2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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